ラ・ベ(フレンチ・梅田)

ラ・ベ

20080326rabegaikan.jpgオールアバウトに『ラ・ベ』をUPしました

高級ホテル、リッツ・カールトンのメインダイニング。
個室で食べも食べたり、12皿(笑)

相当な数&量を食べているのに胃もたれしないのは、僕の強靭な胃のおかげではなく、クリストフ・ジベール氏の料理が、フレッシュ感を大事にしていることによるものでしょう。

そして、何よりジベール氏の料理は素晴らしい調和を持っています。よく料理の表現として「ハーモニー」という言葉が使われますが、彼の料理ほど、それを感じるものは多くありません。料理の中、そしてサービス、雰囲気...。そのすべてとハーモニーを奏でるのが、ジベール氏の料理です。

・フヌイユ(ういきょう)のババロワに甲殻類のジュレ、ウニクリームを乗せて

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・帆立貝とホワイトアスパラガスのポッシェ サフラン風味のエシャロットヴィネグレット
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・フォアグラとオマール海老のクリスピータルト仕立て
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・グリーンアスパラガスのヴルーテ カルダモン風味の赤座海老のラヴィオリ
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・蟹のビスクと人参のピュレ その葉のエミュルション
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・はものロティ フヌイユとトマトのジュス 春野菜のコンフィ
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・的鯛のオーブン焼き 黒オリーブの香り サフランソース
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・キャレダニョーのロティ 春野菜のマスタード風味
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・和牛サーロインのロティ ブルギニョン仕立て
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・グリオットとトンカ豆のアヴァンデセール
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・キャラメルフォンダン タイムの香りのパイナップルポッシェ 柚子の香り
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・苺のマカロン リュバーブソルベ デコポンジュス
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・内装

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最初は前菜とメイン、デザートを1品ずつくらいご紹介の予定だったのですが、当日、ジベール氏が「ぜんぶ2品ずつ作るよ!」って(笑)

ひとつずつ、シェフにご説明をいただきながらの取材。通訳の方も最初は専門用語もひとつひとつ解説いただいたんですが、こちらも料理用のフランス語なら少しはわかるので、その辺の説明を省いてもらうと、次第にフランス語交じりの会話に...。手元のメモを見ると、「huile de crustaces」だの「moulin legumes」だの、気づけば筆記体のアルファベットだらけ。ただでさえ綺麗とは言い難い僕の字な上に殴り書き、さらに筆記体ときたもんですから、もうミミズが這ってるどころか、ミミズがベリーダンス踊ってるような文字(笑) 後で解読に苦労しました...。

料理の素晴らしさはもちろん、内装・サービスとも関西、いや、日本を代表するグランメゾンは、高くても訪問する価値ありです!

詳しくはオールアバウトの『ラ・ベ』の記事で

店データ
店名:ラ・ベ >>HP
住所:大阪市北区梅田2-5-25 ザ・リッツ・カールトン大阪5F >>地図
アクセス:JR大阪駅から徒歩10分
電話:06-6343-7020





『ラ・ベ』のランチ

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ただいま、高校生の妹をグルメ教育中です(笑)

この日は朝から来阪するというので、
相方と買い物に付き合った後、リッツカールトンへ。
目的はメインダイニング『ラ・ベ』のランチ。

ホントは高校生が行くトコじゃないですね~。
ちなみに、前回は『デビッド・セニア』(笑)
ブロードハースト』にも連れて行ったりと、なぜか主に外人シェフの店を経験させてます。

まあ、ちょっとしたイジメですね。実際、ホテルに入った途端、内装に引いてたしw
綺麗な服装して来てねーとは言っておきましたが。で、とりあえずレストランへ。

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ホテル内はもちろん、レストランもさすがに重厚感あふれる内装。
窓と天井の高さこそないものの、パリの『タイユヴァン』を思い出す洗練された空気。
10年を経過した時の重みもありますね。

料理は6500円と4500円のコースです。サービス料が13%だったかな。

・ういきょうのムースとコンソメジュレ、ミル貝など、ういきょうのチップス

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・帆立貝とホワイトアスパラガスのポッシェ
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・シーフード(鱧、帆立など)のソテーとリゾット
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・キャレダニョーのロティ
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・四角いムースショコラ
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・苺のマカロン
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・コーヒー&マンゴーとバニラのフィナンシェ

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どれもおいしい料理でした。

ランチということもありますが、前シェフであるセニアの攻撃的・実験的な料理とは対称的。
万人に「おいしい」と思わせるな味わいや食感など、素晴らしいバランス感覚です。
それでいて、一つ一つの素材を高めているところが、本当に見事。

セニアは(良くも悪くも)天才だし料理もおいしいと思うけど、
バランスの良い料理を作るジベール氏はまた違う意味での才能を持っているし、
それはグランメゾンのシェフとしては、あるべき姿、料理だと思います。

そして、素晴らしいサービス陣。安心して身を委ねられます。
皿の出し下げのタイミング、テーブルウォッチングはもちろん、
雑談・料理の話、レストランの話、なんでもござれって感じです。
この安心感、国内では名古屋の『リル』のときにも感じたものです。
これだけのサービスに対しては、13%でも16%でも、まったく惜しいとは思いません。
(と言いつつ、チップ置いてくるの忘れた! しまった~)

ちなみに、サービスの中にちょっと暇そうにしている外人の方がいらっしゃいまして。
この日のお客様は年配の方ばかりで、
英語が少しでも話せるのが僕くらいだったせいか、
妙にウチのテーブルで雑談してるんですよ。
あ~たぶんこの人、見習いで日本語喋れなくて暇なんだろうな~と思ってたんですが、
後で名刺いただいたら、この人がマネージャーでした(笑) 


さて、17歳で一流店を体験した妹。
こんなのを先に知ってしまって、大学生にでもなってから、
クリスマスに彼氏が奮発して連れて行ってくれた、どっかの適当なフレンチで

「まずい」

とか言わないか、それが心配です。←と言いつつ楽しんでる(笑)


ちなみに、この『ラ・ベ』で、ちょうど僕のフレンチ訪問100軒目でした。
覚えてる限りですし、なんてことはない数字ですが、一応キリということで。

でも、僕にとっては軒数なんてもう、どうでも良いんです。
あ、もちろんまだ行きたい店もいくつかありますよ♪

20代の内はいろいろなお店に行くのが良いと思うんです。
でも、30歳のいまはもう、ニューオープンや未訪店に行くより、
好きなお店でシェフやサービス、そして同行者と楽しい時間を過ごしたい。

食事は「おいしく」、そして「楽しく」が良いですね。
この『ラ・ベ』は、間違いなくそれを体験させてくれる、素晴らしいグランメゾンです。

店データ
店名:ラ・ベ >>HP
住所:大阪市北区梅田2-5-25 ザ・リッツ・カールトン大阪5F >>地図
アクセス:JR大阪駅から徒歩10分
電話:06-6343-7020