セントレジスホテル大阪に宿泊
先日は会社のみんなと、フレンチレストランの『ル・ドール』でディナー、
そして各お部屋の見学をさせてもらったセントレジスホテル大阪。
部屋を見て我慢できなくなって...という訳ではないけれど、
せっかくなので、今回はちゃんと宿泊に行ってきました。
セントレジス発祥の地であるニューヨークの同ホテルに似たメインエントランス。
さすがスターウッドグループの最高峰ブランドだけあって、気品がある。
しかしこの車止めの短さ(というか無い?)は、高級ホテルとしては驚き。
ロビーはすっかりクリスマス模様。
そこはかとなく、アジアな香りのするデザインと色使い。
天井も高く、この空間が12Fにあるというのは驚きです。
チェックインを済ませ、フロント係に案内されてエレベーターで22Fのお部屋へ。
今回のお部屋は、グランドデラックスプリミエ(46平米)。
先日のラ・スイート神戸ほどではないですが、十分な広さです。
ベッドはたいてい腰が痛くなるので好きじゃないのだけど、
ここのは意外とならなくて良かった。
まだ新しいし、コイルもいい感じに固めなのかな。
ベッドの前に42型のテレビ(部屋が広いため小さく見えるけど)、
その向こうにソファと机、そして天井まである大きな窓。
22Fはそれほどハイフロアではないのですが、
本町あたりはかつての高さ規制のため、ここより高い建物がない。
だから、これくらいの高さでも十分な景色が望めます。
また、天井まである窓は、ビル群もそうですが、空を美しく見せてくれます。
そして、このお部屋の特徴と言えば、なんといってもこちら。
ビューバス♪ 手前に写ってるのはシンクで、きっちりダブルシンク。
画像で見るとなんだか湯船が狭く見えるのですが、
実際入ってみると長さは十分だし、幅もこれくらいの方が腕を置けて楽。
この辺は、やっぱり実際泊まってみないとわからないものですね。
テレビもついてて、こちらからの景色と共に贅沢な気分に。
なお、バスアメニティはフランスのソティスというブランド。
シャンプー&コンディショナーは日本のシャンプーみたいな香り(笑)、
ボディジェルはローズマリーで、ちょっとビックリ。
ボディローション、フェイスクリーム、クレンジング(珍しいな)は、
大好きなラベンダーの香りで、南仏を思い出すリラクシー。
また、バスローブは着心地が良くてとても気に入りました。欲しい。
さて、バトラーにウェルカムドリンクと共に持ってきてもらったのが、こちら。
一応、相方の誕生日月ですので。
いわゆる普通のガトー・フレーズなのですが、
クリームも上品でスポンジも適度な湿度と柔らかさ。美味しかった♪
そうそう、こちらのホテルのウリは、何と言ってもバトラーサービス。
いわゆる執事、ですな。
しかし、執事といっても、「黒執事」のセバスチャンでも、「ケロロ軍曹」のポールでも、
ましてや「日の名残り」のスティーブンスでもなく、女性でした。
てっきり、執事はロマンスグレーの紳士だと期待していたのに...(笑)
さすがにパッキング(荷造り)やアンパッキング(荷解き)は頼みませんでしたが、
(っていうか、荷物すごく少ないしw)、せっかくなのでメニューの中にあるプレスに、
シャツを出しておきましたら、しばらくしてドアの横にある受け渡しボックスに
こんな感じで入ってました。
あ、扉のロックが写ってる(笑)
もっと時間かかるかと思ってましたが、けっこう早かった。
もちろん、部屋の稼働率にも寄るとは思いますが。
他にもシューシャインや11種類から枕を選べるピローサービスもありますが、
テンピュールは人気のようで、既にソールドアウト(笑)

あとはひたすらお風呂に入ったりしつつゆっくりしていました。
夜は夜景を楽しみつつ、持ってきたブルーレイで映画見ながら、
だらだらと部屋でつまんだりしていました。
ベランダこそないものの、天井も高く、新しい清潔さもあって快適。
新しいから当然なのですが、都市型としては最高のハードだと思います。
とはいえ、せっかくなので、少しだけ外出。
ちょうど御堂筋でイルミネーションをやっていたので見学に。
色のセンスはピンクやら黄色やらで正直イマイチなのですが(笑)、
長さは思わず「ほ~っ」となるほど、圧倒的ですね。
ただ、特に途中に露天的な店があるわけでもなく、
神戸のルミナリエのように中を通り抜けられるわけでもないので、
果たしてこれで経済効果があるのかは、大阪市民として甚だ疑問。
寒いので少しだけ暖かいものを食べて、ホテルへ戻る。
いつも思いますが、この外出から戻るときの「お帰りなさいませ」は嬉しい。
サービス業の基本は、まずお客様を覚えること、
知ろうとすることからだと思いますから。
さて、ホテル全体としては、僕はじゅうぶん快適に感じられました。
正直、ブログとかでは微妙な評判だったのですが、
オープンから2ヶ月ほど経って、少し落ち着いたのかな。
もちろん、細かな点は足りないところもあります。
一番はなんといっても、パジャマがないこと。浴衣なんですよね。
一応、バトラーが来たときに「パジャマありますか?」って聞いたけど、ないと。
ただ、やはり「ご要望は多数いただいておりまして...」と恐縮してました。
宿泊者は24時間無料で使える、簡単なフィットネスルームもあるので、
次はジャージでも持って行って、寝巻きと兼用にするかな(笑)
ウリのバトラーサービスについては、いまのところ、
それほど他ホテルと比して高じているとは感じません。
ボタン一つで何かを持ってきてもらったりするのは、
高級ホテルなら、いまどきどこのホテルにもありますしね。
ただ、これはもっとこなれてこないと生きてこないサービス形態。
アメニティとかの「サービス」ではなく、バトラーを含めた人的な"サービス"は、
どうしたって良くなるまでに時間が掛かりますから。
「だったら金取ってんじゃねぇ」なんてコトを言う人は、このホテルに向かない。
お客とスタッフ、それぞれが高め合ってこそ、こういうホテルは良くなるのだから。
そもそも、ここはバトラー始め、スタッフが出来る限り寄り添おうとするサービス。
まだその間合いは掴もうとして足掻いてるところではありますが、
その距離感を掴めた時、このホテルはすごくいいホテルになるのでは。
逆に言うと、部屋に入ったら邪魔されたくない!というカップル等には、
神戸のラ・スイートの方がおすすめです。
部屋の構造からサービスのあり方から、基本的に放置するスタンスですから。
でも、お客に寄り添おうとすることは、その人を知ろうとすること。
これってサービスの基本だと、僕は思っているんです。
だから、このホテルはまだまだ伸びしろがあると、僕は思っています。
まだオープンから2ヶ月、暖かい目で見守りましょう。
僕はパジャマ以外、じゅうぶん快適でした♪
そして各お部屋の見学をさせてもらったセントレジスホテル大阪。
部屋を見て我慢できなくなって...という訳ではないけれど、
せっかくなので、今回はちゃんと宿泊に行ってきました。
さすがスターウッドグループの最高峰ブランドだけあって、気品がある。
しかしこの車止めの短さ(というか無い?)は、高級ホテルとしては驚き。
そこはかとなく、アジアな香りのするデザインと色使い。
天井も高く、この空間が12Fにあるというのは驚きです。
チェックインを済ませ、フロント係に案内されてエレベーターで22Fのお部屋へ。
先日のラ・スイート神戸ほどではないですが、十分な広さです。
ベッドはたいてい腰が痛くなるので好きじゃないのだけど、
ここのは意外とならなくて良かった。
まだ新しいし、コイルもいい感じに固めなのかな。
ベッドの前に42型のテレビ(部屋が広いため小さく見えるけど)、
その向こうにソファと机、そして天井まである大きな窓。
本町あたりはかつての高さ規制のため、ここより高い建物がない。
だから、これくらいの高さでも十分な景色が望めます。
また、天井まである窓は、ビル群もそうですが、空を美しく見せてくれます。
そして、このお部屋の特徴と言えば、なんといってもこちら。
画像で見るとなんだか湯船が狭く見えるのですが、
実際入ってみると長さは十分だし、幅もこれくらいの方が腕を置けて楽。
この辺は、やっぱり実際泊まってみないとわからないものですね。
テレビもついてて、こちらからの景色と共に贅沢な気分に。
なお、バスアメニティはフランスのソティスというブランド。
シャンプー&コンディショナーは日本のシャンプーみたいな香り(笑)、
ボディジェルはローズマリーで、ちょっとビックリ。
ボディローション、フェイスクリーム、クレンジング(珍しいな)は、
大好きなラベンダーの香りで、南仏を思い出すリラクシー。
また、バスローブは着心地が良くてとても気に入りました。欲しい。
さて、バトラーにウェルカムドリンクと共に持ってきてもらったのが、こちら。
いわゆる普通のガトー・フレーズなのですが、
クリームも上品でスポンジも適度な湿度と柔らかさ。美味しかった♪
そうそう、こちらのホテルのウリは、何と言ってもバトラーサービス。
いわゆる執事、ですな。
しかし、執事といっても、「黒執事」のセバスチャンでも、「ケロロ軍曹」のポールでも、
ましてや「日の名残り」のスティーブンスでもなく、女性でした。
てっきり、執事はロマンスグレーの紳士だと期待していたのに...(笑)
さすがにパッキング(荷造り)やアンパッキング(荷解き)は頼みませんでしたが、
(っていうか、荷物すごく少ないしw)、せっかくなのでメニューの中にあるプレスに、
シャツを出しておきましたら、しばらくしてドアの横にある受け渡しボックスに
こんな感じで入ってました。
もっと時間かかるかと思ってましたが、けっこう早かった。
もちろん、部屋の稼働率にも寄るとは思いますが。
他にもシューシャインや11種類から枕を選べるピローサービスもありますが、
テンピュールは人気のようで、既にソールドアウト(笑)
あとはひたすらお風呂に入ったりしつつゆっくりしていました。
夜は夜景を楽しみつつ、持ってきたブルーレイで映画見ながら、
だらだらと部屋でつまんだりしていました。
ベランダこそないものの、天井も高く、新しい清潔さもあって快適。
新しいから当然なのですが、都市型としては最高のハードだと思います。
とはいえ、せっかくなので、少しだけ外出。
ちょうど御堂筋でイルミネーションをやっていたので見学に。
長さは思わず「ほ~っ」となるほど、圧倒的ですね。
ただ、特に途中に露天的な店があるわけでもなく、
神戸のルミナリエのように中を通り抜けられるわけでもないので、
果たしてこれで経済効果があるのかは、大阪市民として甚だ疑問。
寒いので少しだけ暖かいものを食べて、ホテルへ戻る。
いつも思いますが、この外出から戻るときの「お帰りなさいませ」は嬉しい。
サービス業の基本は、まずお客様を覚えること、
知ろうとすることからだと思いますから。
さて、ホテル全体としては、僕はじゅうぶん快適に感じられました。
正直、ブログとかでは微妙な評判だったのですが、
オープンから2ヶ月ほど経って、少し落ち着いたのかな。
もちろん、細かな点は足りないところもあります。
一番はなんといっても、パジャマがないこと。浴衣なんですよね。
一応、バトラーが来たときに「パジャマありますか?」って聞いたけど、ないと。
ただ、やはり「ご要望は多数いただいておりまして...」と恐縮してました。
宿泊者は24時間無料で使える、簡単なフィットネスルームもあるので、
次はジャージでも持って行って、寝巻きと兼用にするかな(笑)
ウリのバトラーサービスについては、いまのところ、
それほど他ホテルと比して高じているとは感じません。
ボタン一つで何かを持ってきてもらったりするのは、
高級ホテルなら、いまどきどこのホテルにもありますしね。
ただ、これはもっとこなれてこないと生きてこないサービス形態。
アメニティとかの「サービス」ではなく、バトラーを含めた人的な"サービス"は、
どうしたって良くなるまでに時間が掛かりますから。
「だったら金取ってんじゃねぇ」なんてコトを言う人は、このホテルに向かない。
お客とスタッフ、それぞれが高め合ってこそ、こういうホテルは良くなるのだから。
そもそも、ここはバトラー始め、スタッフが出来る限り寄り添おうとするサービス。
まだその間合いは掴もうとして足掻いてるところではありますが、
その距離感を掴めた時、このホテルはすごくいいホテルになるのでは。
逆に言うと、部屋に入ったら邪魔されたくない!というカップル等には、
神戸のラ・スイートの方がおすすめです。
部屋の構造からサービスのあり方から、基本的に放置するスタンスですから。
でも、お客に寄り添おうとすることは、その人を知ろうとすること。
これってサービスの基本だと、僕は思っているんです。
だから、このホテルはまだまだ伸びしろがあると、僕は思っています。
まだオープンから2ヶ月、暖かい目で見守りましょう。
僕はパジャマ以外、じゅうぶん快適でした♪
| 店データ |
| セントレジスホテル大阪 >>HP |
| 住所:大阪市中央区本町3丁目6-12 >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・本町駅からすぐ |
| 電話:06-6258-3333 |






