ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション
名古屋出張のついでにランチ。
ちょうど先月できたところの『ブラッスリー ポール・ボキューズ』に行こうと
電話してみるも、当日の予約はNGだそうで。
ちょっとムカっときたので、もう一つの選択肢...ということで、矢場町まで移動。
なぜか松坂屋のレストランフロアにあるコチラです。
いや、ホントなぜ松坂屋なんでしょうね...。
っていうか、松坂屋は何を考えて、
このロブションや『アロマフレスカ』を入れたんでしょうか。
東京の同名店、『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』は
2009年度ミシュランで二ツ星を獲得し、
カジュアルと言いつつもそれなりの高級店ですが、こちらはそうでもない。
赤と黒の内装はむしろ六本木の『ラトリエ』っぽい感じ。
ギンギラギンなのも、派手好きと言われる名古屋人を意識したんでしょうか。
正直、あんまり趣味じゃぁないなぁ・・・・。
テーブルセットも黒。一人だったから余り気にしなかったけど、
パンくずが目立つのが玉にキズですな。
料理は2940円でアミューズ+前菜+メインで、デザートなし。
前菜とメインは2種類から選択です。
・アミューズ:カナッペ
まあ普通においしいかな。特に印象に残るものではないけれども。
・前菜:秋キノコの温製コンソメ マツタケの香りで エビのバロティーヌと共に
上品といえば上品だけど、フランス人の名を冠するレストランにしてはインパクト不足。
パリというか、イル・ド・フランス的モダンフレンチというべきか。
コンソメとしてよくできてるのは重々承知だけど、
南仏好きの僕には、パンチが足りないです。
・ハーブ豚のロティ 白インゲンのグラタンを添えて、マスタード風味で
これは素直においしい。イメージとしては『パリ・オランジュ』のランチか。
(あっちは1000円だけれども・・・)
ボリュームも適量で、いんげんのグラタンとの相性も良い。
オリジナリティがある訳ではないけれど、ちゃんと評価されて良いものでしょう。
・パン
パンは3種類。温めてはくれないところがフランス流(笑)
でも、どのパンも、食感・味ともに良かった。
ミニバゲットも、この小ささにも関わらず皮と中身のバランスが良く、
レストランのパンとしては久々に数種類がおいしいお店。
2940円あれば、ココもあそこも...と選択肢が多すぎるので、
もう一度ココに行きたいかと言われると、平日なら『リル』に行くかなぁ...。
上のコースとかなら、また違うのかも、という気もしないではないです。
名古屋城を見学してからお仕事。
| 店データ |
| 店名:ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション 名古屋(フレンチ・名古屋) >>HP |
| 住所:名古屋市中区栄3丁目16-1 松坂屋本店本館 10F >>地図 |
| アクセス:地下鉄・矢場町駅徒歩3分 |
| 電話:052-249-4400 |







以前いさをさんも批評しておられた友里征耶と来栖けいさんがブログでバトルを繰り広げていますよ。
http://www.kurusukei.com/2008/12/post-9c1a.html
http://www.tomosato.net/blog/2008/12/post_593.html
これを見てどう思われますか?
どうですかと聞かれても、
「ギャグ漫画日和」で聖徳セレナーデの感想を求められた小野妹子くらい
「特にないですよ」って感じです(笑)
僕はもう食べ物業界からはドロップアウトした人間ですし。
一つだけ思うとすれば、両氏とも
食べ物をとても愛していることには違いないんでしょうね。
ただ、愛し方が違うというか。
来栖氏は、自分がおいしいものを食べて楽しいから
周りにも楽しんで欲しいと食事会を開いてて、
そういうマクロな愛し方をされてるんだと思います。
また、友里氏は友里氏で、飲食業界全体をメタ的な視線でより良くしようと思ってて、
強い(時として強すぎる)考えがあるのだと思います。
僕は愛するものを見守るタイプなので、基本放置ですが(笑)
おかげで相方もやりたい放だ…ゲフンゲフン
どの愛し方が正しいとかではないと思いますし、
思う存分やってやればいいんじゃないスかね、ってとこで。
ロブションって名古屋にもお店を出していたのですね!
大阪にできる(できた?)って話もありましたけど。
モナコにもロブションがあるのですが、先月、彼の
プロデュースで和風創作料理っぽい『yoshi』って
お店がオープンしました。
まだ行っていませんが(モナコにある2店とも・・・)、
yoshiにもちょっと興味ありです。
デュカスのお店には行ったので、今度はロブションに
挑戦です!
>live in Monacoさん
ロブション、大阪はないですね~。いまのところ。
デュカスは先日、『ブノワ』が出来ましたけど。
それにしてもロブションが和食っぽいお店とは驚きです。
さっとフランス語のニュース読んだ限りでは、日本人のシェフなんですね。
ホテルのサイト見ると、なかなか凄い庭を備えているようで。
ソファとかがちょっとミスマッチなところが、また何か面白いですね~。
『ブノワ』。そういえばできましたね、デュカスのお店。
フランス人シェフの友達が、そこで働くかもって言っていたのに、
結局パリのスプーンで働いています(笑)
そうなんですよ、シェフは元々モナコの日本料理屋でも
働いていたことがあるとか。スタッフは日本人とフランス人が
少し、らしいです。
それにしても、本当に何故ロブションが日本食なんでしょうね?
確かにモナコでは健康志向(=日本食人気)ってのは
ありますけど。うーん・・・。
>live in Monacoさん
モナコでは日本食人気なんですね~。
海外で日本食、ってニュージーランドでくらいしか
食べたことないんですけど、普通だったなぁ…。
日本食ブーム衰えず、って感じですね。
関西はいま、スペイン料理ブーム?らしいですが(笑)