『デビッド・セニア』のホームページを公開

ル・カネトン』に続き...というわけではないのですが、
デビッド・セニア』のホームページを作成しました。

http://www.davidsenia.com/

080401seniahp.jpg

まあ、作り始めたのは『カネトン』より、こっちが先なんですが(笑)
サーバーが日本のものじゃないので、オープンまで時間かかりました。

今回のサイト、デザイン的には海外っぽくしてますので、英語の方がしっくりきます。
英語表現の間違いがあっても見逃してくださいね。
なんせ日本語⇒英語のトランスレーションも僕ですから(笑)

色のコントラストにも乏しく、WEBクリエイターとしては本来あり得ない配色。
しかし、そこはそれ、常識はずれのレストランである
『デビッド・セニア』としてはアリかな、と思うのです。

いままでたくさんのシェフとお話させて頂きましたが、
彼は唯一僕が「天才」と呼べるシェフ。

だって、話通じないもん(笑)

いや、英語はまあ、どうにかなるんですよ。
実際、セニア氏との打ち合わせも英語でやってましたし。
でも、彼の場合は英語がどうとかいう問題じゃないんですなw

しかし、彼の才能は、やっぱりスゴイです。
シェフとして、そして何よりアーティストとして、天才だと思う。

まあ、天才とナントカは紙一重と言いますから(笑)、
数多くの欠点も同時に持ち合わせてて、話が通じにくいのですが、
一流のアーティストというのは、どこかそういう部分を持ってますしね。
そういう欠点があってこそのセニア氏で、
もしそれがなければ、あの素晴らしい「作品」はできないんだろうと思います。

そんな彼ですから、当然、レストランも好き嫌いが分かれるお店です。
好きな人はとことん好きだし、合わない人はとことん合わない。
フランス(パリではなく田舎)好きだったり、細かいことを気にしない、
変わったもの・アーティスティックなものが好きな人にはたまらないでしょう。

実際、泡が多いことを除けば、料理はおいしいんです。
なぜあんなエキセントリックな人が、ちゃんとおいしいものを作れるのか、
不思議を通り越してもう、悔しいくらい(笑)

欠点も多いけど、それと同じくらい、
いや、それ以上に素晴らしいところもあるレストラン。
実際、先日こちらに行った友人の感想が、「面白いレストラン」でした。
いやはや、的を射た感想に、思わず笑いましたよ。




カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 『デビッド・セニア』のホームページを公開

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://oishiikansai.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/469

コメント(8)

Sivaji :

すごい、セニアのサイトもですか。
英語ができるのは羨ましい。
ところで、イサヲさんがたまに出される”相方”って、もしかして漫才の相方(笑)

セニアは知り合いが働いているので一度行きたいのですが、予約がなかなか取れないのがネックですね~。

いさを :

>Sivajiさん
英語はかなりの片言です(笑)
一応、これでも塾で高校生相手に英語教えてたんですけどね…w

予約は知人を通せば意外と取れたりしますよ。
最近はやっと落ち着いて、平日なら空きもあるみたいです。

Sivaji :

>これでも塾で高校生相手に英語教えてたんですけどね
うわ、すごい!
私は語学は苦手です。
まあ、海外では片言でも何とか一年、生活できましたけど。

セニア、この前、働いている人にお願いし、幾つか可能性のある日を押さえてもらったのですが、同行者に予定が入り、ダメになっちゃったんですよ。

残念・・・。

いさを :

>Sivajiさん
読み書きはできても、英会話は苦手なんですよ~。
最近はいかに相手の話を聞かないかが大事だと思ってます(嘘)

セニア、昨年とはまた変わってるらしいですし、また行ってあげてくださいませ♪

Sivaji :

イサヲさん、記事が暴発してますよ~~。
知り合い、3月から働いているので、近々に行ってあげようと思っています。
読み書きができるだけでもすごいですよ。
私はカタコトフランス語。
セニアに行けば、カタコトフランス語とカタコト英語とバリバリ日本語で乗り切るつもりです。
でも、もう10年以上前だから大分忘れてるな~。

いさを :

>Sivajiさん
いや~このサイトのシステムもかなり無茶してますからねぇ(笑)
たまにこうなるんです。申し訳ない。

フランス語は、仕事上必要な料理関係の単語(素材とか調理法とか)は、
まあ少しはわかるんですが、日常会話はまるでわかりません(笑)

dekushi :

先日久々にセニアに行ってみました。
まず値段の高さに驚かされました。大体以前の1.5倍ですかね。
サービスについてですが料理を出すテーブルを間違えるのはいただけませんね。しかも他のテーブルに間違えて出した皿をそのまま出されたので久々に説教させていただきました。大阪でフランス人に英語で苦情を言う羽目になるとは・・・(笑)
料理の質は相変わらず素晴らしいと思うし、シェフは才能にあふれているとは思いますがスタッフの教育がまったくなされていません。客層
も若い方が多くなっているのもなんとなく理由が分かるような気がしました。いさをさんのおっしゃるとおりで鈍感力が客に求められるお店ですね。
サイトのほうは素晴らしい出来なので感心しました。fujiya1935のサイトはいさをさんではないのですか??

いさを :

>dekushiさん
サービスについてはねぇ…(笑)
まあ、スタッフもやっと(?)なんとかしなきゃ、という意思を
持ち始めたみたいですので、これからの改善を望みます。
シェフの、あの才能をサービスの不手際なんかで埋もれさせるのは、
あまりにも惜しいと思いますので…。

fujiyaさんは僕ではないです。残念ながら、うかがったこともないので…。

コメントする(※現在、コメントは承認後に公開となっています)