ラ・ブリーズ(フレンチ・新福島)

久々にのんびりした2連休でした。二日とも朝9時には起きて、昼には出かけたんだけど、
ダラダラ寝てるいつもの休日より、逆に休んだ気がするのが不思議。
やはり生活にはメリハリが大事だと、改めて実感します。

さてこの日は久々の一人ディナー。
たまには、こう自分のペースで食べられるのも良いものですね。
1年ほど前にオープン、福島のはずれにあるビストロ『ラ・ブリーズ』へ。

20110413labrise01.jpgシンプルな外観ですね。赤を貴重とした店内もシンプル。
福島はイタリアンが多いので、フレンチは貴重です。
せっかくの一人ディナーなので、アラカルトで好きなものを。

・アミューズのリエット

20110413labrise02.jpgリエットって、けっこうその店の味のコンセプトが現れますよね。
ここのは濃すぎず、でもしっかり基本に則った味。
この後の料理にも期待できそうです。


・前菜盛り合わせ

20110413labrise03.jpg肉盛り合わせキター!
カツオのグリエ、ブーダンノワール、パテドカンパーニュ、地鶏のガランティーヌ。
あ、ちゃんと魚もありました。しかもけっこう旨い。
ブーダンはちょい薄めかなぁ。パテはシェフの出身でもある『ミチノ』をしっかり踏襲した味。
ビストロならもう少し濃い目の方がいいのでは、と思わなくもない。
どちらかというとレストランっぽい味がしますね。


・フランス産ホロホロ鶏のフリカッセ モリーユ茸のクリーム

20110413labrise04.jpgフリカッセを選んだのはいつぶりだろう?
コースの一品として食べることはあっても、なかなか選ばない料理ではあります。
でも、フリカッセって、フランス料理の髄があると思うんですよね。
肉に野菜に、そしてソース代わりとなる煮込みのクリーム。
そして、さらに大好きなモリーユ茸と来れば、これを選ばずにはいられません。

ホロホロ鶏のほか、リードヴォーも添えられ、ボリュームもたっぷり。
もちろん、フィンガーボウルも出されるので骨を持ってかぶりつく。
旨みたっぷりのソースが、半端なく美味。ああ、フランス料理好きで良かった、と思える瞬間。


・いちごとアールグレイ風味のミルフィーユ

20110413labrise05.jpgミルフィーユ自体はおいしいんだけど、上に乗ってるいちごのクリーム、
これが炭酸を使っているのか、シュワシュワするんですよね。
個人的には、これがどうにもバターリッチなミルフィーユとは合わないのです...。

デザートは好みじゃなかったけど、何よりもフリカッセのおいしさが際立ったディナーでした。
他のローストなどのメニューも割と豊富だったので、
また福島での一人フレンチディナーの際には『大西亭』と使い分けましょ。

店データ
店名:ラ・ブリーズ(フレンチ・新福島)
住所:大阪市福島区福島3-8-19 ルーナ福島1F >>地図
アクセス:JR東西線・新福島駅から徒歩5分
電話:06-6147-2525


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