ラ・ベカス(フレンチ・淀屋橋)
2010年も今日で最後。今年もいろいろありましたが、もう終わりなんですね。
今年も読んでいただいた方々に、御礼申し上げます。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、そんな2010年の食べ納めは、こちらで。
淀屋橋のグランメゾン、『ラ・ベカス』。
もう10年になるそうで、当然ながら名前はもうずいぶん前から知っていましたが、
なかなか行く機会がなく、初訪問でした。
エントランスを抜けるとレセプション。
いい感じのマダムにコートを預けるところは、『ひらまつ』を思い出しますね。
ランチは5,250円と7,350円ですが、まずは5,250円の方で。
前菜+魚+メイン+デザートの構成。
メインは茶美豚・鴨・黒毛和牛・仔牛からのチョイスでした。
・たいらぎ貝のカルパッチョ カリフラワーのスープ カレー風味のソース
アミューズなしのスタートはちょっと寂しいな。
大きなたいらぎを薄切りにしたものが数枚、
少し固めの、こりっとした食感が良いですね。
カリフラワーのスープとはいうものの、ほんの少しだけで、
それよりもカレーの風味がかなり香ります。
個人的にあまりカレーやスパイス風味のカルパッチョは好きじゃないな。
素材自体はさすがに良いもの使ってましたね。
・鰆のポワレ ポルチーニとパセリのピュレ 魚介のリゾットのキャベツ包み

フレンチで鰆は珍しいですねぇ。
ふわりと焼かれていて、塩加減もちょうど良く、鰆もアリだなと思います。
ソースもしっかりと作られていて美味。
ちなみに、僕のは端っこの身ですが、ちゃんと相方には
もっといい、身の厚いところが行ってました。
いつもながら、フレンチならではの女性優遇(笑)
リゾットは柔らかくてイマイチだな。『ヴァリエ』くらいを想像したのだけど。
オレンジ色のソースはオマール海老のものらしいけど、
少なすぎて旨みが足りなかった。
・仔牛フィレ肉のロースト
もうひとつは黒毛和牛で、僕がそちらをチョイスしてたんですが、
パルマンティエが付け合せだったために、相方の方へ(笑)
僕もパルマンティエ好きなんだけどなぁ...。
とはいえ、こちらもしっかりした味わいでおいしかった。
ナイフがちょっと切れにくかったのですが、
しっかりと味が肉に染み込んでおり、噛むたびにおいしい。
・ブランマンジェ 蜂蜜のアイス
相方のデセール。おいしかったそうです。
・りんごのパイ包み キャラメルのアイス
15分ほどお時間頂きますと言われたデザート。
デセールの温かいリンゴものって、好きなんですよねぇ。
いかにもできたての、さくさくとしたパイは、やはりレストランのデセールならでは。
そこに程よい甘さのりんごとキャラメルアイス。
鉄板の組み合わせであり、同時に洗練された味わいです。
店内はさすがのグランメゾンらしい高級感。
客層もそれに見合ったような年齢層の高さ。
もう30も越して久しいのに、久々に自分たちが一番若輩という状態に(笑)
サービスもちゃんと安定しています。
特に何かすごいということではなく、安心感がある感じ。
もちろん、こちとら初訪問ですから、向こうも距離を測りかねてるのでしょうから、
料理の説明は(いつもの慣れたレストランに比べると)あっさり目。
こういうことを体験すると、初めてのレストランって難しい、
そしていろんなレストランを渡り歩いてる人は
サービスで損をしているんだろうなと思ってしまいます。
次回行ったときはもっと楽しめるんだろうな、という雰囲気が、
この落ち着いた客層をつかまえて離さないんでしょうね。
今年も読んでいただいた方々に、御礼申し上げます。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、そんな2010年の食べ納めは、こちらで。
もう10年になるそうで、当然ながら名前はもうずいぶん前から知っていましたが、
なかなか行く機会がなく、初訪問でした。
エントランスを抜けるとレセプション。
いい感じのマダムにコートを預けるところは、『ひらまつ』を思い出しますね。
ランチは5,250円と7,350円ですが、まずは5,250円の方で。
前菜+魚+メイン+デザートの構成。
メインは茶美豚・鴨・黒毛和牛・仔牛からのチョイスでした。
・たいらぎ貝のカルパッチョ カリフラワーのスープ カレー風味のソース
大きなたいらぎを薄切りにしたものが数枚、
少し固めの、こりっとした食感が良いですね。
カリフラワーのスープとはいうものの、ほんの少しだけで、
それよりもカレーの風味がかなり香ります。
個人的にあまりカレーやスパイス風味のカルパッチョは好きじゃないな。
素材自体はさすがに良いもの使ってましたね。
・鰆のポワレ ポルチーニとパセリのピュレ 魚介のリゾットのキャベツ包み
ふわりと焼かれていて、塩加減もちょうど良く、鰆もアリだなと思います。
ソースもしっかりと作られていて美味。
ちなみに、僕のは端っこの身ですが、ちゃんと相方には
もっといい、身の厚いところが行ってました。
いつもながら、フレンチならではの女性優遇(笑)
リゾットは柔らかくてイマイチだな。『ヴァリエ』くらいを想像したのだけど。
オレンジ色のソースはオマール海老のものらしいけど、
少なすぎて旨みが足りなかった。
・仔牛フィレ肉のロースト
パルマンティエが付け合せだったために、相方の方へ(笑)
僕もパルマンティエ好きなんだけどなぁ...。
とはいえ、こちらもしっかりした味わいでおいしかった。
ナイフがちょっと切れにくかったのですが、
しっかりと味が肉に染み込んでおり、噛むたびにおいしい。
・ブランマンジェ 蜂蜜のアイス
・りんごのパイ包み キャラメルのアイス
デセールの温かいリンゴものって、好きなんですよねぇ。
いかにもできたての、さくさくとしたパイは、やはりレストランのデセールならでは。
そこに程よい甘さのりんごとキャラメルアイス。
鉄板の組み合わせであり、同時に洗練された味わいです。
客層もそれに見合ったような年齢層の高さ。
もう30も越して久しいのに、久々に自分たちが一番若輩という状態に(笑)
サービスもちゃんと安定しています。
特に何かすごいということではなく、安心感がある感じ。
もちろん、こちとら初訪問ですから、向こうも距離を測りかねてるのでしょうから、
料理の説明は(いつもの慣れたレストランに比べると)あっさり目。
こういうことを体験すると、初めてのレストランって難しい、
そしていろんなレストランを渡り歩いてる人は
サービスで損をしているんだろうなと思ってしまいます。
次回行ったときはもっと楽しめるんだろうな、という雰囲気が、
この落ち着いた客層をつかまえて離さないんでしょうね。
| 店データ |
| 店名:ラ・ベカス(フレンチ・淀屋橋) >>HP |
| 住所:大阪市中央区高麗橋4-6-2 銀泉横堀ビル 1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅から徒歩3分 |
| 電話:06-4707-0070 |






