今年も夏に。安心の『ルセット』
7月に入って、いや、この少し前からでしょうか。日に日に夏を肌で感じるようになってきました。
そんな暑い中、久々に神戸へ。
すっかり足が遠のいてしまっていますが、この季節になるとちゃんと来ます、
北野のフレンチレストラン、『ルセット』。
もう20年になるというレストランは、毎年訪れる度、変わってないことに安心させてくれます。
乾杯はシャンパーニュで。ラ・マルヌのフルート、かっこいい!ついでに飲みやすい。
モダン+機能美の象徴みたいな形ですなぁ・・・。
料理は少なめのお任せで。年々食べる量が減っていくことに、年齢を感じるのは悲しい...。
・ホワイトアスパラとムースに淡路の雲丹
冒頭で変わらないと言っても、食器や料理のプレゼンテーションはちゃんと変わっています。
こういうモダンな出し方は、時が止まったようなホテルレストランでは見かけませんよね(苦笑)。
ムースがちょっともっちりしていて、面白い食感。
味わいもしっかりとしていて、これからフランス料理食べるぞー!って気分にしてくれます。
・花ズッキーニと何かのベニエ
何のベニエだったか忘れてしもた...。
花ズッキーニがけっこう好きなもんで、どうしてもそちらの印象が強くなってしまいます。
どうでもいいんだけど、この前日になぜか天ぷらを食べる夢を見たので、
ベニエが出てきたときにちょっと嬉しかった(笑)
・前菜取り合わせ
大きな皿に、華やかに。中心がサーモンのタルタル、グラスは焼きトウモロコシのスープ。
左下がトリ貝、ミル貝。右下が天然うなぎのショーフロア、
サーモンの器に隠れているのが、いわしと野菜のプレッセテリーヌ。
華やかさだけでなく、それぞれのクオリティ、というより主張がしっかりしているのが、
「ただ集めました」みたいな取り合わせと違うんですよね。
それに、やっぱりというか、神戸に来たら魚介!と思っているので、
これだけいろいろな種類のものがたっぷりの一皿は嬉しい。
それにしても、ここに来るのが毎年同じ季節だからか、よくウナギ食べてるなぁ(笑)
・オマール・ブルトンの軽いグラチネと、サマーポルチーニ
そして、『ルセット』に来るとよく食べるものその2、オマール・ブルトン(笑)
ぷりっぷりの海老、やっぱおいしいですよねぇ~。
ポルチーニはちょっと塩が強めかな。特に、サマーポルチーニなので。
それにしても、コースの構成を「前菜+前菜+メイン+デセール」って聞いてたのに、
これはもうアントレでなく、立派なポワソンだと思うのですが(笑)
・イタリア産マイアリーノ(乳飲み仔豚)のロースト
自分のブログを読み返してみると、豚率が高い『ルセット』。
しかし、ここの豚はイベリコやビゴールなど、ホントいいもの使ってますね。
スペイン、フランスと来て、今年はイタリア。
乳飲みの仔豚ちゃんなので、もも肉は皮付きで。
まだ皮も薄いのねぇ...と思いつつ旨い(笑)
しっとりとした肉質は、素材と焼き加減、両方の賜物でしょう。
背肉はまたモモとは違った味わいが楽しめて、『ルセット』にしてはあっさりめですが、
しっかりとした存在感が感じられるメインディッシュでした。
・ライチのソルベ
思いのほかライチなグラニテ。家に常備したいです。
・ゴルゴンゾーラのスフレ ラムレーズンのグラス、蜂蜜のジュレ添え
メッセージ付きで(恥)
・淡路島菜園の大森さんより トマトのデクリネゾン
この日はどこかでスイーツを買って帰ろうと思ってたので、甘くないもの二つを選んでみました。
コンポート、ジュレ、ソルベと、トマトをめいいっぱい楽しめる、夏らしいデザート。
特に、少しだけ甘味をきかせたジュレがべらぼうにおいしいです。
・プティフール
いつものハーブティーと共に。何だかホッとしますね。
神戸もだいぶ新しいお店が増えてきました。
中には料理法をコンセプトにしてしまうといった、いかにもモダンなレストランも。
しかし、ここを見ていると、やはり続けるということはスゴく大変。
新しい店は、5年後、10年後にどうしてるんだろう?と、余計な心配をしてしまいます。
このお店は20年続けてこられたのは、常にシェフやマダムが
次はこんなふうに楽しんでもらおう、ということをし続けてきたから。
そこには「俺の料理を食え!」みたいな傲慢さが微塵もない。
そういうある種のユルさが、とても心地よいレストランなのです。
シェフ、マダム、ご馳走様でした。いつもありがとうございます。
そして次の夏が来る前にまた、ちゃんと伺います(笑)
そんな暑い中、久々に神戸へ。
すっかり足が遠のいてしまっていますが、この季節になるとちゃんと来ます、
北野のフレンチレストラン、『ルセット』。
もう20年になるというレストランは、毎年訪れる度、変わってないことに安心させてくれます。
乾杯はシャンパーニュで。ラ・マルヌのフルート、かっこいい!ついでに飲みやすい。
モダン+機能美の象徴みたいな形ですなぁ・・・。
・ホワイトアスパラとムースに淡路の雲丹
こういうモダンな出し方は、時が止まったようなホテルレストランでは見かけませんよね(苦笑)。
ムースがちょっともっちりしていて、面白い食感。
味わいもしっかりとしていて、これからフランス料理食べるぞー!って気分にしてくれます。
・花ズッキーニと何かのベニエ
花ズッキーニがけっこう好きなもんで、どうしてもそちらの印象が強くなってしまいます。
どうでもいいんだけど、この前日になぜか天ぷらを食べる夢を見たので、
ベニエが出てきたときにちょっと嬉しかった(笑)
・前菜取り合わせ
左下がトリ貝、ミル貝。右下が天然うなぎのショーフロア、
サーモンの器に隠れているのが、いわしと野菜のプレッセテリーヌ。
華やかさだけでなく、それぞれのクオリティ、というより主張がしっかりしているのが、
「ただ集めました」みたいな取り合わせと違うんですよね。
それに、やっぱりというか、神戸に来たら魚介!と思っているので、
これだけいろいろな種類のものがたっぷりの一皿は嬉しい。
それにしても、ここに来るのが毎年同じ季節だからか、よくウナギ食べてるなぁ(笑)
・オマール・ブルトンの軽いグラチネと、サマーポルチーニ
ぷりっぷりの海老、やっぱおいしいですよねぇ~。
ポルチーニはちょっと塩が強めかな。特に、サマーポルチーニなので。
それにしても、コースの構成を「前菜+前菜+メイン+デセール」って聞いてたのに、
これはもうアントレでなく、立派なポワソンだと思うのですが(笑)
・イタリア産マイアリーノ(乳飲み仔豚)のロースト
しかし、ここの豚はイベリコやビゴールなど、ホントいいもの使ってますね。
スペイン、フランスと来て、今年はイタリア。
乳飲みの仔豚ちゃんなので、もも肉は皮付きで。
まだ皮も薄いのねぇ...と思いつつ旨い(笑)
しっとりとした肉質は、素材と焼き加減、両方の賜物でしょう。
背肉はまたモモとは違った味わいが楽しめて、『ルセット』にしてはあっさりめですが、
しっかりとした存在感が感じられるメインディッシュでした。
・ライチのソルベ
・ゴルゴンゾーラのスフレ ラムレーズンのグラス、蜂蜜のジュレ添え
・淡路島菜園の大森さんより トマトのデクリネゾン
コンポート、ジュレ、ソルベと、トマトをめいいっぱい楽しめる、夏らしいデザート。
特に、少しだけ甘味をきかせたジュレがべらぼうにおいしいです。
・プティフール
神戸もだいぶ新しいお店が増えてきました。
中には料理法をコンセプトにしてしまうといった、いかにもモダンなレストランも。
しかし、ここを見ていると、やはり続けるということはスゴく大変。
新しい店は、5年後、10年後にどうしてるんだろう?と、余計な心配をしてしまいます。
このお店は20年続けてこられたのは、常にシェフやマダムが
次はこんなふうに楽しんでもらおう、ということをし続けてきたから。
そこには「俺の料理を食え!」みたいな傲慢さが微塵もない。
そういうある種のユルさが、とても心地よいレストランなのです。
シェフ、マダム、ご馳走様でした。いつもありがとうございます。
そして次の夏が来る前にまた、ちゃんと伺います(笑)
| 店データ |
| 店名:ルセット >>HP |
| 住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩10分 |
| 電話:078-221-0211 |
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