堺筋本町にイタリアンの新星 『ジータ』

9月1日、堺筋本町にオープンしたイタリアン、『gita(ジータ)』へ。

オーナーは以前のお店からの知り合いなのですが、
ちゃんとした上質なものを知っている彼が選ぶシェフなら間違いはないだろうと期待。
レセプションの料理もおいしかったので、改めてまずはランチに訪問です。
ちなみに、店名は「旅」という意味らしい。世界を旅してきた彼らしい店名ですねぇ。

ランチは900円・1,500円、そして土曜日限定の2,500円。
ディナーはアラカルトとなる模様。

この日はせっかくなので、2,500円の土曜日限定スペシャルランチを。

・ホタテのパルミジャーノ焼き

20110910gita01.jpgしっかりとチーズと塩が利いた、インパクトのある味。
貝自体も良いものを使っており、一粒のボリュームも見事です。

・白さ海老と松茸のロースト バジル風味

20110910gita02.jpgフォークでボロッと外れる身。ややしっかりめにローストしてます。
マリネされたトマトと共に、シンプルなイタリアンらしい一皿です。

・白魚のトマトソース トロフィエ

20110910gita03.jpgリグーリア地方の名物パスタ、トロフィエ。三つの指という意味だったかな。
三本指で"ちねる"感じで作るとか何とか、どこかのレストランで聞いたな。
これに同形状のしらうおを合わせてるのが面白い。

ソースはちょっと塩が強いですが、全体的には軽めのトマトソースで、
白魚の風味も生きていておいしいです。


・梅肉豚ロースト 茸のガーリック風味

20110910gita04.jpgこれもシンプルにローストし、バルサミコのソースを少しと、好みでマスタードを。
この肉、やわらかすぎない、噛みごたえのある肉で、肉を楽しんでいる感がとても強い。
いいねぇ、こういう肉。好みです。

また、付け合せの茸がものすごく美味。
ガーリックの風味+きのこって、なんでこんなにおいしいのか。

・巨峰とシャンパンジュレ

20110910gita05.jpg思ったよりけっこうボリュームあるデザート。
さっぱりしすぎず、ちゃんと甘みを加えたジュレ、大粒の葡萄。
イタリアンらしさを失わず、なおかつ、ちゃんと食べさせてくれるドルチェですね。

料理は全体的に、今のイタリアンらしいイタリアン。
黒板のアラカルトメニューを見ているとも、オコゼ、アカハタ、イサキなど、
魚系を中心に惹かれるメニューがたくさん。
今回食べなかったので、次回は魚メニューを食べよう。

また、面白いのがところどころにオーナーの趣味が散見される点。
2人用の個室っぽいスペースや充実した(?)トイレ設備、
肉のカトラリーがライト版とはいえラギオールだったり。

お店自体はとてもカジュアルというか、フランクな雰囲気ですが、
それだけにとどまらないぞ、という意思を感じさせてくれます。
駅からも近いので、また伺いましょう。

店データ
店名:ジータ(イタリアン・堺筋本町)
住所:大阪市中央区久太郎町1-2-16 >>地図
アクセス:地下鉄・堺筋本町から徒歩3分
電話:06-6262-9851



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