ル・ピリエ(フレンチ・玉造)【閉店】
5人で『ル・ピリエ』のディナーに訪問。本来はこの人数だとコースになりますが、今回は無理を言って、アラカルトにしていただきました。
・リエット(500円)
・キッシュ(300円)
・田舎風お肉のパテ(800円)
・穴子と野菜のグリエ アンチョビソース (1600円)
・フォアグラのパネといちぢくとブルーチーズのグラタン仕立て (2000円)
・真鯛とアサリとトマトのオーブン焼(2400円)
・ヒナ鶏のロティ(1羽)(3000円)
・デザート盛り合わせ(900円)
しかし、この洋梨の味が、なぜかコーラ飴の味がするんです(笑) いや、ホントですって。あの駄菓子屋で売ってるようなやつ。なぜかあの味がするんですよ。他の人に聞いても「する」と言ってたので、味覚がおかしいとは思えないのですが。食べ合わせ、ってやつですかね~。
ヌガーはねっちょりしてます。くどいですけど、おいしい。でも、これ単品はツライな。盛り合わせだったからいいけど。サヴァランはお酒が強くて、ひと口しか食べられなかったです。一番おいしかったのは、チョコのテリーヌ。濃厚で密度が高くて...高そうな味。チョコを食べた、という感じがするデザートでしたね。
全体的には料理の味は良いですね。でも、メインより前菜の方がおいしい気がするなー。色々と手を加える方が好きなシェフなんでしょうかね。
ちょっと気になったのは、サービスにちょっと愛想が足りない感じ。デザートのあたりでわかる通り、店全体のサービス姿勢は良いんですけどね。愛想があれば、もっとおいしく料理を食べられたかな♪
あとは自家製天然酵母のパン(50円)が8個ほか、コーヒー・紅茶、ワイン(コートデュローヌの白、'04。4000円)、エビアン2本、ブラッドオレンジジュース1杯で21000円。飲み物入れても、ひとり4000円しか食べてない! 会計時に安くてびっくりしました。おなかいっぱい~。満足満足♪
| 店データ |
| 店名:ル・ピリエ 【06年12月閉店】 |
| 住所:- |
| アクセス:- |
| 電話:- |
この店の名が出るときにはほぼ100%、北浜の『ラ・トォルトゥーガ』の名がともに出されます。スタッフを女性で固めた、この『ル・ピリエ』は、『トォルトゥーガ』で前菜を担当されていたNo.2の女性の方が独立したお店。大阪でトップクラスのビストロからの独立、ということで、必ず比較されますが、それもこのお店の運命でしょう。
お店は地下鉄長堀鶴見緑地線、もしくはJRの玉造駅から10分弱。住宅街の真っ只中です。大通り沿いに歩いていけば、やがて左手に見えてきます。外観はれんが作りで、お店の前の黒板に、その日のランチメニューが書いてあります。Aランチは1000円、Bランチは2000円。かつての『トォルトゥーガ』と同じ価格帯。Aランチは前菜とメイン。この日はかぼちゃのポタージュと、豚バラ肉のトマト煮込みでした。今回はBランチです。
・かぼちゃの冷製スープ
・田舎風お肉のパテ
・鴨のロティ
・桃のコンポートとヨーグルトのババロア
パンはふかふかのタイプで、なかなかおいしかったです。店内の内装も柔らかい感じで、『トォルトゥーガ』のちょっと気取った感じよりも入りやすいと思います。なお、内装のデザインは高槻の『エッソンス・エ・グー』と同じ方だそうです。トイレに入った瞬間に「あ、同じだ!」と思いました。なかなかおしゃれなトイレです。
さて、この店の宿命である『ラ・トォルトゥーガ』との比較。どちらを選ぶと言われれば、『トォルトゥーガ』かな~。本家、ということもありますが、雰囲気が大人向けで好き。これは好みの問題ですね。でも、近所に欲しいのはこちらの『ピリエ』。1000円ランチがある、というのも大きいですが、やはり『トォルトゥーガ』はとっておきにしておきたい。ただこっちの方が入りやすいし、くつろげます。
あとは、まだ新しいお店なので、オリジナリティを身に付けていって欲しいですね。今の『トォルトゥーガ』スタイルから脱却するのは難しいし、とても勇気のいることだと思いますが、頑張って欲しいお店です。
| 店データ |
| 店名:ル・ピリエ 【06年12月閉店】 |
| 住所:- |
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| 電話:- |






