【6月1日】天国へと近づく階段村 ロックブリュヌ
今回の旅の三大目的は
そして、もう一つが鷲の巣村に行くこと、です。
コートダジュールの断崖絶壁に建ち並ぶ村々の通称、鷲の巣村。
代表格は『シャトー・エザ』や『シェーブル・ドール』で有名なエズですかね。
この辺りの観光客が多そうなところは外して、今回あえてロックブリュヌへ。
2年前に買った雑誌「CREA」にも載ってて、いつか行ってみたいと思ってた村です。
しかし、この日は日曜日。平日なら村の近くまで行くバスがあるらしいのですが、
日曜は幹線のところまでしかバスがありません。
仕方ないので、幹線のバス停で降りて、ひたすら階段を登ること約20分。
何せ、暑い。熱い。
往路は写真を撮る余裕もなく、最後の方はかなりバテながら頂上まで行くと古城が。
こちらで入場料(?)を払って入ると絶景が待ってました!
来て良かった...。言葉が出ないほど美しい。
無理やりつなげた(笑)、パノラマ写真。クリックすると開きます。
遠くには、先ほどまでいたモナコも見えます。F1コースのトンネル、見えます?
来るまでは大変だったけど、本当に来て良かった。心からそう思えます。
赤い屋根と緑の岬、そして青い海。色のRGBがすべて揃ったこの世界の広がりは、
とてもこんな写真だけでは伝えきれない美しさです。
前のフランス旅行では、プロヴァンスの夕陽にも感動しましたが、
このロックブリュヌは、それに勝るとも劣らない素晴らしさ。
これを生で見られたことを誇りに思います。
さて、帰り道は村を通って、ゆっくりと降ります。
バスに揺られ、ふたたびモナコへ戻ります。
駅前のジェラテリアでマンゴーとショコラのジェラートを。
何せ暑かったもんだからうまいうまい。
味自体はニースで食べた『フェノッキオ』の方が上だけど、
登山で疲れた身にはとかく糧になります。
もう一個くらい余裕で食べられそうでした。
後は帰るだけ。電車でモナコからアンティーブへ。
意外と人も多かったので、油断してちょっと居眠り。
各停だったのでずいぶん時間がかかりましたが、
幸い、何事もなく帰宅。
もう夜も8時でスーパーも開いてないので、
昨日買っておいたバリラのパスタとソース、
朝買ったソシソンとチーズを野菜に混ぜたサラダで夕飯。
今日は疲れたので、さすがにいろいろ作る元気もなく簡単に。
コーヒーまでゆっくりバルコニーで楽しんで一日終了。
今日はよく動いた1日でした。
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