ア・プ・プレ(フレンチ・五条)
先日オールアバウトにUPした『エピス』と同じ町家レストランでありながら、方向性はまったく違うフレンチ。町家の手作り感と、シェフがしっかりフランスで学んできた、ほっこりした料理とパワフルな味つけがベストマッチするレストラン。
詳しくはオールアバウトの『ア・プ・プレ』の記事をご覧ください。
| 店データ |
| 店名:ア・プ・プレ >>HP |
| 住所:京都市下京区的場通新町東入ル >>地図 |
| アクセス:地下鉄・五条駅から徒歩3分 |
| 電話:075-361-3231 |
先日は京都をひとり散策。久しぶりなので、河原町近辺を数時間ウロウロ。けっこう歩くの早いんで、こういうときはひとりが気楽♪
この日のランチは9月に五条駅近くにオープンしたフレンチ『ア・プ・プレ』。フランスのブルゴーニュなどで修業した女性シェフのお店。100年以上前の古民家を改装した、ひっそりと目立たない町家フレンチです。実際、少し通り過ぎたくらい(笑)
今回は予約なしで、他のお客さんの料理もほぼ出揃ったころにフラッと訪問。こちらのランチは1200円と1900円で週替わり。今週はローストビーフという、あまり好みじゃない料理。もう厨房も落ち着いてたっぽいし、「時間はあるのでアラカルトでもいけますか?」と聞いたところOK。アラカルトからアントレ・プラ・デセールで選んでたら、「じゃあ、コースにしますね」ということで、結局夜のコースを食べることに(笑)
・アミューズ
豚足のジュレ、鯛のベニエ、グジェールの3品。どれもしっかりした味わい。特にベニエは今週のランチにも組み込まれていたと思いますが、塩分、揚げ具合とも良く、嬉しい一品です。
・卵のムーレット、白ワイン仕立て
ムーレットはシェフが修業した、ブルゴーニュ地方の家庭料理で、本来は赤ワインで煮込んだ料理のこと。こちらでは白ワインソースをポーチドエッグに合わせています。卵のとろっとした味が、白ワインソース、そしてベーコンの旨みとよくマッチしています。ベーコンは食感のアクセントにもなるので良いですね。
・蕪のスープ
さらっとしたスープで、量もしっかりあります。蕪の風味はややあっさりですが、スープ全体としてはしっかりした味付けになっています。
・キャベツとフォアグラのウズラ包み
キャベツで包むのかと思ったら、ウズラで包んでありました(笑) 逆は『リュミエール』なんかで見たことありますけど。
ウズラの中にせん切りにしたキャベツとフォアグラを詰めてロースト。当然、フォアグラの旨みは溶けて出ていっちゃいますが、その汁をキャベツがしっかり吸っているので、キャベツが美味い美味い。骨を持ってもも肉と一緒に食べると最高の味わいでした。
付け合せも充実してて、里芋のグラタン、玉ねぎ、野菜の何か(笑)と、コーン入りのドフィノア、そして万願寺唐辛子。サービスの方(というか、シェフの旦那さん)が、「唐辛子、もし辛かったら、もう1本焼きますので...」と言ってたのが面白かった。あ、幸い「当たり」ではなかったですけどね♪ ボリュームもあって、大満足!
・ムース・オ・ショコラとパイナップルのソルベ
ムースの玉が二つ。かなりお腹いっぱいになりました...。大好きなパイナップルのソルベがあったから平気だったけど。ムースはけっこうしっかりめの作りなので、これまたお腹にたまるんだ(笑)
・プティフール&ハーブティー
そして、これだけ食べた夜のコースが、なんと3200円! 安い~♪ まだ9月にオープンしたばかりで、休みは不定休。シェフも「そこはà peu près(ア・プ・プレ、だいたい)ってことで...(笑)」とのこと。食の不毛地帯・京都駅からも歩いて徒歩15分くらいなので、地元はもちろん、東京の方なんかでも行きやすくて良いですね。
旦那さんはサービスを始められたばかりとのことで「まだまだ日々、学ぶことが多いです」とのこと。サービス料もとってないし、このお値段ですから、そこもア・プ・プレってことにしましょ♪
メニューブックやキャッシュトレイは人気の『Calotte』のもので、とても良いセンス。こういう小物などとも全体の雰囲気が合ってるし、料理もしっかりしてるので、これから楽しみです。
さて、この日は京都まで来たので、当然、あのパティスリーにも寄りました。さらに夜はまたフレンチ。でもそれはまた、別の話...(王様のレストラン風w)
| 店データ |
| 店名:ア・プ・プレ >>HP |
| 住所:京都市下京区的場通新町東入ル >>地図 |
| アクセス:地下鉄・五条駅から徒歩3分 |
| 電話:075-361-3231 |
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