エピス(フレンチ・出町柳)

京都『エピス』をAll AboutにUP

オールアバウトに京都のフレンチ『エピス』をUPしました

出町柳から徒歩6分ほど、京都御苑のすぐ近くにある築100年ほどの町屋です。この記事は写真置き場なので、店の紹介はオールアバウトで見てくださいませ~。

20071205epicegaikan.jpg

この日は寒かった上に、風も強く、暖簾が揺れてコレ撮るの大変でした(笑)

・アミューズ

20071205epice1.jpg

・野菜のテリーヌ20071205epice2.jpg

・牡蠣のグラタン20071205epice3.jpg

・大蕪のポタージュ20071205epice4.jpg

・たらのソテー タップナードソース シューブレゼ添え20071205epice5.jpg

・和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み20071205epice6.jpg

・長野県・のろまん農場のラ・フランスの一皿20071205epice7.jpg

・エピス自家製チーズケーキと大葉のアイスクリーム20071205epice8.jpg

・ハーブティー20071205epice9.jpg

・コーヒー20071205epice10.jpg

いやいや、京都らしいお店ですねー。京都らしいフレンチというと、いわゆる「フレンチ懐石」が思い浮かびますが、ここはまたそれと違った京都らしさ。繊細な味付け、しっかりしたベースのテクニックなどと共に美しい食器を使い、新境地を開拓しています。

内装も素敵ですよ~。20071205epicenaisou4.jpg

坪庭を抜けるとはなれもアリ20071205epicenaisou3.jpg

詳しくはオールアバウトの『エピス』の記事

店データ
店名:エピス >>HP
住所:京都市上京区寺町通り今出川下る真如堂前町105  >>地図
アクセス:京阪 出町柳駅より徒歩約6分
電話:075-222-2220




20071015episugaikan.jpg
この日は京都フレンチデー。9月オープンの『ア・プ・プレ』でランチの後は、ずーっと北上して8月オープンのこちら『エピス』でございます。ネタ元は関谷江里さんのブログ。あちらの方が写真がキレイなので、内装とかはあちらで...夜にコンデジでは辛いッス。昼・夜と、京都の町家フレンチをハシゴ(?)ですが、方向性の違う雰囲気と店内で、面白いコンビネーションでした。

20071015episucounter.jpg

20071015episukatorari-.jpg

店内はうなぎの寝床。とはいえ、幅も十分で、ゆったりとした店内。ちなみに京都でも数少ない耐震構造の町家だそうです。カウンター付近は特に明るく、カトラリーが引き出しに入っていて面白いのでオススメ。

ディナーは4095円のおまかせ1コースのみ。割と多皿構成で、アミューズからデザートまで、小ポーションですがお腹いっぱいになります。

【アミューズ:野菜のグレッグ、巨峰カマンベール、水菜ベーコン】

20071015episu1.jpg
面白いですねーコレ。床の間の違い棚のような囲いの中に、3品が置かれています。一番下の水菜ベーコンの皿は『リュミエール』の位置皿に似てますね。全部おいしかったですが、面白いのは巨峰カマンベールですね。要はワインの素とチーズ。合わないわけがなく、楽しい組み合わせです。

【オードブル1:きのこのテリーヌ】20071015episu3.jpg

きのこのテリーヌって、それほど好きではないのですが、これは好き。すっきりしたシャンパンと一緒に食べるとなお良し。

【オードブル2:帆立貝のサラダ すだちのソース】

20071015episu4.jpg
サイズはそれほど大きくありませんが、弾力・味など、良い素材を使われています。すだちのさっぱりしたソースも全体を引き締めるいいアクセントになってます。

【スープ:さつま芋のポタージュ】

20071015episu5.jpg
小さそうに見えるんですけど、意外と皿は深いので量もあります。浮かんでいるのはベーコンだったかな? 塩味が、さつま芋の甘さを引き立たせます。

【魚:イトヨリのソテー、ベルモット酒とアサリのクリームソース】

20071015episu6.jpg
ひとり魚一匹まるごとって珍しいですね~。箸があるので、まるごとでも苦になりません。町家で・箸でフレンチ、というのも面白いですね。オーソドックスなソースと味わいですが、盛り付けといいセンスを感じさせます。

【肉:宮城県産鴨のロースト りんごのソース・姫りんご添え】

20071015episu7.jpg
鴨のカリッとした食感に、甘いソースがよく合いますね。後ろにはローストしたりんごも添えられ、こちらも風味良く、シンプルながらも楽しい味わい。

【デザート1:グランマニエのスフレグラッセ 柿のコンポートと柿のチップ添え】

20071015episu8.jpg
オレンジリキュールの風味をつけたふんわりとしたスフレグラッセ。やわらかなコンポートと、パリッとしたチップという食感のバランスも良し。グラッセの甘さもしっかりで、良いデザートです。

【デザート2:ニンジンのクレームブリュレ】

20071015episu9.jpg
この価格でデザートが2品ってのが嬉しい! 浅めの皿に甘みたっぷりのブリュレ。その甘みも人参の味をいかしているので、しつこさはなし。満足満足~♪

【エスプレッソ】

20071015episu10.jpg
エスプレッソはこれだけの種類から選べます。乙女ゴコロに響くわ~。今回は3番目に強い「ローマ」をいただきました。かっこいいカップはエルメスだったかな。

20071015episu11.jpg
食後にシェフと少しお話。31歳とまだ若いながらも、とても丁寧な方です。食器が好きとのことで、いい食器をそろえていますし、料理のプレゼンテーションも上手い。店内も綺麗だし、変な話「お金かかってるな~」と思ってたら、「その分、節約してカウンターは僕が手塗りですよ(笑)」とのこと。この日、カウンターには他に客がいなかったのに、できるだけカウンターの方に出てきて調理されているのも、「なるべくお客さんの近くにいたいから」とのこと。見えないところでも努力されています。

料理の味は全般にオーソドックスながらも丁寧さがあり、京都の老舗での修業がしっかり生きてるな~という印象。『ア・プ・プレ』といい、最近の町家レストランは違うウリを持った店が増えてきましたね。これから楽しみです。

店データ
店名:エピス >>HP
住所:京都市上京区寺町通り今出川下る真如堂前町105  >>地図
アクセス:京阪 出町柳駅より徒歩約6分
電話:075-222-2220