ここのいダイニング(和食・三宮)

『ここのいダイニング』のディナー

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2月は和食強化月間でした。ってまた1ヶ月以上前のネタ...。

この日は奈良のフレンチ『ラ・テラス』秋吉シェフからの
ご紹介で、神戸・三宮の『ここのいダイニング』へ。
大阪の浪速割烹『き川』出身の料理長が作る、
洋を取り入れた和食をいただけます。

飛鳥るびーの果実酒を飲みながらメニューを眺めて、おまかせのコースに。
市販のマヨネーズ以外、基本的に苦手なものがないのは楽ですわ。
(レストラン等の自家製マヨネーズは食べられます)


・付き出し:おひたし、南蛮漬け、海老、ゆず味噌大根

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・造り4種
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たいらぎの殻で供される造り。それぞれの包丁の入れ方、
素材の吟味など、素晴らしいものでした。

・変わり椀:蛤、春キャベツと白身のしんじょう、たいらぎ

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で、さっきの貝殻の中身はこちらに。
それにしても出汁が旨い。一瞬、甘さが立つのですが、
スッと余韻を残して消えていきます。ぜんぶ飲み干してしまいました。

・揚げ物:ふきのとう、うるい、白子豆腐の揚げ浸し

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扇形の器が面白い!
それにしてもふきのとうを食べると、日本人の僕には嫌でも季節感を感じます。
食べて「おいしい」と思う前にまず、「春だな~」と思ってしまう。
自分の文化に根ざした食事とは、こういうものでしょうね。

・焼き物:ノドグロの焼き物にミンチを詰めて 新じゃがいものソース

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ほかのお客様に出す同じ料理を見せていただきましたが、
そちらは丸皿にフレンチのように盛ったものでした。
「いつもフレンチが多いとお聞きしましたんで、和の盛りにしました」とのこと。
和食なのに(というと失礼ですが)、ソースも旨い。

・御食事:ご飯、、赤出汁、きんぴら、塩昆布、ぬか漬け、しめ鯖、ネギマグロ

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土鍋で炊いた、五分づきの自家精米のご飯と、長~いお供たち。
これだけお供があると嬉しいですね。っていうか、これだけでも立派なご飯?
ご飯は噛んだ瞬間の香りがたまらなく良い。
五分づきゆえに、中にたっぷりの香りと味が閉じ込められているような感じです。

・デザート:丹波の黒豆を使った豆乳のプリン

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このプリンがまた美味しかった!
和食のデザートどころか、フレンチの一品としても十分に通用しそう。
また黒豆が食感、甘さともに良かった。今期は出来が良かったらしいですね。

早めの時間だったので、まだお客さんも多くなかったもんですから、
いろいろと料理や和食について教えていただきながらの、楽しい食事でした。

店データ
店名:ここのいダイニング
住所:神戸市中央区下山手通2-1-1 KEビル2F >>地図
アクセス:各線三宮駅から徒歩7分
電話:078-321-2688