★オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ(フレンチ・名古屋)
東京・広尾の『ひらまつ』でディナーを食べて、そのままトンボ帰りした翌日、今度はまた新幹線で名古屋へ。そう、名古屋といえばココです。いまや1ヶ月待ちのお客さんも多数の『オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ』。2日連続で『ひらまつ』系列のレストランですね。
前回はダイニングでいただきましたが、今回は個室。個室は2フロア分の高さがあるので、ものすごく縦長。なんて贅沢な空間の使い方なんでしょ。外に向けられた2面が総ガラスで、最高の採光(笑)。他テーブルのお客さんに迷惑もかけないので、心おきなく撮影。っても、これだけ光が良いと綺麗に撮れるので、かえって枚数は少なくて済むのですけど。
コースは前回と同じく、8400円のランチコースです。1ヶ月のスパンですが、ちゃんとメニューは変わってます。
・アミューズ
・ムール貝のムース 洋葱のヴィネグレット
・燻製サーモンのクーサンとクリームキャビア
・イトヨリのポワレとグリーンピースのフリカッセ ミントの香りをのせて
・和牛頬肉のブレゼと天然穴子のソテー 西洋牛蒡のアクセント
・アプリコットのブランマンジェ ヨーグルトアイスを添えて
・プティフール
プティフールはまたお持ち帰り。
名古屋城も見下ろせる、眺めの良い個室には、サービスの方がほぼつきっきり。しかもこのサービスの方、とても上手い。食事がとてもスムーズ。何か聞くと、とても丁寧な回答が返ってきます。前回の担当いただいた方も素晴らしいですし、前日の『ひらまつ』といい、本当に人材豊富で驚かされます。
料理はさすがに前回ほどのインパクトはありませんが、やっぱりスゴイ。うならされます。今回のお気に入りはイトヨリ。フランス語の方のメニューには「rouget」って書いてあって、「ヒメジじゃないの?」と思ってたんですが、サービスの方に聞くと、フランス語には...いや、フランス人には日本人のような魚の区別がなく、タイ、スズキ、ヒラメと、赤身、くらいらしいです。だから、イトヨリもrougetだそうで。確かに、言葉はその国の文化を凝縮しますからねぇ。農業国であるフランスでは、昔は魚なんてあまり食べられなかったでしょうし(日本に比べれば)。その方も、フランスに行って「thon(マグロ)」を頼んだら、カツオが出てきたとか(笑)
いやーしかし贅沢な2日間でした。来月からは節制...と言いたいところですが、また名古屋に行きます。さすがに『リル』は行けませんけど。
| 店データ |
| 店名:オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ >>HP |
| 住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランド スクエア 42F >>地図 |
| アクセス:各線 名古屋駅から徒歩2分 |
| 電話:052-527-8880 |
アルザスで40年以上も三ツ星を維持する『オーベルジュ・ド・リル』。地方三ツ星レストランの代表格が、これまたパリで一ツ星の『ひらまつ』グループと組んで名古屋に出店。地方三ツ星の良さをしっかりと持ちつつ、都会的・現代的なエッセンスを加えた料理・空間には目を見張るものがあります。
続きは、オールアバウトの『オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ』の記事で紹介しています。
| 店データ |
| 店名:オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ >>HP |
| 住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランド スクエア 42F >>地図 |
| アクセス:各線 名古屋駅から徒歩2分 |
| 電話:052-527-8880 |






