リストランテ・サリーレ(イタリアン・肥後橋)
・パスタ:スパッカテッレ サロマ湖産カキと春菊のクリームソース![]()
・メイン:オーストラリア産 仔羊のロースト 白いんげん豆のピュレのソース![]()
・デザート:旬果のミルフィーユ
・エントランス
・個室
・カトラリー
いやいや、ハレの日にはこんなリストランテに行きたい。そう思わせてくれるイタリアンです。贅沢な空間使い、あっさり系ですが、ちゃんと味のある料理。大阪で、これほどリストランテらしいリストランテは、ほとんどないでしょう。1000円ランチを数回我慢してでも行きたい。そう思わせてくれます。
| 店データ |
| 店名:リストランテ・サリーレ >>HP |
| 住所:大阪市西区土佐堀1-6-18 >>地図 |
| アクセス:地下鉄・肥後橋駅から徒歩10分 |
| 電話:06-6443-3600 |
またイタリアンです。フレンチが多い僕には珍しいでしょうか。
この日のランチは『リストランテ・サリーレ』。場所は肥後橋から川沿いの道を、系列店の『ウン・ゴッチョ』を越えて、さらに西へ少し行ったところです。外観、すごいですねー。大正時代の銀行を改築したという建物は、「リストランテ」を名乗るに十分な風格を備えています。
ちょうど1年前くらい、よく雑誌やブログをにぎわしてましたね~。落ち着いてから行こ~と思ってたら、1年もたってしまいました(笑)
ランチのメニューはプリフィクスの2800円と4000円、おまかせの7000円。今回はメイン料理の付く4000円のBコース。選択肢はそれぞれ6~8種類くらいあって豊富。ちゃんとしたキャパシティがあるってことですね~。
・アミューズ:海水のジュレと生ウニ、かぼちゃのムース?
透明感のある海水のジュレは、おぼろげながらも程良い塩味とミネラル感。ウニはもちろん美味。かぼちゃ?のムースというかペーストは、全体のまとめ役かな。悪くないアミューズですね。
・鹿児島産豚とフォアグラのパテ
これ美味い! ホントに美味いです。パテの食感、濃さともすごく好み。フォアグラの入れ方も、全体にまんべんなく、ちゃんとフォアグラを感じさせる量。パテといえば『ラ・トォルトゥーガ』ですが、あちらがビストロらしく酸味のきいたピクルスを合わせ、お互いを高めあうのに対して、こちらはリストランテらしく、さわやかな野菜をそのまま添え、落ち着いた味わいに。僕の好みとしては、この野菜自体の味がもう少し苦く、濃いのが良いですが、全体の完成度はものすごく高い一品です!
・パスタ:フェットゥチーネ 軽く煮込んだ瀬戸内産タコとオリーブのフレッシュトマトソース
パスタのもちもち感もまあまあ。タコもぷりっと柔らかくて良いですね。オリーブのトマトソースはあまり好みじゃないのを忘れてましたが、全体的に苦味と酸味のきいた味で、良い出来です。
・メイン:オーストラリア産仔羊のロースト 白いんげん豆のピュレのソース
あっさり系のメイン料理で、イタリアンらしい一皿。火入れも良い。インパクトはないけど、完成度はかなり高いです。あっさり好みの方なら間違いなくおいしいと思います♪
・デザート:イチヂクのミルフィーユ
酸味のきいたベリーのソースと、皿が描き出す、なかなか芸術的な模様ですね~。味はフツーにおいしいです。イチヂクとパイ生地とクリーム。個人的にはミルフィーユなら1000層とは言いませんが、3層くらいは欲しいかな?
・プティフール
クッキーやら何やら。これもおいしいですね。
大阪で数少ない本格的なリストランテとして、かなり頑張ってると思います。全体的にあっさりめの味付けですが、これはむしろリストランテとして正解でしょう。濃い料理を味わいたければ、トラットリアに行くべき。ウェイティングや個室、ロケーションを含めた建物の雰囲気等を加味すると、4000円の価値はあると思います。
でも、あの狭いエレベーターで2階まで上がる意味はよくわからないんですけど(笑) 2人が限界だよね~。階段も綺麗っぽかったから、むしろ階段を上がる方がわくわくするような気がします。それはともかく、全体にサービスもかなりしっかりしてるので、オススメしやすい、大阪に数少ないリストランテです♪
| 店データ |
| 店名:リストランテ・サリーレ >>HP |
| 住所:大阪市西区土佐堀1-6-18 >>地図 |
| アクセス:地下鉄・肥後橋駅から徒歩10分 |
| 電話:06-6443-3600 |
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