久しぶりのレストランは『ヴァリエ』
お久しぶりです。しばらく更新を中断しておりました。
東日本大震災で被災に遭われた方にお見舞いと、亡くなった方のご冥福をお祈りします。
いや、まあ正直に言うと、更新してなかったのはひたすらゲーム(三国無双6)やってたから、
ってのもあるんですけど、何となくレストランへ出かける気にも、書く気にもなれなくて。
とはいえ、引きこもっていても(仕事はしてますよ!)仕方ないし、
ますます経済活動を停滞させるだけ。
大阪府民としては、いつ大阪が首都になっても世界に誇れる日本でいられるように!
というくらいの気分で、仕事、遊びの両面で経済的にも盛り上げていかねばと思うのです。
(別に大阪が首都になって欲しいと思ってるわけじゃないんですが)
さて、そんな訳で復帰第一弾は中之島のフレンチ『ヴァリエ』のランチでございます。
震災後にも関わらず、店内はほぼ満席。
小さい店ならともかく、このサイズを満席にできるってのは、やはりスゴイです。
ランチは4,200円のコース、前菜2皿、魚、肉、デザート。
肉とデザートはちゃんと選べるのも嬉しい^^
・えんどう豆のゼリー寄せ、ブランマンジェ、スープの三層と魚介
春らしい、緑と白、透明の重ねワザ。
レンズ豆の炊いたものやツブ貝も添えて。
苦味ばしった豆に、ブランマンジェのコクがよく合いますね。
画像じゃ見えないのですが、金のゴージャスなショウプレートの上に、
銀のモダンなふち取りがされた皿と共に運ばれるこの料理。
お皿一つ取っても、内装のクラシックモダンと首尾一貫しています。
・ヨコワとアボカドのタルタル、トリュフのヴィネグレット、トマトのスープ
先ほどに比べると見た目は地味(失礼)ですが、本当においしい一皿。
ヨコワとアボカドが旨いのはもはや自明。
そこにトリュフのヴィネグレットもしっかりと香り、嫌な感じもしません。
アクセントとなり、全体を大人の味わいにまとめています。
ちなみに、デミタスカップでトマトのスープ(すり流し)が別にありまして。
野菜のシンプルなスープなんですが、素晴らしくおいしい。
・スズキのポワレ、じゃがいものニョッキ、フェンネルの香り
こんなローストのような柔らかな火入れって、僕にはまずムリ(笑)
ほんわりしてて、魚自体のおいしさがちゃんと感じられます。
ソースはもう少しこってりしてた方が、個人的には好みかな。
付け合せのおいしさも相変わらず良くって、
ここは大体、魚には穀物系のものが付いてきます。
リゾット、小さなパスタ、そしてこのニョッキ。
どれも甲乙つけがたいのですが、このニョッキも、ほんのりと甘みがあっていいですね♪
・シャロレー種仔牛ヘレ肉のステーキ 狩猟者風に仕上げたシャスールソース
メインは別々に。こちらは牛肉。
『ヴァリエ』のシャスールソースは意外と初めてかな?
ベーシックなソースなので、いろんなところで何回か食べているものですが、
ここのが一番良かったかも。
というか、本来シャスールってあんまり好きじゃないんですよね。
トマトや玉ねぎの野暮ったい感じが出てしまってるものが多くて。
でも、ここのはちゃんとヴァリエらしい良さ、
しっかりした味わいの中に軽さを感じるテクニックがあって、嬉しかった。
あと、いつも思うのですが焼き加減もすごく好み。
他の店に比べると、しっかり焼いてあり、薫り高いのも特長ですね。
・鹿肉のハンバーグ
ハンバーグ?って思うかもしれませんが、
これを食べるとハンバーグってフレンチなんだなーと思います。
玉ねぎの炒め方一つとっても、やはり僕のような素人が作るものとは違いますし、
それが鹿肉の渋味、野性味と合わさったときの味わいも別格。
さらに、濃厚で滑らかなソースは、やはりフレンチならでは。
こういう料理にこそ、フランス料理の真髄があるのやも、と思います。
・アールグレイのフレーバーブリュレ ミルクのエスプーマ オレンジのチュイールのハーモニー
デザートは軽やかに。ブリュレをチュイールで巻き、上にミルクの泡ムース。
全体に淡い印象の甘さですが、様々な香りが重なり合うので、不足感はありません。
・アプリコットとココナッツの2層のゼリー ココナッツミルクのアイスクリーム
こちらは冷たいケーキ。ホワイトチョコが雪のように降りかかっています。
うん、お昼でもきっちり満足させてくれました。
食後に夜のメニューも見せてもらってたのですが、
ホテルプラザの名物、ウニのスフレ(前回の訪問参照)や、
フォアグラのテリーヌ、ロッシーニのプラス料金などを入れても12,500円。
ウチの会社で同じ内容なら倍くらいしそう...と思いつつ(笑)
料理・雰囲気など、質・量・コストパフォーマンスを含め、大阪を代表するフレンチだと再確認。
5月にできる『ビストロ ヴァリエ』も楽しみです!
東日本大震災で被災に遭われた方にお見舞いと、亡くなった方のご冥福をお祈りします。
いや、まあ正直に言うと、更新してなかったのはひたすらゲーム(三国無双6)やってたから、
ってのもあるんですけど、何となくレストランへ出かける気にも、書く気にもなれなくて。
とはいえ、引きこもっていても(仕事はしてますよ!)仕方ないし、
ますます経済活動を停滞させるだけ。
大阪府民としては、いつ大阪が首都になっても世界に誇れる日本でいられるように!
というくらいの気分で、仕事、遊びの両面で経済的にも盛り上げていかねばと思うのです。
(別に大阪が首都になって欲しいと思ってるわけじゃないんですが)
さて、そんな訳で復帰第一弾は中之島のフレンチ『ヴァリエ』のランチでございます。
震災後にも関わらず、店内はほぼ満席。
小さい店ならともかく、このサイズを満席にできるってのは、やはりスゴイです。
ランチは4,200円のコース、前菜2皿、魚、肉、デザート。
肉とデザートはちゃんと選べるのも嬉しい^^
・えんどう豆のゼリー寄せ、ブランマンジェ、スープの三層と魚介
レンズ豆の炊いたものやツブ貝も添えて。
苦味ばしった豆に、ブランマンジェのコクがよく合いますね。
画像じゃ見えないのですが、金のゴージャスなショウプレートの上に、
銀のモダンなふち取りがされた皿と共に運ばれるこの料理。
お皿一つ取っても、内装のクラシックモダンと首尾一貫しています。
・ヨコワとアボカドのタルタル、トリュフのヴィネグレット、トマトのスープ
ヨコワとアボカドが旨いのはもはや自明。
そこにトリュフのヴィネグレットもしっかりと香り、嫌な感じもしません。
アクセントとなり、全体を大人の味わいにまとめています。
ちなみに、デミタスカップでトマトのスープ(すり流し)が別にありまして。
野菜のシンプルなスープなんですが、素晴らしくおいしい。
・スズキのポワレ、じゃがいものニョッキ、フェンネルの香り
ほんわりしてて、魚自体のおいしさがちゃんと感じられます。
ソースはもう少しこってりしてた方が、個人的には好みかな。
付け合せのおいしさも相変わらず良くって、
ここは大体、魚には穀物系のものが付いてきます。
リゾット、小さなパスタ、そしてこのニョッキ。
どれも甲乙つけがたいのですが、このニョッキも、ほんのりと甘みがあっていいですね♪
・シャロレー種仔牛ヘレ肉のステーキ 狩猟者風に仕上げたシャスールソース
『ヴァリエ』のシャスールソースは意外と初めてかな?
ベーシックなソースなので、いろんなところで何回か食べているものですが、
ここのが一番良かったかも。
というか、本来シャスールってあんまり好きじゃないんですよね。
トマトや玉ねぎの野暮ったい感じが出てしまってるものが多くて。
でも、ここのはちゃんとヴァリエらしい良さ、
しっかりした味わいの中に軽さを感じるテクニックがあって、嬉しかった。
あと、いつも思うのですが焼き加減もすごく好み。
他の店に比べると、しっかり焼いてあり、薫り高いのも特長ですね。
・鹿肉のハンバーグ
これを食べるとハンバーグってフレンチなんだなーと思います。
玉ねぎの炒め方一つとっても、やはり僕のような素人が作るものとは違いますし、
それが鹿肉の渋味、野性味と合わさったときの味わいも別格。
さらに、濃厚で滑らかなソースは、やはりフレンチならでは。
こういう料理にこそ、フランス料理の真髄があるのやも、と思います。
・アールグレイのフレーバーブリュレ ミルクのエスプーマ オレンジのチュイールのハーモニー
全体に淡い印象の甘さですが、様々な香りが重なり合うので、不足感はありません。
・アプリコットとココナッツの2層のゼリー ココナッツミルクのアイスクリーム
うん、お昼でもきっちり満足させてくれました。
食後に夜のメニューも見せてもらってたのですが、
ホテルプラザの名物、ウニのスフレ(前回の訪問参照)や、
フォアグラのテリーヌ、ロッシーニのプラス料金などを入れても12,500円。
ウチの会社で同じ内容なら倍くらいしそう...と思いつつ(笑)
料理・雰囲気など、質・量・コストパフォーマンスを含め、大阪を代表するフレンチだと再確認。
5月にできる『ビストロ ヴァリエ』も楽しみです!
| 店データ |
| 店名:ヴァリエ(フレンチ・中之島) >>HP |
| 住所:大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F >>地図 |
| アクセス:京阪中之島線・渡辺橋から直結 |
| 電話:06-4803-0999 |
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