フレンチらしいフレンチ 『ル・ヌー・パピヨン』

以前、テイクアウェイでパテとリエットだけ買って帰った『ル・ヌー・パピヨン』。
やっぱり一度ちゃんと行っておきたいなーと思い、機会を得てディナーに訪問。

改めて店内で食事すると、雰囲気面白いですね。
一部だけ二階になってるところとか、これまで大阪のフレンチには
あまりなかったですし、床や壁なども確かにフランスを感じる。

プリフィクスのコースで、前菜+メイン+デザート。
このあたりもビストロですね。2皿で絶対満足させちゃうぞ!みたいな。

・じゃがいものスープ

20100805noeud-papillon01.jpg暑い日だったので、こういう冷たいアミューズが何より嬉しい。


・うなぎフォアグラ 焼きポレンタを添えて

20100805noeud-papillon02.jpgビストロといえば、前菜はパテかフォアグラ、
もしくはタルタル(メインでもいいけど)でしょ!

でもって、いいですね~こういうの。
うなぎの苦味ばしった旨み成分に、フォアグラの容赦ない(笑)旨み。
この二つの旨みが、それはもう、繰り返し繰り返しやってくる。
ポレンタも好相性で、間違いなくフランスを感じられる一皿。


・シャロレー種 牛リブロースステーキ 赤ワインソース

20100805noeud-papillon03.jpgドーンと200gくらい?
付け合せはもちろんポテト!のザ・フレンチ!!!!

肉はシャロレー種なので、これだけの量があってもペロッといけちゃう。
これが和牛だったら確実にムリなポーションですが、やっぱシャロレはイイ!
厚みもちょうど良く、手ごたえ・歯ごたえを感じつつ、切りやすい。
この切りやすさというカジュアル要素も、ビストロには欠かせないと思うのです。

ちなみに、味付けはかなり塩強め。

だが、それがいい(笑)


・ピーチメルバ

20100805noeud-papillon04.jpgこれがまた意外なほど旨かったんですよ。
ビストロのデザートってあんまり好きじゃないんですけどね。
ちゃんと極めてるっていうか、「粋」がある感じ。
フレンチである以上、デザートは外せないですよね。


正直なこと言うと、行くまでは「いかにもフランスでしょ!?」みたいなのを
感じるところがあって、これまで訪問してなかったんですが、
これだけコンセプトがハッキリしてると面白いし、良い店です。
確かに、全体の雰囲気からフランス(というかパリ)を感じました。

あとは、奥の方の席で大量に食べる老人がいつもいれば完璧ですね(笑)

店データ
店名:ル・ヌー・パピヨン(フレンチ・堺筋本町) >>HP
住所:大阪市中央区安土町1-5-7 イーフィットビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線・堺筋本町駅から徒歩5分
電話:06-6262-0123



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