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すみません、なんか1ヶ月もブログ放置してしまいました。
特に理由がある訳でもなく、あえて言えば暑くなってきたからとか、
そんな感じで、あまり食べにも行ってなかった(笑)
基本的に引き篭もり体質なんで、ほっとくと家でダラダラしてしまう・・・。
いかん、このままでは...!
そんな訳で重い重い腰を上げて、モダンチャイニーズの『Chi-fu(シーフ)』へ。
シンプルな外観と内装は、すぐ近くの『アキュイール』を想起します。
ちなみに、地下1Fは同じ系列で、中華+ビストロのお店らしい。
こっちもまた行ってみたいな。
料理は3,600円のコースもあったけど、
食べてみたい料理があったので、5,500円のコースで。
中華のコースだけど、「前菜」「主菜」とか書いてあって、まるでフレンチのよう。
そもそも、中華ってイマイチコース立てがわからないんだよね。
しかし、ここのコースは(フレンチ的な意味で)わかりやすくていい。
・烏骨鶏のピータン 新生姜のソース
ピータンは好きな食材ではないんだけれど、面白いね。
ちょっと油っこさのようなものを最初感じるんだけれど、
それを生姜のソースが調和・・・というか
酸味と辛味で一気にかき消すくらいの勢いある料理。
・フカヒレと足赤海老のビスク 空豆の春巻き添え
メニューに「ビスク」とあったのでこのコースを頼んでしまいました。
ビスクはフレンチの中でももっとも好きな料理の一つだしね。
しかし、出てきたのは思っていたものと違う料理。
いわゆるビスクの濃厚さはなく、鶏ベースのスープに海老のエキスを加えたもの。
なので基本的な味は鶏なのですが、後味にはちゃんと海老。
フカヒレはまあ、中華ってことで...かな? 僕、そんな好きじゃないもので。
ふわりと蒸された海老はおいしいですが、それ以上に春巻きが美味い。
豆の旨味・甘みが、パリッとした皮に詰まっており、
派手さこそないけれど、一つの料理になっていると思う。
・北寄貝と青梗菜の山菜奶油煮
貝の一皿はフレンチで言うところの魚料理ですね。
貝はシンプルに、ヒモはフリットに。
クリームソースはさっぱり目でゆるく感じるんだけど、
そこにシエンタン(あひるの卵の塩漬)が加わり、きっちりと味が調えられてる。
「調味料」という言葉の重みを感じる料理ですね。
フレンチやイタリアンでも、アンチョビ使ったりするのと同じなのかな。
シェフはきっとよく考えて、このレシピを作ったんだろうなぁ。
・回鍋肉の分解・再構築
メインディッシュはやっぱり肉!ですよね。そしてここで回鍋肉とは。
豚肉とキャベツという基本的な構造は変わりなく、ソースには甜麺醤。
少しスパイシーに仕上げたソースは、ばら肉の脂ともよく合う。
芽キャベツ、チリメンキャベツ、黒キャベツの3種はフレンチで好まれる素材ですが、
それ以上に盛り付けやら調理法もフレンチな一皿でした。
・中華ちまき
中にはウズラの玉子や肉も入ったちまきは定番モノの様子。
ここまではモダンな料理が続きましたが、これはシンプルなおいしさ。
・蟹と春野菜のビーフン
量は満腹具合で調整してくれるそうですが、とりあえずフツーの量でお願いしました。
ビーフンってめったに食べないんですが、ちょっと歯ごたえがあっておいしいですね。
何より、スープがおいしかったのが印象的。
・紹興酒とキャラメルのプリン コリアンダーのグラス
シンプルなフレンチデザートを中華にアレンジ。
紹興酒を使うあたりは大人の味ですね。実際、甘さも控えめです。
初めての訪問でしたが、これは味以外はもう完全にフレンチだと思います。
使っている素材、ソースなど、確かに味の面では完全に中華なんですけど、
見た目はもちろん、調理法もフレンチなんです。
いわゆる中華の料理って、フレンチでいうところのアラミニッツ、
仕込みよりその場で!という料理だと思うんですね。強火で一気に炒めるとか。
その点、ここの料理は仕込みをしっかりして
最後に綺麗に仕上げるという、モダンフレンチの調理色が濃い。
フレンチの調理法を使った中華、というのでしょうか。
でも、どっちつかずということではなく、
一番大切な味の面ではちゃんと中華に立脚できている。
しっかり考えられた形跡が料理にも出ていると思います。
また、ここの素材の組み合わせは伝統的なものが多く、
合わせたときにヘンな味になることもありません。
モダン料理で大切なのは、この素材の組み合わせだと思うんですよね。
頑張ってオリジナリティを出そうと、妙な食材を使って、結果「?」な味になる。
そんなモダン料理を何度も見てきましたから。
その点、ここの料理は余分な気負いがないというか、
きっちりと伝統的な組み合わせをサラッとやってくれる。
そういうところに好感を持ちました。
「和魂洋才」ならぬ、「中魂洋才」といったところでしょうか。
まあ、個人的にはもっと尖った料理でもいいかな、とも思いますけどね。
もっと極端な味付けをしても、ちゃんと料理としてまとめられそうな力量を感じましたから。
ランチの料理ということもあるかもしれませんが、この先に期待できそうです。
特に理由がある訳でもなく、あえて言えば暑くなってきたからとか、
そんな感じで、あまり食べにも行ってなかった(笑)
基本的に引き篭もり体質なんで、ほっとくと家でダラダラしてしまう・・・。
いかん、このままでは...!
そんな訳で重い重い腰を上げて、モダンチャイニーズの『Chi-fu(シーフ)』へ。
ちなみに、地下1Fは同じ系列で、中華+ビストロのお店らしい。
こっちもまた行ってみたいな。
料理は3,600円のコースもあったけど、
食べてみたい料理があったので、5,500円のコースで。
中華のコースだけど、「前菜」「主菜」とか書いてあって、まるでフレンチのよう。
そもそも、中華ってイマイチコース立てがわからないんだよね。
しかし、ここのコースは(フレンチ的な意味で)わかりやすくていい。
・烏骨鶏のピータン 新生姜のソース
ちょっと油っこさのようなものを最初感じるんだけれど、
それを生姜のソースが調和・・・というか
酸味と辛味で一気にかき消すくらいの勢いある料理。
・フカヒレと足赤海老のビスク 空豆の春巻き添え
ビスクはフレンチの中でももっとも好きな料理の一つだしね。
しかし、出てきたのは思っていたものと違う料理。
いわゆるビスクの濃厚さはなく、鶏ベースのスープに海老のエキスを加えたもの。
なので基本的な味は鶏なのですが、後味にはちゃんと海老。
フカヒレはまあ、中華ってことで...かな? 僕、そんな好きじゃないもので。
ふわりと蒸された海老はおいしいですが、それ以上に春巻きが美味い。
豆の旨味・甘みが、パリッとした皮に詰まっており、
派手さこそないけれど、一つの料理になっていると思う。
・北寄貝と青梗菜の山菜奶油煮
貝はシンプルに、ヒモはフリットに。
クリームソースはさっぱり目でゆるく感じるんだけど、
そこにシエンタン(あひるの卵の塩漬)が加わり、きっちりと味が調えられてる。
「調味料」という言葉の重みを感じる料理ですね。
フレンチやイタリアンでも、アンチョビ使ったりするのと同じなのかな。
シェフはきっとよく考えて、このレシピを作ったんだろうなぁ。
・回鍋肉の分解・再構築
豚肉とキャベツという基本的な構造は変わりなく、ソースには甜麺醤。
少しスパイシーに仕上げたソースは、ばら肉の脂ともよく合う。
芽キャベツ、チリメンキャベツ、黒キャベツの3種はフレンチで好まれる素材ですが、
それ以上に盛り付けやら調理法もフレンチな一皿でした。
・中華ちまき
ここまではモダンな料理が続きましたが、これはシンプルなおいしさ。
・蟹と春野菜のビーフン
ビーフンってめったに食べないんですが、ちょっと歯ごたえがあっておいしいですね。
何より、スープがおいしかったのが印象的。
・紹興酒とキャラメルのプリン コリアンダーのグラス
紹興酒を使うあたりは大人の味ですね。実際、甘さも控えめです。
初めての訪問でしたが、これは味以外はもう完全にフレンチだと思います。
使っている素材、ソースなど、確かに味の面では完全に中華なんですけど、
見た目はもちろん、調理法もフレンチなんです。
いわゆる中華の料理って、フレンチでいうところのアラミニッツ、
仕込みよりその場で!という料理だと思うんですね。強火で一気に炒めるとか。
その点、ここの料理は仕込みをしっかりして
最後に綺麗に仕上げるという、モダンフレンチの調理色が濃い。
フレンチの調理法を使った中華、というのでしょうか。
でも、どっちつかずということではなく、
一番大切な味の面ではちゃんと中華に立脚できている。
しっかり考えられた形跡が料理にも出ていると思います。
また、ここの素材の組み合わせは伝統的なものが多く、
合わせたときにヘンな味になることもありません。
モダン料理で大切なのは、この素材の組み合わせだと思うんですよね。
頑張ってオリジナリティを出そうと、妙な食材を使って、結果「?」な味になる。
そんなモダン料理を何度も見てきましたから。
その点、ここの料理は余分な気負いがないというか、
きっちりと伝統的な組み合わせをサラッとやってくれる。
そういうところに好感を持ちました。
「和魂洋才」ならぬ、「中魂洋才」といったところでしょうか。
まあ、個人的にはもっと尖った料理でもいいかな、とも思いますけどね。
もっと極端な味付けをしても、ちゃんと料理としてまとめられそうな力量を感じましたから。
ランチの料理ということもあるかもしれませんが、この先に期待できそうです。
| 店データ |
| 店名:シーフ(中華・西天満) >>HP |
| 住所:大阪市北区西天満4-4-8 1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄谷町線・南森町駅から徒歩7分 |
| 電話:06-6940-0317 |
友人が貸してくれた小説「タルト・タタンの夢」を読んでいたら
ビストロ料理が食べたくなったので、福島から野田に移転した『大西亭』へ。
地図を頼りに行ったのですが、まさか長屋の一角だとは。
外観・内装とも福島時代と変わりなく、むしろ既視感アリアリ。
大阪のフレンチでもかなり老舗となってきたと思いますが、
まだ「コンセプトを決める」という考えがなかった頃にできたお店なのに、
このブレなさっぷりがスゴい。
料理は1500円のランチと、3500円のディナーが基本。
どちらも数種類から選べるのが嬉しい。
二人で両方でも良いということなので、お言葉に甘えて両方を。
・アミューズ
カマンベール・シードルと鶏ハム。いきなりガツン!と来るね。
チーズもハムもたっぷりのアミューズは、
モダンっぽいフレンチなら2皿目の前菜くらいありそう(笑)
シャンパンも1100円と安いけど、なみなみ入ってるのが嬉しい。
そしてジュースが、相方の大好きなjoker置いてあるし。
やっぱココはフランスだな~。
シャンパンはちょっとだけぬるかったけど、まあご愛嬌。
コクのあるタイプで、ここの力強い料理とも合いますね。
・仔豚のローストサラダ
ランチコースから。最初から飛ばしてきますなぁ。
量はもちろんなんだけど、この豚肉が外がカリッと、中はしっとりという
見事に基本を抑えた焼き方。マカオの『guincho』で食べたのを思い出すなぁ。
アレもおいしかったけど、こちらも1500円の前菜とは思えないクオリティ&クオンティティ。
・フランス産白アスパラガスのサラダ
そういや今年まともに白アス食べてないやと思い、ディナーコースから。
いやー見事なまでに瑞々しい。
ホワイトアスパラって、水分抜いたらどれくらい残るんだろう?(笑)
玉子を絡ませて食べるのは、豪快なホワイトアスパラの醍醐味ですね!
・イサキのポアレ
こちらはランチコースから。もう玉ねぎ1個へのツッコミはしないぞ(笑)
出てきた時、まだ皮目で油が泡立ってるんですよね。そして皿も本当に熱い!
アツアツ焼きたてを食べる贅沢。日本の大名なら泣いて喜ぶなw
そして、それ以上においしいのが、下のじゃがいも!
このポテトを持って帰りたいくらいおいしい。
フランス料理にとってじゃがいもは、いわば日本料理における米みたいなもの。
これがおいしければ、その食事の半分くらいは成功といえるんじゃないでしょうか。
逆に、じゃがいもがおいしくないフレンチなんてフレンチじゃない!
その点、ここのシェフはさすがによくフランスをわかってらっしゃる。
ダシとサフランで味と香りを高めたじゃがいもは、フランスで食べた味そのもの。
華美な盛り付けよりも、目新しいジビエよりも、
じゃがいものおいしさこそフレンチには不可欠。
・オマール海老と丹波地鶏?のちりめんキャベツ包み焼き
こちらはディナーコースから、+1,000円で。
メニューには「鶏」と書いてあるんだけど、豚だよねぇ・・・と思いつつw
僕が説明聞いてなかっただけかもしれないけれども。
味は・・・よくわからないというのが正直なところ。
オマールと豚の相性自体はいいんだけど、キャベツがおいしすぎるのと、
ちょっと脂が多い気がしたもので。
あと、ソースが濃厚でおいしかったから、もうちょっと欲しかったかなぁ。
ご飯がけっこう吸っちゃうんですよね。
ところで、余談ですが、メインディッシュのお皿が大きくなっていました。
以前はそう大きくないお皿にいっぱいいっぱいだったもので。
皿が大きくなると食べやすいという実益のほか、なんか豪勢な感じがします♪
(洗うの大変なんですけどね・・・あと置き場所も)
・カプリスチーズ
ランチコースのコーヒーor紅茶orチーズのチョイスより、本日のチーズ。
1種類とはいえ、けっこうありますね。
状態も良く、食べやすい中にもコクがある、おいしいチーズでした。
・チョコレートテリーヌ
ちょ・・・(笑)
「チョコレートテリーヌ」しかメニューにないのに、マンゴーキター!
ここが東南アジアで1個30円くらいで売ってるならともかく、
きっちり熟したアップルマンゴーが半分も出てくるとは驚きです。
またこのマンゴーがめちゃくちゃ美味いんですよ。
さらに、このテリーヌがまたレベル高い!
一流ショコラティエにも負けないんじゃない?ってくらい。
濃厚さ、滑らかさ。でもビストロらしくヘンに洗練されすぎてもいない。
量も相変わらずスゴイんですけど、僕はやっぱりここの味が好きだなぁ。
もちろん、たま~に「?」と思うこともあるんだけど、そういうのも何か楽しい。
何だか、不思議な魅力のある料理。
きっと同じように思っている方も多いんでしょうね。この日も満席でした。
しかも、けっこう年齢層高め。好きな人は、ここの料理がとても好き。
それでいいじゃない、と思うんです。そして、僕も好きなのです。
ビストロ料理が食べたくなったので、福島から野田に移転した『大西亭』へ。
地図を頼りに行ったのですが、まさか長屋の一角だとは。
大阪のフレンチでもかなり老舗となってきたと思いますが、
まだ「コンセプトを決める」という考えがなかった頃にできたお店なのに、
このブレなさっぷりがスゴい。
料理は1500円のランチと、3500円のディナーが基本。
どちらも数種類から選べるのが嬉しい。
二人で両方でも良いということなので、お言葉に甘えて両方を。
・アミューズ
チーズもハムもたっぷりのアミューズは、
モダンっぽいフレンチなら2皿目の前菜くらいありそう(笑)
シャンパンも1100円と安いけど、なみなみ入ってるのが嬉しい。
そしてジュースが、相方の大好きなjoker置いてあるし。
やっぱココはフランスだな~。
シャンパンはちょっとだけぬるかったけど、まあご愛嬌。
コクのあるタイプで、ここの力強い料理とも合いますね。
・仔豚のローストサラダ
量はもちろんなんだけど、この豚肉が外がカリッと、中はしっとりという
見事に基本を抑えた焼き方。マカオの『guincho』で食べたのを思い出すなぁ。
アレもおいしかったけど、こちらも1500円の前菜とは思えないクオリティ&クオンティティ。
・フランス産白アスパラガスのサラダ
いやー見事なまでに瑞々しい。
ホワイトアスパラって、水分抜いたらどれくらい残るんだろう?(笑)
玉子を絡ませて食べるのは、豪快なホワイトアスパラの醍醐味ですね!
・イサキのポアレ
出てきた時、まだ皮目で油が泡立ってるんですよね。そして皿も本当に熱い!
アツアツ焼きたてを食べる贅沢。日本の大名なら泣いて喜ぶなw
そして、それ以上においしいのが、下のじゃがいも!
このポテトを持って帰りたいくらいおいしい。
フランス料理にとってじゃがいもは、いわば日本料理における米みたいなもの。
これがおいしければ、その食事の半分くらいは成功といえるんじゃないでしょうか。
逆に、じゃがいもがおいしくないフレンチなんてフレンチじゃない!
その点、ここのシェフはさすがによくフランスをわかってらっしゃる。
ダシとサフランで味と香りを高めたじゃがいもは、フランスで食べた味そのもの。
華美な盛り付けよりも、目新しいジビエよりも、
じゃがいものおいしさこそフレンチには不可欠。
・オマール海老と丹波地鶏?のちりめんキャベツ包み焼き
メニューには「鶏」と書いてあるんだけど、豚だよねぇ・・・と思いつつw
僕が説明聞いてなかっただけかもしれないけれども。
味は・・・よくわからないというのが正直なところ。
オマールと豚の相性自体はいいんだけど、キャベツがおいしすぎるのと、
ちょっと脂が多い気がしたもので。
あと、ソースが濃厚でおいしかったから、もうちょっと欲しかったかなぁ。
ご飯がけっこう吸っちゃうんですよね。
ところで、余談ですが、メインディッシュのお皿が大きくなっていました。
以前はそう大きくないお皿にいっぱいいっぱいだったもので。
皿が大きくなると食べやすいという実益のほか、なんか豪勢な感じがします♪
(洗うの大変なんですけどね・・・あと置き場所も)
・カプリスチーズ
1種類とはいえ、けっこうありますね。
状態も良く、食べやすい中にもコクがある、おいしいチーズでした。
・チョコレートテリーヌ
「チョコレートテリーヌ」しかメニューにないのに、マンゴーキター!
ここが東南アジアで1個30円くらいで売ってるならともかく、
きっちり熟したアップルマンゴーが半分も出てくるとは驚きです。
またこのマンゴーがめちゃくちゃ美味いんですよ。
さらに、このテリーヌがまたレベル高い!
一流ショコラティエにも負けないんじゃない?ってくらい。
濃厚さ、滑らかさ。でもビストロらしくヘンに洗練されすぎてもいない。
量も相変わらずスゴイんですけど、僕はやっぱりここの味が好きだなぁ。
もちろん、たま~に「?」と思うこともあるんだけど、そういうのも何か楽しい。
何だか、不思議な魅力のある料理。
きっと同じように思っている方も多いんでしょうね。この日も満席でした。
しかも、けっこう年齢層高め。好きな人は、ここの料理がとても好き。
それでいいじゃない、と思うんです。そして、僕も好きなのです。
| 店データ |
| 店名:大西亭 >>HP |
| 住所:大阪市福島区鷺洲1-9-18 >>地図 |
| アクセス:阪神野田駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6451-0740 |
今日はエイプリルフールでしたね。
毎年、webに携わる者にとって、一番(唯一?)楽しみな日。
googleマップのドラクエ風など、とても楽しかった。
こんな風に各企業がこの1日のジョークサイトためだけに企画を練り、
作り上げる裏には、たくさんのスタッフたちの努力があると思うと、尊敬します。
そして、このレストラン、特にシェフである高井さんも、本当に尊敬する方。
数あるレストランのシェフの中でも、これだけ実力がありつつも驕りなく、
(特に出会った頃は)若かった僕のような者にも優しく言葉をかけてくれる。
もちろん料理のおいしさもありますが、高井さんに会うことも、一つの楽しみです。
この日はディナー1万円のコースから。
・蟹肉のタブレ アボカド サーモンモザイク仕立て タマリンドドレッシング
アミューズ、なんだけど、付き出しというレベルを超え、立派な料理の一皿。
タブレのもさもさ感はいっさいなく、むしろ蟹の瑞々しさとよく合います。
サーモンは何だか日本酒のような風味を感じましたが、何だったんだろう。
タマリンドのエキゾチックな風味も面白く、良いスターターです。
・フォアグラのなめらかな球体
もう見た目がすごいですよね。どうやったらこんなものを思いつくんだろう。
鮮やかな赤に、同じくらいの彩度を持った緑色。
色の組み合わせの基本を抑え、デザインだけ見ても芸術品と言えるレベル。
もちろん、味も見た目以上に素晴らしかった。
チョコレートでコーティングし、ナッツを纏わせたフォアグラ。
チョコとフォアグラって、思いのほか合うんですね。
そもそもカカオだから、ナッツみたいなもんですしね。
そして赤いのは、ブラッドオレンジのジュレで、緑はピスタチオ。
強い酸味も、ピスタチオのなめらかなクリーム、
そしてフォアグラと合わせることで、全体を引き締め、しつこさを感じさせません。
エキセントリックなのに、抑えるべきポイントを抑えた一皿でした。
・北海道雲丹のスフレ ライム風味
シェフがかつて修業された、ホテルプラザ『ル・ランデブー』のスペシャリテ。
それを現代的にアレンジしたのがこの料理。
ウニをごろっと入れ、ふわりとしたスフレに。
ライムの風味が鼻に抜ける瞬間、「陶酔」という言葉がぴったりな、
フランス料理の真髄を味わうことができます。
・透明なトマト アスピックゼリー 茄子 イタヤ貝 キャビア見立て
アボカドの軽いエスプーマ
スープ?なんでしょうか。
貝とゼリーの旨味に、軽めのアボカド。そしてトマトの酸味。
さまざまな味を組み合わせ、統一感を出すところが高井シェフらしい。
きっとメニューを作るにあたって、いろいろ試行錯誤してるんだろうなぁ。
・スズキのポワレ キノコのリゾット
こんなおいしいスズキの一皿、味わったことない!
身のふわりとした感じ、そしてにじみ出る魚自体の味。
キノコの風味が最大限に引き出されたリゾットは、毎回期待を裏切らない。
オーソドックスなのに、これほどおいしい魚を食べられるのは『ヴァリエ』だけですね。
・シャラン産 雌鴨肉 やわらかなロースト アルマニャックソース コーヒーソース
フランス料理はソースだ! そう言いたくなる素晴らしいソース。
コーヒーの風味が少しだけ香り、アルマニャックのコクが舌を這う。
これだけ濃厚でキレがあるソースは、他の店、特に最近の店にはない特色。
このソースこそフランス料理なのに、それをわからないミシュランとか・・・。
肉のやわらかさや火入れ、野菜の味も相変わらず素晴らしいです。
・パートフィロで包んだほほ肉ブルギニヨン 赤ワインソース
フランス料理はソースだ! その2(笑)
パリッと仕上げた中にブルギニヨン。
それを囲む、深い深い味のソース。
べ^シックな味わいで、これほどの味を出せるのは、『ヴァリエ』だけ(ry
・柚子 クランブルとサヴァラン 小さなスタイル
柚子ときいて、すっぱいのは覚悟して口に入れたのに、
さらにそれを上回る酸味で、顔がキュ~っとなります(笑)
スッキリしすぎるくらいスッキリしてデセールへ。
・革新的なティラミス
上がアイスかと思いきや、泡状のムース。
そして板チョコの下に濃厚なティラミス。
既存のねっとりしたものではなく、ティラミスをより現代版に。
イメージとしては、淡い和菓子のようなイメージ。
・プティフール
プティフールは宝箱仕様で。
これまで食べたフレンチディナーの中でも、もっとも完璧に近い料理。
前菜はアソビ心を持った、ビジュアルや組み合わせでワクワクさせ、
魚からのメインディッシュはオーソドックス・クラシックな味わいとソースでしっかり、
デザートからは、新たな可能性を示すようなものを。
斬新奇抜、質実剛健、温故知新。
さまざまな言葉が思い浮かぶ料理たち。
そしてそれらを貫く、フランス料理の精神。
1万円でこれだけのディナーを出す店がどこにあるというのか。
いや、倍の2万円出したって、少なくとも大阪にはないと思う。
大阪にもこれだけの料理を出すところがもっと増えるといいなぁ。
毎年、webに携わる者にとって、一番(唯一?)楽しみな日。
googleマップのドラクエ風など、とても楽しかった。
こんな風に各企業がこの1日のジョークサイトためだけに企画を練り、
作り上げる裏には、たくさんのスタッフたちの努力があると思うと、尊敬します。
そして、このレストラン、特にシェフである高井さんも、本当に尊敬する方。
数あるレストランのシェフの中でも、これだけ実力がありつつも驕りなく、
(特に出会った頃は)若かった僕のような者にも優しく言葉をかけてくれる。
もちろん料理のおいしさもありますが、高井さんに会うことも、一つの楽しみです。
この日はディナー1万円のコースから。
・蟹肉のタブレ アボカド サーモンモザイク仕立て タマリンドドレッシング
タブレのもさもさ感はいっさいなく、むしろ蟹の瑞々しさとよく合います。
サーモンは何だか日本酒のような風味を感じましたが、何だったんだろう。
タマリンドのエキゾチックな風味も面白く、良いスターターです。
・フォアグラのなめらかな球体
鮮やかな赤に、同じくらいの彩度を持った緑色。
色の組み合わせの基本を抑え、デザインだけ見ても芸術品と言えるレベル。
もちろん、味も見た目以上に素晴らしかった。
チョコレートでコーティングし、ナッツを纏わせたフォアグラ。
チョコとフォアグラって、思いのほか合うんですね。
そもそもカカオだから、ナッツみたいなもんですしね。
そして赤いのは、ブラッドオレンジのジュレで、緑はピスタチオ。
強い酸味も、ピスタチオのなめらかなクリーム、
そしてフォアグラと合わせることで、全体を引き締め、しつこさを感じさせません。
エキセントリックなのに、抑えるべきポイントを抑えた一皿でした。
・北海道雲丹のスフレ ライム風味
それを現代的にアレンジしたのがこの料理。
ウニをごろっと入れ、ふわりとしたスフレに。
ライムの風味が鼻に抜ける瞬間、「陶酔」という言葉がぴったりな、
フランス料理の真髄を味わうことができます。
・透明なトマト アスピックゼリー 茄子 イタヤ貝 キャビア見立て
アボカドの軽いエスプーマ
貝とゼリーの旨味に、軽めのアボカド。そしてトマトの酸味。
さまざまな味を組み合わせ、統一感を出すところが高井シェフらしい。
きっとメニューを作るにあたって、いろいろ試行錯誤してるんだろうなぁ。
・スズキのポワレ キノコのリゾット
身のふわりとした感じ、そしてにじみ出る魚自体の味。
キノコの風味が最大限に引き出されたリゾットは、毎回期待を裏切らない。
オーソドックスなのに、これほどおいしい魚を食べられるのは『ヴァリエ』だけですね。
・シャラン産 雌鴨肉 やわらかなロースト アルマニャックソース コーヒーソース
コーヒーの風味が少しだけ香り、アルマニャックのコクが舌を這う。
これだけ濃厚でキレがあるソースは、他の店、特に最近の店にはない特色。
このソースこそフランス料理なのに、それをわからないミシュランとか・・・。
肉のやわらかさや火入れ、野菜の味も相変わらず素晴らしいです。
・パートフィロで包んだほほ肉ブルギニヨン 赤ワインソース
パリッと仕上げた中にブルギニヨン。
それを囲む、深い深い味のソース。
べ^シックな味わいで、これほどの味を出せるのは、『ヴァリエ』だけ(ry
・柚子 クランブルとサヴァラン 小さなスタイル
さらにそれを上回る酸味で、顔がキュ~っとなります(笑)
スッキリしすぎるくらいスッキリしてデセールへ。
・革新的なティラミス
そして板チョコの下に濃厚なティラミス。
既存のねっとりしたものではなく、ティラミスをより現代版に。
イメージとしては、淡い和菓子のようなイメージ。
・プティフール
これまで食べたフレンチディナーの中でも、もっとも完璧に近い料理。
前菜はアソビ心を持った、ビジュアルや組み合わせでワクワクさせ、
魚からのメインディッシュはオーソドックス・クラシックな味わいとソースでしっかり、
デザートからは、新たな可能性を示すようなものを。
斬新奇抜、質実剛健、温故知新。
さまざまな言葉が思い浮かぶ料理たち。
そしてそれらを貫く、フランス料理の精神。
1万円でこれだけのディナーを出す店がどこにあるというのか。
いや、倍の2万円出したって、少なくとも大阪にはないと思う。
大阪にもこれだけの料理を出すところがもっと増えるといいなぁ。
| 店データ |
| 店名:ヴァリエ(フレンチ・中之島) >>HP |
| 住所:大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F >>地図 |
| アクセス:京阪中之島線・渡辺橋から直結 |
| 電話:06-4803-0999 |
堺筋本町のイタリアン、『gita』のオーナーのオススメということで、
そこからすぐ近くの和菓子屋さん『isshin』へ。
ホワイトデー前日ということで、お返し用のスイーツを買いに(という口実)。
『isshin』というアルファベットの名前からして、
てっきりモノクロモダンな感じの外観を想像していたのですが、肩透かし。
新しいオフィスと昔ながらの糸屋ま入り混じるこのエリアに馴染む、
簾が風情を醸し出す、ノスタルジーなお店です。
お店に入るとカウンターがあり、常連さんと思しき方が談笑しながら
和菓子をつまんでおりました。何でもランチもやっているそうで。
和菓子屋でランチ?ということに驚きつつ、こちらはランチ後だったので
ホワイトデー用のお返しの和菓子を物色。
でも、せっかく来たんだから、と自分用もモチロン購入。
・わらびもち
『gita』オーナーのオススメに従って。
3種類くらいある中から、「深煎りきなこ」をチョイス。
とてもコクのあるきなこの香りと味は、既存のわらびもちとは一線を画すもの。
もち自体も程よい弾力があり、食べ応えもアリ。
わらびの風味も、深煎りきなこに負けることない力強さで、これはウマい!
・半生菓子たち
女子力53万を標榜する僕としては、
小さくてカワイイものを見ると買わずにいられないのです(笑)
ま、今年には四捨五入するとゴニョゴニョ・・・になりますけどね・・・。
こちらもどれもおいしい。特に、ピンクのものがいいなぁ。
味はもちろんなのですが、こういうピンク、いや桜色ってとても好きなんです。
なぜなら、この淡い色は、すごく「和」を感じる特有の色だと思うから。
色って、その人が育ってきた文化がものすごく影響してて、
有名な話では日本人は太陽を「赤い」というけど、西洋では黄色だったりします。
だから、たぶん、海外の人はコレを「ピンク」と認識すると思うけど、
僕たち日本人にとっては、同じピンクでも「桜」だったり「桃」だったり、
より細かい、文化に根ざした色として認識する。
(もちろん、向こうにだって細かい「ピンク」(ex:サーモンピンク)もありますが)
正直、和菓子ってあまり食べてないので、僕は詳しいことはわからないのですが、
こうして三つを並べたとき、それぞれが何を模しているか、何となく伝わってくる。
それは僕が日本人だから。
和菓子と向き合うと、日本人である自分のより処を認識できて、何となく安心できる。
僕にとって洋菓子は、異文化との出会いという「驚きのおいしさ」なのに対して、
和菓子は「安心のおいしさ」なのです。
だから、和菓子は大切にしたい。そう思います。
そこからすぐ近くの和菓子屋さん『isshin』へ。
ホワイトデー前日ということで、お返し用のスイーツを買いに(という口実)。
てっきりモノクロモダンな感じの外観を想像していたのですが、肩透かし。
新しいオフィスと昔ながらの糸屋ま入り混じるこのエリアに馴染む、
簾が風情を醸し出す、ノスタルジーなお店です。
お店に入るとカウンターがあり、常連さんと思しき方が談笑しながら
和菓子をつまんでおりました。何でもランチもやっているそうで。
和菓子屋でランチ?ということに驚きつつ、こちらはランチ後だったので
ホワイトデー用のお返しの和菓子を物色。
でも、せっかく来たんだから、と自分用もモチロン購入。
・わらびもち
3種類くらいある中から、「深煎りきなこ」をチョイス。
とてもコクのあるきなこの香りと味は、既存のわらびもちとは一線を画すもの。
もち自体も程よい弾力があり、食べ応えもアリ。
わらびの風味も、深煎りきなこに負けることない力強さで、これはウマい!
・半生菓子たち
小さくてカワイイものを見ると買わずにいられないのです(笑)
ま、今年には四捨五入するとゴニョゴニョ・・・になりますけどね・・・。
こちらもどれもおいしい。特に、ピンクのものがいいなぁ。
味はもちろんなのですが、こういうピンク、いや桜色ってとても好きなんです。
なぜなら、この淡い色は、すごく「和」を感じる特有の色だと思うから。
色って、その人が育ってきた文化がものすごく影響してて、
有名な話では日本人は太陽を「赤い」というけど、西洋では黄色だったりします。
だから、たぶん、海外の人はコレを「ピンク」と認識すると思うけど、
僕たち日本人にとっては、同じピンクでも「桜」だったり「桃」だったり、
より細かい、文化に根ざした色として認識する。
(もちろん、向こうにだって細かい「ピンク」(ex:サーモンピンク)もありますが)
正直、和菓子ってあまり食べてないので、僕は詳しいことはわからないのですが、
こうして三つを並べたとき、それぞれが何を模しているか、何となく伝わってくる。
それは僕が日本人だから。
和菓子と向き合うと、日本人である自分のより処を認識できて、何となく安心できる。
僕にとって洋菓子は、異文化との出会いという「驚きのおいしさ」なのに対して、
和菓子は「安心のおいしさ」なのです。
だから、和菓子は大切にしたい。そう思います。
| 店データ |
| 店名:和菓子 isshin (和菓子・堺筋本町) |
| 住所:大阪市中央区北久宝寺町1-2-14 >>地図 |
| アクセス:地下鉄堺筋線・堺筋本町駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6267-5022 |
いよいよマカオ旅行も最終日。
と言っても、11時のフライトなので朝ご飯食べて帰るだけ。
ゆったり食べてる時間もないので、ルームサービスにしてみます。
ソフィテルブレックファスト(168パタカ)。
玉子料理や肉料理、ジュースなどをチョイス。
指定した朝7時きっかりに持ってきてもらう据え膳は良いものですなぁ。
オムレツ、ソーセージ、ミニッツステーキ。
朝から肉2種類が部屋で食べられるのは嬉しいなぁ。
食べごたえもありますし、味も上々。
ここのレストラン、けっこうおいしいんじゃない?という予感。
次回来たときは絶対食べに行こう。
パン類もたくさん。しかもこのクロワッサンとかがとても美味い!
さすがはフランス系のホテル、というところでしょうか。
噛みしめた瞬間に抜ける香りは、ここが中国であることを忘れます。
朝食後、チェックアウトのためロビーへ。
タクシーはベルデスクで呼んでもらわないといけないので、
時間に余裕を持って行ったつもりですが、
空港への道が意外と込んでて、着いたのは1時間ほど前とギリギリでした。
(いつも2時間前には空港に着くようにしているので)
飛行機は定刻どおり出発。相変わらず微妙な機内食。

初のマカオ旅行でしたが、のんびりとした楽しい旅行でした。
これまでの海外旅行と違ったのは、24時間動いている国だということ。
カジノはもちろん、その他のショップも割と遅くまで営業してますから、
遊べる時間が他の国より長い。
それだけに、しっかり計画練っていかないと、ダラダラ遊んでバテそう。
最大の心残りは、2月という季節のせいか、晴れた日が一日もなかったこと。
こればっかりは季節なのでどうしようもないので、次回は夏に行きたいところ。
その際はこのソフィテルのほか、海の見えるホテルにでも泊まりたいものです。
と言っても、11時のフライトなので朝ご飯食べて帰るだけ。
ゆったり食べてる時間もないので、ルームサービスにしてみます。
玉子料理や肉料理、ジュースなどをチョイス。
指定した朝7時きっかりに持ってきてもらう据え膳は良いものですなぁ。
朝から肉2種類が部屋で食べられるのは嬉しいなぁ。
食べごたえもありますし、味も上々。
ここのレストラン、けっこうおいしいんじゃない?という予感。
次回来たときは絶対食べに行こう。
さすがはフランス系のホテル、というところでしょうか。
噛みしめた瞬間に抜ける香りは、ここが中国であることを忘れます。
朝食後、チェックアウトのためロビーへ。
タクシーはベルデスクで呼んでもらわないといけないので、
時間に余裕を持って行ったつもりですが、
空港への道が意外と込んでて、着いたのは1時間ほど前とギリギリでした。
(いつも2時間前には空港に着くようにしているので)
飛行機は定刻どおり出発。相変わらず微妙な機内食。
初のマカオ旅行でしたが、のんびりとした楽しい旅行でした。
これまでの海外旅行と違ったのは、24時間動いている国だということ。
カジノはもちろん、その他のショップも割と遅くまで営業してますから、
遊べる時間が他の国より長い。
それだけに、しっかり計画練っていかないと、ダラダラ遊んでバテそう。
こればっかりは季節なのでどうしようもないので、次回は夏に行きたいところ。
その際はこのソフィテルのほか、海の見えるホテルにでも泊まりたいものです。
お土産をひととおり買って、さて、マカオでの最後のディナー。
何がいいかと考えた結果、やっぱりマカオ料理!
『リトラル』のアフリカンチキンが余りにもおいしかったので、
他のお店のも食べてみなくっちゃと選んだのは、有名店『ソルマー』。
どこのガイドブックにも必ず載っているほどの有名店で、
小説「深夜特急」に出てきたのも、場所的にココだと言われているそう。
お店の外観は何だかモダンな感じにリノベートされていますが、
中に入るとどこか懐かしい感じのするビストロのような雰囲気。
せっかくだから、コレも食べておかなくっちゃね、とバカリャウのコロッケ。
干した塩ダラを水で戻してコロッケにしたもの。
ほどよい塩気と、ポルトガルワインの組み合わせがおいしい。
そして、メインディッシュはもちろんアフリカンチキンで。
半羽が選べるので、こちらで。
『リトラル』のものとは逆で、最初は甘く、だんだん辛くなってくるタイプ。
カレーでいうと『インデアンカレー』みたいな(笑)
コクなど、全体的な味わいは『リトラル』の方が好みだったんですが、
こちらもおいしさは十分満足できるもの。
何より、一つの料理に対していろんな味わいがあることに感動しました。
長い歴史が培ってきたからこそ、料理に幅がありつつもブレがない。
よし、僕は僕のアフリカンチキンを家で追究しよう!
で、締めにはポルトガル炒飯を。
ま、何味かって聞かれたら、
「お母さんが作るオムライスの中にあるケチャップライス」
って答えます(笑) ま、普通ですな。
おなかいっぱいになったし、なかなかタクシーも捕まらないので、
腹ごなしにのんびり歩きつつ帰ることにします。
でも、途中で『義順牛妨公司』があったので、牛乳プリンだけ購入。
これまた普通ですな。手軽なデザートだし、こんなものかな。
しかし、中国はホント何でもテイクアウトできるなぁ。
さて、翌日はいよいよ帰国日。マカオ旅行紀も、やっと最終回です。
何がいいかと考えた結果、やっぱりマカオ料理!
『リトラル』のアフリカンチキンが余りにもおいしかったので、
他のお店のも食べてみなくっちゃと選んだのは、有名店『ソルマー』。
小説「深夜特急」に出てきたのも、場所的にココだと言われているそう。
お店の外観は何だかモダンな感じにリノベートされていますが、
中に入るとどこか懐かしい感じのするビストロのような雰囲気。
干した塩ダラを水で戻してコロッケにしたもの。
ほどよい塩気と、ポルトガルワインの組み合わせがおいしい。
そして、メインディッシュはもちろんアフリカンチキンで。
『リトラル』のものとは逆で、最初は甘く、だんだん辛くなってくるタイプ。
カレーでいうと『インデアンカレー』みたいな(笑)
コクなど、全体的な味わいは『リトラル』の方が好みだったんですが、
こちらもおいしさは十分満足できるもの。
何より、一つの料理に対していろんな味わいがあることに感動しました。
長い歴史が培ってきたからこそ、料理に幅がありつつもブレがない。
よし、僕は僕のアフリカンチキンを家で追究しよう!
で、締めにはポルトガル炒飯を。
「お母さんが作るオムライスの中にあるケチャップライス」
って答えます(笑) ま、普通ですな。
おなかいっぱいになったし、なかなかタクシーも捕まらないので、
腹ごなしにのんびり歩きつつ帰ることにします。
でも、途中で『義順牛妨公司』があったので、牛乳プリンだけ購入。
しかし、中国はホント何でもテイクアウトできるなぁ。
さて、翌日はいよいよ帰国日。マカオ旅行紀も、やっと最終回です。
| 店データ |
| 店名:ソルマー(Solmer)(マカオ料理・マカオ) |
| 住所:492-540 Av. Da Praia Grande >>地図 |
| アクセス:マカオ半島中心部 |
マカオ旅行5日前のスタート。
出立日であるこの翌日は、午前の飛行機のためほぼ動けないので、
この日が実質的な旅行最終日。まずはホテル近くの『三元粥品専家』の朝食で。
肉団子が入った朝食はなかなか美味しい。
意外と食べごたえもあって、「お粥」と聞いて日本人がイメージするものとは
ずいぶん違うんだな~という印象。
でも、やっぱりそんなに好きな食べ物ではないけど...。
さて、この日はまだ行ってなかったエリア、タイパ村へ。
マカオ半島から橋を渡り、コタイ地区の手前でバスを降ります。
大きな地図で見る
ちょうどこの日は日曜日だったので、サンデーマーケットが開かれてました。
といってもまあ、こんな感じで大した規模ではないんですけれども(笑)
タイパ村は昔の小さな漁村らしいのですが、街並みにポルトガル風のものもあり、
歩いてるだけでノスタルジック、そしてエキゾチックな気分になれます。


ちょうど日曜は無料のミュージアムなども見学して、
村からずっと見えているギャラクシーマカオへ。
郷愁漂う村の隣に、突然こんなものがあるところが何ともマカオらしいというか・・・。
おなかも減ったので、ここで昼飯と思いつつショッピングセンターをウロウロしますが、
いまいちここの食券的なシステムがよくわからないし、
相方の体調もイマイチ良くなさそうなので、タクシーでホテルへ戻ることに。
まあ、次回来たときは、この辺りのショッピングももう少ししてみたいな。
とりあえず腹ごなしに、ホテルの隣にあるローカルなお店で鳥ご飯と点心を買い、
ついでに糖分も取らなきゃと思って、
ホテル内になぜかある、『MJカフェ』でティラミス。
「テイクアウェイできる?」って店員の女の子に聞いたら、「できる」って言うんだけど、
「サンドイッチのケースしかないけどいい?」って(笑)
そ、そうか、中国ではこれを「できる」と言ってしまうのか・・・。
まあ、上の部屋まで持って帰るだけだから別にいいんだけど、
ちょっとしたカルチャーショックw
これ食べて相方は昼寝して(また・・・)、僕はカジノ行ったりお土産探したり。
起きてからも、二人でお土産探してスーパーや百貨店などへ。
ニューヤオハンはフードフロアが日本の百貨店より充実しててお勧めです。
出立日であるこの翌日は、午前の飛行機のためほぼ動けないので、
この日が実質的な旅行最終日。まずはホテル近くの『三元粥品専家』の朝食で。
意外と食べごたえもあって、「お粥」と聞いて日本人がイメージするものとは
ずいぶん違うんだな~という印象。
でも、やっぱりそんなに好きな食べ物ではないけど...。
さて、この日はまだ行ってなかったエリア、タイパ村へ。
マカオ半島から橋を渡り、コタイ地区の手前でバスを降ります。
大きな地図で見る
ちょうどこの日は日曜日だったので、サンデーマーケットが開かれてました。
タイパ村は昔の小さな漁村らしいのですが、街並みにポルトガル風のものもあり、
歩いてるだけでノスタルジック、そしてエキゾチックな気分になれます。
村からずっと見えているギャラクシーマカオへ。
おなかも減ったので、ここで昼飯と思いつつショッピングセンターをウロウロしますが、
いまいちここの食券的なシステムがよくわからないし、
相方の体調もイマイチ良くなさそうなので、タクシーでホテルへ戻ることに。
まあ、次回来たときは、この辺りのショッピングももう少ししてみたいな。
ついでに糖分も取らなきゃと思って、
「テイクアウェイできる?」って店員の女の子に聞いたら、「できる」って言うんだけど、
「サンドイッチのケースしかないけどいい?」って(笑)
そ、そうか、中国ではこれを「できる」と言ってしまうのか・・・。
まあ、上の部屋まで持って帰るだけだから別にいいんだけど、
ちょっとしたカルチャーショックw
これ食べて相方は昼寝して(また・・・)、僕はカジノ行ったりお土産探したり。
起きてからも、二人でお土産探してスーパーや百貨店などへ。
ニューヤオハンはフードフロアが日本の百貨店より充実しててお勧めです。
突発的休日ランチに選んだのは、堺筋本町の『ジータ』。
お一人様ランチには、やっぱりカウンターが楽なんでね。
ちょうど12時台のランチラッシュが終わったところに、カウンターへ。
この辺りの地理には疎いのですが、
オフィスワーカーさんたちが一気に引けた後はねらい目ですね。
オープンから半年経ち、ワインリストも揃ってきた模様。
席数から考えると、なかなか立派なセラーですしね。
メインディッシュ付きの平日ランチで、1500円。
・前菜盛り合わせ
単なるサラダではなく、コロッケやエスカベッシュなど、イタリアンらしいものが。
・ツナと茸のクリームソース
トマトソースと2種類から選べ、ツナは本来苦手なのですが、
ここならおいしいだろうと、選んでみました。
一瞬少なそうに見えるのですが(笑)、
中心に穴がある深い皿なので、けっこうボリュームありますし、
ツナよりもチーズがしっかりしていて僕好み。
この価格帯のランチパスタなのに、チーズのボリュームにビックリです。
・レンコ鯛のロースト サルサヴェルデ
さまざまな野菜と、ホタテの稚貝を添えて。
魚はオーソドックスにパリッと焼いて、冷たいソースと共に。
味付けや焼きはもちろん、魚自体の質もちゃんとしており、
そこらの安いイタリアンでは満足できない、
でも平日のランチにそこまで出しにくいし・・・という僕にも嬉しいクオリティ。
・チョコレートムース
デザートも旨し!
フランスで本物のレストランを知るオーナーならではの、上質なトラットリアです。
半年で3回目でしたが、質はもちろん価格帯的にも使いやすく、
これからも昼夜問わず使えるお店になること間違いナシ!
夜は基本アラカルトですが、お店の掲示板には、
取り分け前菜のカジュアルコースもあったので、これもまた食べてみたい。
お一人様ランチには、やっぱりカウンターが楽なんでね。
ちょうど12時台のランチラッシュが終わったところに、カウンターへ。
この辺りの地理には疎いのですが、
オフィスワーカーさんたちが一気に引けた後はねらい目ですね。
オープンから半年経ち、ワインリストも揃ってきた模様。
席数から考えると、なかなか立派なセラーですしね。
メインディッシュ付きの平日ランチで、1500円。
・前菜盛り合わせ
・ツナと茸のクリームソース
ここならおいしいだろうと、選んでみました。
一瞬少なそうに見えるのですが(笑)、
中心に穴がある深い皿なので、けっこうボリュームありますし、
ツナよりもチーズがしっかりしていて僕好み。
この価格帯のランチパスタなのに、チーズのボリュームにビックリです。
・レンコ鯛のロースト サルサヴェルデ
魚はオーソドックスにパリッと焼いて、冷たいソースと共に。
味付けや焼きはもちろん、魚自体の質もちゃんとしており、
そこらの安いイタリアンでは満足できない、
でも平日のランチにそこまで出しにくいし・・・という僕にも嬉しいクオリティ。
・チョコレートムース
フランスで本物のレストランを知るオーナーならではの、上質なトラットリアです。
半年で3回目でしたが、質はもちろん価格帯的にも使いやすく、
これからも昼夜問わず使えるお店になること間違いナシ!
夜は基本アラカルトですが、お店の掲示板には、
取り分け前菜のカジュアルコースもあったので、これもまた食べてみたい。
| 店データ |
| 店名:ジータ(イタリアン・堺筋本町) |
| 住所:大阪市中央区久太郎町1-2-16 >>地図 |
| アクセス:地下鉄・堺筋本町から徒歩3分 |
| 電話:06-6262-9851 |
『リトラル』のランチでおなかいっぱいになり、
疲れたねーということで、バスでいったんホテルへ戻ります。
ホテルに戻ると、ベッドの上に封筒が。
朝、街歩きの前にコンシェルジュに頼んでおいたレストランの予約の返事。
その時点ではまだ時間が早かったので、電話で予約が確認できなかったので、
メッセージ置いといてね~と頼んでおいたのです。
いきなりBonjourに笑ったw さすがフランス系ホテル。
そういや、ハウスキーピングに電話したときも、第一声がBonjourだったな。
思わずこちらもBonjourって言ってしまったw
実はこの仕事していながら、コンシェルジュ使ったのは初めてだったり(笑)
こうしてきっちり予約カードを置いといてくれるんですね。
拙い英語しか使えない僕としては、とてもありがたい。
みなさんもコンシェルジュ、どんどん活用してくださいね。
さて、ディナーの予約も済んだので、安心して昼寝www
この旅行中、初日を除いてほぼ毎日昼寝してます。
みんなには「もったいない」って言われるんですが、これも一つの贅沢かと。
2時間ほど昼寝して、グランドリスボアホテルへ。
何だかんだで、この旅で3回目の、このホテルでの食事。
中心部にあるレストランで、観光客も行きやすいレストランというのはありがたい。
相変わらず人ごみが凄まじいロビーを抜け、2Fの『8』という中華へ。
店名の『8』のとおり、入り口に大きな「8」の字。さらに壁にも無数の8。
日本でも末広がりで良い数字ですが、中国では縁起のいい数字なんですってね。
デザイン的にも面白いですし、カッコイイ。
ホールに入る前の通路。映像で金魚を写してて、人が近づくとちゃんと逃げる。
なかなか面白い趣向ですね。
ホールは天井も高く、席もゆったりの高級感のある内装。
大阪ならハービスENTあたりにありそうな感じ。
料理はコースとかないので、アラカルトで。
メニューは中国語、英語併記な上、写真もついててありがたい。
日本ならよほど観光客向けか、ファミレスレベルでないと写真なんてないし。
こういうところは、中国人の実質的なメリットですね。
日本も外国人の多い高級ホテルなんかは、こうするべき、なのかなぁ・・・。
・付き出し
豚肉の挽肉とジャガイモをあわせたマカオ料理、ミンチー。
っていうかミンチ、なのかな・・・? パリッとした皮と共においしい。
・フォアグラの海老団子
面白そうな料理があったのでオーダー。
カリッとした海老団子の中に、フォアグラを詰めたもの。
いつもフォアグラのコンフィとかが多いので、
濃厚なものを想像していたのですが、思いの外あっさり。
でも、海老とのコンビネーションを楽しむと考えれば、これくらいがいいと思う。
変に突出したところがあると、フォアグラ料理になってしまいますしね。
そう、これは中国料理。この、後にフォアグラ風味が残るくらいがちょうど良い。
・ケールと干し海老の炒め物
少し固めの茎を噛み締める喜び。
食感って大切だよな~と思う料理。
もちろん、味付けもなかなか美味。
・豚バラ肉の黒酢煮込み
何ていうか、フツーのものが食べたかったんですよね、この時。
二つ星の中華に来て食べる料理じゃないかもしれませんけど。
味はまあ、普通かなぁ。『新皇宮海鮮舫』で食べたスペアリブの方が
インパクトもあったし、美味しかったような気がする。
・ホタテの卵白炒め
ちょっと食べ足りなかったので追加。
フカヒレとか鮑とか、いわゆる高級食材に興味がないけど、
せっかくだし安めの中華にはない料理...と思って選んだもの。
ここまでいわゆる大衆中華にもあるメニューを食べてきましたが、
こういうシンプルな料理を食べると、ココの料理のレベルが高いことがわかる。
刻まれた、甘みのあるホタテの味を、卵白がよく引き出してますし、
最後に卵の塩気が全体を引き締める。うん、これは美味しい。
お茶も美味。同じホテルの下にある中華と違い、
太極茶とかはありませんが(アレはエンターテイメントだしね)、
指し湯もちゃんとしてくれますし、ずっと温かく飲めるのが嬉しい。
さて、ここからはデザート。
・コーヒーゼリー
まあ、普通においしい、というのはこういうものを言うんだろうな、という。
・マンゴープリン
ん~コレはイマイチ。まず、微妙に固い。
味も特に印象に残るものではなかったなぁ...。
最後はエスプレッソで締め。
隣の茶菓子?は、「Japanese Cake!」って言われたけど・・・何?(笑)
全体的にはレベルが高く、ちゃんと洗練された料理。
でも、正直なところ、二つ星のレベルか?というと、そうは思わないなぁ。
大阪なら『故宮』の方がおいしいと思うし、『アキュイール』と同レベルとは思えない。
もっといえば、『福臨門酒家』は、もっと衝撃的なおいしさだったと思うし。
そういや、オープン以来行ってないけど、また行きたいなぁ・・・。
でも、ココはサービスもしっかり英語が通じるし、メニューも親切。
値段は二人で食べて、一人3,000円ちょい!というコストパフォーマンス。
高級食材食べてないとはいえ、この値段はビックリです。
日本でのランチだって、こんな値段じゃ食べられないですよね。
また、客層も「おいしいものを楽しむために来てる」という家族などが多く、
服装もそこそこに綺麗な人たちばかり。
ヘンに値段が高くないから、こういう客層になるんじゃないかな。
同じホテルの上にあるフレンチ、『ロブション』とは大違いです。
コストパフォーマンスが良すぎることはさておき、
ホテルのレストランというのはこうあるべきだな、と思うんです。
料理もオーソドックスなものと、ちょっとユニークなものと両方ありつつ、
ネイティブな言語ができない外国人でも頼みやすいメニューと
ちゃんと英語で意思疎通ができるサービススタッフ。
地理もわかりにくいし、何より注文がしにくい外国人旅行者にとって、
これほどありがたいレストランもないと思うんです。
まあ、でもこういう良いレストランができるのも、
結局カジノがあって、人さえ呼び込めば利益は
そっちの方で確保できちゃうからなんだろうなぁ。
いま、大阪も宮崎も、カジノを作ろうとしているけど、
カジノというのはすべての経済構造を歪に変えてしまうことは、
注意しておく必要があるんだろうなぁ・・・とか考えてしまいます。
疲れたねーということで、バスでいったんホテルへ戻ります。
ホテルに戻ると、ベッドの上に封筒が。
朝、街歩きの前にコンシェルジュに頼んでおいたレストランの予約の返事。
その時点ではまだ時間が早かったので、電話で予約が確認できなかったので、
メッセージ置いといてね~と頼んでおいたのです。
そういや、ハウスキーピングに電話したときも、第一声がBonjourだったな。
思わずこちらもBonjourって言ってしまったw
実はこの仕事していながら、コンシェルジュ使ったのは初めてだったり(笑)
こうしてきっちり予約カードを置いといてくれるんですね。
拙い英語しか使えない僕としては、とてもありがたい。
みなさんもコンシェルジュ、どんどん活用してくださいね。
さて、ディナーの予約も済んだので、安心して昼寝www
この旅行中、初日を除いてほぼ毎日昼寝してます。
みんなには「もったいない」って言われるんですが、これも一つの贅沢かと。
2時間ほど昼寝して、グランドリスボアホテルへ。
何だかんだで、この旅で3回目の、このホテルでの食事。
中心部にあるレストランで、観光客も行きやすいレストランというのはありがたい。
相変わらず人ごみが凄まじいロビーを抜け、2Fの『8』という中華へ。
日本でも末広がりで良い数字ですが、中国では縁起のいい数字なんですってね。
デザイン的にも面白いですし、カッコイイ。
なかなか面白い趣向ですね。
大阪ならハービスENTあたりにありそうな感じ。
料理はコースとかないので、アラカルトで。
メニューは中国語、英語併記な上、写真もついててありがたい。
日本ならよほど観光客向けか、ファミレスレベルでないと写真なんてないし。
こういうところは、中国人の実質的なメリットですね。
日本も外国人の多い高級ホテルなんかは、こうするべき、なのかなぁ・・・。
・付き出し
っていうかミンチ、なのかな・・・? パリッとした皮と共においしい。
・フォアグラの海老団子
カリッとした海老団子の中に、フォアグラを詰めたもの。
いつもフォアグラのコンフィとかが多いので、
濃厚なものを想像していたのですが、思いの外あっさり。
でも、海老とのコンビネーションを楽しむと考えれば、これくらいがいいと思う。
変に突出したところがあると、フォアグラ料理になってしまいますしね。
そう、これは中国料理。この、後にフォアグラ風味が残るくらいがちょうど良い。
・ケールと干し海老の炒め物
食感って大切だよな~と思う料理。
もちろん、味付けもなかなか美味。
・豚バラ肉の黒酢煮込み
二つ星の中華に来て食べる料理じゃないかもしれませんけど。
味はまあ、普通かなぁ。『新皇宮海鮮舫』で食べたスペアリブの方が
インパクトもあったし、美味しかったような気がする。
・ホタテの卵白炒め
フカヒレとか鮑とか、いわゆる高級食材に興味がないけど、
せっかくだし安めの中華にはない料理...と思って選んだもの。
ここまでいわゆる大衆中華にもあるメニューを食べてきましたが、
こういうシンプルな料理を食べると、ココの料理のレベルが高いことがわかる。
刻まれた、甘みのあるホタテの味を、卵白がよく引き出してますし、
最後に卵の塩気が全体を引き締める。うん、これは美味しい。
太極茶とかはありませんが(アレはエンターテイメントだしね)、
指し湯もちゃんとしてくれますし、ずっと温かく飲めるのが嬉しい。
さて、ここからはデザート。
・コーヒーゼリー
・マンゴープリン
味も特に印象に残るものではなかったなぁ...。
隣の茶菓子?は、「Japanese Cake!」って言われたけど・・・何?(笑)
全体的にはレベルが高く、ちゃんと洗練された料理。
でも、正直なところ、二つ星のレベルか?というと、そうは思わないなぁ。
大阪なら『故宮』の方がおいしいと思うし、『アキュイール』と同レベルとは思えない。
もっといえば、『福臨門酒家』は、もっと衝撃的なおいしさだったと思うし。
そういや、オープン以来行ってないけど、また行きたいなぁ・・・。
でも、ココはサービスもしっかり英語が通じるし、メニューも親切。
値段は二人で食べて、一人3,000円ちょい!というコストパフォーマンス。
高級食材食べてないとはいえ、この値段はビックリです。
日本でのランチだって、こんな値段じゃ食べられないですよね。
また、客層も「おいしいものを楽しむために来てる」という家族などが多く、
服装もそこそこに綺麗な人たちばかり。
ヘンに値段が高くないから、こういう客層になるんじゃないかな。
同じホテルの上にあるフレンチ、『ロブション』とは大違いです。
コストパフォーマンスが良すぎることはさておき、
ホテルのレストランというのはこうあるべきだな、と思うんです。
料理もオーソドックスなものと、ちょっとユニークなものと両方ありつつ、
ネイティブな言語ができない外国人でも頼みやすいメニューと
ちゃんと英語で意思疎通ができるサービススタッフ。
地理もわかりにくいし、何より注文がしにくい外国人旅行者にとって、
これほどありがたいレストランもないと思うんです。
まあ、でもこういう良いレストランができるのも、
結局カジノがあって、人さえ呼び込めば利益は
そっちの方で確保できちゃうからなんだろうなぁ。
いま、大阪も宮崎も、カジノを作ろうとしているけど、
カジノというのはすべての経済構造を歪に変えてしまうことは、
注意しておく必要があるんだろうなぁ・・・とか考えてしまいます。
| 店データ |
| 店名:8餐庁(Restaurant Eight)(中華・マカオ) >>HP |
| 住所:Avenida de Lisboa, Macau グランドリスボアホテル2F >>地図 |
| アクセス:マカオ半島中心部 |
| 電話:(853) 8803 7788 |
媽閣廟を後にして、お腹が減ってきたので
予め調べておいた『リトラル』というマカオ料理のレストランへ。
せっかくの海外旅行、ローカルフードも食べなくちゃね、と。
マカオへ行った人、住んでいる人のブログでも、ここがおいしいとのことでしたので。
って言っても、実は細かい場所を忘れていたので(笑)、
前に立ち寄った『ポウサダ・デ・サンチャゴ』で、
お茶を飲みながら場所を確認してもらったので、何とか場所も把握。
店内はかなり広い模様で、ツアー客なども受け入れている模様。
何か向こうの方で日本語も聞こえていました。
先にデザートも食べてる上に、まだそれほど空腹なわけではないので、
料理は少しだけ頼んでシェアすることに。
このあたりになると、もうだいたいの一皿のポーションもわかっていたのでw
バター?マーガリン?といい、パンの質感といい、給食的な感じ(笑)
ポルトガルソーセージ。ちょっとピリッとしつつ、クセがあっておいしい。
そしてここにはコレを食べにきました、アフリカンチキン。
マカオ料理の中でも、コレだけは食べとけ、って言われてる料理。
大航海時代、ポルトガル人がアフリカの鳥料理に、
マカオまでの航路で得たスパイスを加えた、マカオならではの料理。
強めに焼いた鶏肉に、ピリッと辛い味付け。
この辛さがまた絶妙で、辛くなりすぎる前に、
ココナッツの甘さが来て、コクある味に変化する。
この複雑な味わいこそ、歴史ある料理の重み、深みだと思うのです。
たっぷりのジャガイモが添えられるのは、やっぱりヨーロッパ系の料理ですよね。
そして、この量の多さは中国料理(笑) 優に二人分はあります。
それほどお腹いっぱいでなかったとはいえ、二人で二皿しか食べられなかった・・・。
ポルトガルのデザート、セラドゥーラも食べてみたかったのですけどね。
このアフリカンチキン、関西で食べられるところないかなぁ・・・。
いろいろなレシピがあるから、なかなか好みのところに合うのは難しそうですけど。
やはり自分で作るしかないか!と思い、現在思案中です・・・。
予め調べておいた『リトラル』というマカオ料理のレストランへ。
せっかくの海外旅行、ローカルフードも食べなくちゃね、と。
マカオへ行った人、住んでいる人のブログでも、ここがおいしいとのことでしたので。
って言っても、実は細かい場所を忘れていたので(笑)、
前に立ち寄った『ポウサダ・デ・サンチャゴ』で、
お茶を飲みながら場所を確認してもらったので、何とか場所も把握。
何か向こうの方で日本語も聞こえていました。
先にデザートも食べてる上に、まだそれほど空腹なわけではないので、
料理は少しだけ頼んでシェアすることに。
このあたりになると、もうだいたいの一皿のポーションもわかっていたのでw
そしてここにはコレを食べにきました、アフリカンチキン。
大航海時代、ポルトガル人がアフリカの鳥料理に、
マカオまでの航路で得たスパイスを加えた、マカオならではの料理。
強めに焼いた鶏肉に、ピリッと辛い味付け。
この辛さがまた絶妙で、辛くなりすぎる前に、
ココナッツの甘さが来て、コクある味に変化する。
この複雑な味わいこそ、歴史ある料理の重み、深みだと思うのです。
たっぷりのジャガイモが添えられるのは、やっぱりヨーロッパ系の料理ですよね。
そして、この量の多さは中国料理(笑) 優に二人分はあります。
それほどお腹いっぱいでなかったとはいえ、二人で二皿しか食べられなかった・・・。
ポルトガルのデザート、セラドゥーラも食べてみたかったのですけどね。
このアフリカンチキン、関西で食べられるところないかなぁ・・・。
いろいろなレシピがあるから、なかなか好みのところに合うのは難しそうですけど。
やはり自分で作るしかないか!と思い、現在思案中です・・・。
| 店データ |
| 店名:リトラル(Litoral)(マカオ料理・マカオ) >>HP |
| 住所:河邊新街261號A >>地図 |
| アクセス:マカオ半島 |
| 電話:853-2896-7878 |






