【5月30日】昼食は『ブラッスリー・オリステ』で
さて、やって来ましたニース。コートダジュールの中心都市です。
バスが到着するルティエールは暗いので、一瞬方角を見失いそう。
方位磁石を持ってた方が安心かもですね。幸い、僕は大丈夫でしたけど。
ちょうどお昼の時間だったので、まずはランチに。
ニースの食事処といえば、海側の旧市街や
メインストリート西側の歩行者天国が有名ですが、今回はまったく違うところに。
観光用でなく、地元の人が食べるものを食べてみたかったのと、
もう一つの理由でバスのロータリーからスグ北側の方へ。
目的のお店は『ブラッスリー・オリステ』。赤いテントが目立つ、庶民的なお店。
サロンドテも兼ねてるみたいで、朝と昼しかやってないらしいのです。
さて、なぜここに来たかというと、この人に会うため、というか見るため(笑)
えー関西の食べ歩き、特にフレンチ好きの方、この人、どこかで見たことありません?
彼はムシュー・セニア。
そう、『デビッド・セニア』のシェフ、デビッド・セニア氏の弟、オリヴィエ・セニア氏。
いや、そっくりっつーかもう、顔とかじゃないんですよ。
遠くから見たときのシルエットでもう、そっくりすぎ。
挨拶するとき、思わず「ボンジューブフッ!」って吹いてしまったほど(失礼)。
あわただしく動き回る様までそっくり。ご両親はさぞかし大変だっただろうな(笑)
旧市街や歩行者天国はやはり観光客向けという感じのお店が多いのですが、
さすがにここまで来るとみんな地元の人たちばっかり。あ、僕たち以外。
料理の方は、お昼のセットメニュー13.5ユーロ。
出た、フランスサイズ(笑)
そのまま切り出した大きな生ハムにたっぷりのモッツァレラ、野菜とオリーブ。
見たままの味ですが、普通は野菜不足になりがちな旅行者にとってもありがたい一皿♪
(今回は自炊してたんで、ちゃんと野菜も食べられましたけど)
またフランスサイズ(笑)
まあ、こっちは予想できましたが。
写真じゃ大きさがわかりにくいんですけど、日本なら二人でシェアを前提のポーション。
ドフィノアグラタンもたっぷりなんですが、これが異常にうまい!
いつもすぐにおなかいっぱいになるハズの相方もペロリと平らげるほど。
ちなみに、羊は明らかに相方の方に食べやすい部分をセニア氏が置いた(笑)
さすがはレディーファーストの国ですねぇ。
サイズは...もういいですよね。
デザートが6種類くらいから選べたのかな?
ガトーショコラやブリュレせなど、いわゆるビストロのデザートなんですが、
このティラミスがまたお世辞抜きに旨いんだ。
13.5ユーロだから、日本では2000円ランチってとこですかね。
でも、これはいまユーロ高で、向こうの人の感覚では本来1ユーロ=100円だから、
1500円ランチの感覚なのかも。
でも、2000円だとしても納得のランチ。
アントレ・プラ・デセールだけとはいえ、量もたっぷりだし、味も良い。
正直、セニア氏の弟を見てみたくて行ったんですが、思わぬ掘り出し物の店でした♪
しかし...笑えるほど似てるなぁ...(笑)
しかも...デビッドにオリヴィエって...兄弟揃ってメジャーな名前だw
| 店データ |
| 店名:ブラッスリー・オリステ(Brasserie Oliste) |
| 住所:16, rue Gioffredo 06000 NICE >>地図 |
| アクセス:ニース ガール・ルティエールから徒歩5分 |
| 電話:(+33) 4 93 85 45 51 |







性格も似てるんですかね。
>naoさん
性格はどうかわかりませんが、挙動は似てましたねぇ(笑)