ヴァリエ(フレンチ・福島)

『ヴァリエ』でランチ

前回の訪問から3ヶ月。今度は4人でランチでの訪問です。2種類あるランチのうち、高い方の3990円をいただきました(07年8月追記:その後、ランチ3990円のコース~になっています)。

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前菜はタラの白子のせと小海老のリゾット ペリグーソース。実は前日に食べ過ぎで体調悪かったため、白子だけ少し残してしまいました...。うぅ...おいしかったのに勿体ない。でも、リゾット、本当においしいんです。白子の濃厚さと、トリュフの香り高さがあって...いまだにリゾットNo.1はココです。フレンチなのに、No.1なんてズルイです(笑)

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魚は真鯛のソテー 大根添え 魚介のブール・ブランソース。面白いのが、あえて魚のウロコを取り除かずに、火を入れてあること。表面を少し揚げるように焼き、パリッパリのウロコに。カルシウム食べてます! という感じで体にも良い一皿。実際、前菜のときには体調が優れなかったのに、これを食べだしたら治りました(本当)。おかげですっかり完食。まさに「レストラン」な一品ですよ。

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肉料理はプリフィクス。イベリコ豚やイノシシもあったはず。久しく食べてなかったので、うずらを。うずらのロースト 京野菜添えです。相変わらずココの野菜はおいしい。変な甘さがなく、苦味の中にうまみがあるのは『ラペティ』と同様。肉自体もとてもしっとりとした火入れで、ベストな状態。

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デザートもチョイスで、ココナッツミルクのブランマンジェ メロンのソルベを。奇をてらったところはなく、ブランマンジェにメロンの爽やかな甘味で、さっぱりとおいしい。体調の悪いときには、こういう優しいデザートが嬉しいです。

サービスは前回から一人増えて3人体制で充実してました。相変わらず井上マネージャーは面白いです(笑) トラブルにも慌てず騒がず処理。毎回、料理も楽しみですが、井上さんを観察しに行くのも楽しみなんです(笑)

という訳で、やはりキタ最強のレストランはここで決定でしょう。

店データ
店名:ヴァリエ
住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図
アクセス:JR福島駅から徒歩5分
電話:06-6451-0336




『ヴァリエ』でディナー

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1年と少しぶりの訪問です。やっぱりここの井上マネージャー、いい感じです。話してみると意外とお茶目で面白いんですよね。そして料理や雰囲気も、大阪では数少ない「レストラン」。コスパ云々を抜きにしても、大事にしたいお店です。

続きはオールアバウトの『ヴァリエ』の記事で。

店データ
店名:ヴァリエ
住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図
アクセス:JR福島駅から徒歩5分
電話:06-6451-0336




『ヴァリエ』のランチ

■キタ最強のレストラン

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福島の『ヴァリエ』に2人で訪問。キタ最強のレストランと名高い、このお店。今回はランチのコスパを試すべく、一番低価格のコースに。本当はひとつ上の3990円コースも食べてみたかったのですが、同じコースにして欲しいとのこと。まぁ、レストラン、コースにこだわるこのお店としては当然ですね。コース立ては、前菜・魚・肉・デザート。この価格で魚・肉と出るのもスゴイ。この時点でコスパはかなり高いと言えます。まして味は前回で保証済み。否が応にも、期待は高まるというものです。

■ハモがなくても美味

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まずは、前菜から。メニューには「ハモと白いんげん豆のスープ」と書いてあったのですが、残念ながらハモが切れてしまったとのこと。これは少し残念。代わりにズッキーニとニンジンを浮かべた「白いんげん豆のスープ コンソメの ジュレ寄せ ズッキーニとニンジンを浮かべて」。同行者は「ハモ...」と残念がっていましたが、一口食べると、すぐに破顔。何せ、おいしい。真っ白なスープは、口に入れると意外に味がしっかり。でも、後味はさっぱりしています。すごく好みの味。真ん中のコンソメジュレも、濃い味なのに後を引かない。彩りも鮮やかで、最初から期待の持てる味でした。今回、ハモではなかったのですが、次の皿が魚であることを考えると、最初から彩りも良い野菜で良かったんじゃないかな、とか思います。

■反則? イタリアンよりおいしいリゾット

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魚は、横長の長方形皿に3点盛りで「スズキのソテー サフランの軽いクリームソース・ヤリイカとズッキーニのリゾット・ トマトとニンニクのローリエ風味 」。写真右のスズキは皮をパリッと焼いてあり、中はしっかりジューシー。前回も魚がすごくおいしかったのですが、素材を知りつくした火入れです。ソースも軽いソースで、素材の味を殺しません。真ん中にはリゾット。同行者が最も感動した一品。ヤリイカは柔らかく、ズッキーニがしゃきっとした食感で締めます。味もバターとニンニクの風味が絶品。炊き加減はもちろん、しっかりアルデンテ。ここはフレンチなのに、これを越えるリゾットを出すイタリアンはありませんでした。写真左は、トマトとニンニクをローリエで風味付けしたもの。トマトは魚のクリームソース、リゾットのバターで濃くなった口の中を酸味でさっぱりさせるためでしょう。ニンニクはよくわからないですけど。

■メインディッシュも素晴らしい

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肉は2種類から選択。とりあえずひとつずついっときました。同行者の「白金豚のオニオンソース」も一口頂きました。オーブンで焼いた豚の上に、ニンニク・ベーコン・新じゃがを乗せ、非常に酸味の強いオニオンソースで味付けしてあります。豚の素材が良いのでしょう。脂がおいしいのです。ソースは意外なほど酸味が強いのですが、肉のうまみがしっかりあるため、ちゃんと調和しています。前回、豚肉が固かったのですが、今回は汚名返上。というか、かなりウマイ。ただ、上に乗っているニンニクが多く、先の魚と合わせて考えると女性向きとは言えない気がします。

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僕は「仔羊の背肉 ロースト カレー風味ソース 」をオーダー。こちらは背肉ですが、今まで食べた羊と一味違いました。まず食感。表面はしっかり色づいているのですが、中は当然ピンク色で、見た感じは生。でも、ナイフが入りやすい、そしてしっかり噛みやすい。肉の繊維が細かいのだと思います。味は、非常に羊らしいもの。最近は羊がブームらしいですが、これぞ羊! という、少し苦味のある味です。でも、それがウマイ。僕の好みなだけですが。人によっては苦手かも? でも、カレー風味がつけてあるので、食べられないということはないでしょう。付け合せにはナスなども入って、色んな味が楽しめる一皿でした。

■デザートも嬉しい一品

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デザートは「イチゴのソルヴェ アールグレー風味 」。すごくイチゴの味。人工っぽさのない、イチゴそのまま、酸味も甘みもそのまんま。手を加えないおいしさですね。そして、下には細かく泡立てたアールグレー風味のスープ...と思いきや、柔らかいムースみたいなものが。この上にソルヴェが浮かんでいるのです。ムースというには、かなり柔らかくババロアのような食感。アールグレーの香りが鼻腔を刺激します。スープに乗せてくるあたりに、手の込みようを感じるデザートでした。

という訳で、料理は大満足。キタ最強と言われる所以も納得というものです。そして、びっくりしたのが、サービスの方が僕の顔を覚えておられたこと。「前に来られたことありますよね? あの席で、5人くらいで」と。今、これを書きながら下を見たら、1年と3ヶ月も空いてるじゃないですか。それでも覚えてる、ってすごいです。レストランらしさにこだわるレストラン。でも、気軽に行ける、素晴らしい店だと再認識しました。という訳で、10点は変わらずです。
 

店データ
店名:ヴァリエ
住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図
アクセス:JR福島駅から徒歩5分
電話:06-6451-0336




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■この値段でこの料理!
 
福島の『ヴァリエ』に5人で行ってきました。今は無きホテルプラザの『ル・ランデブー』出身のシェフです。メニューはコースのみで、5250円、7875円とおまかせ10000円の設定です。5250円のムニュ・デギュスタシオンをいただきました。肉とデザートはチョイスです。
 
●アミューズ:タルトフランベ
●前菜:マグロとアボガドのムース、自家製ポテトチップスとラタトゥイユ添え、
●魚:サーモンのソテー、レンズ豆・イカのソテー・チェリー添え
●口直し:シードルとカルバドスのシャーベット
●肉:上記3種と牛ロース肉ペンネのクリームソースより一品
●デザート:全8種から一品
 
ほかにも、1050円でチーズが追加できます。5000円でここまで良いものが出てきてビックリでした。
 
■前菜から手が込んでます
 
タルトフランベは薄焼きのピザです。上に乗っている黒いのはエスカルゴ。もっちりとした生地がおいしい。前菜はムース。トマトソースを敷き、ラタトゥイユ、マグロの刻み、アボガドのムースを乗せ、キャビアを一番上に。そういえばキャビアって初めて食べたけど、塩辛いだけなんだなと思いました。あと、ポテトチップスはやっぱりポテトチップスだな、と。しかし手が込んでますねぇ。
 
■メインディッシュもしっかりと
 
魚は意外に量が多くてビックリ。火の入れ具合は三割だそうです。そして、チェリーの甘みが魚に合う合う。添えてあるソースはハッカクとニンジンのソース。ちょっと味はわかりにくかったかな。グラニテ、出てくるの遅かったなー。隣のテーブルがパイ包み焼きで、サービスの人がみんな手をとられてたからかな?
 
肉の添え物は赤カブとヤングコーン。マナーに反して一口ずついただきましたが、一番美味しかったのは仔羊。酸味のきいた、イチジクっぽいソースがかかっています。写真で、肉の色がうそっぽいくらいピンク色ですが、実際これくらいピンク色でした。牛頬肉の煮込みも美味しかったです。ショコラとミルティーユのおかげで、よくある赤ワイン煮込みとは一味違っています。逆に、豚肉のプレゼはダメでした。ものすごく硬かった。あごが疲れるくらい。味は焼き豚。
 
■デザートまで秀逸
 
デザートはモアローをいただきましたが、トロッとしてておいしかった。リンゴのタルトが美味しそうだったなー。ちなみに、デザートメニュー、焼き時間が書いてあります。何気ないことですが、親切だと思いました。
 
■雰囲気もいい塩梅
 
全体的に素晴らしいお店でした。サービス料金は10%。サービスはメートルの方がナイスミドルで、あとは若い女性と男性の三人。若い方はフレンドリーですが、しっかり説明してくれます。グラスワインの銘柄まで仰って下さいました。内装、サービス、料理、コストパフォーマンスどれをとっても素晴らしい。大阪ではなかなか無いですね。帰りにはシェフにドアの外まで見送って頂きました。

店データ
店名:ヴァリエ
住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図
アクセス:JR福島駅から徒歩5分
電話:06-6451-0336