感動の『ヴァリエ』
気づけば前回の訪問から1年半も経過。
家から近くて・安くて・おいしい のに、訪問できてなかったのは、
ひとえにオールアバウトのせいだったとも言えると思います。
いい店を知っていても、色んな事情で好きなトコに行けない。
もちろんそれが仕事にするという意味ですし、お金をいただくというのは
そういうことなんだとは思っているんですけども。
今回は晴れて自由の身となっての『ヴァリエ』ディナー訪問。相変わらず満席ですねぇ。
ご同席いただいたのは、相手もこちらも、ずいぶん前からお店に知られているのに、
一緒に来たことはないという方。お店からしたら変な感じでしょうね(笑)
料理は5000円のコースにちょいプラスで。
・インゲン豆のアイスとじゅん菜、えんどう豆?のスープ
シャンパンはアンリオだったかな? 落ち着いた味わいが良いですねぇ。
そしてショウプレートが黒い皿に。これにはちょっとビックリ。
以前のこちらとはイメージが違いますね。
しかし料理の方は、しっかり『ヴァリエ』味。
何だか独特。目をつぶっても、高井さんの料理だとわかりそうなくらい。
スープに溶け込むインゲン豆のアイスは、柔らかな冷たい刺激とともに消えていく。
インパクトと口へのなじみ方が、間違いなくヴァリエ。
・土佐のカツオのサラダ
お、この皿もココでは見たことない。『ルセット』っぽい感じ?
ラタトゥイユを入れてくるあたりは、あくまでステファン・ランボー氏の弟子を貫いてます。
それもこれだけ洗練された形と味で来るとは。
シンプルな煮込み料理にも関らず、いや、シンプルだからこそ、
家庭では絶対に出せない味。
カツオの味わい深さ、サラダの酸味も申し分ナシ!
・鱸のソテーと新じゃがいも シェリーヴィネガーと蜂蜜のソース
実は僕が『ヴァリエ』で一番好きなのは、魚料理。
数あるフレンチの中で、もっとも美味しい魚を出すのは、ココか『パトゥ』。
そして今回も完璧な出来ばえ。
繊細な火入れでふわりとジューシー、とても鱸とは思えないほどの旨みを持つ鱸。
付け合せの一つ一つの味わい深さ、ソースの程よい酸味と共に口に残る甘酸っぱさ。
どれをとっても完璧としか言いようがない一皿。
2008年現在、魚料理のベスト1かも。
・シードルのグラニテ
こちらの定番。味も器も変わりませんが、やっぱりおいしい。
・佐賀牛いちぼ肉
プラス料金で珍しく牛。今回は事前にオーダーです。
ナイフの歯立ちを感じさせないほどスムーズに切れ、
口に運ぶと見事なまでの肉と脂の一体感。
個人的にはこの5倍くらい赤身の肉が好きなんですが(笑)、たまには良いですね。
また、野菜の素晴らしさも特筆モノ。こちらも、これまでで一番良かったような。
高井さん、また素材の引き出し方の腕上げました?
・ブリュレ、アングレーズソース、スパイスの泡
こちらも追加のデザート。
これ、おいしい。
ブリュレはしっかり濃厚で、アングレーズに負けず、
泡でまろやかになったスパイスの風味が全体を引き締めています。
・フルーツブリュレショコラ スパイスソース フランボワーズのシャーベット
おっと、こちらも面白いデセールですね。ショコラの筒にブリュレとフルーツ。
シャーベットもおいしいし、見た目にも面白い。〆にふさわしい華麗さです。
いや、来て良かった。本当に素晴らしい料理でした。久々に感動。
まだついこの間なのに、いますぐ再訪したいくらい。
いままでの『ヴァリエ』の中でも、一番良かったです。
ブログなんかでこちらの料理を見てて、「あれ?だいぶ変わった?」と思ってたんですが、
確かに盛り付けなんかはだいぶモダンになってます。
でも、味は大きくは変わってません。ただ、より洗練されてる。
それが見た目の面白さともよく合っていて、全体のレベルを押し上げてる感じです。
変わらない良さと変わる良さ、両方が見事に共存した料理といえます。
ソムリエの井上さんも相変わらずイイ味出してるし、他のスタッフも丁寧。
いまのフレンチ界についてや、原料高騰のこと、今後のことなど、シェフと
いろいろお話させていただいてる内に、すっかり遅くなってしまいました。
料理も人も、やっぱり素晴らしいお店。おすすめです♪
家から近くて・安くて・おいしい のに、訪問できてなかったのは、
ひとえにオールアバウトのせいだったとも言えると思います。
いい店を知っていても、色んな事情で好きなトコに行けない。
もちろんそれが仕事にするという意味ですし、お金をいただくというのは
そういうことなんだとは思っているんですけども。
今回は晴れて自由の身となっての『ヴァリエ』ディナー訪問。相変わらず満席ですねぇ。
ご同席いただいたのは、相手もこちらも、ずいぶん前からお店に知られているのに、
一緒に来たことはないという方。お店からしたら変な感じでしょうね(笑)
料理は5000円のコースにちょいプラスで。
・インゲン豆のアイスとじゅん菜、えんどう豆?のスープ
そしてショウプレートが黒い皿に。これにはちょっとビックリ。
以前のこちらとはイメージが違いますね。
しかし料理の方は、しっかり『ヴァリエ』味。
何だか独特。目をつぶっても、高井さんの料理だとわかりそうなくらい。
スープに溶け込むインゲン豆のアイスは、柔らかな冷たい刺激とともに消えていく。
インパクトと口へのなじみ方が、間違いなくヴァリエ。
・土佐のカツオのサラダ
ラタトゥイユを入れてくるあたりは、あくまでステファン・ランボー氏の弟子を貫いてます。
それもこれだけ洗練された形と味で来るとは。
シンプルな煮込み料理にも関らず、いや、シンプルだからこそ、
家庭では絶対に出せない味。
カツオの味わい深さ、サラダの酸味も申し分ナシ!
・鱸のソテーと新じゃがいも シェリーヴィネガーと蜂蜜のソース
数あるフレンチの中で、もっとも美味しい魚を出すのは、ココか『パトゥ』。
そして今回も完璧な出来ばえ。
繊細な火入れでふわりとジューシー、とても鱸とは思えないほどの旨みを持つ鱸。
付け合せの一つ一つの味わい深さ、ソースの程よい酸味と共に口に残る甘酸っぱさ。
どれをとっても完璧としか言いようがない一皿。
2008年現在、魚料理のベスト1かも。
・シードルのグラニテ
・佐賀牛いちぼ肉
ナイフの歯立ちを感じさせないほどスムーズに切れ、
口に運ぶと見事なまでの肉と脂の一体感。
個人的にはこの5倍くらい赤身の肉が好きなんですが(笑)、たまには良いですね。
また、野菜の素晴らしさも特筆モノ。こちらも、これまでで一番良かったような。
高井さん、また素材の引き出し方の腕上げました?
・ブリュレ、アングレーズソース、スパイスの泡
これ、おいしい。
ブリュレはしっかり濃厚で、アングレーズに負けず、
泡でまろやかになったスパイスの風味が全体を引き締めています。
・フルーツブリュレショコラ スパイスソース フランボワーズのシャーベット
シャーベットもおいしいし、見た目にも面白い。〆にふさわしい華麗さです。
いや、来て良かった。本当に素晴らしい料理でした。久々に感動。
まだついこの間なのに、いますぐ再訪したいくらい。
いままでの『ヴァリエ』の中でも、一番良かったです。
ブログなんかでこちらの料理を見てて、「あれ?だいぶ変わった?」と思ってたんですが、
確かに盛り付けなんかはだいぶモダンになってます。
でも、味は大きくは変わってません。ただ、より洗練されてる。
それが見た目の面白さともよく合っていて、全体のレベルを押し上げてる感じです。
変わらない良さと変わる良さ、両方が見事に共存した料理といえます。
ソムリエの井上さんも相変わらずイイ味出してるし、他のスタッフも丁寧。
いまのフレンチ界についてや、原料高騰のこと、今後のことなど、シェフと
いろいろお話させていただいてる内に、すっかり遅くなってしまいました。
料理も人も、やっぱり素晴らしいお店。おすすめです♪
| 店データ |
| 店名:ヴァリエ |
| 住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図 |
| アクセス:JR福島駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6451-0336 |
カテゴリ
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~関西グルメ食べ歩きレビュー~
へえ!そうなんですね。
ヴァリエ、とっても良いお店ですよね☆
私も、以前初めてここの料理を食べた時、
魚料理に感動したので、何だか同じ意見が聞けて
嬉しいです(>▽<)
でも、最近久しく行ってないが。。
以前にも増して、洗練されてるなんて、
また行ってみなくては。
ちょくちょく拝見させてもらってるので、
今度、いさおさんお勧めの、
「ラペティ ロアラブッシュ」に行く予定なのです♪
楽しみ~
>あんこさん
最初の訪問時から、ヴァリエの魚は感動モノでしたからねぇ。
いつまでたっても感動できるというのは、本当にスゴイです。
ラペティ~も全体的に素晴らしいレストランなので、お楽しみください♪
ヴァリエ。行きたいです。
さる方と行こうかと思っていたのですが、それが月曜日で定休日となっており、サクラにしました。
ヴァリエは予約、取りにくいのでしょうか??
セニアもリュミエールも取りにくいと聞いていますが・・・。
なかなか計画的に行くというのが難しく、数日前に行けるかな?ということが多いので、人気店はなかなか難しいですね~~。
>Sivajiさん
ヴァリエ、何回か行ってますが、いつも満席です。
シェフは「最近はそうでもないですよ~」とご謙遜されてましたけど。
リュミエールも取りにくいですね。大阪キタとミナミの、
予約取り辛い店のトップクラスだと思います。
ヴァリエは僕も、一度は行きたいと思っていますが、なかなか予約が取れず、行けてません。
今回の記事をみせていただいて、これは意地でもいかねば!と思いました。
いさをさんオススメの、ラペティとリュミエールは、先月ランチを予約していけました!
リュミエールは接客や料理等全体的にすごくバランスが良くて素敵なレストランでした。
ラペティは、2周年特別コースを食べましたが、野菜が新鮮で、また、野菜の使い方に感激しました。それと、シェフの奥様が良いですね~
おかげさまで、素敵な時間を過ごせました。ありがとうございます
>ごんさん
これまでも良かったんですけど、今回は本当に感動の料理でしたよ♪
ラペティの記念メニュー、行かれたんですね~。
鴨がおいしそうと思いながら行けてません・・・。
マダムも美人で素敵ですよね♪