★リュミエール(フレンチ・心斎橋)

『リュミエール』でディナー

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心斎橋でフレンチとなれば、『リュミエール』。
駅から近くて便利だし、料理もおいしい。
そして声が小島よしおに似ているメートル(笑)の
サービスも良いと、大阪でも1.2を争うレストラン。
そりゃザガットで1位も納得です。

今回はスイーツライターでもある、
ボヌール☆花粉」のユキちゃんさんと訪問です。
思えば、ここは毎回連れて来る人が違うなぁ...。
(もちろん、相方ともちゃんと来てますよ(念のため))

まあ、それだけ人を連れて行きやすいお店ってことです。
こちらもお店も、もう慣れてますしね(笑)

料理は前菜の内容で選んで、9450円のコース。
食前酒はシャンパーニュ「シャトー・ド・ブリニ」。


・白魚のフリット、サルシフィとそのピュレ20080215ryumie-ru1.jpg

白魚もカリフワでおいしいんですが、ピュレの旨みが尋常じゃないです。

・シャラン産鴨の真空キュイ、フォアグラのポワレ、バロティーヌ、野菜のクレソンとオニオン・ヌーヴォー20080215ryumie-ru2.jpg

「唐渡ワールドへようこそ」というべき、ヒジョーに唐渡シェフらしい一皿。
皿全体への盛り付け、ソースの描き方、真空キュイに、フォアグラとカリッとした火入れ。
12年熟成のバルサミコソースのコクや、リンゴの白いソースの甘さなど、
『リュミエール』に来た!という印象がとても強い料理。

味の方も、文句のつけようがないほど最高!でした。

・ミル貝と平貝、源平芋のヴルーテ仕立て20080215ryumie-ru3.jpg

この芋のヴルーテが面白い。ジャガイモとサツマイモの合いの子のような、
甘みともっちりしたコクをもったスープです。
キノコのエッセンスの泡も素晴らしい香り。

・鯛とカニとホワイトアスパラ20080215ryumie-ru4.jpg

ここでちょいと頂いたのが、白ワインの「登美」。
日本で一番世界と勝負できるワインと言われる、限定1307本という代物。
何と言っても素晴らしいのが香り。上品で、そして強烈で...。

もちろん、料理も素晴らしかった。鯛のふわふわ感が最高潮。
このレストランは、本当に幸せな気分にしてくれます。

・骨付き仔羊のロティ、タイムを加えたジュのソースで20080215ryumie-ru5.jpg

今度はいたってシンプルに。
僕がこのレストランの何が好きって、こういうシンプルなものも旨いし、
またそれをメニューにしっかり載せてくること。
凝った料理や盛り付けに頼らずとも、素晴らしい料理が作れるシェフです。

羊の上品なジューシーさは間違いなくレストランのものですし、
キノコのフリット、ラディノワールなどの付け合せも美味。

・フォンダンショコラ、ピスターシュのアイス20080215ryumie-ru6.jpg

ピスターシュ好きなもんで、迷わずコレ。
緻密に計算されたフォンダンの柔らかさも理想的。
盛り付けも現代的でカワイイ!

・プティフール20080215ryumie-ru7.jpg

このフィナンシェ、なにげに美味しい。
料理はバター少なめですが、こういうところはしっかり使ってくる。
焼き菓子でバターケチったらおいしくないだけですしね。
使うべきところには使って、ちゃんとおいしさを目指してるのが良いです。

 いやいや、満足満足。この日も個室まで満席。
基本的に4人テーブルを客2人で使わせているので、空間使いもゆったり。
だいたい10テーブルくらいなんですが、サービスは多めの4人体制。
マネージャーは「本当はもう一人欲しいんですけどね~」って、どんだけ~w

おいしい料理と素晴らしいサービス、そして楽しい会話。
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

唯一残念だったのが、フラッシュ焚いて料理写真撮ってる人がいたこと。
フラッシュ焚くと、手前だけが白くなって汚くなるから、料理がかわいそう...。
せっかく撮るなら、綺麗に撮ってあげればいいのに...といつも思うんです。
何より、他のお客さまの迷惑にもなりますから、
フラッシュとかライトとか使うのはやめた方がいいと思います♪

店データ
店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15 UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




だいぶ前になりますが、相方が誕生日で友人と『リュミエール』のディナーに行ってきました。

写真だけ撮ってきてもらったので、軽~く紹介しときます(僕は行ってないのです(泣))。

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う~ん見てるだけでおいしそう! さすがは唐渡シェフ、という感じです。メインは選べたので、マルカッサンにしたみたいですね。『リュミエール』でジビエ...なんて贅沢な(泣) でも、やっぱり馴染みの店はいいですね~。とても楽しませていただいたようです。

そういえば、年末にはこんなハガキも来てました。

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まだ、というか、やっと、というか1周年なんですね。余りにも周囲の評判も高いので、もうすっかり馴染んでる感じがしてました。2008年もよろしくお願いします♪

店データ
店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15 UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




『リュミエール』のランチ

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20070710ryumie-ru3.jpgフラッと寄ってみました。この直後に取材でフルコース食べる予定だったので、軽めのランチ。07年8月までの、2100円サービスランチコースです。前菜+メイン+デザートの基本構成。

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飲み物はおなじみのマネージャー氏のサジェスチョンで、南仏のワイナリーが作っているという無濾過のぶどうジュース。りんごのようなコクのある甘みが面白いジュース。

まずは前菜に、ウズラ(鶏だったかな?忘れました)とフォアグラのバルティーヌのサラダ。うまみたっぷりのデュクセル、ほうれん草のピュレ、熟成バルサミコのソースを添えて。ココの何がすごいのか、もうこの1皿を食べればわかるハズ。メインとなるバルティーヌはもちろんですが、こういった本当に細かい添え物への気遣いが繊細。皿の中ですべての素材が高め合う料理は、シェフならではでしょう。

メインはスズキだったか鯛だったかのポワレ。初回にいただいた低温キュイとはまた違った、丁寧な火入れです。クリュスタッセ(甲殻類)のソースがやや少なめなのは、ヘルシー&ライト志向のこの店らしい、かな? 個人的にはもう大さじ1杯分欲しい(笑) 添えられているピュレは、ベーコンとたまねぎの2種。これが絶妙にうまい。魚と合わせるとまた最高。奥にある淡路産の玉ねぎのローストも甘みたっぷり。これとピュレを絡ませるのもまた良し、です。

デザートは以前食べたことのあるものなので...と、「まだちょっと早いのですが」という言葉と共に新しいものをいただきました。桃のスープ、果肉、シャーベット。桃3種というと、『レ・シ・ピ』を思い出すのですが、あちらとはまた違った、爽やかな仕上がり。確かに、桃自体の甘みはもう少ししてからなので、甘みという点ではまだ劣りますが、正式にオンメニューされる頃には、時季も良くなっているでしょう。料理としての「桃のスープ」(神戸系の店では多いですね)も出るそうなので、楽しみです。

20070203ryumie-rukanban.jpg   店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15
   UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




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心斎橋の『リュミエール』で取材を兼ねて食事。
ランチコース(3150円)と、ディナーコース(6510円)をいただきました。

写真を見ただけでも、手の込みよう、使っている食材の豊富さが伝わるでしょう。目にも楽しい料理は、これまでレストランの少なかった大阪ミナミに革命をもたらしたと言っても過言ではない。内装・サービスともに充実した、正統派のレストランです。

続きはオールアバウトの『リュミエール』の記事で。

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  店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15
   UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




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20070203ryumie-ruherbtea.jpg06年12月にオープンしたフレンチレストラン、『リュミエール』のランチへ。シェフは神戸・北野ホテル内『アッシュ』のカジュアル版で、関西に数店ある『イグレック』の統括と、『イグレック・ベガ』のシェフを務めた唐渡氏。ランチは2100円(時間限定)・3150円・4200円と、わかりやすい構成。

ビル自体も新しくオープンで、エントランスは小さすぎてイマイチですが、エレベーターで上がると、ハコとしては小規模ながらも、うまくまとまっています。8名までの個室(別途4000円)もあって、大阪、特にミナミっぽくない上品さ。さすがは神戸の店出身なだけありますね。

今回はスペシャルランチコース4200円をチョイス。アミューズ・前菜・魚・肉・デザートという構成です。

アミューズは、フォアグラといちぢくのコンフィチュールのテリーヌ、黒コショウ、ゲランドの塩、ワインビネガーソースを添えて。いちぢくはコンフィチュール(ジャム)状にしてありますが、種の食感を残していて、その粒々感が、フォアグラの重さを中和。濃厚なフォアグラに濃厚ないちぢくのコンビネーションをうまく繋ぎます。

前菜は、野菜のプレゼと新鮮マグロのエカゼ、カラフルソース添え。ブロック上に切ったマグロをマリネにしたものがメイン。もうちょっとしっとりしてる感じが良かったかも。ソースはビーツやディルなどを使って鮮やかに。それぞれ、違った味わいで、楽しい♪ でも、一番おいしかったのは、マグロと後ろのサラダの間にある、パプリカと茄子のテリーヌ。しっかりと旨みがあり、噛むたびにうまみがギュッギュッと出てくるんです。

魚料理は、今回一番のお気に入り。鯛の68℃低温キュイ 白インゲンのキュイソンと共に、です。関西で低温加熱するところは珍しいですね。68℃という、たんぱく質は凝固するが、分水作用は起こさない温度で加熱しているため、鯛の白身がぷるぷるで、ジュレのような瑞々しい食感。塩は弱めに、鯛の淡白だけれどもしっかりした旨みを生かした一品。ソースにはトリュフも使って、香りも良い一皿です。

肉料理は、ウズラ・鴨胸肉・仔牛フィレ・特撰和牛フィレ(+1575円)からチョイス。今回は、フランス産鴨胸肉のロティ 京芋、花梨、葱を添えて。こちらは逆に、意外としっかり火を入れてあります。とはいえ、噛み応えと同時に、やわらかさもちゃんとキープ。オーソドックスながらも、しっかりと美味です。

デザートは4種からチョイス。珍しかったので、フランス産シャテーヌ栗の温かいスープ仕立て カシスのアイスクリーム添えを。温・甘の栗スープと、冷・酸のカシスアイスの組み合わせはなかなか面白い。よくよく考えると、『グレゴリー・コレ』のカシスモンブランというケーキと同じ組み合わせ。ということは、ここにタルトやチュイールなど、さくっとしたものやパリッとしたものがあれば、食感にもアクセントがついて良かったんじゃないかな、と。でも、このままでも十分おいしいです。

サービスはホテル出身の方がメートルをつとめ、しっかりとまとめ上げています。これも大阪というよりは、神戸っぽい雰囲気があり、サービス面でも充実。他の客席を見ていても、料理だけではなくこのメートル氏にお客さんがついているような感じでした。

全体として、とてもよく出来たレストラン。丁寧で才気あふれるといった感じのシェフは、塩を最低限にしながらも、うまみをしっかり生かす技術を持っていて、クラシックフレンチ好みの僕ですら、「おいしい」と感じさせてくれます。サービスや内装も充実しているので、これから流行ることは必至。このままテンションやクオリティを維持してくれれば、ミナミの定番フレンチレストランとして定着しそうです。

20070203ryumie-rukanban.jpg   店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15
   UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006