昔々、あるところに...のノリで、『ル・カネトン』

わ~たし~はひ~とり~♪っと。
相方がいつものごとく海外旅行へ旅立ったので、
僕はいつものごとく、ひとりで『ル・カネトン』へ。
もはや桃太郎レベルの、定番的別行動。
おじいさんは山へ、おばあさんは川へ...ではなく、
相方はヨーロッパへ、僕は『カネトン』へ、ってね。

ちなみに、今回は地中海クルーズです。
う、羨ましくなんかないことないんだからねっ!

ってな訳で、こっちはこっちで好きなもの食べさせてもらいやす。

・ココナッツミルクと里芋の冷製スープ

20110715caneton01.jpg後味に少し里芋の味がするけど、だからといって和食っぽくはならないのです。


・冷製フォワグラテリーヌ  パン・ド・エピス添え

20110715caneton02.jpgやっぱこれを食べなくては『カネトン』は始まらないフォアグラテリーヌ。
今回はポルト酒のジュレを添えて。
ここのテリーヌはけっこうな回数食べてますが、今回のは特にこのジュレの苦味と
ソースの甘味、そしてフォアグラ自体の旨みが合わさって、素晴らしい一皿でした。


・蝦夷鮑とその肝のリゾット

20110715caneton03.jpgリゾットが食べたい気分だったので、いくつかある中から、鮑を。
それにしてもスゴイ色。人によっては、この色だけでウエッってなるのでは(笑)
肝のソースなんで、エグい色なのは当然なのですが。

ま、「世の中のおいしいものの7割は茶色い」
の説を持つ僕が、この色に怯むなどあり得ません。

いや、僕でなくても、誰でもこれを一口食べれば、色などどうでもよくなるハズ。
米とソースに溶け込んだ旨みは、肝の苦味をしっかりと変えたもの。

いつも思うけど、ここの味付けやセンスは、
現代フレンチのお手本というべきものだと思う。


・シャラン産仔鴨胸肉のロティと旬野菜 黒トリュフソース

20110715caneton04.jpg前回はポワヴル選んじゃったので、今回はど定番のトリュッフで。
うむ、やはり定番のソースはやはり旨い。
定番といっても、野暮ったさがないのはさすが。
透き通っているようで、濃密なソースは、料理のすべてが詰まっているといってもいい。
ま、さすがにアラカルトのフルポーションは食べ過ぎましたけどね...。でもペロリ♪

・桃のコンポートと紅茶のジュレ

20110715caneton05.jpg食べ過ぎたので、さっぱりめで(でも食べるのかよ!)。
大好きな桃で、期待通りの清涼感あるデセール。
桃と紅茶は合いますね。ピーチティーのような甘ったるさではなく、
お互いがお互いを高め合うコンビネーション。
いやぁ、人間関係もこうありたいものです(笑)

振り返ってみると、濃いぃものばっかり食べてますねぇ。
ダイエットしなくては。

明日から。

いつの明日かは知らないけどw

店データ
店名:ル・カネトン(フレンチ・谷町六丁目) >>HP
住所:大阪府大阪市中央区上本町西2丁目6-23 >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・谷町六丁目から徒歩1分
電話:06-6761-1717




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