神戸・旧居留地のフレンチレストラン『オルフェ』でランチ。
エレベーターで10Fがると、何ともモダンで高級感のある空間。
最近はこういった内装のレストラン、リストランテが多いですが、
こちらができた7年前には珍しかったんじゃないでしょうか。
僕は初訪問ですが、昨年8月にシェフが交代したばかりだそうです。
ランチは2800円・4500円・7000円。
最近はいろいろな事情で、下のコースを頼むのは珍しいんですけど、
この日は2800円のコースに決定。スープだけ追加しました。
前菜・メイン・デセールがプリフィクスです。
テーブルに置いてあるこちら。パリパリとちぎって食べます。
イタリアンのグリッシーニみたいなもんかな~。
なくてもいいけど、あると嬉しいですね。
にんじん甘い。コンソメ旨い。
これだけのコメントで十分ですわ。旨いです。
・オルフェスペシャル 海の幸と季節野菜のサラダ
コンポジション2008 ヴァージョン・プランタン![]()
いったいこの日の僕はどうしたんでしょう。珍しくサラダをチョイス。
しかし、このサラダが意外と旨かった。
「サラダ」って聞くと、割と軽い印象があるじゃないですか。
正直、出てきてビジュアル的にも軽すぎるかな~と思ってたんです。
でも、食べきると、野菜はもちろん、いろいろな魚介、温度卵など、
多くの素材が詰まっているので、予想外に食べごたえがありました。
初めての店で、「今日はイケる(期待できる)な」って思うこの瞬間、大好きです。
普通っちゃ普通ですが、ほどよい濃度、粘土でおいしかったです。
・真空調理でやさしく火を入れた播州地鶏の胸肉
季節野菜添え トリュフ風味のクリーミーなソースで![]()
これまた意外なほど旨かった。
最近はフレンチとかでも、おいしい鶏肉料理が増えましたね~。
真空調理が手軽にできるようになったことも大きいんでしょうけど。
写真で見ると少なく見えますが、そうでもないです。
この値段のランチとしては十分ですし、ソースも濃厚で旨っ。
・ハイビスカスのスープ仕立てと苺の軽いマリネ パイナップルのソルベを添えて
最近、こういうフルーツのスープ仕立てをよく食べますが、その中でも良い出来栄え。
ハイビスカスのスープが優しい、優しいアクセントになっています。
・プティフール
系列のパティスリーのものかと思いきや、こちらで作られているそうです。
合計3400円のランチでしたが、満足度はかなり高いです。
お洒落な居留地でのショッピングついでにも寄りたい、素敵なレストラン。
ちなみに、こちらのお店で誕生日だと伝えておくと、
アンティークなオルゴール、もしくは
支配人自らのアコーディオン演奏
で祝っていただけるそうです(笑)
支配人の三木さんは、かの『ジャン・ムーラン』でシェフソムリエを務めたほどの方なんですが...
かなり面白いです。印象に残るサービスマンのベスト3に入るな~(笑)
でも、柔らかい物腰でのしっかりしたサービシング。
こういう方がいるとレストランって締まりますね。
| 店データ |
| 店名:オルフェ >>HP |
| 住所:神戸市中央区播磨町45番地 The45th 10F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩8分 |
| 電話:078-334-7622 |
本日は、自転車でスイ~っとお花見へ。
人出はそこそこ。混んでるとも言い難く、かといって空いてるというほどでもない。
開花の方も同じく、まばらな咲き具合ではありますが、混んでいないので
宴をするわけでもない我々にはちょうど良い花見日和でした。
今年の花見はこれにて終了♪
大阪のラーメン店の中でも特に評判の良い『弥七』へ。
うどんやパスタなど、麺屋の多い中津でも、
つとに有名で、昼間には行列のできる店。
ちょっと変な時間に行けたので、あまり並ばず入れました。
メニューは大別して醤油・塩・つけめん。
今回は一番ベーシックそうな、というか、
最初に書いてあった醤油ラーメンに。
店内で食券を買って、待つこと数分。
スープは色こそ薄いものの、こってりしてそうなビジュアルです。
でも、意外とあっさり。とんこつではなく、鳥コツだからでしょうかね。
そして、スープよりインパクトがあるのが麺。
ここの麺はとにかく主張します。しっかりと熟成させた、小麦の味わいがたまらない。
これだけ味のあるラーメンの麺は初めてでした。
いやいや、人気も納得の味。でも、4月からは営業が16時までになるそうで。
土日祝が定休日なので、なかなか行き辛いのが残念。
事情は他の方からうかがいましたが、是非ともまた食べに行きたいラーメン屋です。
| 店データ |
| 店名:らーめん 弥七 >>HP |
| 住所:大阪市北区豊崎3-4-8 >>地図 |
| アクセス:地下鉄・御堂筋線中津駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6373-0035 |
『フランス料理 Y's』の取材は自転車で行ったので(笑)、帰りは南森町経由で。
ついでに前回タルト買って気に入った『ムーラタルト』に寄って、スイーツ購入♪
フィナンシェとエクレール・ショコラです。
エクレールの方は生地の固さやショコラの苦味も良くて好みなんだけど、
フィナンシェの方はごくごく普通でした。
やっぱり店名にタルトがつくくらいだし、
ここは前回食べたようなタルト系がおいしいっぽいですね。
| 店データ |
| 店名:ムーラタルト >>HP |
| 住所:大阪市北区天神橋3丁目1-6 >>地図 |
| アクセス:地下鉄・南森町駅から徒歩5分 |
| 電話:06-6242-7177 |
とにかく直球。
ビストロ料理、かくあるべしという感じです。
実はこちらのお店、もともとは神戸の『モンテ』のシェフから
「一度行ってみて」ということで、最初はうかがったんです。
行ってみれば、これがまあ、何ともツボ。
こういうお店に出会うと、フレンチって良いな~と思えます。
ちなみに、最近は雑誌「Meets」の影響でけっこう
予約取りづらくなってるみたいですので、お早めに♪
神戸のパティスリーといえばココ、の『菓子sパトリー』。
2・3ヶ月に1回くらいのペースで行ってるのかな。
行く度に、1つくらいは新作のケーキがあるのも魅力なのです。
今回は「ナヤリット」というムース(470円)。
イートインなのでアイス付き♪
ヨーグルトの柔らかな酸味と、パッションのエッジがきいた酸味とのバランスが心地よい。
やっぱりココは良いですね~。
| 店データ |
| 店名:菓子sパトリー >>HP |
| 住所:神戸市中央区二宮町4-20-5 ホテルピエナ1F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩8分 |
| 電話:078-272-3366 |
確定申告の相談会ついでに南森町でランチを...
ということで、『タベルナ デッレ・トレ・ルマーケ』へ。
昔は『ル・ペガーズ』があったところです。
それにしても南森町はイタリアン多いですね~。
やっぱりOLさんが多いから、なのかな?
少し前まで『パリのビストロ』があったところにも、
ポンテ出身(未確認)シェフのイタリアンができるみたいで。
フレンチファンとしては『アキュイール』にも期待。
さて、『ルマーケ』のランチは850円の1種類。
サラダとパン、パスタの構成。パスタは2種類から選べます。
まあ、普通のサラダですが、卵と生ハムが乗ってるのは良いですね。
・荒びきミンチのボロネーゼソース 自家製タリアテッレで
麺も程よい弾力で食べごたえもありました。うん、満足満足♪
でもせっかくなので追加
「紅玉リンゴのクラフティーナ 紅茶とスパイス風味のジェラート添え」です。
紅玉好きの僕ですもの。そりゃ食べますってね。
300円という安価なドルチェなのに、しっかりとした味わい。
うん、ランチ食べただけですが、ココはなかなか良い店っぽいですね。
夜の方が良いとも聞いてるので、また行ってみたいな~。
| 店データ |
| 店名:タベルナ デッレ・トレ・ルマーケ |
| 住所:大阪市北区西天満5-8-19 白石ビル1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄・谷町線 南森町駅より徒歩3分 |
| 電話:06-6311-6365 |
『ル・カネトン』に寄った帰り道、そういえば近かったハズ、と
ソムリエT氏に道を尋いて『ブーランジェリー・イエナ』へ。
何とも、おいしそうな感じを放つ外観ですね~。
にしても、最近こういう外観のパン屋が増えましたな。
原料小麦が高騰、特にお洒落系パン屋の価格が上がる中、
こちらは意外と普通の価格。100円前後からあります。
・リンゴのデニッシュ?
焼きたての魅力に敗北して購入(笑)店を出てさっそく食べましたが、ふっかふか。
ふかふかすぎて何かもう、消えていく感じ。
・レーズンクリームだったかな?とパン・オ・ショコラ
レーズンクリームっぽいのは、ちょっと変わってて、何だかクセになりそうな味。
マルセイのバターサンドみたいなイメージですね。
パン・オ・ショコラはちょい焼きが強すぎてあまり好みじゃありませんでした。
そういえば、友人がそんなことを言ってたような。
でも、いろいろ面白いのもあったし、ここはもっかい買ってみましょう~。
| 店データ |
| 店名:ブーランジェリー・イエナ |
| 住所:大阪市中央区谷町7-1-39 新谷町第2ビル1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄・谷町六丁目駅から徒歩3分 |
| 電話:06-4304-1215 |
また来た相方編。今度は中津のフレンチ『ガニュ・パン』でランチです。
1000円の前菜+メイン+パン+コーヒーに、
プラス500円で前菜、プラス300円でデザートをつけたフルスペックランチ。
もちろん、僕は行ってないので写真だけ。
・レア・チーズケーキ(+300円)
| 店データ |
| 店名:ガニュ・パン |
| 住所:大阪市北区中津1-9-3 ヨークビル1F >>地図 |
| アクセス:地下鉄・中津駅から徒歩10分 |
| 電話:06-6377-5767 |
『バール・プランゾ』でのランチのあとは、久々にこちらへ。
フレンチの『レ・シ・ピ』です。空白期間が半年以上。シェフ、マダムすみません...。
といっても、普通にランチ食べてきた後ですから軽く、
さっき肉食べてきたばっかりなんで、魚を1皿、おまかせで...。
・クエのポワレ シャンパーニュソース
マダムが「久しぶりですから、ウチの味を思い出して頂こうと思いまして」
ということで、旬のクエを、『レ・シ・ピ』らしい濃厚なシャンパンソースで。
ブラインドで食べても依田シェフの味だとわかりそうな、ねっとりとした質感。
アスパラや大麦のリゾットも添えられ、食べ応えも十分...いや、十二分か(笑)
軽く...じゃないよなぁ...と思いつつ、久々にシェフの味を堪能して満足♪
でも、デザートは別腹なのです。
・タルト・タタン
エピスのアイスが上に乗ってて、アクセントになっています。
ぷにゅぷにゅのりんごってなんだかカワイイ...ホワワ
久々にシェフやマダム、スタッフの笑顔にも出会えて、何とも幸せでした♪
| 店データ |
| 店名:レ・シ・ピ >>HP |
| 住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩10分 |
| 電話:078-221-0131 |
ただいま、高校生の妹をグルメ教育中です(笑)
この日は朝から来阪するというので、
相方と買い物に付き合った後、リッツカールトンへ。
目的はメインダイニング『ラ・ベ』のランチ。
ホントは高校生が行くトコじゃないですね~。
ちなみに、前回は『デビッド・セニア』(笑)
『ブロードハースト』にも連れて行ったりと、なぜか主に外人シェフの店を経験させてます。
まあ、ちょっとしたイジメですね。実際、ホテルに入った途端、内装に引いてたしw
綺麗な服装して来てねーとは言っておきましたが。で、とりあえずレストランへ。
ホテル内はもちろん、レストランもさすがに重厚感あふれる内装。
窓と天井の高さこそないものの、パリの『タイユヴァン』を思い出す洗練された空気。
10年を経過した時の重みもありますね。
料理は6500円と4500円のコースです。サービス料が13%だったかな。
・ういきょうのムースとコンソメジュレ、ミル貝など、ういきょうのチップス
・シーフード(鱧、帆立など)のソテーとリゾット
・キャレダニョーのロティ
・四角いムースショコラ
・苺のマカロン
・コーヒー&マンゴーとバニラのフィナンシェ
どれもおいしい料理でした。
ランチということもありますが、前シェフであるセニアの攻撃的・実験的な料理とは対称的。
万人に「おいしい」と思わせるな味わいや食感など、素晴らしいバランス感覚です。
それでいて、一つ一つの素材を高めているところが、本当に見事。
セニアは(良くも悪くも)天才だし料理もおいしいと思うけど、
バランスの良い料理を作るジベール氏はまた違う意味での才能を持っているし、
それはグランメゾンのシェフとしては、あるべき姿、料理だと思います。
そして、素晴らしいサービス陣。安心して身を委ねられます。
皿の出し下げのタイミング、テーブルウォッチングはもちろん、
雑談・料理の話、レストランの話、なんでもござれって感じです。
この安心感、国内では名古屋の『リル』のときにも感じたものです。
これだけのサービスに対しては、13%でも16%でも、まったく惜しいとは思いません。
(と言いつつ、チップ置いてくるの忘れた! しまった~)
ちなみに、サービスの中にちょっと暇そうにしている外人の方がいらっしゃいまして。
この日のお客様は年配の方ばかりで、
英語が少しでも話せるのが僕くらいだったせいか、
妙にウチのテーブルで雑談してるんですよ。
あ~たぶんこの人、見習いで日本語喋れなくて暇なんだろうな~と思ってたんですが、
後で名刺いただいたら、この人がマネージャーでした(笑)
さて、17歳で一流店を体験した妹。
こんなのを先に知ってしまって、大学生にでもなってから、
クリスマスに彼氏が奮発して連れて行ってくれた、どっかの適当なフレンチで
「まずい」
とか言わないか、それが心配です。←と言いつつ楽しんでる(笑)
ちなみに、この『ラ・ベ』で、ちょうど僕のフレンチ訪問100軒目でした。
覚えてる限りですし、なんてことはない数字ですが、一応キリということで。
でも、僕にとっては軒数なんてもう、どうでも良いんです。
あ、もちろんまだ行きたい店もいくつかありますよ♪
20代の内はいろいろなお店に行くのが良いと思うんです。
でも、30歳のいまはもう、ニューオープンや未訪店に行くより、
好きなお店でシェフやサービス、そして同行者と楽しい時間を過ごしたい。
食事は「おいしく」、そして「楽しく」が良いですね。
この『ラ・ベ』は、間違いなくそれを体験させてくれる、素晴らしいグランメゾンです。
| 店データ |
| 店名:ラ・ベ >>HP |
| 住所:大阪市北区梅田2-5-25 ザ・リッツ・カールトン大阪5F >>地図 |
| アクセス:JR大阪駅から徒歩10分 |
| 電話:06-6343-7020 |
先日の『ここのいダイニング』に続き、神戸で和食。
神戸に来るといつもフレンチ!って感じなので、何だか新鮮。
この日は割烹の『植むら』へ。
ビルの2Fで、もともとは『ル・パッサージュ』があったところ。
同フロアのワインバーも経営されているため、
ワインもありますが、和食には日本酒派なので、
お酒は「凱陣 無ろ過 神出 亀の尾」の純米酒。
程よいコクがあり、すっきりとした僕好みの味です。
面白いのが、お猪口を選ばせていただけること。
切子のグラスでいただきました。
・のれそれ
出汁とかもめ葱、生姜でさっぱりと。
・造り(穴子の炙り、平目の昆布締め)
・ご飯とおかず(ちりめん山椒煮、香の物、炙り肉味噌)、止椀(あさりとあおさ海苔の赤出汁)![]()
ご主人の地元、高知の合鴨米を使ったご飯は絶品。
若いご主人は見た目やトークは派手ですが、しっかりした腕を持っています。
意外と、というと失礼ですが印象に残ったのが造りやたたきなど、地味な皿。
一目には表れないところにしっかりとした仕事をされているのに好印象。
総量的には多くはありませんが、多皿なので満腹感もそこそこありますし、器も面白い。
これで5千円ですから、流行るのも納得でしょう。
今回はご主人のトークも炸裂状態だったので、次は相方と二人とかで行って、
よりおいしそうな8千円のコースをゆっくりと味わってみたいものです。
| 店データ |
| 店名:植むら |
| 住所:神戸市中央区中山手通1-24-14 ペンシルビル2F >>地図 |
| アクセス:各線三ノ宮駅から徒歩8分 |
| 電話:078-221-0631 |
奈良の『ラ・テラス』の取材日。
近鉄奈良まで行ったはいいけど、ちょっと小腹が空いたので、お昼ごはんに。
残念ながら、ネットでチェックしておいたフレンチは満席。
(↑フレンチの取材前に、さらにフレンチ食おうとしてたヤツw)
という訳で、通りすがりに何だか良さげな店を見つけて入店。
『食菜坊 吉座伝右衛門』という和食屋さんです。
店に入ると、そこはかとなく趣きのある店内。
限定10食という百合膳(1890円)をカウンターで。
ヘンな時間だったので、お客さんはもうはけてました。
造り、酢の物、煮びたしにメンチカツなど、盛りだくさん。
おばんざいやくずし八寸などで、食材30品目を使っているそうです。
お味の方もなかなかのものでした。
さらに白玉ぜんざいをいただいて「ごちそうさま」。
なかなか良いお店でした♪ 「究極の親子丼」も気になるなぁ...。
| 店データ |
| 店名:食菜坊 吉座伝右衛門 >>ぐるなび |
| 住所:奈良県奈良市本子守町5-1 >>地図 |
| アクセス:近鉄奈良線近鉄奈良駅 徒歩10分 |
| 電話:0742-24-4700 |
某レストランで頂いたものです。 マカロンって撮ってて楽しいんですよね~。
とっても美味!
ふかふかマカロンに、バターたっぷりのしっとりフィナンシェ。
どちらも余韻の強い味で、素晴らしいものでした。
ありがとうございました!
オールアバウトに奈良の『ラ・テラス』をUPしました
ドラマ「鹿男あをによし」もクライマックス。
最終回後には奈良へ行きたくなること間違いなし(?)
鹿を見に行き~の、花見もしぃ~の、とできるフレンチ。
料理に間違いはないでしょう。
名シェフたちのエスプリを継ぎ、地に足のついた一皿一皿。
観光もからめ、いま行きたいレストランです。
ワゴンデセールを全部撮ってたら、写真がものすごい枚数になりました...。
ボツになったものもあるので、こちらでお見せします♪
・グルメのパテ りんごのクリスタル仕立て クレソンサラダ ナッツの香りを添えて![]()
・甲殻類のビスク 椎茸のパウダーと海老のクリーム
・仔羊フィレ肉のソテー ナバラン・プランタニエールを海の香りで
・和牛バラ肉のブルゴーニュ風 "ラ・テラス"スタイルで
・デザートワゴン
食後のカフェはテラスもおすすめ。まあ、取材時は寒くてムリでしたが(笑)![]()
4月発売の雑誌「料理王国」にも、『アキュイール』と共に掲載されるそうです。
| 店データ |
| 店名:ラ・テラス >>HP |
| 住所:奈良市春日野町98-1 ザ・ヒルトップテラス奈良 >>地図 |
| アクセス:近鉄奈良駅から車で5分、 |
| 電話:0742-27-0556 |
2月は和食強化月間でした。ってまた1ヶ月以上前のネタ...。
この日は奈良のフレンチ『ラ・テラス』秋吉シェフからの
ご紹介で、神戸・三宮の『ここのいダイニング』へ。
大阪の浪速割烹『き川』出身の料理長が作る、
洋を取り入れた和食をいただけます。
飛鳥るびーの果実酒を飲みながらメニューを眺めて、おまかせのコースに。
市販のマヨネーズ以外、基本的に苦手なものがないのは楽ですわ。
(レストラン等の自家製マヨネーズは食べられます)
・付き出し:おひたし、南蛮漬け、海老、ゆず味噌大根
たいらぎの殻で供される造り。それぞれの包丁の入れ方、
素材の吟味など、素晴らしいものでした。
・変わり椀:蛤、春キャベツと白身のしんじょう、たいらぎ
それにしても出汁が旨い。一瞬、甘さが立つのですが、
スッと余韻を残して消えていきます。ぜんぶ飲み干してしまいました。
・揚げ物:ふきのとう、うるい、白子豆腐の揚げ浸し
それにしてもふきのとうを食べると、日本人の僕には嫌でも季節感を感じます。
食べて「おいしい」と思う前にまず、「春だな~」と思ってしまう。
自分の文化に根ざした食事とは、こういうものでしょうね。
・焼き物:ノドグロの焼き物にミンチを詰めて 新じゃがいものソース
そちらは丸皿にフレンチのように盛ったものでした。
「いつもフレンチが多いとお聞きしましたんで、和の盛りにしました」とのこと。
和食なのに(というと失礼ですが)、ソースも旨い。
・御食事:ご飯、、赤出汁、きんぴら、塩昆布、ぬか漬け、しめ鯖、ネギマグロ
これだけお供があると嬉しいですね。っていうか、これだけでも立派なご飯?
ご飯は噛んだ瞬間の香りがたまらなく良い。
五分づきゆえに、中にたっぷりの香りと味が閉じ込められているような感じです。
・デザート:丹波の黒豆を使った豆乳のプリン
和食のデザートどころか、フレンチの一品としても十分に通用しそう。
また黒豆が食感、甘さともに良かった。今期は出来が良かったらしいですね。
早めの時間だったので、まだお客さんも多くなかったもんですから、
いろいろと料理や和食について教えていただきながらの、楽しい食事でした。
| 店データ |
| 店名:ここのいダイニング |
| 住所:神戸市中央区下山手通2-1-1 KEビル2F >>地図 |
| アクセス:各線三宮駅から徒歩7分 |
| 電話:078-321-2688 |
皆さん、突然ですが「ごちそうさま」言ってますか?
家ではけっこう言ってる人多いと思うんです。
親御さんがきっちり教えるんでしょうね。
でも、レストランで言ってますか?
レストランで気持ちよく過ごす方法はいろいろあります。
その内の一つが「ごちそうさま」。
一皿食べ終わったとき、サービスの方がお皿を下げてくれますよね。
そのときに一言、「ごちそうさま。おいしかったです」。
もちろん、サービスの方は「ありがとうございます」と言うでしょう。
この言葉だけで、あなたとサービスの方の距離は、ずっと縮まります。
サービスだって人間です。初めて来たお客さんには、やっぱり緊張します。
だから、こちらから、少しだけ距離を縮めてあげるんです。
「金払ってるんだから、なぜこちらから」とか言う人はダメです。
自分がそのレストランで気持ちよく過ごすためです。
「情けは人のためならず」というやつですね。
おいしい料理は作る人、運ぶ人、そして食べる人。
皆の思いが一つになってこそ成り立ちます。
いろいろレストランに行ってて、帰り際に言う人は多いのですが、
サービスの人に言うお客さんは意外と少ないな~と思ってて書きました。
帰り際よりも、途中で言った方が、その後の距離が縮まります。
だから、一皿一皿に心を込めて言うんです。
「ごちそうさま」
※ちょっと説教くさい文章でごめんなさいね
~関西グルメ食べ歩きレビュー~