極致、ラペティ・ロアラブッシュ
北浜のフレンチ、『ラペティ・ロアラブッシュ』へ。
13時半に入店すると1卓を除いて満席。
最後のテーブルも15分ほどすると埋まってコンプレです。
クリスマスも近くなり、フレンチに行くならむしろ今、という感じなのかな。
年齢層もやや高めの客層で、落ち着いた空間は変わらずあり続けています。
料理は5500円のコースで。
・青海苔とウニ、海水に柑橘のジュレ
カリフラワーのムースだったかな?
ちょっと複雑な味・・・。でも、海水って結構おいしいんですねぇ。
海で溺れかけたときには思い出そう(笑)
・鰤の炙り 聖護院かぶらのヴルーテ添え
ハーブにほのかに味がつけてあっておいしい。
鰤はちょい炙りが強くて端が固いかなとも思ったけど、
中心あたりがちょうどよい感じで、思い過ごしでした。
蕪のヴルーテが、なめらかな食感とやさしい味の中に
しっかりした旨みがあって、『ラペティ』らしい味わいだな、と感じます。
・沼津産手長海老の炙り 野菜のクーリー添え
あんまい手長海老。甘海老なんてメじゃない。
甘海老に甘海老ってつけたヤツは、この手長海老に謝れ(笑)
ソース代わりについている野菜のピュレ、
キャベツやニンジン?など、京都・樋口さんの野菜などを使いつつ、
さっぱりとした味が海老を引き立てます。
・さつまいものスープ
白いクローシュ(ふた)をかぶせられ、
使い込まれたホテルプラザ『ル・ランデブー』ロゴ入りの皿で出されたのは、
クルトンが浮かんで、何とも懐かしげなサツマイモのスープ。
でも、こういう普通の料理がとってもおいしいのが、ここの持ち味。
・タラと白子のブイヤベース風
最初にデミタスカップが運ばれ、何かな~と香りを確かめるとルイユ。
ということはブイヤベースかな?と思いつつ期待して待つと、
やがて運ばれたのが、ガラスのクローシュ付きの料理。
曇ってたので、一瞬流行りの瞬間スモークかと思いましたが、
やはり当初の予想が当たってブイヤベース。
タラはふるふるとした火入れでバッチリ。
白子もまったく臭み・雑味がなく、スープにマッチ。
このスープがまたおいしくて・・・。南仏経験のあるシェフならではですね。
・スペイン産イベリコ豚ロースのロティ(相方チョイス)
筋のきめ細かさがイベリコの証明。
ちょっとだけ食べましたが、これほど上品なイベリコも珍しいでしょう。
とはいえ、脂の甘さという特徴はしっかりと感じられます。
・北海道 「阿部さん」の蝦夷鹿ロースのロティ
今日の一番は、間違いなくコレでしょう!
今年は鹿を食べてないなぁ・・・と思ってたところに、思い通りの鹿が来ました。
鉄分を感じる程よい固さの肉質に、
骨からとったダシと赤ワイン、山ぶどうのソースは最高の組み合わせ。
・日本茶の玉露を練りこんだアイスクリームのパフェ(写真なし)
相方のチョイスはまたコレ(笑)
毎回来るたびにコレを選んで、いまのところ皆勤賞。
しかし、他のテーブルもパフェ率高い! すっかり定番のデザートですね。
・澤柳さんちのリンゴ(笑)とくるみのロースト バニラアイス添え
で、僕のチョイスがこちら。最近リンゴとバニラがマイブーム。
しかし、澤柳さんちって(笑) 要するにシェフの自家製ですな。
これもシンプルなのにおいしい。
惜しみなくバニラビーンズを使ったアイスは、力強いキャラメルソースに負けず、
お互いを高めあうゴールデンコンビ。
アイス、ソース、そしてりんご。それぞれが素晴らしいからこそ、
こんな地味(失礼)なデザートもこれだけおいしく感じられるんですね。
いや~やはりおいしかった!
客の年齢層が高いのも、派手さはほとんどない料理なためなのかな。
若い子にウケる料理じゃないかもしれないけど、
本当においしいものを知ってる世代にはしっかり支持されてる。
特に素材やその生かし方に関しては、フランス料理の中でも極致だと思います。
心においしさが染み渡る料理として、通いたい(実際通ってるけど)お店です。
13時半に入店すると1卓を除いて満席。
最後のテーブルも15分ほどすると埋まってコンプレです。
クリスマスも近くなり、フレンチに行くならむしろ今、という感じなのかな。
年齢層もやや高めの客層で、落ち着いた空間は変わらずあり続けています。
料理は5500円のコースで。
・青海苔とウニ、海水に柑橘のジュレ
ちょっと複雑な味・・・。でも、海水って結構おいしいんですねぇ。
海で溺れかけたときには思い出そう(笑)
・鰤の炙り 聖護院かぶらのヴルーテ添え
鰤はちょい炙りが強くて端が固いかなとも思ったけど、
中心あたりがちょうどよい感じで、思い過ごしでした。
蕪のヴルーテが、なめらかな食感とやさしい味の中に
しっかりした旨みがあって、『ラペティ』らしい味わいだな、と感じます。
・沼津産手長海老の炙り 野菜のクーリー添え
甘海老に甘海老ってつけたヤツは、この手長海老に謝れ(笑)
ソース代わりについている野菜のピュレ、
キャベツやニンジン?など、京都・樋口さんの野菜などを使いつつ、
さっぱりとした味が海老を引き立てます。
・さつまいものスープ
使い込まれたホテルプラザ『ル・ランデブー』ロゴ入りの皿で出されたのは、
クルトンが浮かんで、何とも懐かしげなサツマイモのスープ。
でも、こういう普通の料理がとってもおいしいのが、ここの持ち味。
・タラと白子のブイヤベース風
ということはブイヤベースかな?と思いつつ期待して待つと、
やがて運ばれたのが、ガラスのクローシュ付きの料理。
曇ってたので、一瞬流行りの瞬間スモークかと思いましたが、
やはり当初の予想が当たってブイヤベース。
タラはふるふるとした火入れでバッチリ。
白子もまったく臭み・雑味がなく、スープにマッチ。
このスープがまたおいしくて・・・。南仏経験のあるシェフならではですね。
・スペイン産イベリコ豚ロースのロティ(相方チョイス)
ちょっとだけ食べましたが、これほど上品なイベリコも珍しいでしょう。
とはいえ、脂の甘さという特徴はしっかりと感じられます。
・北海道 「阿部さん」の蝦夷鹿ロースのロティ
今年は鹿を食べてないなぁ・・・と思ってたところに、思い通りの鹿が来ました。
鉄分を感じる程よい固さの肉質に、
骨からとったダシと赤ワイン、山ぶどうのソースは最高の組み合わせ。
・日本茶の玉露を練りこんだアイスクリームのパフェ(写真なし)
相方のチョイスはまたコレ(笑)
毎回来るたびにコレを選んで、いまのところ皆勤賞。
しかし、他のテーブルもパフェ率高い! すっかり定番のデザートですね。
・澤柳さんちのリンゴ(笑)とくるみのロースト バニラアイス添え
しかし、澤柳さんちって(笑) 要するにシェフの自家製ですな。
これもシンプルなのにおいしい。
惜しみなくバニラビーンズを使ったアイスは、力強いキャラメルソースに負けず、
お互いを高めあうゴールデンコンビ。
アイス、ソース、そしてりんご。それぞれが素晴らしいからこそ、
こんな地味(失礼)なデザートもこれだけおいしく感じられるんですね。
いや~やはりおいしかった!
客の年齢層が高いのも、派手さはほとんどない料理なためなのかな。
若い子にウケる料理じゃないかもしれないけど、
本当においしいものを知ってる世代にはしっかり支持されてる。
特に素材やその生かし方に関しては、フランス料理の中でも極致だと思います。
心においしさが染み渡る料理として、通いたい(実際通ってるけど)お店です。
| 店データ |
| 店名:ラペティ・ロアラブッシュ(フレンチ・北浜) >>HP |
| 住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄堺筋線 北浜駅から徒歩3分 |
| 電話:06-6208-1808 |







同じ時期に訪問していたようです。
海老の炙りが一番美味でした。少し火入れを抑えて素材の旨みを引き出した逸品ですね。
>dekushiさん
つい先日の訪問でした。
海老が響きましたか。
こちらも良い素材に良い調理でしたね。
普通のものがおいしい、ってホント偉大だな、、と感じます。