ル・シャルボン
昨年の夏、『ノガラッツァ』や『萌のとき』の並びが工事してるなーと思ったら、
フレンチが出来てて、「いつか行くかなー」とか思っていた、『ル・シャルボン』。
もともとは住之江の方で10年以上やっておられたそうで。
お昼が4,500円~、夜が9,500円~と、
安めなイタリアンが多いこの地区では強気の価格設定。
とはいえ、店前に置いてあったチラシを見てると、
ランチも魚・肉のダブルメイン、素材もそれなりのものを
使ってるっぽいから、まあアリなのかなーと思いながら。
夜は14皿という、多皿構成のようです。
先日、平日のお休みに一人でランチ、という気分だったので、
まずは...とランチに行ってきました。
お店に着くと小さなウェイティングがあり、
シンプルな店内はベージュを基調に、落ち着いた色使い。
雰囲気的には『ラ・バレンヌ』のような感じでしょうか。
席に着くと、
「よろしければ靴をお脱ぎになって、こちらのクッションをお使いください」と
差し出されますが、みんな脱ぎたいものなのかな?
僕はとりあえずノンメルシーで。
コースは選択の余地はありませんが、ちゃんと苦手なものは聞かれます。
(まあ、予約時の電話でも言ったような気がしますが・・・)
席にとその日のメニューが置いてあるのは良いですね(持ち帰り可)。
・桜鯛のエチュッド、蝦夷鹿のプティスープ、牛肉のプティサレのフリヴォリテ
アミューズは盛り合わせですね。
桜鯛、この時期の季節モノは、温かい魚と冷たい野菜との組み合わせ。
まあ、普通、という印象。
スープも蝦夷鹿の割には印象薄い。
浮き身のミンチは鹿らしい風味で、こちらはもっと食べてみたい。
牛肉はチーズと水茄子という、ちょっと変わった取り合わせ。
食感のとろける感じはなかなか面白いのですが、やはり印象は薄い。
・パンにつけるもの
オリーブオイル、エシレのバター、ピニョン、タイム(だったかな?)、
岩塩、キャラウェイシードだったでしょうか(うろ覚え)。
パンも自家製でなかなかおいしく、楽しめますね。
・魚介のプランタニエ、ミルフィーユ仕立て
ホタテにモンゴウイカ、カニに...あとなんか魚(笑)
やや馴染みすぎてる感じがあるかなぁ。鮮度が悪いわけではなく、味付けと。
プレッセがちょっと強いのかも。
魚介のサラダは、フレッシュさをいかしたものの方が好みです。
でも、左上のトマトソース、右下のニンニクソースはなかなか良い感じ。
トマトソースはガスパチョに仕立ててもおいしそうですね。
・白身魚の炭火焼、野菜のピュレ仕立て(カリフラワー、赤・黄ピーマン)
ヤガラだったかガシラだったか。身の反り方的には後者ですが。
どうにもこの二つの魚は好きすぎて胡乱になります。
という訳で、魚種は忘れました(笑)が、深海と浅海の、2種類を炭火焼に。
店名の通り、シェフは炭火焼が得意なんでしょうね。
これは塩もばっちりきいてて、焼き加減もよく、香ばしい。
写真では少なく見えるかもですが、それほど少ない訳ではないです。
・ノワールドビゴールの炭火焼とドライフルーツ、バルサミーコと香草の香り
この値段でビゴール豚が食べられるのは嬉しい!
さすがにサイズは小さいけれど、このサイズをこんなに綺麗に焼けるのは、
シェフの技術、炭火焼という調理法の両役者が揃っているからでしょう。
ソースは豚を漬け込んでるような感じで、これはこれでおいしい。
が、僕のように「ソースをパンにつけて食べたい」派の人には、
ちょっと悲しいかもですね。せっかくおいしいソースだからこそ。
とはいえ、この料理はなかなか美味でした。
・フロマージュ
フロマージュは5種類をシャリオで持ってきて、選ばせてくれます。
種類が覚えられないもので、「おまかせで」と言うと、全部盛ってくれました。
ちょっと若いものが2種類ほどあったのですが、
昼からチーズって贅沢な気分♪
・ショコラのアントルメ
ショコラ味を温・冷、固・柔、さまざまな形で楽しませてくれます。
手前の温かいものが特においしくて、
苦味ばしった感じがコーヒーと合いそう。
紅茶選んでしまって「しまった」と思っちゃったくらい。
色こそ茶色いですが、形態として
レストランのデセールらしさもあり、味もおいしい。
良いデセールですね。
・プティフール

ちょっとした花びらが、華やかにしてくれますね。
全体として、モダンな要素を多分に持ってるんですが、
皿(料理ではなく、モノとしての皿)が、あまりモダンじゃないため、
あまりそうは見えない気もします。
そのため、軽いモダンな料理なのに、どこか重くなっている。
特に肉のお皿がそんな感じです。もっとも、僕は重い方が好みですが(笑)
料理の味自体は、後半から特に良くなっていくので、
その辺はむしろフレンチらしくて僕好みでした。
サービスは全体の枠はよくできてるんだけど、
まだちょっとシステマチックというか、固い印象。
もうちょっと遊び的な要素を持っていてもいいかな、と思います。
って、僕が一人で行ったのが悪いんだけど(笑)
まだこちらに移転してきて1年とたってないので、
これからさらに伸びていく店だと思います。
フレンチが出来てて、「いつか行くかなー」とか思っていた、『ル・シャルボン』。
もともとは住之江の方で10年以上やっておられたそうで。
お昼が4,500円~、夜が9,500円~と、
安めなイタリアンが多いこの地区では強気の価格設定。
とはいえ、店前に置いてあったチラシを見てると、
ランチも魚・肉のダブルメイン、素材もそれなりのものを
使ってるっぽいから、まあアリなのかなーと思いながら。
夜は14皿という、多皿構成のようです。
先日、平日のお休みに一人でランチ、という気分だったので、
まずは...とランチに行ってきました。
お店に着くと小さなウェイティングがあり、
シンプルな店内はベージュを基調に、落ち着いた色使い。
雰囲気的には『ラ・バレンヌ』のような感じでしょうか。
席に着くと、
「よろしければ靴をお脱ぎになって、こちらのクッションをお使いください」と
差し出されますが、みんな脱ぎたいものなのかな?
僕はとりあえずノンメルシーで。
コースは選択の余地はありませんが、ちゃんと苦手なものは聞かれます。
(まあ、予約時の電話でも言ったような気がしますが・・・)
席にとその日のメニューが置いてあるのは良いですね(持ち帰り可)。
・桜鯛のエチュッド、蝦夷鹿のプティスープ、牛肉のプティサレのフリヴォリテ
桜鯛、この時期の季節モノは、温かい魚と冷たい野菜との組み合わせ。
まあ、普通、という印象。
スープも蝦夷鹿の割には印象薄い。
浮き身のミンチは鹿らしい風味で、こちらはもっと食べてみたい。
牛肉はチーズと水茄子という、ちょっと変わった取り合わせ。
食感のとろける感じはなかなか面白いのですが、やはり印象は薄い。
・パンにつけるもの
岩塩、キャラウェイシードだったでしょうか(うろ覚え)。
パンも自家製でなかなかおいしく、楽しめますね。
・魚介のプランタニエ、ミルフィーユ仕立て
やや馴染みすぎてる感じがあるかなぁ。鮮度が悪いわけではなく、味付けと。
プレッセがちょっと強いのかも。
魚介のサラダは、フレッシュさをいかしたものの方が好みです。
でも、左上のトマトソース、右下のニンニクソースはなかなか良い感じ。
トマトソースはガスパチョに仕立ててもおいしそうですね。
・白身魚の炭火焼、野菜のピュレ仕立て(カリフラワー、赤・黄ピーマン)
どうにもこの二つの魚は好きすぎて胡乱になります。
という訳で、魚種は忘れました(笑)が、深海と浅海の、2種類を炭火焼に。
店名の通り、シェフは炭火焼が得意なんでしょうね。
これは塩もばっちりきいてて、焼き加減もよく、香ばしい。
写真では少なく見えるかもですが、それほど少ない訳ではないです。
・ノワールドビゴールの炭火焼とドライフルーツ、バルサミーコと香草の香り
さすがにサイズは小さいけれど、このサイズをこんなに綺麗に焼けるのは、
シェフの技術、炭火焼という調理法の両役者が揃っているからでしょう。
ソースは豚を漬け込んでるような感じで、これはこれでおいしい。
が、僕のように「ソースをパンにつけて食べたい」派の人には、
ちょっと悲しいかもですね。せっかくおいしいソースだからこそ。
とはいえ、この料理はなかなか美味でした。
・フロマージュ
種類が覚えられないもので、「おまかせで」と言うと、全部盛ってくれました。
ちょっと若いものが2種類ほどあったのですが、
昼からチーズって贅沢な気分♪
・ショコラのアントルメ
手前の温かいものが特においしくて、
苦味ばしった感じがコーヒーと合いそう。
紅茶選んでしまって「しまった」と思っちゃったくらい。
色こそ茶色いですが、形態として
レストランのデセールらしさもあり、味もおいしい。
良いデセールですね。
・プティフール
ちょっとした花びらが、華やかにしてくれますね。
全体として、モダンな要素を多分に持ってるんですが、
皿(料理ではなく、モノとしての皿)が、あまりモダンじゃないため、
あまりそうは見えない気もします。
そのため、軽いモダンな料理なのに、どこか重くなっている。
特に肉のお皿がそんな感じです。もっとも、僕は重い方が好みですが(笑)
料理の味自体は、後半から特に良くなっていくので、
その辺はむしろフレンチらしくて僕好みでした。
サービスは全体の枠はよくできてるんだけど、
まだちょっとシステマチックというか、固い印象。
もうちょっと遊び的な要素を持っていてもいいかな、と思います。
って、僕が一人で行ったのが悪いんだけど(笑)
まだこちらに移転してきて1年とたってないので、
これからさらに伸びていく店だと思います。
| 店データ |
| 店名:ル・シャルボン(フレンチ・南森町) >>HP |
| 住所:大阪市北区西天満5-6-26 コーポセイマチ1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄谷町線・南森町駅から徒歩8分 |
| 電話:06-6314-6689 |






