『ル・サルモン・ドール』
京都・白川沿いのフレンチ『ル・サルモン・ドール』でランチ。
元・お茶屋のお店に入ると目につくのが赤いロティソワール。
肉をゆっくり、くるくる回しながらローストする機械です。
シェフは京都ホテルオークラ『ピトレスク』元シェフ、上島氏。
オーナーは有名なワイナリーなので、ワインリストも充実。
ランチの営業は土日と祝日のみで、5250円...と思ったら、
最近平日のランチ(4200円)も始めたみたいです。
今回は5250円のランチ。写真は×なのでありません。メニュー名も適当です。
・アミューズ:菜の花のフランとフォアグラのヴルーテ
カップに入った緑のフランの上に、フォアグラスープをかけたもの。
一番上にはポッシェした菜の花も乗ってました。春ですね~。
・前菜:仏ランド産ホワイトアスパラとホタルイカのフィユタージュ仕立て オレンジ風味のソース
これまた春の素材、ホワイトアスパラとホタルイカ。
ここ1ヶ月ほどでかなりの回数、ホワイトアスパラを食べましたが、
これはその中でもピカイチの味。ランチにも関らず、とても良い素材です。
なんと言っても甘い。もちろん、アスパラらしい苦味もあるにはあるのですが、
噛み締めたときの甘さが極上。
アスパラを上下に挟むフィユタージュもパリパリと心地よく、
ソースのわずかなオレンジ風味が爽やかさを与えてすっきりと食べさせてくれました。
・魚料理:カレイのポワレ? 緑のソース
こちらもまあ、普通においしかったです。一面に敷かれたソースは菜の花だったかな...。
カレイの身がちょいとブランダード状だったのが残念。
・肉料理:マグレ鴨のロースト
そしてこちらも素晴らしい。
マグレ鴨も何度か食べてきましたが、これほどマグレを感じたのも初めて。
まあ、フォアグラを取った後の肉なんで、言ってしまえばメタボ鴨なんですけど(笑)
じっくりとロティソワールでしっとり焼かれた肉は、確かにフォアグラ味。
そこに肉の旨み、鉄分などが加わって、見事に唯一無二な食材になっています。
紫キャベツをエチュベしたのかな? こちらもしっとりと甘いつけ合わせが美味でした。
・デザート:アイスとイチゴのカプチーノ仕立て
デザート、グラスに入ったものですが、シンプルに旨いです。
・プティフール2種
キャラメルとマシュマロみたいなのだったかな...ちょっと記憶が薄れてます。
フィナンシェとかじゃないのが珍しいですね。
全体的に味はしっかりめ。素材も良いものを使われてて好みでした。
シェフは40代半ばで、とても丁寧な方。ちょうどノってる感じも伝わってきます。
カウンターでお料理を出すときも、きっちりレディーファーストされてました♪
夜はけっこう高額(15000円)ですが、一度食べてみたいな~と思わせてくれます。
久々の写真なしでしたが、イメージだけでもちゃんと伝わりましたでしょうか...?
| 店データ |
| 店名:ル・サルモン・ドール >>HP |
| 住所:京都市東山区新橋通辰己神社前(橋本町388-1) >>地図 |
| アクセス:京阪・四条駅から徒歩8分 |
| 電話:075-531-3606 |






