ほんの50mほど先の『たけうちうどん』と迷ったのですが、まずは大通り沿いのこちらへ。
ピークタイムを外したこともあって、2人くらいしか並んでなくてラッキー♪
食い物のために並べない人間なもので。
初めてなので、生醤油うどんをオーダー。
ひねくれ者なんで、個人的には『釜たけ』のムラのある方が好きだったりしますが(笑)
しかしこの辺りは麺系の店が多いですな~。
| 店データ |
| 店名:情熱うどん 讃州 >>Blog |
| 住所:大阪市北区豊崎3-4-12 >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・中津駅から徒歩8分 |
| 電話:06-6377-5555 |
家から近くて・安くて・おいしい のに、訪問できてなかったのは、
ひとえにオールアバウトのせいだったとも言えると思います。
いい店を知っていても、色んな事情で好きなトコに行けない。
もちろんそれが仕事にするという意味ですし、お金をいただくというのは
そういうことなんだとは思っているんですけども。
今回は晴れて自由の身となっての『ヴァリエ』ディナー訪問。相変わらず満席ですねぇ。
ご同席いただいたのは、相手もこちらも、ずいぶん前からお店に知られているのに、
一緒に来たことはないという方。お店からしたら変な感じでしょうね(笑)
料理は5000円のコースにちょいプラスで。
・インゲン豆のアイスとじゅん菜、えんどう豆?のスープ
そしてショウプレートが黒い皿に。これにはちょっとビックリ。
以前のこちらとはイメージが違いますね。
しかし料理の方は、しっかり『ヴァリエ』味。
何だか独特。目をつぶっても、高井さんの料理だとわかりそうなくらい。
スープに溶け込むインゲン豆のアイスは、柔らかな冷たい刺激とともに消えていく。
インパクトと口へのなじみ方が、間違いなくヴァリエ。
・土佐のカツオのサラダ
ラタトゥイユを入れてくるあたりは、あくまでステファン・ランボー氏の弟子を貫いてます。
それもこれだけ洗練された形と味で来るとは。
シンプルな煮込み料理にも関らず、いや、シンプルだからこそ、
家庭では絶対に出せない味。
カツオの味わい深さ、サラダの酸味も申し分ナシ!
・鱸のソテーと新じゃがいも シェリーヴィネガーと蜂蜜のソース
数あるフレンチの中で、もっとも美味しい魚を出すのは、ココか『パトゥ』。
そして今回も完璧な出来ばえ。
繊細な火入れでふわりとジューシー、とても鱸とは思えないほどの旨みを持つ鱸。
付け合せの一つ一つの味わい深さ、ソースの程よい酸味と共に口に残る甘酸っぱさ。
どれをとっても完璧としか言いようがない一皿。
2008年現在、魚料理のベスト1かも。
・シードルのグラニテ
・佐賀牛いちぼ肉
ナイフの歯立ちを感じさせないほどスムーズに切れ、
口に運ぶと見事なまでの肉と脂の一体感。
個人的にはこの5倍くらい赤身の肉が好きなんですが(笑)、たまには良いですね。
また、野菜の素晴らしさも特筆モノ。こちらも、これまでで一番良かったような。
高井さん、また素材の引き出し方の腕上げました?
・ブリュレ、アングレーズソース、スパイスの泡
これ、おいしい。
ブリュレはしっかり濃厚で、アングレーズに負けず、
泡でまろやかになったスパイスの風味が全体を引き締めています。
・フルーツブリュレショコラ スパイスソース フランボワーズのシャーベット
シャーベットもおいしいし、見た目にも面白い。〆にふさわしい華麗さです。
いや、来て良かった。本当に素晴らしい料理でした。久々に感動。
まだついこの間なのに、いますぐ再訪したいくらい。
いままでの『ヴァリエ』の中でも、一番良かったです。
ブログなんかでこちらの料理を見てて、「あれ?だいぶ変わった?」と思ってたんですが、
確かに盛り付けなんかはだいぶモダンになってます。
でも、味は大きくは変わってません。ただ、より洗練されてる。
それが見た目の面白さともよく合っていて、全体のレベルを押し上げてる感じです。
変わらない良さと変わる良さ、両方が見事に共存した料理といえます。
ソムリエの井上さんも相変わらずイイ味出してるし、他のスタッフも丁寧。
いまのフレンチ界についてや、原料高騰のこと、今後のことなど、シェフと
いろいろお話させていただいてる内に、すっかり遅くなってしまいました。
料理も人も、やっぱり素晴らしいお店。おすすめです♪
| 店データ |
| 店名:ヴァリエ |
| 住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル1F >>地図 |
| アクセス:JR福島駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6451-0336 |
家で読書したりDVD見たりと、自堕落な生活を送っておりました(笑)
そんな中、届いたコレ。
大好きなバリラパスタも買おうと思ったら品切れでした...。
チーズは毎回、食べる度にもうコレしか食べられませんと思うほど。
粉チーズってなんであんなにおいしくないんだろう?
ミルクの味わい、熟成の味わい、申し分なし。
1kgあるけど安いし、カルボナーラとかで躊躇なく使えるので、とってもおいしくなります♪
っつー訳で、これらを使って料理。
パスタに関して、基本的にはたいがいのものはおいしく作れますけど、
やっぱりこのチーズがあると違うな~。
トマト・バジル・チーズのトライアングルは最強です。
2人分なので、玉ネギ1/4個とトマト半分くらいをきざんで、
フランスの『ロアジス』で買ってきたマスタードと白ワインヴィネガーで和えて冷蔵庫へ。
アジには薄く粉を打って、皮目からふたをせずにパリッと焼きます。
最後にきざんだバジルとともに野菜を敷いて、その上にアジを乗せて完成♪
味は違うけど、イメージは『サーレ・ペペ』で最初に食べた魚料理。
魚とソースを一緒に食べることで感じられる一体感。
玉ネギはもうちょっと細かくきざみましょうという反省点こそありましたが、
狙い通りの味になって満足♪
チーズは神戸にあるイタリアンで使ってるものです♪ オススメ!
お買い物は、マンゴーのムースとフレジェです。
フレジェはド定番ですが、やっぱりおいしいよね~と安心。
最近のグルメブームは、無駄にストーリー仕立てにした
過剰ともいえる個人店(の主)礼賛と、
大量生産系の店による広告とだけで成り立っているような気がしますが、
ココは大量生産でありながらも、しっかりした味を保っています。
そもそもケーキはレシピがしっかりさえしていれば、
大量生産によるスケールメリットをいかしやすいもの。
もちろん、ものすごく目新しいものや変わった味は出てきにくいという点もありますが、
変種ばかりを求め、オーソドックスなものしかないことをデメリットと感じること自体が、
いまの行き過ぎたグルメブームに毒されているような気がしてなりません。
料理人の物語などなくても、おいしいものはおいしい。
オーソドックスなものの良さも、メディアにはしっかりと伝えて欲しいものです。
| 店データ |
| 店名:ヴィタメール 阪神百貨店 >>HP |
| 住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店B1F >>地図 |
| アクセス:各線梅田駅からすぐ |
| 電話:06-6348-8028 |
お店から50mほど離れたところにある『シャミアナ』でランチ。
関係ない話ですが、先日から始まったグーグルストリートビュー、スゴイですね...。
旅行者には便利だし、早くモナコとか欲しいな~と思う一方、
プライバシーの問題を考えると怖い機能でもあり、少し不安な思いもよぎります。
さて、話を戻して『シャミアナ』。何でも
水を一滴も使わず、トマトの水分と約30種類のスパイスを使用したカレー、
というのがウリだそうで。狭い階段を2Fへ上がると、
店内はかなり歴史を感じさせる雰囲気。
ちょっとした喫茶店+バーっぽい内装に、
シヴァ神像などがインド風味をプラス(あれ?ヴィシュヌだったか?)。
オーダーはチキンカレーのランチ。
いや、むしろ苦いのか?
そういう複雑な味。単純な辛味とは違うんです。
でも、汗は出るから、舌ではなく体感として辛味と誤謬させる。
基本的に辛いものは得意じゃないんですけど、
よく考えたら、いままで辛いもの食べて汗が出たことってないんですよ。
なので、これは辛味じゃないと思います。
あ、もちろん辛味も入ってますよ。
でも、汗の原因は辛さのあるスパイスではない、
別のスパイスの新陳代謝促進だと思います。
食べてる途中で、何回もお水おかわりしちゃいましたけど、
マスター(と呼びたい)もいい感じで、良いお店です。
聞けばお店を開いたのはもう30年も前とか。
入れ替わり激しい大阪と違い、神戸は時をかさねた個人店が多いのですが、
30年、って聞くとさすがにビックリですねぇ。
当時はスパイスを仕入れるのも大変だったとか。
あ、でも行くときは汗覚悟で。デートには向かないかも(笑)
| 店データ |
| 店名:シャミアナ 北野店 |
| 住所:神戸市中央区山本通2-3-14 >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅より徒歩15分 |
| 電話:078-222-1722 |
基本的にお断りさせて頂いております。
というのも、僕の本業はグルメライターではなく、WEBディレクターですから。
関係者各位さま、申し訳ありません。
さて、その中で特に多く問合せいただいたのが、
「食べログ」に戻ってきませんか?というもの。
オールアバウトをやる前まで、僕も投稿していたクチコミサイトですが、
残念ながらいまのところその予定はありません。
理由は三つありまして。
まず一つ目は、ユーザになったのはそもそもサイトの成長を見るためということ。
WEBディレクターとして、これから成長するであろう
WB2.0サイトというのは見ごたえがあったのです。
凄まじいまでのシステム更新を重ね、
後発ながら他クチコミサイトに差をつけた食べログ。
いまとなっては、サイト自体がじゅうぶん成長し、成長を見守る面白みに欠けます。
もちろん、成長した分、いちユーザとしてはより活用させていただいてます♪
二つ目は、食べログのシステムと僕のスタンスの不一致。
現在の食べログはお店ランキングやレビュアーランキングなど、
店も人も、格付けをしています。これが僕のスタンスとは馴染まない。
昔はやってた僕が言うのも何ですが、いや、食べログ前からやってたからこそ、
お店に点数つけるのはしんどいです。
3点と3.5点の差なんて気分次第になっちゃいますしね。
それに、人をランク付けするのにも、抵抗があります。
いや、変な左翼主義者とかではなくですね(笑)
そのランキングの基準の問題です。
特に現行のタベログシステムは格付け=お店の訪問軒数がメインですからね。
僕は、訪問軒数が、必ずしも料理をわかっていることになるとは思わないんです。
もちろん、同じジャンルで5軒に1回ずつ行った人と、10軒に1回ずつ行った人なら、
後者の方がそのジャンルについて多少の造詣を持っていると思います。
あるいは、1軒に10回通った人と、10軒に1回ずつ行った人でも、
後者の方がそのジャンルについて詳しく知ることができるでしょう。
(そのお店についてだけ、というなら前者ですが)
でも、100軒に1回ずつ行った人と、30軒に3回ずつ通った人なら...?
僕は、1ジャンルを理解するのに必要なのは30軒くらいだと考えてます。
むしろ、それ以上はよりマニアックな方向に行き過ぎて、一般の人の感覚を失うだけだと。
ここ2、3年くらいのミシュランに、その傾向が強いと思います。
もちろん、この30軒という数はあくまで僕の経験的なものです。
(なので、当然私は違う、という方もいると思います)
僕にとって、フレンチでも、30~50軒くらいが、一番楽しい時期だったから。
これは自己批判も含めてですが、50を超えたあたりから
料理に対して変わったものを求めがちになると思うんです。
もっとも、僕はひねくれ者なんで、いまではストレートな料理の方が好きですけど。
でも、食べログシステムでは、30軒に3回より、
100軒に1回ずつ行った人のレビューに重きを与えてしまう。
訪問軒数なんて、どうでもいいことだと思うのです。
それよりも、その店に訪問して、何を感じたか、の方がよほど参考になると思います。
これは食べログが悪いとか、ましてや僕の考え方が良いわけではなく、
あくまで不一致、ということですよ。個人的には食べログも参考にしてますし、
見方さえ間違わなければ役に立つサイトですからね。
長くなりましたが、三つ目の理由は
面倒くさいから
です(笑)
だって、トラックバックも面倒なのに、サイトのコピーするなんて無理。
仕事忙しいし。正直、自分のこのサイトだけで手いっぱいです。
オールアバウトやってた時なんて、
正直こっちのサイトは写真だけで手抜きしてましたからね。
これから、もう少しちゃんと書くようにしようかな、と思って、
いま書き溜めているところです。
という訳で、今後ともOishii!!をよろしくお願い致します。
ランチはパスタランチの1050円。オフィス街のイタリアンらしい価格と混み具合。
こちらにドルチェを組み合わせていただきます。
・アンティパストミスト
それぞれちゃんとした味で、ランチとして十分満足できるおいしさ。
・イカゲソと小松菜のトマトソース スパゲッティ
小松菜の苦味もアクセントとして生きており、シンプルながらもおいしいパスタです。
・ドルチェ(+210円)
シェフの本領発揮はディナーの郷土色あふれるイタリアンではありますが、
ランチはランチで、すっきりとした味わいではあるけれど、
僕好みの塩使いで満足でした♪
| 店データ |
| 店名:アンティカ・オステリア ダル・ポンピエーレ >>HP |
| 住所:大阪市中央区今橋4-5-19 >>地図 |
| アクセス:地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅から徒歩5分 |
| 電話:06-4706-1199 |
何となく梅田~心斎橋まで歩いてみたこの日。
ジグザクに歩いててたまたま通りがかったのが、『パンデュース』。
確か『コムシノワ』のプロデュースということで、
鳴り物入りでデビューしたしたブーランジェリー。
名前だけは聞いたことあったので、ふらふらと入店。
いかにもイマドキな感じのディスプレイ。
商品はだいたい200円弱くらいが多いかな。
自分用に買ったのは3つ。
また生地の違う3つですわ。
なんともいやらしい買い方ですね~(自嘲)。
味的には意外と普通。まずくはないけど、特に印象には残らず。
こないだフランスでさんざんおいしいパンを食べてきたせいか、
いまとなってはまったく思い出せませないです...。
この後『リュミエール』に差し入れした食パンは
見た目にもなかなかおいしそうでした(自分で言うな)。
しかし、なかなか日本で「これは!」というパンには出会えませんねぇ。
今まで感動したパンといえば、
1.『ル・シュクレクール』のバゲット
2.『レ・ブレドォル』のクロワッサン
3.もう閉店した『キャセ・ド・ブレ』(途中でシェフ変わって味落ちたけど)
の三つくらいかな~。
この辺は、フランスでも勝負できるレベルだと思います。
パンではまだまだフランスに敵いませんねぇ。
| 店データ |
| 店名:パンデュース >>HP |
| 住所:大阪市中央区淡路町4-3-1 FOBOSビル 1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄・本町駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6205-7720 |
どうやら前回連れて行って、けっこう気に入ったみたいでして。
焼き菓子などを詰め合わせて、お店から発送を手配。
そういえば、人にお菓子をあげることは多いのに、意外と発送って初めてでした。
何だかちょっと新鮮な気分。
さて、せっかくなので自分にもエクレアを買ってみます。
うん、おいしいけどやっぱりケーキの方が好きだな。
よく考えたらシュークリームとかもそんなに好きじゃないしね。
結局、この生地があまり好きじゃないなのかな。
| 店データ |
| 店名:ブロードハースト >>HP |
| 住所:大阪市中央区玉造2-25-12 >>地図 |
| アクセス:下鉄玉造駅より徒歩7分、JR玉造駅より徒歩10分 |
| 電話:06-6762-0009 |
神戸の遅めランチの定番、『レ・シ・ピ』で軽~くランチ♪
ラストオーダーが14:30と少し遅めなので、
変な時間にお昼ご飯を取るときにも嬉しいのです。
けっこうゆっくりされるお客さんが多いとはいえ、
遅めになると厨房も落ち着いてるため、遠慮なくアラカルトから頼めますしね♪
・魚介と有機野菜のサラダ
久々の魚介サラダ。写真はないですが、
基本的には『ルセット』のものと同じだと思っていただければ。
『ルセット』で食べた2年前と、そう大きく変わるわけではありません。
でも、相変わらずおいしいと思えるのは、良い素材と丁寧な調理があってこそ。
変わらなさとおいしさ、大事にしたいですね。
・デザート
何だったっけ?(笑)
たぶん「フルーツのフェスティバル グラタン仕立て」だったと思います。
上の生地とグラタンの甘さがしっくりくる、シンプルにおいしいデザート。
しかしこの日はよく食べてるな~。この前にフルコース食べてるし(笑)
| 店データ |
| 店名:レ・シ・ピ >>HP |
| 住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩10分 |
| 電話:078-221-0131 |
パスタなんかもおいしかったようで、満足したそうな。
安くて旨いイタリアンの代表、って感じですね~。
| 店データ |
| 店名:イル・チプレッソ |
| 住所:大阪市北区菅原町10-32 ウエムラ西天満ビル1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄南森町駅 徒歩8分 |
| 電話:06-6363-2772 |
下町にあって、お洒落な外観は少し違和感もありますが、それもまた良し。
ランチは1200円の1本で、サラダ+パスタ+メインの組み合わせ。
低価格帯のイタリアンでは珍しいですが、これも玉造だから?
画像はカメラ故障中だったため、ご容赦を...。
・サラダ
・茄子とベーコンのトマトソーススパゲティ
・サーモンのソテー キャベツのピュレ添え
まあ、近くならたまにはいいかな。この値段でメインもつきますしね。
しかし、最近はユーロ高やら原料高やらのせいか、以前に比べて1500円未満の
イタリアンやフレンチで満足できることは格段に少なくなってしまいましたねぇ...。
| 店データ |
| 店名:グラナート |
| 住所:大阪市天王寺区清水谷町1-2 メゾン新大和 >>地図 |
| アクセス:JR玉造駅から徒歩8分 |
| 電話:06-6762-2285 |
~関西グルメ食べ歩きレビュー~