リュウエン(ryuen)(イタリアン・烏丸御池)

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07年2月にオープンしたイタリアン『ryuen(リュウエン)』。同じ京都の『FIGARO』というイタリアンにいた竜円氏が独立したお店。なので店名も「ryuen」なのですね。場所は京都の三条新町。民家を改造した、教徒らしい外観・内装ですね。最初、あまりにも看板が目立たなくて通り過ぎてしまいました。店内は木の質感をいかしたシンプルなカウンターとテーブル席。「関西OLうまうま日記」のOLさんと2名で訪問です。

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コースはないので、アラカルトで取ってシェア。とりあえずパン(100円)を2名分と、鮮魚のカルパッチョ(840円)を。パンはおいしいけど、カルパッチョは余りにも素材が悪い。スズキだかタイだかヒラメだか、何の魚か忘れましたけど、あまりにも味がなさすぎ...というか、パサパサしてました。この時点では割と嫌な予感。

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次は前菜に、フォアグラと沖縄豚足、トランペット茸のテリーヌ りんごのシードルヴィネガー風味(2300円)。豚足はコリコリしておいしいんだけど...この価格だと、もう少しフォアグラが多いと嬉しいなぁ。りんごにシードルと、Wりんごですが、ソーテルヌのような甘く濃厚なソース。組み合わせ的には良好です。それだけに、もっとフォアグラがあると最高なのに♪

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パスタは菜の花を練り込んだタリオリーニ ホタルイカとトビッコ乗せ(1890円)。とことん春! なパスタですね。これはなかなか美味。まあ、トビッコ効果が大きいのですが、旨みの強いホタルイカとの組み合わせもなかなか面白いです。やっとテンション上がってきました。

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メインはオーストラリア産 仔羊のココット 新玉ねぎとニラ(2400円)。これは良い。というか、焼きが上手い。素材も良いですね。均一に美しく焼けているのは、ココットでじっくりだからでしょうね。ただ、羊自体はかなりおいしいのですが、ニラと玉ねぎの組み合わせはちょいと口に合わず。色彩的にもさびしい感じがします。

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もう1皿食べられそうだったので、スパゲッティ アンチョビ(1260円)を追加。これは良くなくてテンションダウン。にゅるにゅるしてる感じで、キレがまったくない。

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デザートを食べようと思ったけど、隣の中年男性&女性グループから紫煙が漂ってきたので、パスしてさっさと帰りました。飲食店は早く全面禁煙にして欲しい。煙草吸いたきゃ、家で吸って欲しいものです。

料理は全体通せば及第点かな。すごいおいしい!というものも、ないではないけど、ものによってはイマイチなものがちらほら。値段的にはこんなものですね。割と良心的か。夜中2時までやってますし、少なくともこの時間に食べられるものとしてはレベル高めです。

店データ
店名:ryuen
住所:京都府京都市中京区三条通室町西入衣棚町39 >>地図
アクセス:地下鉄・烏丸御池駅から徒歩3分
電話:075-211-8688


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