2009年ベスト10皿
2009年最後の更新は、今年食べた料理のベスト10で。
どれも素晴らしい料理の中で、あえて選んでみました。
初めてこのサイトに来られた方は、
僕がこんな感じの好みだということを知っていただきつつ、
自分の好みと比べてみると面白いかと思います♪
1位:『アキュイール』 フォアグラのミルフィーユ

今年、もっとも印象に残った料理は間違いなくコレ。
フォアグラとパイ生地だったかな?を重ねたミルフィーユは、
フォアグラのまったり感も強く、そこに生地のサクサク感がベストマッチ。
マルドンの塩やバルサミコ、フルーツの3種類のソースを添え、
そのどれもがフォアグラと合う。
フォアグラの上には花をあしらった華やかなビジュアル。
それも食感のアクセントとなっており、
ただ見た目のために置いている訳ではない。
そう、この料理には一切の無駄がないのです。
味、食感、見た目、すべてにおいてとても考え抜かれた料理です。
■2位:『デビッド・セニア』 フロマージュ

奇才・セニアらしい一品と言える料理でしょう。
フランボワーズ、ブルーチーズ、ホワイトチョコの組み合わせは
一口目で奇異に感じながらも、じわじわとおいしく感じる不思議さ。
この時のセニアは良かったなぁ...。
■3位:『ギュンターズ』サーディンのロースト

こちらはシンガポールのフレンチレストランで食べたもの。
メートルがテーブルに持ってきたおすすめ素材から。
いかにもモダンフレンチで、シンプルなローストにフルーツソースなのですが、
フルーツソースの甘ったるさはなく、しっかりとしたフレンチのソース。
フランス基準のミシュランでも二つ星以上の実力があるレストランだと思います。
■4位:『ヴァリエ』 佐賀牛のロッシーニ
福島から中之島に移転した、キタ最強のフレンチ。
グランメゾンらしい威風堂々とした料理ですが、重さはない。
かといって、モダンではない、間違いなくクラシック料理。
牛肉もフォアグラのソテーも、それほど好きではないのですが、
これは素晴らしいロッシーニでした。
■5位:『ル・ヴュー・ロジ』 羊のロースト

シンプルなローストにニンニクのソース。
羊料理としては、これまででNo.1かもというくらい好きな料理です。
これはベテランならではの技でしょう。来年で閉店するのがとても残念です...。
最近はこういう料理は理解されないのはわかっているのですが...。
■6位:『カ・セント』 ロンバルディアの豚の低温ロースト

こちらはモダン・スパニッシュの旗手。
低温ローストでありながら、
しっかりと噛む楽しみを与えてくれ、ソースも濃厚で旨い。
モダンでありながら、クラシックの良さもきっちり持っている
料理を作るこちらのシェフは本当にスゴイ。
■7位:『ラペティ・ロアラブッシュ』のデセール
無花果のブリュレとカラメルケーキ、ヨーグルトアイス添え。
「料理」ってこういうものを言うんだろうなーという一皿(デセールだけど)。
いちぢくとヨーグルトのアイス、それぞれがおいしいのは当然なんですが、
それを合わせたときの相乗効果には、本当に驚かされました。
どちらも珍しい素材ではないのに、これだけのサプライズを与えてくれる。
ここの料理の素晴らしさを物語っています。
■8位:『パトゥ』 ガスパッチョ
爽やかなトマトスープに、焼き霜にした鱧の香ばしさ。
こちらもシンプルなのに素晴らしい。
こういう料理に言葉は要らないです。
『タイユヴァン』以来久しぶりに感動したガスパチョでした。
■9位:『ル・カネトン』 鴨のココット
何回も食べてるここの鴨料理なんですが、
やはり何回でも食べたいと思うのはこれ。
しっとりと焼かれた鴨に、蜂蜜と野菜のジュが味わいを深めます。
シンプルであり、クラシックでもモダンでもない、シェフの料理です。
■10位:『ジ・エンパイア・ホテル』 朝食
ブルネイの七つ星とも言われる、エンパイアホテルでいただいた朝食。
玉子やパンの種類を選んで、部屋で庭を見ながらいただく爽やかな朝。
玉子の焼き加減も理想的で、優雅な気分に浸れました。
ちなみに、前日の夕食に行った、メインダイニングの中華も素晴らしかったです。
惜しむらくは・・・厳格なイスラム国なので、酒がないんですよね。
あと、こんな素晴らしいシチュエーションなのに、一人だったこと(笑)
今年も素晴らしい料理に出会えました。
でも、行けなかったお店がかなりあるので、来年また伺いたいと思います♪
皆様の来年も、良い年でありますように・・・。
どれも素晴らしい料理の中で、あえて選んでみました。
初めてこのサイトに来られた方は、
僕がこんな感じの好みだということを知っていただきつつ、
自分の好みと比べてみると面白いかと思います♪
1位:『アキュイール』 フォアグラのミルフィーユ
今年、もっとも印象に残った料理は間違いなくコレ。
フォアグラとパイ生地だったかな?を重ねたミルフィーユは、
フォアグラのまったり感も強く、そこに生地のサクサク感がベストマッチ。
マルドンの塩やバルサミコ、フルーツの3種類のソースを添え、
そのどれもがフォアグラと合う。
フォアグラの上には花をあしらった華やかなビジュアル。
それも食感のアクセントとなっており、
ただ見た目のために置いている訳ではない。
そう、この料理には一切の無駄がないのです。
味、食感、見た目、すべてにおいてとても考え抜かれた料理です。
■2位:『デビッド・セニア』 フロマージュ
奇才・セニアらしい一品と言える料理でしょう。
フランボワーズ、ブルーチーズ、ホワイトチョコの組み合わせは
一口目で奇異に感じながらも、じわじわとおいしく感じる不思議さ。
この時のセニアは良かったなぁ...。
■3位:『ギュンターズ』サーディンのロースト
こちらはシンガポールのフレンチレストランで食べたもの。
メートルがテーブルに持ってきたおすすめ素材から。
いかにもモダンフレンチで、シンプルなローストにフルーツソースなのですが、
フルーツソースの甘ったるさはなく、しっかりとしたフレンチのソース。
フランス基準のミシュランでも二つ星以上の実力があるレストランだと思います。
■4位:『ヴァリエ』 佐賀牛のロッシーニ
グランメゾンらしい威風堂々とした料理ですが、重さはない。
かといって、モダンではない、間違いなくクラシック料理。
牛肉もフォアグラのソテーも、それほど好きではないのですが、
これは素晴らしいロッシーニでした。
■5位:『ル・ヴュー・ロジ』 羊のロースト
シンプルなローストにニンニクのソース。
羊料理としては、これまででNo.1かもというくらい好きな料理です。
これはベテランならではの技でしょう。来年で閉店するのがとても残念です...。
最近はこういう料理は理解されないのはわかっているのですが...。
■6位:『カ・セント』 ロンバルディアの豚の低温ロースト
こちらはモダン・スパニッシュの旗手。
低温ローストでありながら、
しっかりと噛む楽しみを与えてくれ、ソースも濃厚で旨い。
モダンでありながら、クラシックの良さもきっちり持っている
料理を作るこちらのシェフは本当にスゴイ。
■7位:『ラペティ・ロアラブッシュ』のデセール
「料理」ってこういうものを言うんだろうなーという一皿(デセールだけど)。
いちぢくとヨーグルトのアイス、それぞれがおいしいのは当然なんですが、
それを合わせたときの相乗効果には、本当に驚かされました。
どちらも珍しい素材ではないのに、これだけのサプライズを与えてくれる。
ここの料理の素晴らしさを物語っています。
■8位:『パトゥ』 ガスパッチョ
こちらもシンプルなのに素晴らしい。
こういう料理に言葉は要らないです。
『タイユヴァン』以来久しぶりに感動したガスパチョでした。
■9位:『ル・カネトン』 鴨のココット
やはり何回でも食べたいと思うのはこれ。
しっとりと焼かれた鴨に、蜂蜜と野菜のジュが味わいを深めます。
シンプルであり、クラシックでもモダンでもない、シェフの料理です。
■10位:『ジ・エンパイア・ホテル』 朝食
玉子やパンの種類を選んで、部屋で庭を見ながらいただく爽やかな朝。
玉子の焼き加減も理想的で、優雅な気分に浸れました。
ちなみに、前日の夕食に行った、メインダイニングの中華も素晴らしかったです。
惜しむらくは・・・厳格なイスラム国なので、酒がないんですよね。
あと、こんな素晴らしいシチュエーションなのに、一人だったこと(笑)
今年も素晴らしい料理に出会えました。
でも、行けなかったお店がかなりあるので、来年また伺いたいと思います♪
皆様の来年も、良い年でありますように・・・。
カテゴリ
徒然雑感日記帳







美味しそうなものばかりですね~。
ベスト料理が公表できるくらい、私もあちこち食べに行きたいです。
去年は殆ど行けませんでしたからね~。
ただ去年は、カネトンが掘り出し物でした。
近ければ、もっと伺えるのですが、帰宅にタクシーを使うと、それでまた、余計なお金がかかりますからね~。
最近は近場ばかりです。
今年も、ゆっくりでも結構ですので、記事を楽しみに待っています。
>Sivajiさん
いえ、僕も去年はとても訪問回数少なかったので・・・。
でも、その中でも素晴らしい料理に出会えました。
ウチもミナミとか神戸とか、遠出は最近してませんねぇ。
なかなか良い店が近所にあるというのも考え物ですが(笑)