ホテル宿泊
と言っても、11時のフライトなので朝ご飯食べて帰るだけ。
ゆったり食べてる時間もないので、ルームサービスにしてみます。
玉子料理や肉料理、ジュースなどをチョイス。
指定した朝7時きっかりに持ってきてもらう据え膳は良いものですなぁ。
朝から肉2種類が部屋で食べられるのは嬉しいなぁ。
食べごたえもありますし、味も上々。
ここのレストラン、けっこうおいしいんじゃない?という予感。
次回来たときは絶対食べに行こう。
さすがはフランス系のホテル、というところでしょうか。
噛みしめた瞬間に抜ける香りは、ここが中国であることを忘れます。
朝食後、チェックアウトのためロビーへ。
タクシーはベルデスクで呼んでもらわないといけないので、
時間に余裕を持って行ったつもりですが、
空港への道が意外と込んでて、着いたのは1時間ほど前とギリギリでした。
(いつも2時間前には空港に着くようにしているので)
飛行機は定刻どおり出発。相変わらず微妙な機内食。
初のマカオ旅行でしたが、のんびりとした楽しい旅行でした。
これまでの海外旅行と違ったのは、24時間動いている国だということ。
カジノはもちろん、その他のショップも割と遅くまで営業してますから、
遊べる時間が他の国より長い。
それだけに、しっかり計画練っていかないと、ダラダラ遊んでバテそう。
こればっかりは季節なのでどうしようもないので、次回は夏に行きたいところ。
その際はこのソフィテルのほか、海の見えるホテルにでも泊まりたいものです。
かつての目抜き通り、新馬路をひたすら歩いて、2日目から宿泊のホテルへ。
大きな地図で見る
タクシー乗っても良かったんだけど、微妙な距離だし。
しかし、新馬路は人が多くて歩きにくい。
けっきょく、滞在中はできるだけ脇道を通ってました。
さて、今回マカオ5泊のうち、4泊は同じホテルで過ごすことに。
荷物移動面倒くさいですしね。問題はどこにするか。
1泊くらいならまあ、どんなところでも我慢できるけど、
さすがに4泊となると、ある程度のレベルのところに泊まりたいもの。
この仕事してる以上、ホテルに妥協したくない、ってのもありますしね。
かといって、今回の目的はカジノではなく観光ですから、立地はマカオ半島がベスト。
でも、リスボアやグランドリスボアなど、人が多すぎるところはイヤ。
観光から疲れて帰ってきたときに、ロビーが人でごった返してるのは落ち着かない。
連泊だと特に、ある程度交通にも慣れますし、
少し離れたところにホテルを取るのがベストだと思います。
そんな訳で、結局選んだのが、『ソフィテル・マカオ アット ポンテ16』。
ホテルチェーン、アコーホテルズのラグジュアリーブランドで、フランス発祥のホテル。
正直言うと、「フランス」ってトコに惹かれたのもありますが(笑)
ネットの口コミやブログなど、さんざん見て回り、
熟慮に熟慮を重ねて選んだホテルですが、これは正解でした。
右側にベルデスク(コンシェルジュ)があり、後々お世話になります。
このホテルには一応、カジノも併設されています。
しかし、カジノの入り口は日本で言う1Fで、このロビーは2F。
入り口が分かれているため、ヘンに人通りが多いということもありません。
(2Fからもカジノには入れます)
「カジノはいらない」って人もいるかと思いますが、
カジノには24時間ご飯食べられるところもあるので、このサイズでもあると便利です。
ブランドで言うとシャネルのようなイメージで、シンプルかつ上品。
でも、タイルとかはマカオらしく、ポルトガル風の模様も散見されます。
なお、右奥でジョジョ立ちしているパネルがあるのは、
ここに『MJカフェ&ギャラリー』という、マイケル・ジャクソンのカフェギャラリーがあるから。
マイケルファンにはたまらないブツやセットがありますよ。ちなみに無料。
相方は香港からまだ着かないので、とりあえず先にチェックインして部屋へ。
これはマカオ・・・というか、金ピカ好きの中国ではレアですね。
さすが、マイ・フェイバリット・フランス(笑)
そして今回、何よりこのベッドの寝心地がありがたかった。
自分の家の布団より寝心地が良かったのは、初めて。
毎日、とてもスッキリ眠れました。
ちなみに、あまりにも眠れたのでシーツめくってみたら、シモンズ製のようです。
ウェスティンのヘブンリーベッドといい、シモンズとは相性良いのかな。
でも、『ラ・スイート』は、ベッドだけはイマイチだったしなぁ。
旅行時のホテルでもっとも大切なのは、ベッドだと思い知りました。
もちろん、リモコンでブラインドカーテン降ろせます。
テレビはもちろん、シャワーもついてますし、何よりバスタブ長い!
シャワーブースも別途ついており、
こちらもレインシャワー+ボディシャワー+通常のヘッドが動かせるシャワーで、
水の勢いも強いですが、水はけも問題なく、素晴らしい。
清潔感もまったく問題なし。
あんまり好きではないんだけど、有象無象のものよりは良い。
バスローブ、シューシャインセットなど、きっちり揃っていますし、アイロンも標準装備。
連泊者にはありがたいですね~。
このチョコがとても美味。さすがフランス!(笑)
今回、一応「できれば高層階を」とメールでリクエストしておいたのですが、
エグゼクティブフロア以外では、一番高層階の15Fをアサインしてもらえました♪
部屋のカテゴリーとしては逆側の珠海側の方が上なのですが、
こちらの方がマカオタワーとかグランドリスボアホテルも見えて良い気がします。
夜になると・・・
4連泊もホテルにしたのは初めてだったのですが、ここはホント快適。
毎日のクリーニングもきっちりされてます。
このホテルの部屋には他にも素晴らしい点がたくさんありますよ。
・部屋でWi-fi無料(ちょっと電波は弱めですが)
・それぞれのベッド脇に、ちゃんとコンセントがあるので、夜に携帯充電できる
・スタッフの連携がしっかりできている&対応が速い&英語OK
一度だけトイレが詰まったので、出て行くときに直しておいてってフロントに言って、
帰ってきたらちゃんと治ってた。これができないホテルは意外と多いw
コンプウォーター飲みきったときも、電話して持ってくるのも早かった。
メイドの人まで何とか英語使えますし、聞き取ろう、伝えようという気持ちがある。
ヴェネチアンのように、とても広いわけではないですし、
グランドリスボアのように、トイレにまでTVがあるわけでもない。
そういう派手な要素はありません。
でも、ホテルとして快適さを作るために必要な要素がちゃんと揃っているのです。
コンビニもすぐ隣にありますしね。
今回は行きませんでしたが、プールやジムも無料ですし、
ホテルステイにもいいと思うけど、旅行者にこそ、こういうホテルはありがたい。
一応、こういう人には向かない、というのも挙げておくと...
・カジノがメイン:併設のカジノは大きくないですし、雰囲気もイマイチ。
・香水が苦手:エレベーターホールが香水臭いです。僕は平気でしたが。
・タクシー移動が基本:普段はいないので、ベルデスクに呼んでもらう必要アリ。
さて、気になるお値段ですが・・・(笑)
4泊合計5,1824円でした! 一泊あたり、13,000円弱。
予約はアコーホテルのグローバルサイトから、2泊で3泊目無料プランに1泊追加。
ちなみに、ソフィテルのサイトには出てませんでした・・・。
みなさんも、グローバルチェーン系ホテルを予約する際は、
そのホテルだけではなく、チェーンのグループサイトも見たほうがいいですよ。
| 店データ |
| 店名:ソフィテル・マカオ アット ポンテ16 >>HP |
| 住所:Rua Do Visconde Paco De Arcos, Macau, Macau >>地図 |
| アクセス:マカオ半島 |
| 電話:853--88610016 |
一緒に旅行とはいっても、行き帰りはまったく別のルートで(笑)
毎年2回くらい海外行ってる相方は、マイルたまってたのでANAで香港経由。
一方、僕は楽ちんな直行便のマカオ航空でビューンと。
16:30発と、初めての夕方便はヘンな感じ。午前中に美容院まで行けてしまう。
しかも、飛行はたったの3時間半。さらに値段も5万円弱。
ヘタな国内旅行より安いし、近いんですよね。
女性雑誌がしきりに「週末マカオ」と取り上げるのもわかります。
さて、そんなルートの違いは、日程の違いにも影響し、
僕は一日早くマカオ入り。機内食はイマイチ・・・ですが、温かい食べ物に感謝。
一人だからそんなに高いところもいらないし・・・とホテルを検討。
なにせ、マカオはホテルが多い。こんなにホテル作って大丈夫か?と心配になるほど。
でも、結局新しいホテルはどこも似たり寄ったりで興味がわかなくなってきて、
マカオらしいホテルにしよう!と、『ホテル・リスボア』に。
ちなみに、「リスボア」の名を冠するホテルはもう一つ、
新しい『グランドリスボア』がありますが、僕が泊まったのは、旧『リスボア』の方。
昔ながらの高級ホテルといえば、やはりリスボア。
たくさんの美術品が展示されたロビーはじめ、その重厚感は新しいホテルとは段違いだし、
何よりも内装全般にマカオらしさがあふれています。
仕方なく、数日検討していたところ、予約サイトのagoda.comで部屋が出ていたので決定。
一番狭いスーペリアルームで、お値段1泊1万円ほど。
空港からはタクシーに乗り、20分もしない内にホテル到着。といっても21時ですが。
ちなみにタクシー代は荷物料入れて87パタカ(約870円)でした。
なぜか車止めに止めず、ホテルの前で降ろされたのですが(泣)、
ここからがちょっと困った。
慣れてしまえばどうということはないのですが、
到着直後は荷物引きずってフロント探しに苦労しました。
部屋まではちゃんとボーイに案内してもらったので大丈夫でしたけど。
といっても、僕は一人ですから十分。
さすがに色使いに歴史を感じますが、部屋自体は改装されているので綺麗です。
窓からはこんな感じ。カジノは24時間営業なので、ちょっとまぶしい。
狭いスペースをせいいっぱい有効に使っていて好もしい。
いかにも中国というか、チャイナ服のお姉さんからしそうな香り?(笑)
しっかりとシャワーを浴びることもできます。
しかもバスピローやボディシャワー付き。お風呂自体は、ヘタな日本のホテルより高性能。
ちょっとだけカジノでバカラを冷やかすも眠れずに部屋でテレビ見たり読書。
ちなみに、日本語のチャンネルは、
NHKとアニマックス(アニメチャンネル)と、アダルトチャンネルが3つ(笑)
しかも中国語字幕付き。日本のAVはもっとも発達しているという話を実感しましたwww
なお、アダルトといえば、このホテルに泊まることを検討している方は、
グランドフロアに「回遊魚」と呼ばれる夜の女性が歩き回っていることは留意を。
僕は全然気にならないのですが、お子様連れの方などは、他の方が良いかもしれません。
男性の方は、見るだけでも目の保養になると思いますよ(笑)
さて、お風呂前に食べた初日のディナーは次回に。まずはポルトガル料理です。
| 店データ |
| 店名:ホテル・リスボア >>HP |
| 住所:2-4 Avenida de Lisboa, Macau >>地図 |
| アクセス:マカオ中心部 |
| 電話:+853-2857-7666 |
僕も近くでディナーだけ合流だったので、時間まで少しだけ部屋を見せてもらいに。
前回僕が泊まったのは1年近く前なので、何か変わったかな~と、
一番普通といっても、43平米あるので広い...ハズですが、あまり広く感じないのは、
お風呂などの水回りと、何よりウォークインクローゼットに割いているからでしょうか。
ベッドも大きいですしね。っていうか、エキストラベッド入るんかな?
TV付きの広いバスタブに、レインシャワー+ボディシャワー。
しかも、前回のグランドデラックスプリミエと違い、シャワーブース方式ではなく、
日本的な? バスタブと洗い場が一体方式。やはり日本人にはこの方が安心します。
まだ前回の宿泊から1年も経ってないので、大きな違いはないのですが、
一番大きかったのはこれ。
お客さんからの要望も、よほど多かったようで...。
サービスに関しては、前回よりだいぶ落ち着いてきたと思います。
指揮系統も明確になってる感じ。
今回、バトラー(執事)も気の利く人だったようで、相方も上手く使いこなしてた模様。
世間ではいまひとつ(?)評判のよろしくないこのホテルですが、
特にいまみたいな激安価格(約2万円~、この日はもうちょっとしたけど)だと、
このバトラーの使いこなし方次第で、かなりコストパフォーマンスが変わってくると思う。
少なくとも、ウチの相方はかなり良かったといってましたし。
彼女はこと僕を使いこなすことにかけては、超一流ですからね(笑)
バトラーも上手く使いこなせるのでしょう。
ところで、今回のバトラーはアジア系の男性(日本語はネイティブレベル)だったのですが、
2回目の宿泊だとバトラーに言うと、なんと
「お帰りなさいませ。お嬢様」
と言ってくれたそうです(笑) どこの執事喫茶だよwww
| 店データ |
| セントレジスホテル大阪 >>HP |
| 住所:大阪市中央区本町3丁目6-12 >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・本町駅からすぐ |
| 電話:06-6258-3333 |
「どこか行きたい!」という欲求が限界。
まあ、相方はグアムやらオーストリアやら行ってますけどね...(ボソッ
そんな訳で、昨年のメリケンパークオリエンタルホテルに続き、
『ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド』までホテルステイ(笑)へ。
以前、フレンチの『ル・クール』でランチはしましたが、宿泊の方は初めて。
前回は人がいなかったロビーにも、今回タクシーを迎えてくれたドアマン含め、
コンシェルジュもカウンターもちゃんとスタッフがいました。
チェックインは最近流行り(?)の、座ってするタイプ。
ゆっくりできるのはいいですが、混まないのかとちょっと心配(笑)
今回の部屋はエグゼクティブスーペリアのツインルーム。
部屋58平方メートル+テラス11平方メートルくらいの、合計約70平米。
2年前にできた新しいホテルは、さすがに広いですね。
特に神戸は新しめの高級ホテルが少ないですから、ここは貴重。
今回のお部屋は縦長い構造になっており、入るとまずは玄関スペースが。
こちらにはクローゼット、セーフティなどがあります。
後述しますが、この玄関スペースが広いのはスゴイ。
たくさんの椅子とテーブルが並んだ、リビングルームです。
画像には写っていませんが、もう一個、大きな丸テーブルと椅子が。
ここでじゅうぶん一人、いや二人くらい寝られそう(笑)
奥のライティングデスクでは、有線ですが、無料でLAN接続できます。
このシックな色に、蛍光グリーンのPCは浮いてますね(笑)
ドアで区切られてこそいませんが、リビングとはちゃんと離れており、快適。
ベッドはシモンズらしいのですが、寝心地はイマイチだったな...。
やはり、布団に慣れた僕には、ウェスティンのヘブンリーベッドが一番(笑)
シングルシンクではありますが、シンクでないスペースは鏡に近くなるように
机の奥行きが短く作られており、スタンド式の手鏡があるなど、
メイクに適した設計になっています。
基本的にこのホテルは「男女のカップル」を想定している模様で、
この方がダブルシンクよりよほど使いやすいのですね。
ここのアメニティの充実具合は本当にスゴイです。
タオルは吸水性の良いものが4組あるし、別途ボディタオルも。
他にも顔のパックやボディローションも置かれ、とても充実しています。
海を見下ろす、ジャグジー付のビューバスでございますよ。
いやー完全に○○○(自粛)ですね(笑)
しかも夜になると、いっそうエ○い。
せっかくなんで、シャンパンなんか開けちゃうネタ気質な自分。
広いお風呂に素っ裸で飲むシャンパンは美味い(笑)
シャンパングラス等は部屋に用意されているのですが、
客室に置くものにしては薄めの良いグラスで、
いわゆるホテルの宴会で使われてるようなダッサいものではない。
浴槽周囲の排水とか掃除し辛そうだけど、ちゃんと行き届いてて真っ白でした。
ちなみに、バスアメニティはエラバシェ。ほんとブランド好きですね(笑)
本当はデイベッド付が良かったんだけど、あいにく満室でした。
ここからの景色、素晴らしいです。
直角に建っている、このラ・スイートの、南仏アパルトマン風バルコニーまで。
僕にとっては地元なのに、何だか海外に来た気分になれます。
ここからはソフト系の紹介。
こちらの宿泊時は、なぜか色々な物がもらえます。
・コラーゲンドリンク
・『グレゴリー・コレ』のチョコレート
・化粧品サンプル(5つくらいから選べます。今回はトランスダーマ)
・マーガレット・ジョセフィンの練り香水
とにかく部屋で過ごすためのアメニティが充実しているのです。
まさしくこれは、大人の遊園地(笑)
今回はもう部屋からほとんど出ずに過ごすことを決めていたので、
本を持ち込み、お風呂やテラス、ベッドにソファと、
二人して好きなところでひたすら読書。
ちなみに、相方は女性専用のスパにも行ってきましたが、
「部屋でじゅうぶん」との感想でした。
まあ、部屋の風呂がこれだけ広い上に、景色もいいもんなぁ。
夜は少し散歩をしたり、お風呂に入ったり。
和朝食と、西洋料理の2種類あるので、1種類ずつチョイス。
下のレストランでも食べられますが、
こちらでは+231円でルームサービスへ切り替えできるとのこと。
この値段なら当然こちらでしょ、ってことで持ってきてもらいました。
そして、このときにスゴイと思ったのが、玄関の二重ドア。
このルームサービス用のテーブルが、ギリギリ入るようになってるんですね。
つまり、ルームサービスを受け取るときに、部屋を見られなくて済むということ。
いや、別に何かやましいことがあるワケではなく(笑)
女性なら、朝からバッチリメイクをせずとも、
男性が受け取れば、スタッフにすっぴんを見られることなく、
起きたら据え膳、という最高のモーニングとなるのです。
階下にあるレストランテラス席と相まって、まるで映画のワンシーンのような。
観葉植物から漏れ照らす陽射しもいい雰囲気。
そして、こちらは和朝食。
ここでは和朝食をおすすめします。
味も普通においしいし、朝からしっかりおかずとご飯が食べられる。
洋の方もけして味が悪いわけではないのですが、
男性としてはやや足りない印象が拭えないのです。
一見、種類は多そうに見えますが、皿の一つは
パンにつけるジャムなどで、食べではないんですよね。
12:00のチェックアウトまで、もう1回お風呂でのんびりして過ごし、
チェックアウトも座ってゆっくり。
いやーいいホテルでした。
ハードはリッツの重厚さに、南仏バカンスのゆったりした空気、
そして日本のエ○系ホテルの機能美と、
とことん部屋でのホテルステイを楽しめるマテリアル系サービス。
ソフト面でのサービスはプライベート感覚が高すぎるので、
ホテルを満喫しようとすると感じる機会は少ないのでは。
だいたい、以上でこのホテルを言い表せているような気がします。
逆に言うと、このホテルを慌しい旅行で使うのはもったいないです。
神戸中心部からは遠いですし(今回みたいにタクシーなら近い)、
何よりもこのホテルの醍醐味である、部屋でのステイを楽しめないですから。
(あと、ベッドも個人的には柔らかすぎるので、翌日腰痛かった)
ウチ的にはとても快適だったので、二人して「もう1泊したい」と言ってたくらい。
また訪れたいホテルになりました♪
確か人材派遣のバイトで工場か何かだったような。
ということは、少なくとも12年以上は来てないということか。
それくらい、特に用事のないところに、なぜ二つもホテルがあるのか疑問。
ホテルプラザと、もう一つ、シェラトン神戸。今回は後者に宿泊してきました。
といっても、いつものようにのんびりホテルステイという訳ではなく、
夜にチェックインの、ホントの宿泊。
2Fですが、あまり椅子とかない、だだっ広いロビーですね。
お部屋は16Fのツイン・デラックスプラス(36平米)。
シェラトンオリジナルのベッド、スイートスリーパーベッドのある部屋です。
特に、このサイズでもソファ(それほど良いものではないけど...)があるのはいいですね。
ただ、テレビはかなり小さい上に前に引き出せないので、ベッドからではかなり見辛い。
スターウッド系に来ると、SPGテレビ(?)をBGM替わりにするのが好きなので、残念。
で、肝心のベッドなんですが、僕には合わなかったようで・・・。
けっこう沈み込む感じで、ふだんが布団で固めが好きな僕には合わない。
ベッドって本当に難しいですねぇ。
お風呂はけっこう広いというか長いバスタブで嬉しい。
ところで、このバスタブについてるシャワー、珍しい位置にありますね。
普通、蛇口の上だったりするものですが、なぜか横に単独で。
裏の配管が気になります(笑)
部屋の向きは北側なので、ちょうど六甲アイランドから市街地を見る感じに。
夜景はこんな感じに。
坂道を登っていくようで美しい。ちょっと珍しいタイプの夜景。
目の前のP&Gビルがちょっと邪魔だけど(笑)
朝見るとこんな感じに。意味もなくパノラマで撮影。
朝食は1Fのガーデンカフェでブッフェ(2,800円)。
やっぱり目覚めには、おいしいご飯と太陽が不可欠ですよね。
ブッフェの内容はまあ普通かな。
「シェラトン」という海外ブランドの割には、意外と和の方が充実しています。
逆にパンは少し少なめかな。
でも、ちゃんとオムレツを作ってくれる人がいるので、温かいものも食べられます。
さて、これで関西のスターウッド系ホテルは制覇したので、バスアメニティ並べてみた。
左からシェラトン、ウェスティン、セントレジス。日本にあるスターウッドはこれだけ。
あとはメリディアンとラグジュアリーコレクション。Wとかaloftとかは行ったことないです。
バリのWホテルは一回行ってみたいんですけどね。
香りはウェスティン>セントレジス>メリディアン>シェラトン>ラグジュアリー、かな。
使い心地はセントレジス>メリディアン>シェラトン>ラグジュアリー>ウェスティン。
ホテルによっていろいろですね。でも、最終的にリッツのAspreyが一番良かった(笑)
| データ |
| 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ >>HP |
| 住所:神戸市東灘区向洋町中2-13( >>地図 |
| アクセス:六甲ライナー アイランドセンター駅直結 |
| 電話:078-857-7000 |
そろそろディナーの時間よね、と20時ごろに2Fのレストランフロアへ。
当然、第一の選択肢はフレンチ(笑)
ブッフェレストラン『コッコラーレ』の奥に、フレンチの『コッコラーレ』があることは調べ済。
でも、ふら~っと行ってみると、本日は満席とのこと。
うーん、ブッフェはあんまり好きじゃないしな~ということで、
3Fの和食、『あわみ』へ。こちらはOK。
・利き酒セットと先付け
イチヂクに味噌ですね。うん。まあ、普通。コンポートの方が好きかな。
お酒は金賞を受賞した「千代の縁」と、
同酒造の日本酒をセットにしたものがあったのでこちらを。
アルコール容量の少ない僕には全部は飲みきれないので、
一口ずつ試した結果、真ん中の「千代の縁」ばかり飲んでました。
細い線で繋がれているような、繊細な味。
でもしなやかで、しっかりと主張する強さのある1杯でした。
どうしても、他のものをコレと比べ飲みすると、野暮ったく感じてしまう。罪な酒よのうw
・煮物椀
この時期に淡路に来て、鱧を食べない訳にはイカんでしょ。
ダシはちょっと重いような気がしましたが、鱧の葛叩きはなかなか良かった。
・造り
でもやっぱりタコですよね!
生の魚介は本当に神戸>>>>壁>>>大阪です。
・酒菜
車海老旨煮、丸十田舎煮、茗荷甘酢漬け、オクラ松葉刺し。
・焼き物変り
鱧づくしですね。望むところです。
まあ、この時期に来てるんだから、
鱧を食べて欲しいというのはわかるのですが、ちょっと変り種かなぁ...。
その心は嬉しいんですけどね。
・小鍋
牛はやはりおいしいな、という。
・握り寿司
鯛、まぐろ、玉子、海老、いくら、煮穴子。
ネタで押してくる感じで、ちょい固めのシャリ。
・淡路桃ミルクプリン、桃、ワインゼリー掛け
それにしても、桃ってスゴイですよね。
あんなに瑞々しくて甘い果物、どうしてこの世に存在するのか、もう不思議なくらいです。
部屋に帰ってしばらくSPGテレビを見ながら読書。
この番組、家でも流せないかな...いやネットで流すとか...?(笑)
(お前がやれとか言わないで...)
お風呂に入っておやすみなさい...の前にバルコニーからパチリ。
写真ではけっこう遠くの大阪が明るく見えますが、実際はけっこう暗いので、
この光だけが白く浮いて見えるんです。うーんリゾート♪
さて、翌朝の朝食はブッフェレストラン『コッコラーレ』で。
質はまあそこそこだけど、この明るい空間とブッフェで2,200円は良いのでは。
今回は『ヌーダ』でのランチが12時に控えてたので、
朝ごはんはかなり控えめにしたので食べてませんが、
和食系も意外と充実してたので、次回は制覇しよう(笑)
値段的にも高くないし、海の見える、そして神戸からバス1本の40分というロケーション。
手軽な1泊ちょい旅行として、良いホテルでした。
| 店データ |
| ウェスティンホテル淡路 >>HP |
| 住所:兵庫県淡路市夢舞台2番地 >>地図 |
| アクセス:三ノ宮駅からバスで約40分 |
| 電話:0799-74-1111 |
へっ!こっちもリゾート気分を味わってやるぜ、ってな気分で。
ま、いちおう「海外」だしね。
淡路島へは働きだしてから一度だけ行ったことがあるけど、何年ぶりだろう?
三宮駅、ミント神戸の下から直通のバスが出ていて、ジャスト40分。これは近い。
橋を渡って、10分ほどでもうホテルに到着。
「リゾート&カンファレンス」の名前の通り、会議場もありますしね。
有名な花形ソファというかチェアも。見た目ほど座り心地は悪くないんですのよ。
そういえば、特にクラブフロア的なものや、ラウンジはないのです。
こちらで知り合いに挨拶、スタッフに案内されてお部屋へ。
部屋の外側、ドアの真っピンクにはちょっとビックリしましたが(笑)、
まあウェスティンリゾートらしい、落ち着いた色使いと空間です。
デスクも広くて使いやすいし、インターネット無料も嬉しい。
部屋には、バルコニーもあり、こちらでのんびり寛げます。
変にこった作りでもない分、掃除もしやすそうで、バルコニーも綺麗でした。
水周りは、日本人的にはとても素晴らしい使い勝手。
『ラ・スイート』みたいにスイートクラスの広さでないのにセパレート、
それでもゆったりと感じられるのは、お見事。
アメニティはいつものホワイトティ。この香りはやはり好き。
ショップに行ったらこれの大きなボトルが売ってて、買おうかと悩みました(笑)
移動する間にポタポタ垂れなくて嬉しいです♪
さて、とりあえずはちょっと散歩。
このホテル自体が夢舞台という大きな公園の中にあり、
そこかしこに緑と安藤忠雄設計の建築があるのです。
こちらは以前に行ったことあるのですが、なかなか見ごたえのある寺でした。
梅田にも氏の設計したホテルがあるのですが、
どちらかというと、緑や自然と一緒になっている方が、映えますねぇ。
今回はプールに行くため、ちょっとだけしか散歩に出なかったので、
次回はレンタサイクルでも借りてのんびりサイクリングしよう。
で、次はプールへ。夏の間だけ屋外プールもあるのです。
屋内プールはちょっと小さめだから、屋外の方がいいですね。
スパも使えるので、ゆっくりお風呂とサウナに入ってスッキリ。
部屋へ戻る前に、ペストリーショップ『コパータ』でケーキ購入。
近くにコンビニとかがないせいでしょう、ホテルショップではお土産とか以外にも、
普通にペットボトルやお菓子、ハーゲンダッツなどが通常の値段で売ってて、
田舎の旅館とは大違い(笑)
スパの隣にあるマッサージも受けてスッキリして部屋へ戻り、ディナータイムへ。
長くなったので、珍しく2回に分けてみます。
| データ |
| ウェスティンホテル淡路 >>HP |
| 住所:兵庫県淡路市夢舞台2番地 >>地図 |
| アクセス:三ノ宮駅からバスで約40分 |
| 電話:0799-74-1111 |
とはいえ、名実共にNo.1はここでしょう。ザ・リッツカールトン大阪。
レストランや宴会は何度か利用したことありますが、宿泊は初めて。
レストランでいうと『ヴァリエ』が、この重厚感+外光の明るさなんですよね。
今回はクラブフロアなので、34Fにあるクラブラウンジでチェックイン。
飲み物やスイーツをいただきながらのチェックインは楽で良いですなぁ。
しかも座ってるところまで書類等持ってきてくれるしね。
あ、画像はカメラ鞄に入れたまま部屋に持って行ってもらったのでナシ。
スイーツはスコーン、サンドウィッチの食事系を始め、いろいろ揃ってました。
さて、一通り寛ぎお部屋へ。部屋の形としてはごく普通の、スーペリアタイプ。
実際、HP見ると高さ65cmなので、けっこう高いです。
ふだんが布団の人間には、降りるときちょっと怖い(笑)
部屋自体は40平米くらいあるので、広くて使い勝手良いです。
テレビもちゃんと家具棚に納まってますしね。
そういえば、今月ショップもできるんでしたっけか。
フランスほど甘くない、イギリスらしいキリッとしまったいい香り。
ちなみに、2/3ほどのサイズのセットが、下のブティックで6,000円...欲しいけどムリ(笑)
クナイプっぽいバスソルトもあり、広いバスタブと共にくつろげますね。
左がトイレですが、ちゃんとドアで区切られてるので、バスタブから見えなくて良い。
地味にすごいのが、金庫の中にコンセントがあったこと。ケータイ充電できるじゃん。
さて、とりあえずは宿泊者はフリーで使えるプールへ。
バスローブとスリッパで行けるのが楽ですね。濡れるのが嫌なのでカメラなし。
泳いだり、外にあるベッドで寝転んで読書したり昼寝したり...リゾート感覚♪
少し運動して部屋へ戻り、ちょうど良い時間に小腹も減ってきたのでラウンジへ。
34Fの夜景もなかなか良い。
ハムの質はちょい低めでした。
じゃがいものスープなんだけど、ちょっとビスク風味。
あとはまあ、「料理」というほどのものでもなく、いわゆる作り置き的な感じ。
あと、シャンパンではなく、ヴァンムスー。
シャンパンを頼んだ人にも特に説明なく持ってきたりして、サービスとしては×だと思う。
それ以外にも、ソフト面でのサービスはフレンドリーでしっかりしてるように見えて、
抜けてるところが多いような気がしますね。
まあ、細かなことではあるので、詳記はしませんが。
少しすると料理が片付けられ、デザートに。
しかし、このラウンジのアペリティフタイムは居心地良かったな。
1、2卓の空きがあるくらいのちょうど良い混み具合で、話し声の心地よい騒音。
椅子というかソファも低めでくつろげるし、料理や酒もとりあえず数あるし。
ゆっくり雑誌や本を読みながら、2時間くらいいたのかな(笑)
常連ぽい人が、ここでルームサービスでパスタ取ってたのは、驚いたな~。
その手があるのか、という感じで。
まあ、ここの前菜・アルコールとパスタで立派な食事になりますわね。
しかし、ほとんどの人がここでディナーを済ませてる感じですね。
一応、前菜という名目なんだから、ごはんは出しちゃイカんでしょ(笑)
部屋に戻ると、ターンダウンが済まされてました。
向かいのビルの『モード・ディ・ポンテベッキオ』が丸見え(笑)
けっこうお客さん入ってますね~。
右端の方には、スカイビルやウェスティンも見えました。花火もギリギリ見えるっぽい。
さて、ラウンジでのごはんしか食べてなくて、ちゃんとした食事ものが欲しくなったので、
何かルームサービスにするかどうしようか・・・と悩んだ末、ホテル探検もかねて1Fへ。
イタリア料理『スプレンディード』では、なんとテイクアウトのピッツァがあるのです。
しかも、ちゃんと石窯で焼いたものな上に、リーズナブル。
焼きあがるまでは10分ほどなので、ロビーで待ちます。
ラウンジをのぞくとジャズの生演奏が行われており、それを聞きながらピッツァを待つのは、
日本ではないような感じがして楽しいですね。
ピッツァを受け取り、ダッシュで部屋へ(いや、走りはしませんが)。
ピッツァは熱さと焼きたてが命!
ルームサービスでも頼めるらしいけど、絶対こっちの方が早いと思う。
前菜は食べてたので、これでお腹いっぱいになりました。
味もちゃんと焼いてる感じがして、まあまあ。
個性際立つというものではないですが、及第点だと思うし、
ホテルでこの値段でちゃんとした温かいものが食べられるのは嬉しい。
さて、メシも食ったので、あとはゆっくりとバスタイム。
バスソルト入れて、ゆっくりとテレビ見ながら半身浴...なのですが、
鏡に埋まってるんですよね。不思議。バスタブからはかなり見づらい...。しかもアナログ。
でも、バスタブ自体はとても広いし、それ以外は快適でした。
さて、翌朝の朝食。
洋もの。
イマイチなのが、温かいスープがないこと(Miso Soupはあるけど)、
パンがほぼデニッシュばかりなこと。
トーストはあるけど、せめてバゲット的な、食事ができるものが欲しいのよね。
味は普通に良かったし、自分で焼くワッフルもちょっと楽しかった。
ま、全体的にはとても良かったホテルステイ。
イマイチなのがベッドかなぁ。120cm幅というのは、けして狭くはないんだけど、
コイルが高い(ベッドが分厚い)せいで、端の方は沈みやすいんですよね。
だから、ちょっと動くと落ちそうになってしまう。あ、僕の寝相が悪いわけではないですよw
だから、数値以上に狭く感じてしまう。ベッドって高ければいいわけじゃないんだな~と。
リッツといえば「サービスがすごい」と言う人も多いけど、僕はそこまでとも感じなかった。
もちろん、ある程度の安心感はちゃんとあるけれども、
セントレジスやウェスティン、ラ・スイートと比べて、ズバ抜けているとは思わなかったです。
大阪でホテルステイの時は、やはり選択肢の上位であります。
| 店データ |
| 店名:ザ・リッツ・カールトン大阪 >>HP |
| 住所:大阪市北区梅田2-5-25 >>地図 |
| アクセス:JR大阪駅から徒歩10分 |
| 電話:06-6343-7000 |
宿泊先は、蹴上のウェスティン都ホテル京都。
水の流れるロビー。もともと都ホテルとして120年前に建てられたものを、
8年くらい前にウェスティンになってます。
さすがにロビーはやや暗めですが、増築した部分は廊下が広くていいですね~。
部屋はデラックスタイプのダブルルーム。
広さは38平米で、かなりゆったりとしたお部屋。まして一人には(笑)
コンプのお水があったり、置いてあるコーヒーも無料だったり、なかなか快適。
結局遅かったので飲まなかったけど。
あと、部屋に置いてある鏡、すごく...大きいです...。
クローゼットや壁に据付られたもの以外では初めてみた大きさ。
机も十分な広さで、ビジネスでも良さそう。
TVもそこそこの大きさ。SPG系列のホテルに行くと、ついSPGプログラムを見てしまう。
あれ見てると海外旅行に来た気分になれるんですよね(笑)
そしてベッドは160cm幅のヘブンリーベッドを独り占め~。
相変わらず「雲の上の寝心地」というより、「ふとんの寝心地」で、好みです。
引越しもするし、ベッド買うんだけど、コレは高すぎて無理...。
バスルーム。バスタブはごく普通。シャワーブースが写真右奥、
トイレが右手前の部屋で、ちゃんと曇りガラスで仕切られてます。
お風呂でくつろいでるときにトイレが見えないのは、個人的に高評価。
さて、晩御飯どうしようかなーと考えたのですが、それほどお腹減ってないし、
何よりもう部屋から出るのが面倒くさくなってきたので(笑)、ルームサービスで。
クラブハウスサンドと、生ハムのシーザーサラダ、マンゴープリン。
あと、グラスでシャンドンの泡。グラスがあるのも、値段(970円)も嬉しい。
料理、デザート共においしかったのですが、正直、予想外に量が多かった。
いや、一人ではポテトがけっこう多くって。まあ、食べましたけどね(笑)
パンはさすがに残してしまいました。
ルームサービスって、やっぱりホテルの醍醐味ですよね~。
据え膳はたまらない魅力です。
さて、翌朝。
窓から見えるのは、佳水苑という、ホテルの中にある旅館みたいな感じの宿泊施設。
なかなか趣のある建物は、京都らしくていいですね♪
朝食はホテル2Fの『カフェレストラン アクアブルー』でブッフェ。3,000円くらいだっけ。
チーズが2種に、スモークサーモン、サラミにサラダ。
パンもけっこう種類そろってますね。
こちらはメインディッシュゾーン。ベーコンなどのほか、
オムレツをオーダーして焼いてもらいました。
京都らしいというか、和のお惣菜は割と充実してました。
豆腐や漬物系、ごはんも五穀米があったり。やはりご当地らしさは大切ですね~。
ほか、スープなど含めて、味・種類ともになかなか満足。
ロビー上の、窓のないフロアなので、暗いのが難かな~。
精神的に目が覚めないというか。
朝食後はちょっとだけ散歩。
クラブラウンジの一部なのかな。テラスがありました。
平安神宮や市内が一望できるビューは最高。
こんな庭も。外人さんとか、とっても喜びそうですね。
整えられた庭は、日本人ならではの心。自分の心もこのようにありたいものです。
C/Iが遅かったので、短い滞在でしたが、全体として快適なホテルステイでした。
周りにコンビニとかなさそうですが、帰りは四条河原町まで
タクシーでほぼワンメーターと近かったですし、また桜の季節にでも来たいな。
| 店データ |
| 店名:ウェスティン都ホテル京都(ホテル・京都) >>HP |
| 住所:京都市東山区三条けあげ京都ヨドバシビル1F >>地図 |
| アクセス:京都市営地下鉄・蹴上駅からすぐ |
| 電話:075-771-7111 |
そして各お部屋の見学をさせてもらったセントレジスホテル大阪。
部屋を見て我慢できなくなって...という訳ではないけれど、
せっかくなので、今回はちゃんと宿泊に行ってきました。
さすがスターウッドグループの最高峰ブランドだけあって、気品がある。
しかしこの車止めの短さ(というか無い?)は、高級ホテルとしては驚き。
そこはかとなく、アジアな香りのするデザインと色使い。
天井も高く、この空間が12Fにあるというのは驚きです。
チェックインを済ませ、フロント係に案内されてエレベーターで22Fのお部屋へ。
先日のラ・スイート神戸ほどではないですが、十分な広さです。
ベッドはたいてい腰が痛くなるので好きじゃないのだけど、
ここのは意外とならなくて良かった。
まだ新しいし、コイルもいい感じに固めなのかな。
ベッドの前に42型のテレビ(部屋が広いため小さく見えるけど)、
その向こうにソファと机、そして天井まである大きな窓。
本町あたりはかつての高さ規制のため、ここより高い建物がない。
だから、これくらいの高さでも十分な景色が望めます。
また、天井まである窓は、ビル群もそうですが、空を美しく見せてくれます。
そして、このお部屋の特徴と言えば、なんといってもこちら。
画像で見るとなんだか湯船が狭く見えるのですが、
実際入ってみると長さは十分だし、幅もこれくらいの方が腕を置けて楽。
この辺は、やっぱり実際泊まってみないとわからないものですね。
テレビもついてて、こちらからの景色と共に贅沢な気分に。
なお、バスアメニティはフランスのソティスというブランド。
シャンプー&コンディショナーは日本のシャンプーみたいな香り(笑)、
ボディジェルはローズマリーで、ちょっとビックリ。
ボディローション、フェイスクリーム、クレンジング(珍しいな)は、
大好きなラベンダーの香りで、南仏を思い出すリラクシー。
また、バスローブは着心地が良くてとても気に入りました。欲しい。
さて、バトラーにウェルカムドリンクと共に持ってきてもらったのが、こちら。
いわゆる普通のガトー・フレーズなのですが、
クリームも上品でスポンジも適度な湿度と柔らかさ。美味しかった♪
そうそう、こちらのホテルのウリは、何と言ってもバトラーサービス。
いわゆる執事、ですな。
しかし、執事といっても、「黒執事」のセバスチャンでも、「ケロロ軍曹」のポールでも、
ましてや「日の名残り」のスティーブンスでもなく、女性でした。
てっきり、執事はロマンスグレーの紳士だと期待していたのに...(笑)
さすがにパッキング(荷造り)やアンパッキング(荷解き)は頼みませんでしたが、
(っていうか、荷物すごく少ないしw)、せっかくなのでメニューの中にあるプレスに、
シャツを出しておきましたら、しばらくしてドアの横にある受け渡しボックスに
こんな感じで入ってました。
もっと時間かかるかと思ってましたが、けっこう早かった。
もちろん、部屋の稼働率にも寄るとは思いますが。
他にもシューシャインや11種類から枕を選べるピローサービスもありますが、
テンピュールは人気のようで、既にソールドアウト(笑)
あとはひたすらお風呂に入ったりしつつゆっくりしていました。
夜は夜景を楽しみつつ、持ってきたブルーレイで映画見ながら、
だらだらと部屋でつまんだりしていました。
ベランダこそないものの、天井も高く、新しい清潔さもあって快適。
新しいから当然なのですが、都市型としては最高のハードだと思います。
とはいえ、せっかくなので、少しだけ外出。
ちょうど御堂筋でイルミネーションをやっていたので見学に。
長さは思わず「ほ~っ」となるほど、圧倒的ですね。
ただ、特に途中に露天的な店があるわけでもなく、
神戸のルミナリエのように中を通り抜けられるわけでもないので、
果たしてこれで経済効果があるのかは、大阪市民として甚だ疑問。
寒いので少しだけ暖かいものを食べて、ホテルへ戻る。
いつも思いますが、この外出から戻るときの「お帰りなさいませ」は嬉しい。
サービス業の基本は、まずお客様を覚えること、
知ろうとすることからだと思いますから。
さて、ホテル全体としては、僕はじゅうぶん快適に感じられました。
正直、ブログとかでは微妙な評判だったのですが、
オープンから2ヶ月ほど経って、少し落ち着いたのかな。
もちろん、細かな点は足りないところもあります。
一番はなんといっても、パジャマがないこと。浴衣なんですよね。
一応、バトラーが来たときに「パジャマありますか?」って聞いたけど、ないと。
ただ、やはり「ご要望は多数いただいておりまして...」と恐縮してました。
宿泊者は24時間無料で使える、簡単なフィットネスルームもあるので、
次はジャージでも持って行って、寝巻きと兼用にするかな(笑)
ウリのバトラーサービスについては、いまのところ、
それほど他ホテルと比して高じているとは感じません。
ボタン一つで何かを持ってきてもらったりするのは、
高級ホテルなら、いまどきどこのホテルにもありますしね。
ただ、これはもっとこなれてこないと生きてこないサービス形態。
アメニティとかの「サービス」ではなく、バトラーを含めた人的な"サービス"は、
どうしたって良くなるまでに時間が掛かりますから。
「だったら金取ってんじゃねぇ」なんてコトを言う人は、このホテルに向かない。
お客とスタッフ、それぞれが高め合ってこそ、こういうホテルは良くなるのだから。
そもそも、ここはバトラー始め、スタッフが出来る限り寄り添おうとするサービス。
まだその間合いは掴もうとして足掻いてるところではありますが、
その距離感を掴めた時、このホテルはすごくいいホテルになるのでは。
逆に言うと、部屋に入ったら邪魔されたくない!というカップル等には、
神戸のラ・スイートの方がおすすめです。
部屋の構造からサービスのあり方から、基本的に放置するスタンスですから。
でも、お客に寄り添おうとすることは、その人を知ろうとすること。
これってサービスの基本だと、僕は思っているんです。
だから、このホテルはまだまだ伸びしろがあると、僕は思っています。
まだオープンから2ヶ月、暖かい目で見守りましょう。
僕はパジャマ以外、じゅうぶん快適でした♪
| 店データ |
| セントレジスホテル大阪 >>HP |
| 住所:大阪市中央区本町3丁目6-12 >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・本町駅からすぐ |
| 電話:06-6258-3333 |
この旅最後のホテルは『コルス・パラダイス・ラグーン(Cors Paradise Lagoon)』。
ここのサイトを見れば、こんな海がある訳ですよ。
とりあえず C / I して、部屋へ。
バルコニーもあって、悪くないので、ちょっと休もうかな・・・と思った途端、騒音が。
原因はコレ。
この2Fくらいにあるカラオケのせいで、低層階はうるさいうるさい。
もうこの時体調悪かったこともあって、フロントに「部屋換えて」って言いに行きます。
・・・なぜ体調が悪いときに限って悪いホテルに当たるんだろう。
クアラルンプールのときもそうだったし。
でも、今度は笑顔で「sorry」って言って換えてくれました。
ちゃんと「バルコニーがなくなっちゃうけどいい?」って。
うん、体調悪いのでもうそれでいいです。
という訳で、かなり上の階へ。
部屋の真ん中にある邪魔な柱も一緒。
さて、部屋も眠れそうになったので、とりあえずディナー。
ホテルの周りは何もなさそうだし、どこかに出る元気もなかったので
中のレストランで。
全然食べられなくて、ほとんど残した・・・。
さて、マジ体調悪かったし、翌日は夜0時前の飛行機だったので、
ちょっと勿体ないと思いながらもレイトチェックアウトを頼み、この日は就寝。
翌日、少し治った体を動かし、海でカヤックなどしつつホテルでまったり。
こちらはランチ代わりに食べたインルームダイニング。
この旅最後の夕方、思いにふけりながら眺めます・・・。
一瞬、入水でもしようとしてるのかと思うほど(笑)
一人旅なのが残念ですが、夕焼けと海にカップル、和みますねぇ♪
さて、筆不精ゆえに1年がかりで書いてきた
この東南アジア旅行もやっと次で最終回です。
っても、帰るだけですけどね。あと1回だけ、お付き合いください。
1、ニューモスク
2、オールドモスク
3、カンポンアイール(水上集落)
4、ジュルドンパーク(遊園地)
5、イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)
5はラマダン明けの、1年に3日しか入れないので無理。
と言いつつ、とりあえず外からだけでも見ておこうと、タクシーで寄りましたが。
ほかは全部行ったので、2日目のホテルに向かうことに。
15時のチェックインに合わせてタクシーで入ったホテルは、『エンパイアホテル』。
何が基準かはよくわからないのですが、七つ星とも言われているホテルです。
日本の皇族や世界の有名人なんかも泊まるところ...というか、
もともとはこのブルネイの王族が賓客をもてなすためのものらしい。
七つ星といえば、ドバイの『ブルジュアル・クラブ』が有名ですが、
あちらは見学するだけでも5千円くらい払うらしいのですが、
こちらは宿泊の素泊まりなら1万円ちょっと。
本来ならこういうホテルは数泊しないと・・・なんですが、今回は1泊のみ。
チェックインをするロビーはとても明るい・・というかまぶしっ。
大理石と金(!)で出来た豪華な空間。
さすが産油国というか・・・お金の使い方が日本のホテルと違います。
1Fには昨日見に行ったモスクのミニチュアが。
僕らのような平民は1Fの一番ダメな部屋です(笑)
とはいえ、そこはさすが七つ星ホテル。それでも部屋は立派なもんです。
入って右に大きなクロークスペース。確かに、何泊分置けるんだろ、って感じ。
しかもクロークたっぷりだから、部屋でスーツケース開けずに済むし。
部屋自体はひとつだから、スイートではないんだけど、
この部屋(寝室)を平常に保てる感じが、スイートの魅力なんだろうな。
庭が広すぎるので、前を人が通ることはさすがにないですが、
1Fでは裸になることもできませんねぇ(笑)
バスタブとトイレ、それぞれもかなり広くて、
それぞれの中で寝転べそうです(笑)
今日はけっこう歩き回ったので、まずは軽く汗を流して
ホテル内の散歩に出かけましょう。
さて、まずはプールに行きますかね。
とりあえずプールを上から見てみましょう。
日本ではありえないスケールにあんぐりです...。
ちなみにこのホテル、敷地内にゴルフ場はもちろん、
多数のプールにボーリング場、映画館まであるらしいです。
そもそもgooglemapで見るとこうなってるし。
大きな地図で見る
さ、ラグーンプールへ行ってみましょ。
こちらのプール、泳ぐことはもちろんなのですが、
カヤックなんかもできます。
まあ、一人で何ですが、せっかくなので人生初カヤック(笑)
しばらく泳いだりカヤックしたり、プールサイドで読書したり...。
何だか、ものすごくホテルライフを満喫、って感じです。
日本でも、沖縄とか行けばこういうホテルあるんでしょうか。ないか(笑)
プールも海とまでは行かないまでもちょっとした池の広さでしたが、
このホテルにはもちろん海、プライベートビーチも(たくさん)あります。
値段は数千円しか変わらないのに、マレーシアのホテルとは違いますねぇ。
岩壁みたいになってるとこなのですが、
サンセットを見られるよう、ベンチが置いてあるんですね。
この日はちょっと波が高めでしたが、静かだとすごくいい雰囲気だろうな。
ま、僕は一人ですけどね!orz
プールサイドのレストランでアペリティフをいただきましょう。
さて、問題はここからです。
ブルネイは酒がない
これがねぇ。けっこう辛い。
ブルネイはアジアでは割と厳格なイスラム国家のため、
イスラム教徒はお酒禁止だし、外国人も持込制限がかなり厳しい。
昔は闇バーみたいなのもあったらしいのですが、いまではほとんどなくなったとか。
僕みたいな、せいぜい一杯くらいしか飲まない人でも、飲めないとなると辛いもんです。
数組のお客さんと共に、日が完全に沈むまでここでくつろいでいました。
ゴルフこそしてないですが、こののんびりとした滞在は、ホテルライフを満喫できてる感じ。
さて、晩御飯に向かいましょうか。七つ星ホテルのメインダイニングです。
プール側から見たホテルの建物。
向かった先はマレーシア、ボルネオ島のコタキナバル。
マレーシアって、マレー半島とその東側にある
このボルネオ島とに大きく分かれてるんですね。
コタキナバルはダイビングやシュノーケリングスポットとして有名で、
いろいろな島を渡り歩くアイランドホッピングのような遊びが人気なのです。
そして、ここから相方と合流です。
僕が旅行に行ってるのを見て、我慢できなくなったらしく、
タイにいたころにメールで「私も行く」って。
つくづく、便利な時代になったものですね。
相方は1日先に入ってたので、僕が合流する形に。
コタキナバル空港に着いたのが23時過ぎなので、この日はとりあえず就寝。
ホテルは市内でもザ・中心部にある『ル・メリディアン』。
海側の部屋をリクエストして、合計3泊(僕は2泊だけど)です。
スターウッドグループなので、SPG会員は3泊目無料キャンペーンだったらしい。
同じスターウッドグループのウェスティン大阪より、かなり広く感じるなぁ。
ソファもほぼベッドみたいな代物だし。
スーツケース二つを広げても余裕なワイドさは嬉しいですね。
バスタブとシャワーブースも独立してて大きく、バスルーム全体が広い!
ただ、おかげで遠い(笑) ポタポタたれるっちゅーねん。
そういや、同グループも、今秋にはセントレジスができますが、
いまひとつ噂も流れてきませんね。
ここでマンゴー買ったりして食べましたが、完熟マンゴーが1個30円とか。
フランスのガトーや日本の和菓子に比べて、
東南アジアでデザートが発達しない訳がわかりました。
フルーツが安く、そのまま食べるだけで十分おいしい。
だから、デザートを工夫する必要がないんですね。
「素材が大事」とはよく聴くし、もう食傷気味ですらある言葉ですが、
素材が良すぎると工夫しなくなるんだな、と(笑)
デッキチェアの数も多く、本を読んだりするには気持ちよいです♪
スターウッドの中でも『メリディアン』は団体向けだからどうかな~と思ったけど、
サービススタッフも笑顔で対応も良かったし、ロビーも程よい活気。
何より街中でショッピングしたりするときに便利な立地が良いホテルです。
シャングリラとかの方がホテル自体は良いかもですが、
2、3日以内の短い滞在ならこちらをおすすめ、って感じですね。
とまあ、ホテルについてはこんな感じで。
次はせっかく海に来たんだし、いままでちゃんと海には入ってないので
ちゃぷんちゃぷんしに行きま~す。
せっかくなのでエグゼクティブフロアで。
楽天トラベルで予約、二人で3万円弱くらいだったかな。
エグゼクティブといっても、通常の部屋と広さは同じで41㎡。
この部屋が狭いというよりは、通常の部屋が広いんでしょうねぇ。
インテリアなんかは正直、古さを感じますが、ベッドも広いし、
デスクも大きくて使い勝手は良いです。
今回、エグゼクティブルームを選んだのは、何といってもコレ、ヘブンリーベッドのため。
「雲の上の寝心地」と言われるベッドを試してみたかったのです。
果たしてその寝心地は...
布団(笑)
いや、家が布団の僕には、これがかなり寝心地良かったんですよ。ホント。
いままでどこのホテル行っても、翌朝の腰痛に悩んだものですが、
ここのベッドはそれがまったくなかった。
お風呂場は洗面所以外、バスタブとトイレ、シャワーブースが
一緒になっているタイプで、まあまあの広さ。
バスタブは割と広めで、体を伸ばせるのは嬉しい。
バスアメニティはウェスティン共通のもの。
すっきりとして高級感もあるけど、質感はちょっとさらっとし過ぎてる感じもありますね。
まあ、ナチュラルっぽいといえばナチュラルっぽい。
さて、エグゼクティブフロアなので、せっかくだからとラウンジのティータイムへ。
同じ階だと移動が少なくて済むので楽です。
ちなみに、チェックインもこちらのラウンジにあるカウンターでした。
南西側?の角に作られていて、大阪駅周辺の眺望はとても良い。
ここからの夜景は特に綺麗でした。
ティータイムはこんな感じのスイーツがワンセット。
ティラミスとクッキーと、パートドフリュイ。
まあ、ちょっと寂しい気もしますが、こんなものですかね。
写真はないのですが、ディナーの前にはこのラウンジでアンティパストも用意されます。
冷たい前菜ばかりではありますが、味はなかなか良かった。
特にイカのマリネだったか、イタリアンの前菜っぽい感じで旨かったです。
そしてこちらは部屋からの夜景。
西向きの部屋なので、淀川が中心ですが、26Fとなるとなかなか綺麗ですねぇ。
翌朝の朝食もクラブラウンジで。1Fのレストランの方が種類は豊富らしいですが、
こちらの方が混まないのは嬉しいですね。
サラダやらハム、チーズなど。種類はそこそこですね。味もおいしいです。
個人的にはこちらのブースにあるものがかなり美味。
温かいカリフラワーのスープ、コーンとかじゃがいもとか、ありふれたものでないのが嬉しい。
また、パンは1Fのショップで売っているものだと思いますが、これが特に美味。
クロワッサンやデニッシュ系が好みで、チェックアウト後、買って帰りました♪
梅田の中心地からちょっと離れてるのが良いのか悪いのか。
落ち着きたいときには、良いホテルだと思います。
個人的には何よりベッドが気に入りました。でも高いんだよなぁ...あのベッド(笑)
| 店データ |
| 店名:ウェスティンホテル大阪(ホテル・梅田) >>HP |
| 住所:大阪市北区大淀中1-1-20(新梅田シティ内)京都ヨドバシビル1F >>地図 |
| アクセス:JR大阪駅から徒歩15分 |
| 電話:06-6440-1111 |
って気分だったし、今年はバカンスにも行ってないしと、ふと思い立って
前日に楽天で予約したのが神戸メリケンパークオリエンタルホテル 。
メリケンパーク突端のホテルです。
今回、思い立ったのが前日(というかもう当日でしたが)だったこともあり、
朝食つきで14,000円のプランが。土曜の夜なのに、びっくり。
部屋がおまかせという、ロシアンルーレットなプランですが、
まあ、全室バルコニー付きだし、
海を見ながらくつろぐのが目的だったのでいいか、と。
で、結局こんな部屋でした。
2年前に改装された部屋だそうで、広さもそこそこ、
何より海がしっかり見えるのが気持ち良く、バルコニーにはテーブルセット。
ここで夕日を見ながら軽く食べるとしましょう。
北野の『カマンベール』でサラミも買ってきたし、ビールもあるし・・・と。
でも、まずはその前にプール。
デッキに水着で出られるので、寝転んで本を読むには最高。
眼前に広がる海、肌で感じる海風と共に、少しお昼寝・・・。
やがて空腹も感じだしたので、部屋に戻ってバルコニーで夕食。
初めは明るく、気持ちよい青さだった空も、夕日が沈むと共に赤く。
モザイクの明かりと観覧車が、雰囲気を作ります。
なるのかと思ってた(笑)けど、んなわきゃーない。
この変化を楽しむのがバルコニーでの食事の醍醐味だと思うんですけど、
なぜか日本ではみんなあんまりやりませんよねぇ・・・。
それにしてもあの観覧車の光は落ち着きがない(笑)
カロリー消費にもう一度プールへ行ったあと、ちょっとお腹空いたし、
さすがにホテルに何も食べ物を頼まないのも悪い気がしたので
ルームサービスでオムライスを。氷は頼んだのですが、お水もついてた。
思ったよりおいしいし、トマトソースもさっぱりとしていて、
この時間でもぺろりと平らげちゃいました。
ベッドも柔らかすぎず、意外と寝心地も良かったので満足、
翌朝の食事はレストランでビュッフェ。
その場で作ってくれる、具が選べるオムレツや、パンペルデュ、
ホットケーキのほかにもけっこう種類があって満足。
帰りはシャトルバスをやめて、シティループバスへ。
撮りたかったんじゃないんだからねっ!w
いやーまさか地元・神戸で観光バスに乗るとは。
でも、やはりインフルエンザの影響か、この前日のランチも
この日のランチも、いつも土曜の昼なんか満席なのに空席が。
みなさん、神戸に行くなら今ですよ♪
ホテルは、この朝食もついて二人で14,000円は大変お得でした。
正直、古いホテル、って印象が強かったので、あまり期待してなかったのですが、
思ったより遥かに居心地の良いホテルです。
また海が見たくなったら、近場の選択肢として考慮に入れましょう♪
| データ |
| 神戸メリケンパークオリエンタルホテル >>HP |
| 住所:神戸市中央区波止場町5-6 >>地図 |
| アクセス:三ノ宮駅からシャトルバスで15分 |
| 電話:078-325-8111 |
京都と滋賀にまたがる比叡山にあるオーベルジュ、『ロテル・ド・比叡』へ取材に行ってきました。またがると言っても、住所は京都市なのですね。ちょっとビックリ(失礼)。JRの西大津駅からタクシーに乗って20分ほどで、「オーベルジュ」というにはシンプルな外観ですが、中に入ると意外と広くて雰囲気も良し。
今回は「女性のためのグルメ情報(関西)」ガイドの特権(笑)として、レディースプランで宿泊。せっかくなので、5タイプある部屋を全部見学させてもらいました。それぞれテーマが決まっていて面白い♪ ついでに、まだ陽の高い内にダイニングも見学。天井高くて良い空間ですね。
朝食はビュッフェ+αです。 今度は真っ白なバンケットルームでいただきました。
詳しくは、オールアバウトの『ロテル・ド・比叡』の記事で紹介しています。
| 店データ |
| 店名:ロテル・ド・比叡(ロワゾ・ブルー) >>HP |
| 住所:京都府京都市左京区比叡山一本杉 >>地図 |
| アクセス:JR西大津駅から車で20分 |
| 電話:075-701-0201 |
■ディナー
ディナーは4,389円~9.009円までの3コース。今回は真ん中のBコース(6,699円)を選びました。このコースは前菜2品+パスタ+メイン+デザートという構成で、デザート以外はすべてアラカルトから選べますので、このコースがおすすめです。
まず、僕が少し先に食べ終わってしまった(これも良くないのですが)途端、すぐに前菜1のお皿を下げたこと。まだ相手が食べているにも関わらずです。これをやられると、ますます先に食べ終わってしまった感を相手に与え、バツが悪くなります。
しかし、味の方はそれを補って余りある素晴らしさ。パテはしっかりとした質感で、固めに仕上げてあります。食感的には、脂が主役というより、赤身メインといった仕上がり。ここに白金豚特有の脂の甘味をアクセントとして加えることで、全体にうまみを加えています。
パスタの味はどちらも最高。ラグーのパスタに使われるオーソブッコとは、仔牛のすね肉。骨の周りの肉なので、ゼラチン質がうまみになって濃厚な味。さらに、塩加減も完璧で、塩味をうまみに100%転化した丁寧な味つけ。もうひとつのトマトソースも絶品でした。まず、まん丸なチーズが乗った見た目の面白さがいい。トマトソースはややすっきりめの味にしてあり、ここにマスカルポーネがコクを添えます。普通ならモッツァレラチーズで来るところを、あえてマスカルポーネにしたのが面白い。ちょっとした創作性が、この店の料理をトラットリア(カジュアル店)ではなく、リストランテ(高級店)たらしめています。
■ランチ
前日のディナーから一夜明け、朝はゆっくり寝て宿泊とセットになっているモーニングをランチに変更。300円ほどの追加料金で朝食がランチAになるのです。ランチAの内容は、前菜盛り合わせ+パスタ+デザートと飲み物。前日のディナーでサービスについてはもう諦めてたので、今回は料理のみを楽しむ気持ちで行きました。
また、部屋にハーブティーのティーバッグがあったので、食後の飲み物に「ハーブティーはありませんか?」と聞いたところ、快く持ってきていただけました(っていうか、売店で売ってるんだから初めから選択肢にあってもいいと思うのですが)。
全体に、料理は本当に最高レベルです。フレンチにも負けない美しさもあるし、イタリアンらしく素材を大切にした、これぞリストランテ、というもの。今まで食べた中でもトップクラスのイタリアンです。それだけに、サービスは残念。施設自体が小さく、天井が低かったりするのは諦めるとしても、
・宿泊施設なのにハーフボードがない
・チェックアウトは11時までなのに、
ランチは11時半からなので、ロビーで30分待たされる
など、どうにもサービス精神というか、やる気に欠けてるような気がするのです。
ホテル全体のサービスも笑顔がなく、そっけない感じ。この辺りに公営のデメリットが出てるような気がしてならないのが、とても残念です。純粋に夜景と料理を楽しむつもりで行けば、最高だと思います。
| 店データ |
| 店名:リストランテ・エルベッタ(オテル・ド・摩耶) >>HP |
| 住所:神戸市灘区摩耶山町2-8 オテル・ド・摩耶内 >>地図 |
| アクセス:ロープウェイ星の駅 駅より徒歩10分、三宮駅からタクシープラン(3000円)あり |
| 電話:078-862-0008 |
この『La Bastide de Capelongue』に2ツ星をつけました
(ちなみに、ゴー・ミヨー2006年では18点)。
シェフ・Edouard Loubet(エドワード・ルーベ)氏が移動したことに伴って、星も移動。
二ツ星とは「その地方に行くことがあれば立ち寄るべきレストラン」と言いますが、
ここは是非食べて、いや、体験していただきたいオーベルジュです。
ひとり185ユーロの価格は、1泊+夕食+朝食付きです。
ボニューの村まで行くと小さな看板のようなものが出ていますので、それを頼りに。
なお、村から歩いて行くのは、途中の民家に放し飼いの番犬がいるため危険。
部屋は内装、リネン、アメニティに至るまで、南仏で統一。
バーやサロンも完備、初夏にはラベンダーが咲き乱れ、蝶が舞う。
窓から見える景色も南仏の悠々としたもの。
部屋のキーにはラベンダーのフレーバー袋がついている手の込みよう。
天国というのはこういうところじゃないかと思える素晴らしさです。
トントン♪とドアをノックして運ばれてきたウェルカムフルーツ。
こちらを楽しんだ後は入浴&ホテル探検♪
夏ならば、夜の食事は8時からがいいでしょう。部屋からレストランに着くと、
「テーブルで召し上がりますか? それともまずはテラスで?」と聞かれるので、
ここはぜひテラスで。
ゆっくりとアペリティフ、そしてアミューズを楽しむのが素晴らしい。
アペリティフとしては、シャンパントリュフが有名らしいです。
今回はノンアルコールのカクテル(10ユーロ)をいただきました。
アンチョビを使ったペーストをつけていただきます。
ムースや、羊を使ったひとくちコロッケもしっかりした味付けで美味。
カリフラワー、トマト、アーティチョーク...
これらはこちらの庭や、ごく近所の土地で採れた野菜。
プロヴァンスの灼熱の太陽に焼かれ、アルプス山脈から吹き付ける
厳しい寒さの北風、ミストラルにさらされた土壌が生み出す野菜は、
これまで食べたどの野菜よりも自然で濃厚な、土臭い味。
新鮮さは言うに及びません。
これらが、これから始まる「南仏ショー」の期待を更に盛り上げます。
次に供されるのはエスカルゴを使ったスープ。
酸味をきかせたスープにローズマリーで風味をつけています。
添えられた花のプレゼンテーションも面白いし、味も良い。
酸味があって、適度な独創性も。
ちょうど前日にアヴィニヨンの『Christian Etienne』でもエスカルゴを食べましたが、
印象はまったく逆。行き過ぎた独創性は料理を破壊します。
この独創性のバランスの取り方が、二ツ星たる所以なのではないでしょうか。
白、黒、天然酵母、カンパーニュ、バラエティに富んでいて、どれも美味。
というか、それほど大きいわけではないこのオーベルジュで、
これだけのパンの種類があるのってすごいですよね。
でも、控えめにしておかないと、せっかくの料理が全部食べられなくなるので注意。
フランスの夏は9時でも、とっても明るいんです。
そして、ダイニングの大きな窓からは、ボニューの村の突端にある教会が。
谷に沈んだ夕日のあとに、ライトアップされた教会。
村からはずれ高台にあるからこそのスペクタクルです。
特に、キリスト教と深いつながりのある欧米人にとっては感慨深いと思います。
これまでは土地のものを使った料理ですが、ここからは高級素材です。
まずはフォアグラ。
"Complicite de Foie Gras ,l'un Confit,l'autre Poele
Confiture de Tomate Verte Jus caramelise au Ratafia de Pin Sylvestre
(フォアグラの共演、コンフィとポワレ、緑トマトのコンフィチュールを添え、
シルベスターパインの果実酒をキャラメリゼして)"。
フォアグラ、何グラムくらいあるんでしょうか(笑)
でも、本当にそう思わずにいられないくらいたっぷり。
ポワレもソースも、丁寧に作られておいしいのですが、やはり特筆はコンフィ。
これだけの質を、そして量を、食べちゃっていいんでしょうか。
フランスで何回かフォアグラのコンフィを食べましたが、
ここのものが一番おいしかった。
また、青トマトのコンフィチュールも甘酸っぱく、
そして少しの苦味がいっそうフォアグラの濃厚さを引き立てるおいしさでした。
"Homard Fume au Pebre d'Ail Mousseline d'Ail doux &
Pousses Germes au <> Sauce Blanche a la Citronnelle"です。
どう見ても中華の蒸し器ですけど (笑) 肉まんでも出てくるのかと思いましたが、
すぐに素晴らしい燻製の香りが漂ってきました。
この上にコーヒーで風味をつけたにんにくのムース。
ソースはレモングラスの香り漂うホワイトソースをカプチーノ仕立てで。
さわやかなソースで、フォアグラの後としては最高の一品と言えるでしょう。
アスパラのスープですね。直球アスパラ味。
丁寧に作られ、澄んだスープからは想像もつかないほどアスパラです。
アスパラが苦手な人はダメだと思いますが、僕にはじゅうぶんおいしかったです。
これもやっぱりこの土地の野菜なのでしょうか。
語学力のなさから、そこまで聞くことができませんでした。
"Pigeon des Alpilles Grille , Ses Sucs Friands
Au Lait de Roquette du Couturas Tartelette d'Abats et Fleur de Ciboulette"。
うまく訳せませんが、要するに鳩のグリルですね。肝などの内臓もあります。
そして、それらを酸味のきいたスープに浮かべています。
ここで鳩とは! これまでのフォアグラ、オマールに負けない存在感を放つ素材、鳩。
この日の主役を張るには十分な実力を持つ素材です。
そして、切ってみると美しくロゼに火が入っている、理想の状態。
素材だけではない、料理人の丁寧で偉大な仕事です。
スープも適度な創作性があって良い。
フィンガーボウルにもかわいい花が浮かべてあります。
こういう演出もすばらしいですね。
一番上にはにんにくがドーンと乗っていて、小さめの鉄鍋でたっぷり出てきます。
小さめと言っても、付けあわせとしては十二分どころか十五分くらいはあるでしょう。
なにせ、ここまでの皿数が多い上に、さらにコレなのですから。
どんな大食漢でも大丈夫でしょう。
フランスの田舎の料理という感じで、ほっこりした安心できる味です。
ここからがまた甘いもののパレードなのです。
まずはプティ・サイズのクリームブリュレ。甘い。美味い。
メインのスープが酸味のきいたものだったので、これだけ甘いものでも大丈夫です。
これぞ口直し。さっぱりした苦味のきいたアイスは、口内をリセット。
メインから数えて、酸味・甘味・苦味と、バランスよく行進です。
甘い。とにかく甘い。半温製なので、特に甘さを強く感じます。
アイスやスリーズ(さくらんぼ)の酸味のおかげで食べられましたが、
これ単体だとキツイかも。もうおなかいっぱいすぎて苦しくなってました。
de mon Chevrier en Sableuse Citronnee Quelaues Cerises epicees &
Jus aux Noyaux Fraicheur dAngelique de Mon Potaer"。
最後にプティフール。5種類ありますが、これは正直イマイチでした。
まずいというほどではないですが、
この素晴らしい料理たちの最後を締めるには少し役不足。
ひとつ食べて、もうおなかいっぱいすぎだったので、「部屋で食べていい?」と聞いたら、
笑顔で「もちろん」と。残りは自分たちの部屋でいただきました。
ハーブワゴン登場です。
他のテーブルに出てたチーズワゴンを見る限り、かなりの種類がある模様でした。
ハーブティーは、いつもならカモミールなのですが、
せっかくなのでおすすめのミックスハーブをいただきました。
この日の素晴らしい食事と景色、サービスなどを振り返りながら飲み干してディナー終了。
たぶん、小腹が空いたとき用なんでしょうけども、日本人はそんなに食べられません(笑)
せっかくなので、ありがたく翌日の間食にしました。
さて、翌日の朝食です。テラスとは反対側の庭の方でいただきます。
鳥たちのさえずりが響き、噴水の音がさわやかな空間に、
白いパラソルとテーブルが置かれた、南仏らしい庭。
「卵はどうされますか。ゆでたまご?目玉焼き?スクランブルエッグ?」と聞かれます。
ビュッフェだけではなく、ちゃんと焼きたてのものが食べられます。
しかも、このビュッフェの方にもびっくり。パンは6種類。
しかも前日のディナーに出てたパンとはまた別もの。
どれだけのパンを用意しているんでしょうか。さらに、チーズが6種類。
フレッシュのシェーブルからハードタイプ、ブルーチーズまで。
日本で買ったら1個1000円はしそう。これを好きなだけ切っていただきます。
日本で買うと1個300円しますよね。うーん、贅沢。
何よりこの朝食を贅沢にこの素晴らしい庭で食べられるというのが素晴らしい。
サービスについては、英語のわかる人は少ないです。
給仕長の男性は英語がネイティブっぽく、完璧ですが、
あとの人は簡単な英語くらいです。
それでも、全体として楽しんでもらおうという気持ちがしっかり伝わってきます。
特に給仕長の笑顔は素晴らしい。
帰り際に「特にあなたの笑顔に感謝します」と伝えると、またいい笑顔。
服装が南仏っぽいのも気持ちが良いです。
『タイユヴァン』など、パリのトラディショナルな三ツ星では
ばっちり黒スーツを着込んでいますが、それはここには合わない。
南仏色のリネンを使った、このゆるい感じが、
僕のようなアジア人の未熟な人間でも受け入れてくれる感じがします。
これはパリではできない、素晴らしいサービス精神です。
ここはある意味、パリの三ツ星よりも価値のある、
「ここでしか味わえないレストラン」といえるでしょう。
予約はホームページのアドレスへ英語でメール。
クレジットカードで事前に3割を支払います。
支払いは2名で400ユーロほど(約6万円)。
宿泊と料理がひとり185ユーロ(※季節により変動があります)。
二ツ星の料理をこれだけ堪能し、(元)四つ星のホテルに泊まって
ひとり3万円は格安といえるでしょう。
少し行きにくい場所にありますが、「食べてみてほしい」だけではなく、
ぜひとも「体験してほしい」オーベルジュです。
| 店データ |
| 店名:La Bastide de Capelongue(バスティード・ドゥ・カペロング) >>HP |
| 住所:84480 Bonnieux en Provence >>地図 |
| アクセス:ボニューの村のから車で10分 |
| 電話:+33 (0)4 90 75 89 78 |






