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以前、あてどもなく天満を彷徨っていたときに、たまたま通りすがったお店。
何となく、良さげな感じがする店構え。
具体的にどこが、とは言わないんだけど、何かオーラがあるのよね。

20100822kaihara.jpgのれんの感じ、店の扉の感じ。何か凛としてる印象がありませんか?
それでいて、壁に貼ってある紙には、おまかせ3,500円とな。
こりゃウチからも近いですし、行っとくしかないでしょう!


と思ったのですが、そのときは2人ともかなりユルい服装だったので、
寿司屋も気が引けるもんですから、結局『ビストロB.O.F』 へ。
でも、「絶対今度行こう!」と誓い合い(?)、やっと行けました。
いや、むしろ新規開拓嫌いのウチにしては、見つけてから早い訪問かな。
それだけ食指が動いた、ってことで。

さて、実際行ってみると大将ひとりでやっておられる様子。
幸い、ちょうど他のお客さんが帰る時間だったりとうまくズレてたようで、
それほど大変ではなさそうでしたが、一気に来ると大変そうですね。

料理はおまかせ3,500円の1本のみです。っていうか安っ。

初めて行く寿司屋、しかもカウンターで写真撮れるほど
恥知らずでもないので、今回は写真はありません。

以下、順番がちょっと違ってるかも&抜けがあるかもですが、出てきたものを。
正直、寿司はほとんど食べなれてないので、記録代わりに。

・鱧のジュレがけ・・・鱧が4つくらい入ってて、ジュレをかけ、さらに梅のソース。
いいですねぇ。夏って感じがして。

・たこの酢の物・・・これが予想外にうまかった! たこの切り方、断面が綺麗で、
見た目からおいしそうな酢の物は初めてでした。
上に乗せられたきざみミョウガがまた旨い。

ここから握りへ移行。
・いか
・炙りあなご
・金目鯛
・こはだ

この後、マナガツオの焼き物が。
温かいものを挟むと、コースの流れもいっそう良くなりますね。

さらに握りで
・いわし
・中とろ
・甘エビ
・ホタテ
・芽ねぎ

中トロうまっ!柔らかすぎず、とろける感覚は
ただ高いだけのものでは味わえないのでは。
ふわりと握られたシャリとの相性も良いですね。

最後は
・巻3種(鉄火、かっぱ、紫蘇)
・もずくの味噌汁。
で締め。味噌汁はもずくたっぷりで、何か味噌汁というより麺料理みたい(笑)

個々の料理、握りのクオリティは、とても3,500円とは思えない。
料理のところはともかく、寿司は食べなれてないから、
ここの握りがどれくらいのレベルかは分かりませんが、
十分美味しかったと思うし、少なくともこの辺りにある激安寿司屋とは
大きく大きく一線を画すものだったことは間違いないと思います。

ああ、これはすぐに予約取れなくなるんだろうなーという確信。
この日の客層が良かったのかもですが、雰囲気も良かったですしね。

そして、料理はもちろんですが、
自分の旨い店を探し当てる勘が当たったことにも満足(笑)
やっぱ自分の好みを信じることは大切なんだな、と思います。

店データ
店名:寿司処 かい原(寿司・天満)
住所:大阪市北区池田町5-4 >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線・天神橋筋六丁目駅から徒歩7分
電話:06-6351-7080




ひとりサレペペ

相方がウィーン旅行に行ってる間は、家で1人分のメシ作るのも面倒なので、
外食か会社の食堂か...という選択肢になります。

この日は遅かったので、もう社員食堂は終了。
という訳で、ひとりでふらふら~っと北新地の『サーレ・ペペ』へ。

いつものようにパスタだけ選んで、あとは適当にお願いです。

・前菜

20100801salepepe01.jpg魚・肉・野菜とバランス良く配された前菜の盛り合わせ。
一番左奥がちょっと面白い、厚切りローストビーフ。
薄いのもいいけど、たまにこういう厚切りを食べると、
何かゴージャスな気分になれる気がします(笑)


・スカンピとトマトの冷製カッペリーニ

20100801salepepe02.jpgこの日はこれを食べる!と決めていたカッペリーニ。
少し前に相方が一人で行って、
「めちゃくちゃ旨かった☆」と言ってたので、悔しかったのです(笑)

いや、これ確かに旨いわ。
エビの出汁がしっかりと溶け込んだスープは、甘みがきっちりと旨みに昇華。
改めて、この素材の愛称の良さを示しています。
そして、細いカッペリーニがこのおいしいソースとよく絡む。
旨いです。


・カニを入れた2色のニョッキ、トマトのソース

20100801salepepe03.jpgまだお腹が空いてたので、もう1品・・・と、普通ならメインに行くのでしょうが、
僕にとって数少ないおいしいイタリアンに来たのですから、
ここはもっかいパスタにいっときましょ。

ニョッキは緑と赤の2種類で、前者がバジル、後者がトマトを練りこんだもの。
ソースはクリームベースのトマトソースですが、
同じトマトでも先ほどとはずいぶん違う味と風味。
先ほどがしっかりしたものであるのに対して、こちらはしっかりと、
それでいてトマトの酸味も感じられます。

ソースとより合うのは、やはり緑のバジルですかね。
バジルの苦味、カニの甘み、そしてソースのわずかな酸味が
見事にバランスの取れたトライアングル。
単体でいえば、赤のトマトが、やはりカニとの愛称良いですね。

この日もフラッと行って、サラッと食べて帰宅。
北新地でカウンターメインだと、こういう使い方ができるのが嬉しいですね。

店データ
店名:サーレ・ペペ >>HP
住所:大阪市北区曾根崎新地1-2-21 谷安セッティモビル1F >>地 図
アクセス:JR北新地駅から徒歩3分
電話:06-6345-5355





相方のウィーン旅行お土産第2弾。
ウィーンといえば有名なスイーツが二つありまして、
一つは『ホテル・ザッハー』のザッハトルテ。
そしてもう一つが、この『インペリアルホテル』のインペリアルトルテ。

20100810imperialtorte.jpg幾重にも重ねられたアーモンドとチョコの層は、歯ごたえ抜群。
最初の一口では「あー海外らしい大雑把な味ね・・・」と思うのですが、
食べだすと意外とクセになる味と食感。

ちなみに、泊まったのは『インペリアルホテル』ではなく、
同じスターウッド系列の『ブリストル』。
インペリアルほどではありませんが、ウィーンでも名の知れた、
歴史と風格あるホテルです。普通にspg.comで泊まると2万オーバーか...。
今回は特別ルートで取ってるので、安いレートな上にトルテも安くなった♪
トルテは日本でも買えるみたいですが、上の二つ入ったもので3500円もするとか。

しかし、やっぱりヨーロッパの高級ホテルって、写真見てるだけでも行きたくなりますねぇ。

20100810bristol2.jpg

20100810bristol.jpgちなみに、ハウスキーピングがあの黒い、いわゆる"メイド"の格好だったらしい。

...萌えたwww

この貴族の館みたいな雰囲気の中で、メイドとかすげぇよ!





ほぼ同時期にオープンした『ラ・シーム』と同じく、シェフがパリの『ムーリス』に
いたということでも注目を浴びている『ユニッソン・デ・クール』。

ネットなんかで写真を見ていると、いかにも現代風の、
小ポーションの料理が何皿も出てくるスタイルの模様。

正直、あまり好みじゃないだろうな~と思いつつも、
いま流行っているレストランは仕事柄(建前w)抑えておこうと思い、ランチ訪問。


20100804unisson01.jpgおっと、通り過ぎるところだったというより、1回通り過ぎた(笑)
あまりにもシンプルな外観に驚きました。ファサードすらないし。
これも現代フレンチの流れですかね。

しかし、中に入ると、思いのほか広い空間です。
前はオフィスだったっぽい感じで、ちょっと小ざっぱりしすぎてる気もしますが、
モノトーン基調のシンプルなふいんき(←なぜか変換できないw)に、
テーブルは丸テーブルもいくつか。この辺りはフランスへのこだわりですかね。
クロスが床につくくらい長いと、もっとフランス的で良いのですが。

ランチメニューは3,200円と5,200円。
後者は3皿くらい多いんだっけか。
内容はちゃんと説明してくれましたが、特に惹かれなかったので、3,200円の方に。

ワインは噂どおり安い。グラスのシャンパーニュは2種からで、テタンジェに。
酸味が妙に立ってて、あまり好みの味じゃなかったな。
ミネラルウォーターの種類も豊富。シャテルドンもありました。

・アミューズ

20100804unisson02.jpgセロリのジュレやら。セロリの苦味は好きなんですが、後はふーん、って感じ。


・ズッキーニ ピレレーヌ

20100804unisson03.jpgズッキーニをポワレしたんだったっけ。まあ、おいしい。


・紀州シマアジ 夏野菜とトマトのプロヴァンサル

20100804unisson04.jpgちっちゃ! 器も細長い建材プレートの上に乗るほど小さいし。
こういうちょこまかしたのが最近はウケるとわかってはいるし、
料理の量自体もめちゃくちゃ少ないってわけじゃないけど(でも少ない)、
なんていうか寂しい感じがしますね。

味はまあ、普通においしいです。


・南紀白浜アコウ鯛 紫小豆 大根のバスティーユ ソースラベンダー

20100804unisson05.jpgこれまた切り身も皿も小さい...。
火入れはいいし、味もまあおいしいんだけどね...。
ソースにラベンダーはそれほど感じられなかったし、
大根や豆の付け合せはちょっとフレンチらしさがなさすぎな気がします。


・ブルターニュ ホロホロ鶏 クレオール風

20100804unisson06.jpgこれはおいしかった。ほろほろ鶏のさまざまな場所を楽しめ、
しっかりした味わいのソースを吸ったリゾットも美味。
うん、このソースは美味しい!

ただ、ソースがもうちょっと量があればなぁ・・・。肉は十分な量なんです。
ほとんどのソースはリゾットに吸われてしまうので、
肉につけて食べるソースがほとんどなくなってしまう。
僕としては、肉とソースの、素晴らしいハーモニーが味わいたい。
ソースがこれだけおいしいなら、なおさら。

まあ、こう思ってしまうのは、僕のフレンチへの感覚が古いんでしょうね。
最近のフレンチってどこもソース少なめで、
「素材を重視した料理をめざしています」みたいな口上が多いですし(笑)


・オレンジのジュレとチュイル ローズマリーのババロワーズ

20100804unisson07.jpgさっぱりしておいしいです。


これにプティフールで締め。
全体に予想通りといえば予想通り。

僕はやっぱり「フレンチはソース」と思ってるし、
たとえば『ヴァリエ』のようなレストランで、かつポーションも味わいもしっかり、
というのが好きなので、僕の好み的にここはちょっと違うなーという感想。

まあ、フレンチに何を求めるかの問題です。
「ちょこちょことした綺麗な料理がたくさん出てくる」を
フレンチに求めるなら、満足できると思います。
料理自体は僕の好みではないというだけで、一定レベルはちゃんと達していますし。


ワインは確かに安いですね。グラスシャンパーニュも1,300円だったかな。
このクラスの店では驚異的で、ボトルになるともっと割安感があります。
でも、僕の性格が悪いせいか、「どうしてこんなに安くできるの?」と疑ってしまう。
日本の、特にフランス料理は、ドリンク売ってナンボ、という収益構造から
まだ抜け出せていませんからね。
ワインの料金が安いということは......?ゴニョゴニョゴニョと考えてしまいます。
いや、きっとすごい経営努力をされてるんでしょう。うん、きっとそうだ。

あと、気になったのがサービス。
帰りにまだ大雨が降っているのに、「いまなら(傘なしでも)行けますよ」って...。
直前に「雨だからタクシーで帰ろうかな」という話もしていたのに、
「お呼びしましょうか」の一言も、傘を貸すこともなく、というのは、
サービス以前の問題がある気がします。

ちょっとした会話でも拾ってお客様に尽くそうという
ひらまつ』の凄さを、改めて感じました(まあ、単価が違うけど)。

ところで、ものすごく小さな皿が続くのはなぜ?
料理の量はともかく、皿まで小さいのは何かやっぱり寂しいんです。
フランス料理に求める非日常感には、皿の大きさも大事だと思うんです。
確かに、同じ量の料理でも大きな皿に盛っちゃうと、
写真とかでは少なく思えてしまうんですけどね。

でも、綺麗な大き目の皿で料理が運ばれてくるときの、
あの「大層な感じ」が何となく好きなんですよね。
建材のプレートといい、お皿には改善を希望したいものです。

店データ
店名:ユニッソン・デ・クール(フレンチ・北浜) >>HP
住所:大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線・北浜駅から徒歩7分
電話:06-6131-0005




天満あたりを自転車でフラフラ。
微妙な時間だったのでランチやってるところも少なく、
遅めまでランチやってる『オステリア・ディ・レンドラ』へ久々に訪問。
いくつかある中から、2,000円くらいのコースを。今回は写真なしです。

前菜はスペインオムレツ、鴨のスモーク、
魚のエスカベッシュ(イタリア語わからない)、
かぼちゃだったかな?のピュレっぽいものの4種。
肉・魚・玉子、野菜とバランスの良い一皿です。

パンがちょっと変わってて、薄切りにしたバゲットの間に
野菜とハムが入った、サンドイッチのようなものなんです。
小食の女性ならこれだけで十分でしょうね。

パスタは数種類から選べて、この日は砂肝のアニョロッティ。
ラビオリのように、詰め物をしたパスタです。
ちょっと塩が立って感じられること、肉の味わいというか
ジューシーさがちょっと足りないかな。

メイン料理は魚と肉から選べたような。この日は魚をチョイス。
香草パン粉焼で、傍にはラタトゥイユが添えられていました。
魚は、うーん、ちょっと生臭さみたいなのが気になったな。
火入れ自体は悪くなかったのですが。

デザートは桃のコンポート。桃のジュレと、バニラアイスを添えて。
これはおいしかったな。皿がちょっと小さいのが寂しい感じはしましたが、
量は十分だと思います。

コーヒーにはちょっとしたクッキーがついてるのは変わらず。
心遣いが嬉しいですよね。

全体的には、2,000円の内容としては
コストパフォーマンス良い方だと思うのですが、味的には普通だな。
昔はもっとおいしく感じたのですが...。
特に、塩の立ち方が気になったのは、僕の年齢的な味覚の変化なのかな。
たしかし、昔は今よりもっと塩味好きでしたしね。

これが・・・若さか・・・(シャア風に)

店データ
店名:オステリア・ディ・レンドラ
住所:大阪市北区天神橋3-7-13 ブラーヴォ扇町1F >>地図
アクセス:地下鉄・扇町駅から徒歩3分
電話:06-6357-3366





某フレンチでメートルをしていたクマ氏繋がりで、
思い立って長堀橋のイタリアン『ペッシェ・ロッソ』へ。

クマ氏のおもろさは、お店のブログでお楽しみください。
っていうか、このサイト、なんでブログが一番最初に来てるんだよ(笑)
それなりにレストランサイトを手がけてきた僕ですけど、この発想はなかったw

内装はかなりゴージャス。でっかいワインセラーに、壁やら水槽やら、
いちいち手(というかお金?)がかかった空間。
カウンター+テーブル席の縦長はサービスしにくそうだけど、
同伴の多いこの場所では、客同士を離すことができていいんでしょうね。
ちなみにトイレにはマウスウォッシュまで置いてあるし。
その店側のターゲット予測通り、店内は同伴のオッサンと着飾った女性ばかり。

この日は突然の訪問だったので、あいにくクマ氏はお休み。
本を読んだり、若いサービススタッフ(なんと昔ウチでバイトしてたらしい)に
遊んでいただきながらのディナーです。

グラスシャンパンはボランジェでした。

・牡蠣のフリット

20100803pescerosso01.jpgピリ辛な野菜のジュリエンヌを添えてあります。
しっかりした主張の味で、期待が持てると確信。


・フォアグラのブルスケッタ

20100803pescerosso02.jpgパン代わりにオーダー。サマーだけどトリュフまで乗っとるし。
このトリュフがサマーの割に意外と香る。
官能的とかエロい料理とかは料理に対する表現として好きじゃないのですが、
味・香りともに酔わせる料理、ですね。

・金目鯛の炭火焼

20100803pescerosso03.jpgこの日は肉メイン⇒キノコパスタとメニューを決めたので、
魚系の前菜が食べたいなーとサービスのお姉さんと相談してこちらに。
ふわりと焼けた金目鯛、そのままでも十分うまいし、
トマトのきいた付け合せをソースとして食べるとさっぱりとした旨味が広がる。
さすが店名に「ペッシェ」をつけるだけあって旨い。


・ポルチーニのパスタ

20100803pescerosso04.jpgイタリアンに来たら当然パスタを、となるのですが、
おすすめメニューにこれがある以上、頼まないわけにはいかない。

ポルチーニによる、ポルチーニの、ポルチーニのためのパスタ(笑)
ぶっちゃけトリュフよりセップ茸の方がはるかに好き。
フレンチ好き的にはソースがもうちょい多いと嬉しいのだけど、
めちゃめちゃ旨いです。
大好きな茸がたっぷり食べられて満足すること甚だしい。


・仔羊のロースト レンズ豆とトリュフ

20100803pescerosso05.jpgここでもトリュフっすか。個人的に羊にトリュフはあまり好きじゃないんだけど。
というのも、羊の香りが何より好きなもので、トリュフはちょっと強すぎる。

でも、焼き加減は良かったし、何より羊の香りが少し強めなのがいい!


・カタラーナ

20100803pescerosso06.jpg久しぶりだからイタリアンのデザート名を忘れてた。
ズゴットと間違えてオーダーしちゃったけど、これはこれで旨い。
添えられたクリームがまたシンプルに旨いね。


全体に、かなり同伴を意識した料理。
トリュフをふんだんに使ったり、難しい料理がなくシンプルな料理が多いなど。
でも、一つ一つの精度が高く、単に食べるのが好きな方も満足できると思います。

またクマ氏がいるときにもお邪魔しまんにゃ。

店データ
店名:ペッシェ・ロッソ(イタリアン・長堀橋) >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1-3-18 >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線・長堀橋駅より徒歩3分
電話:06-6241-0030




相方のお土産その1

昨日、無事ウィーンから相方が帰国。
今回はお土産をあらかじめ頼んでおいたのですが、そのうちのひとつ、香水。

20100808hermes.jpgブルガリのテ・ヴェールがけっこう好きなので、それっぽいのを...ということで
相方が選んできたのがこのオランジュ・ヴェール。

テ・ヴェールより香水臭さはなく、爽やかで、オン / オフを問わず
つけていられる、使いやすい香りです。

ありがとー♪




天満の業務用スーパーは周辺の飲食店のほか、僕も御用達。
相方がウィーンに行ってヒマヒマなので、食べ歩きの次に趣味の料理でも。
そこで勢いあまって買ってしまったのがフォアグラ。

20100802foiegras01.jpg50gで840円です。
冷凍で売られているのですが、解凍のためにちょっと常温で置いてると
すぐ写真のように脂が融けだしてくる...。あまりの早さにびっくり。

さて、これをどうしようかと考えて、フォアグラといえばテリーヌだろ!と
インターネットでレシピを検索。

コニャック、マデラ酒くらいがあればできそうだったので、作ってみることに。
筋を取り除き、酒と塩コショウして、一晩マリネ。

20100802foiegras02.jpg白コショウがなくて黒コショウだけどorz

これをパティスリーでスイーツ買ったときのココットに入れ、オーブンへ。
低温で火入れしてから冷やします。
小さいので火入れが難しい...。ここは勘で(笑)

20100802foiegras03.jpgまあ、50gなのでちっちゃいです(笑)
味は...意外に塩が足りなかったな。けっこう入れたつもりだったのに。
脂のかたまりだから、もっと塩は入れた方が良いのね。

でも確かにフォアグラテリーヌの味。他の何者にも換え難い味。
滑らかな舌触りがたまらない。
我ながらうまい...と言うかフォアグラってやっぱうめぇ!

また気が向いたら作ってみようっと。次はもうちょっとうまくできそうだ。




和蘭芹 イオンモールKYOTO店

昨年ウチでHPを作成した、北山に本店がある洋食カフェ『和蘭芹(パセリ)』。
某洋食チェーンでずっと商品開発を務めており、
より作りたいものを、ということで自らのお店をオープンしたそうです。

今回、京都駅近くのイオンモールに新店をオープンしたということで訪問。
フードコートなどと並ぶフロアに入ったお店は、なかなか可愛い♪
料理はシェフのおすすめでいただきました。

・魚介のサラダ

20100624parsley01.jpgサーモンと海老。温かいお料理への序曲。
バジルソースがとても香り高く、それぞれの素材を引き立てます。


・ベーコンとモッツァレラチーズのトマトソースオムライス(980円)

20100624parsley02.jpgオムライスにトマトソースというと、何だかケチャップのような甘い、
子供っぽい味を創造しますが、これはちゃんとソースの酸味もあって、
大人のために作られたオムライス。
ただ、量多っ(笑)


・石垣牛のビーフシチュー(1,900円)

20100624parsley03.jpgビーフシチューに関しては、僕は割とうるさい方だと自負しています。
というのも、学生のとき神戸の知り合いのお店でバイトしていたのですが、
そこのビーフシチューがとてもおいしいものだったんですね。
これが僕のビーフシチューの原体験になっているため、
なかなか他のところで食べても「おいしい!」と思えることがないのです。

でも、ここのビーフシチューはおいしかった。
デミグラスもさらっとしているけど、コクはしっかり。
そして牛肉がなんといっても旨い。
一つ一つの繊維も美しく、中にちゃんと旨みをたくわえています。
久々においしいビーフシチューが食べられて満足♪


・ハンバーグとカニクリームコロッケ デミソース&トマトソース(1,550円)

20100624parsley05.jpgこの時点でもうだいぶお腹いっぱい(笑)
クリームコロッケ久々に食べたけど、おいしいなー。
体になじむというか、食べなれた安心感がみなぎる。
ハンバーグの厚みがまた豪勢な感じで。


・石垣牛リブロースステーキ(300g)とグリル野菜(3,800円)

20100624parsley04.jpg沖縄県産の石垣牛をドーンと。フレンチのレストランなら2.5人前くらい?
いや、最近のちょこちょこした料理なら3人前か(笑)
脂もしっかりある肉なんだけど、わさびが余計においしく感じます。

ただ・・・もう無理(笑)

さすがに二人でこれだけ食べるのはちょっと無理がありました。
おとなしくメインにごはんセット的なものにしておくべきだったかな。
とにかくメイン料理のボリュームがたっぷりなので。
でもそこがまた洋食らしくて良いんですよね。
フレンチやモダンスパニッシュはどんどん少量多皿形式になっていますが、
そういう波は洋食という分野には訪れていないようですし。

フレンチとはまた違った満足感の夜でした♪

店データ
店名:和蘭芹 イオンモールKYOTO店(洋食・京都) >>HP
住所:京都市南区西九条鳥居口町1番地14320 イオンモールKYOTO 4F >>地図
アクセス:JR京都駅から徒歩8分
電話::075-692-3366




「ビストロ料理が食いたい!」と、心と体が叫んでいたので、
twitterで見つけたコチラが近いところを思い出してディナー。
『ビストロB.O.F』です。

こちらのディナーで人気なのが、プリふぃクスのアントレ+プラで2,000円。
ビストロのデザートってそんなに好きじゃないし、この日の気分にピッタリ。

ギンガムチェックで懐かしい食堂といった風情の店内。
お料理は前菜・メインとも3種類くらいからだったかな。
2人で違うお料理を選ばせていただきました。

・田舎風パテ20100720bistrobof01.jpgビストロらしい料理といえばコレでしょう! パテカンらしいパテカンですね。
無造作に添えられたレタスが心地よい。
大きさもちょうど良く、熟成感もいい感じで、思ったより旨い。
ビストロらしい料理で満足。

・剣先イカのサラダ

20100720bistrobof02.jpgタプナードのソースで。
イカは柔らかくおいしいけど、やっぱパテが好き。
パテ2皿でも良かったかな(笑)

・トリップの煮込み

20100720bistrobof03.jpg昨今のビストロでは、どちらかというと
前菜に分類されることが多い気がするホルモン煮込み。
ここではメイン料理としての一皿ということもあり、十分なボリュームです。

味の方は、やや臭みがあると相方は言うけど、僕はこれくらいでも可。
むしろトリップらしくて良いと思うんだけど。

・茶美豚のソテー

20100720bistrobof04.jpg画像ではわかりにくいと思うんですが、ちゃんとボリューミーです。
焼き加減がちょっと面白くて、表面がかなりカリカリ。
中は少し赤色が残ってるくらいで、一瞬大丈夫?と思ってしまう(笑)
でも食べるとコレが旨いんですよね。
相方もこれには満足...というか、ほとんど食われた(泣)
やっぱビストロはこれくらい豪快に焼いてくれなくちゃ!という火入れでした。

行く前は2,000円ということで、正直なところ特に期待せず、
「まあビストロ的なものが食べられたらいいや」ってくらいの
気分になれればと思ってたんですが、思いのほか満足できました。

少なくとも、2,000円でそこそこ満足できるビストロに出会えたのは僥倖。
この値段ですから、あまり多くを期待してはいけないとは思いますが、
軽く食べたいときにまた行きたいお店です。

もう一つ、通りすがりに天満で店構え的に
旨そうな寿司屋を発見したので、また行ってみよう。

店データ
店名:ビストロ B.O.F(フレンチ・天満) >>ぐるなび
住所:大阪市北区天神橋3-9-1 昭和ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線・扇町駅から徒歩3分
電話:06-6353-5100






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