リストランテ サーレペペ

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朝から(ってか昼)TVで「ゴチバトル」を見てたら、相方が「おいしいものが食べたくなりましたわ」と言うので、珍しく当日予約してチャリチャリと天8まで。こんな辺鄙な(失礼)ところまで来た理由は、もちろん『リストランテ サーレ&ペペ』です。ランチは初めてで、休日は1300円~。今回は前菜盛り合わせ+パスタ+デザートの1600円ランチ。パスタは100円で大盛りもあるので、それにしてもらいました~♪

・前菜盛り合わせ

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アスパラとポテトのサラダにサラミ、トラエノキのトマト風味、スティックなんたらの
トリフォラ-ティ、ズッキーニなどのマリネ、カツオの網焼き、海老のマリネ。

・海老入りポモドーロ、バジリコのスパゲッティ

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・野菜のリゾット 温度玉子添え

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・フルーツを使ったブッディーノ


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いやー美味かった。やっぱイタリアンはここが美味いな~。前菜の一つ一つの素材、一つ一つのあしらい方からして、やっぱり上手い。その結果として当然のように美味い。あ、ただし通常だとやや少なめなので、特に皿数の少ないランチは大盛り推奨。

た・だ・し。良い意味で夜とは別物ですな。これが二人共通しての感想。1600円のイタリアンのランチとしては、他の店より満足度は高いです。だっておいしいんだもん。でも、夜はもっとすごいです。っていうか凝ってます。昼のこのコースのパスタは4種からチョイスですが、ポモドーロなどオーソドックスなものが多いんです。

まあ、昼は1300円~、夜は4500円~なので、この差は当然でしょうね。じゃないと夜の値段に納得いかなくなりますし。でも、一品一品の完成度はやっぱりスゴイ! 前菜も良いし、ポモドーロは少し柔らかめだったけど、ソースの雑味のなさは、やはりリストランテ。そしてデザート! ライチ・マンゴー・パッションフルーツを練りこんだブッディーノ(プリン)に、メロン、キウイ、ぶどう、いちごにチュイール。とても1600円のコースのドルチェとは思えません。シェフに聞いたところ、「八百屋から安く仕入れられたんで、一工夫してみようかと」だそうで。はー恐れ入りますわ。

という訳で、食べ慣れてて面白いものが食べたいなら夜。ふらっと行くには昼が良いですな。昼は意外とご近所さんが多く、ほぼ満席。シェフも「だんだん忙しくなってきましたよ」とのこと。昼はご近所さんを取り込み、夜はおいしいリストランテ料理でグルメな方も満足できる。お店のあり方として健全だな~と思います♪

店データ
店名:リストランテ サーレ・ペペ >>HP
住所:大阪市北区本庄西2-8-15 ラフィーネ天神1F >>地図
アクセス:地下鉄天神橋筋六丁目駅から徒歩13分
電話:06-6375-9939





トゥジュール

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オールアバウトに上本町のフレンチ『トゥジュール』をUP

今月の「あまから手帖」にも載ってましたね。今年の4月にオープンした新店で、シェフは『シェ・ワダ』出身。入ってすぐの壁には和田氏から贈られた絵が飾ってあり、ホワイトベース(ガンダムじゃないよ)の内装は、ほどよくモダン。

料理は王道&クラシック系ですが、しっかりした味付けや火入れ具合の確かさはなかなか良い。こちらは子連れの方もOKということ。日常的な使い方もできるレストランで、これから楽しみなのです。

・夏野菜とヒメジのプレッセ

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・トウモロコシのアイスクリーム

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・フォアグラのテリーヌ

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・平目のムニエル ヴァンブランソース

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・仔鴨のロティ

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・和牛肉のコンフィ

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・ヨーグルトとホワイトチョコのムース、マンゴーとバジルのアイス

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・内装

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詳しくはオールアバウトの『トゥジュール』の記事で!

店データ
店名:トゥジュール
住所:大阪市天王寺区東高津町9-13 KBCビル1F >>地図
アクセス:近鉄上本町駅から徒歩5分・地下鉄谷町線谷町九丁目から徒歩8分
電話:06-6761-6330





サカナザ・マエダ

何年ぶり?というくらい久々の『サカナザ』訪問。
正確には、現在の店名は『サカナザ・マエダ』。
前身は、『ラ・クロッシュ シェフズルーム』の川田シェフが作った『サカナザ』で、
長年こちらのシェフを務めていた前田氏が買い取り、オーナーシェフになったものです。
そういう意味では、店内含め、料理にも特に以前と変わったところは見当たりません。

この日はディナーが控えていることもあり、
料理はランチの一番安いコース、2100円のものを選びました。
オードブル+メイン+デザート。
何となく、久々にこういうアントレ・プラ・デセールのコースを食べると、
「ビストロっぽくて良いなー」と思います。
でも、さすがにそこはプリフィクスを大阪で初めて導入したという『サカナザ』(未確認)。
2100円のコースでさえも、前菜・メインは選べます。

・焼霜にしたイサキと帆立貝 胡瓜のソース

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・但馬地鶏のポワレ

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・デザート

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・コーヒー

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うん、相変わらずと言えば相変わらず。そしておいしい。
一番安いコースだということもあり、ちょいっと少なめですが、
それぞれの料理はきっちりと丁寧。

ランチ時だからか、シェフは厨房ではなく、サービスの方に回っていますが、
割と愛想のいい方なので、居心地も良いです。

料理の見た目や、内装の感じも、いわゆる「ビストロ」的なものとは違う気がしますが、
コストパフォーマンスも良いですし、プリフィクスも嬉しい。
カジュアルめのレストラン、って感じですね(どう違うんだ、とツッコまれそうですが(笑))。
当然のごとく、店内は女性オンリーで満席。
リュミエール』もすぐ傍だし、意外に心斎橋フレンチは迷いますな~。

店データ
店名:サカナザ・マエダ >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1-19-19 KATIE'S(ケイティーズ)心斎橋2F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩5分
電話:06-6245-5717





ファリンヌ・ドール

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珍しく予約ナシでおひとりぼっち様ディナーをと思い立ち、烏丸~河原町×三条~四条のスクエアを彷徨。フレンチ中心に10軒弱くらい回ったけど、満席だったり気が向かなかったり...。

で、結局落ち着いた(というか四条河原町まで来てしまった)のが、木屋町にある『ファリンヌ・ドール』。25年の老舗、『コム・シェ・ソワ』の2Fにある系列店で、カフェレストランのような感じ。内装は...ちょっと微妙かな...。ビストロっぽいのに、ナプキンがウェディング会場のように置いてあったりとか。しかも、他のお客さんいないし...と、ちょっと不安に駆られる。

でも、食べてみると意外と悪くなかった。コースは3675円~なので、こちらをいただきました。写真撮り忘れましたが、小さな食前酒かブドウジュースつきです。

・前菜(チョイス):猪とフォアグラの田舎風テリーヌ 季節の野菜のグレック添え

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・スープ:ポワロー葱の冷製ポタージュ コンソメロワイヤル仕立て

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・魚料理:鮮魚のポワレ(何の魚か忘れました)

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・口直し:グレープフルーツのシャーベット

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・肉料理(チョイス):鴨のロースト(+420円)

 
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・デザート:盛り合わせ20070619farinnnudo-ru6.jpg


これが3675円+420円(鴨)で、合計4095円の料理値段というのだからスゴイ。サービスも微妙な部分はあるし、味もさすがに極上とはいきませんが、基本の部分は悪くない。そこかしこに荒削り感はあるのですが、値段やチョイス幅の多さを考えると、侮れないんです。

前菜のパテがちょっと固かったけど、味はなかなか良かった♪ 阪急河原町からも便利だし、カフェもあるので、普段使いに覚えておくと良い店です。

グルメマニアには物足りないかもしれないけど、こういう普段使いできる店は、こと若い方に敬遠されがちなフレンチにとって、大事な存在だと思います。

店データ
店名:ファリンヌ・ドール >>HP
住所:京都市中京区木屋町通り三条上ル上大阪町525 >>地図
アクセス:地下鉄京都市役所前駅から徒歩8分
電話:075-251-1739




『エクスキーズ』のケーキ

夜は京都をブラブラ。珍しく予約ナシでディナーに飛び込んでみたところ満席でアウト。
という訳で別の店に行くときに近くを通った『エクスキーズ』でケーキを1個だけ購入。
「本日のケーキ」だそうで、抹茶のムースです。

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味は...うーん悪くないけど良くもない。
そういう判断がつきかねるくらい、ぼやけた味、と言うのでしょうか。
底のムース部分はちょっと甘すぎるかもですが悪くない。あずきもまあ良い。
ただ、その間のスポンジ部分がどうもねぇ...。

以前食べた看板商品「エクスキーズ」はおいしかったので、もう1回ほかのケーキ食べてみるかなぁ。

店データ
店名:パティスリー・エクスキーズ
住所:京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町518
アクセス:阪急河原町駅から徒歩5分
電話:075-757-4963





ステラマリス

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ちょいと用事で近くまで来たので、ウェスティンホテル大阪の地中海料理『ステラマリス』でランチ。カテゴリは一応、フレンチにしておこう。ちょっとエロ系というか、天井高いゴージャスな内装ですが、大きな窓から入る自然光と緑のビジョンが心地よいです。

料理は3300円(税・サ込)の「レッチーノ」というコース。オードブル+プリモ(チョイス)+セコンド(チョイス)+デザート+プティフールという構成。おぉ、この値段にしては皿数多くてコストパフォーマンス良いんじゃない?

・前菜:鴨肉のサラダ

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・プリモ:加茂茄子入りガーリック風味トマトソースのスパゲッティ スペイン産ハモンイベリコ添え

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・セコンド:牛フィレ肉のソテー フランベサービス

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・デザート:ヴァシュラン

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・プティフール:ヌガー、オレンジピール&チョコ、ブーシェ


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料理、意外なほどというと失礼ですが美味しい~(ホテル系に期待することって少ないので)。特にパスタのニンニクの利かせ方が絶妙。ランチだし、上品さの求められるホテルレストランですから、濃すぎても困るし、かといって薄すぎてもおいしくないし...という板ばさみの中、見事なバランス感。セコンドは4種類からチョイスで、せっかくなので平日限定でプラス料金なしで選べる牛肉を。これも予想外に良かった。デザートは...ちょっと微妙? ただ単にメレンゲがあんまり好きじゃないだけなんですけど。プティフールまでバッチリついて、のんびりしたいところですが、この日は用事があったので1時間での特急ランチに。ホテルの3千円台ランチとしては、京都の『ピトレスク』と同じくらい気に入りました。今度はもっとゆっくり食べに来よう♪

店データ
店名:ステラマリス(ウェスティンホテル大阪) >>HP
住所:大阪市北区大淀中1-1-20 ウェスティンホテル大阪1F >>地図
アクセス:JR大阪駅から徒歩13分(大阪駅より無料シャトルバスあり)
電話:06-6440-1063





空心

オールアバウトに新町の中華『空心』をUPしました

この上半期、No.1お気に入りレストランはココ!
創作でない、王道ではないけど本格中華の大阪代表と言っていいでしょう。
何回でも行きたいお店です!

・しじみの紹興酒漬け

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・スペアリブの広東ロースト

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・菱角(ひしのみ)のウニソースがけ

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・はもと水なすの家常式炒め

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・おこぜの豪快ぶつ切り甘酢がらめ

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・有頭えびのエビみそチリソース

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・水なすの冷やし汁そば

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・とろっと黒ゴマ団子(二ツ)

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・マンゴープリンブリュレ

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・くみ上げ、杏仁豆腐


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奥様のやわらかい接客も素晴らしく、とてもいい雰囲気。
こんだけ3人で食べて&飲んでもリーズナブル。安いしうまいし、といいことづくめです。

唯一の欠点は...オールアバウトの『空心』の記事の最後のページで(意味深だなw)。

店データ
店名:酒中花 空心
住所:大阪府大阪市西区新町1-21-2 1F >>地図
アクセス:地下鉄四ツ橋駅から徒歩5分
電話:06-6532-7729





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今週配布の「シティリビング 大阪版」の
スイーツグランプリ2007という企画に参加しました。
画像はその表紙。中央左にいるのが僕です。
審査員というよりは、店選びのアドバイザー的な感じで、
楽しませていただきました。

しかし...僕ってば、マヌケな表情してるなぁ...w

あぁ、元々か..._| ̄|○

だって、カメラマンさんが笑わせるんだもん。
あと、モニターさんや編集部の美しい女性たちに比べて、
僕だけ顔デカイ(泣)

でも、さすがに24種類のスイーツを食べるのは結構辛い人も多かった。
口が甘くなりすぎて塩気が欲しくなるのではと思い、
ハッピーターンを持っていったのは正解でした(笑)

シティリビングの「スイーツグランプリ」特集はこちら





御影『ペルシエ』のディナー

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御影のフレンチ『ペルシエ』へ取材。

●温かい白アスパラガスのフラン、うにとコンソメ添え
●篠山吉良有機野菜農園の魚介サラダ
●徳島産黒アワビのパスティーヤリゾット詰め(+1200円)
●ニュージーランド産仔羊(ロムニー種)背肉のロースト
●口直し
●グレープフルーツのグラニテ
●ココナッツとオレンジのクリームブリュレ
●コーヒーと小菓子
●パン

こちらの平生シェフは、『ジャン・ムーラン』出身の...と言いつつ、『シェ・ローズ』や『レ・シ・ピ』にも少しいたことがあるらしいです。そういえば、料理は前者に限りなく近い気がしますね。特に神戸で感じますが、レストラン業界って狭いですねぇ。

続きはオールアバウトの『ペルシエ』の記事で。

店データ
店名:ペルシエ >>HP
住所:神戸市東灘区御影町御影字城ノ前1520 西海ビル2F >>地図
アクセス:阪急神戸線御影駅南口から徒歩1分
電話:078-842-0893




『サダハル・アオキ』のマカロン

彩り華やかないただきものは、『サダハル・アオキ』のマカロン、12種25個(!)セット。

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もうね、壮観。あるいは絶景。
これだけの色と個数が並ぶと、意味もなくテンション上がります。
賞味期限は5日なのですが、マカロンほど足の早い食べものもないと思っています。
そのため、状態の良い持ち帰り当日のうちに一通り、12個を一気食い(笑)

こうして食べ比べてみると、味によって生地の密度、重さが違ってて、すごく面白い。
マカロン道は奥が深いなぁ...。とても楽しい食べ比べ体験ができました。

続きましては、ケーク・オ・フリュイ。

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もうね、切る瞬間に「コレ、絶対美味い!」って確信。
ナッツやイチヂク、アプリコットなど、こだわりの素材を生地の中に凝縮。
切るときの手ごたえがそこらのケーキとまったく違うんです。

そして、その確信通りにおいしい。
特にバターの風味が最高。そこにナッツのカリッとした食感が加わると、もう恍惚です。
しかもこの量ですから、それが数日続いたワケで...。

店データ
店名:サダハル・アオキ 丸の内店 >>HP
住所:東京都千代田区丸の内 3-4-1 新国際ビル1F >>地図
アクセス:東京メトロ・有楽町駅より徒歩3分
電話:03-5293-2800




オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ

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東京・広尾の『ひらまつ』でディナーを食べて、そのままトンボ帰りした翌日、今度はまた新幹線で名古屋へ。そう、名古屋といえばココです。いまや1ヶ月待ちのお客さんも多数の『オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ』。2日連続で『ひらまつ』系列のレストランですね。

前回はダイニングでいただきましたが、今回は個室。個室は2フロア分の高さがあるので、ものすごく縦長。なんて贅沢な空間の使い方なんでしょ。外に向けられた2面が総ガラスで、最高の採光(笑)。他テーブルのお客さんに迷惑もかけないので、心おきなく撮影。っても、これだけ光が良いと綺麗に撮れるので、かえって枚数は少なくて済むのですけど。

コースは前回と同じく、8400円のランチコースです。1ヶ月のスパンですが、ちゃんとメニューは変わってます。

・アミューズ

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・ムール貝のムース 洋葱のヴィネグレット

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・燻製サーモンのクーサンとクリームキャビア

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・イトヨリのポワレとグリーンピースのフリカッセ ミントの香りをのせて

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・和牛頬肉のブレゼと天然穴子のソテー 西洋牛蒡のアクセント

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・アプリコットのブランマンジェ ヨーグルトアイスを添えて

 
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・プティフール20070610riru6.jpg

プティフールはまたお持ち帰り。

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名古屋城も見下ろせる、眺めの良い個室には、サービスの方がほぼつきっきり。しかもこのサービスの方、とても上手い。食事がとてもスムーズ。何か聞くと、とても丁寧な回答が返ってきます。前回の担当いただいた方も素晴らしいですし、前日の『ひらまつ』といい、本当に人材豊富で驚かされます。

料理はさすがに前回ほどのインパクトはありませんが、やっぱりスゴイ。うならされます。今回のお気に入りはイトヨリ。フランス語の方のメニューには「rouget」って書いてあって、「ヒメジじゃないの?」と思ってたんですが、サービスの方に聞くと、フランス語には...いや、フランス人には日本人のような魚の区別がなく、タイ、スズキ、ヒラメと、赤身、くらいらしいです。だから、イトヨリもrougetだそうで。確かに、言葉はその国の文化を凝縮しますからねぇ。農業国であるフランスでは、昔は魚なんてあまり食べられなかったでしょうし(日本に比べれば)。その方も、フランスに行って「thon(マグロ)」を頼んだら、カツオが出てきたとか(笑)

いやーしかし贅沢な2日間でした。来月からは節制...と言いたいところですが、また名古屋に行きます。さすがに『リル』は行けませんけど。

店データ
店名:オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ >>HP
住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランド スクエア 42F >>地図
アクセス:各線 名古屋駅から徒歩2分
電話:052-527-8880




パティスリー・リョーコ』のロッシェ・ショコラ。
東京であったオールアバウトのパーティーで、お土産としてAAから頂いたものです。

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ちなみに、東京まで行ってなぜ大阪の『リョーコ』かといいますと、
オールアバウトの食べ歩き(首都圏)のガイド、来栖けい氏のオススメだそう。

なぜ東京まで来て大阪の『リョーコ』...と思いつつ(笑)
まあ、ほとんどのガイドさんは東京なので、いいんですけどね。

本当は焼き菓子もあったのですが、残念ながらカワイイカワイイ
(強調しておかないと怒られるw)義妹にあげちゃったので、味はわかりません。

でも、このロッシェ・ショコラ、んまい!
軽くてサクサク、そして塩味強い! でもそれがウマい!

最初の一口は、一瞬「ウッ」ってなるんですが、
その後、だんだんクセになる食感と塩辛さがあります。

最近はショコラにシャンパンを合わせることも多いようですが、
塩辛いショコラにも結構合うんでしょうか? 機会があれば試してみたいな~。

店データ
店名:パティスリー・リョーコ
住所:東大阪市荒本北130 レ・ヴェルデ・ヴェント 1F >>地図
アクセス:近鉄線荒本駅から徒歩5分
電話:06-4309-3056





ベーカーバウンス

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オールアバウトの会議&パーティーのため、久々に東京へ。
ゆっくりとランチでも...といきたいところなのですが、
会議が13時~なので、軽めに。

今年前半の話題をさらった東京ミッドタウンの
ベーカーバウンス』でベーコンチーズバーガー(1102円)。

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味は、僕にはちょいと塩辛いかなぁ...。肉もポテトも。でも、肉の食感が面白いんですよ。
いわゆるパテの、あのミンチではなく、普通にグリルした肉を食べているような食感。
もっと塩が押さえられていれば、肉自体のうまみがより際立ったのにな~。
あ、自家製ケチャップは激うま~でした♪

その後はゆっくりと色んな店を回りたかったのですが、時間が許さず...。
すぐに恵比寿へ向かい、オールアバウトの会議&パーティーへ。
いろんなガイドさん、社員さんたちとお話させていただきました♪
しかし、なぜかオールアバウトのガイドや女性社員には美人さんが多いなぁ...。
まあ、社長からしてイケメンだし(笑)

ガイドの皆さん、社員のみなさん、ありがとうございました!

店データ
店名:ベーカーバウンス 東京ミッドタウン店 >>HP
住所:東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリアB1F >>地図
アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
電話:03-5647-8311




『ひらまつ 広尾』でディナー

先日の『オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ』に感激。ならば系列の『ひらまつ』本店も行ってみようかということで、今回は「追及!美食道」のAKIKOさんにご一緒いただきました♪ 素敵なレディ、といった印象で、スマートなふるまいのできる女性です。

ミシュランフランスで、日本人オーナーシェフとして初めて星を取った、平松 宏之氏。その原点は、元々この場所にあった『ひらまつ亭』。『ひらまつ 広尾』と改称し、フランス等の三ツ星シェフと提携し、フレンチやイタリアンを多数展開する株式会社ひらまつですが、その総本山がこちら。日本を代表するシェフの本店という点でも、日本を代表するフレンチレストランの一つと言っていいでしょう。

広尾駅の出口から交差点を曲がるとすぐに店は目立たぬようにあります。ドアマンにドアを開けられると、そこは画廊を併設し、静寂を保つウェイティング。2Fにはバーもあり、こちらで食前酒を頂いてからダイニングへ移りたいところですが、今回は新幹線の時間の関係でいきなりダイニングへ。

ダイニングの内装は天井こそ低めですが、シックな木の質感を持ち、壁には高級絵画と、非日常感を醸し出すには十分。何より、ダイニングを始め、階段や廊下など、至るところにそれはそれは豪奢な花が飾られているのです。建物としては小さいながらも、「館」と呼びたくなる重厚な雰囲気があります。

ディナーのコースは16000円~。サービス料が15%と、この点でも「高級レストラン」と呼ぶに十分(笑) しかし、ご相伴いただいた女性と最終近い新幹線で大阪へ帰る話をしていると、「新幹線の時間を調べてお持ちいたします」と。もちろん、これくらい高級レストランでは出来て当然なのですが、それでも嬉しくなるものなのです。

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まずはシャンパーニュをいただきながらグジェールをつまみ、メニューを眺めます。こうしてアペリティフをいただきながらというのは、系列の『オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ』と同じで、ゆっくりとした時間を過ごせます。今回は16000円のコースをいただきました。

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●アミューズ:グリーンピースのスープとラベンダーのアイス
とてもなめらかなスープがテーブルに置かれ、その場でラベンダーアイスを浮かべてくれます。青臭さのないスープに、ラベンダーの爽やかな香りがマッチ。最初から、そこらのレストランとの格の違いを見せつけてくれます。

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●前菜:春の香り漂う庭園 ベロータのイベリコハムと小イカ オリーブオイルのエミュルションソース
野菜のひとつひとつ、ハム、魚介と、良い素材を使っているのは一目瞭然でおいしいのですが、やはり印象としてはやや弱め。僕の好みとしては、もう一ひねり欲しかったかな、という印象。

●魚:オマール海老のパイ包み エストラゴンとトリュフの香り20070609hiramatu5.jpg
20070609hiramatu4.jpgオーセンティックそのもののビジュアルですが、これはすごい! ズッキーニなどの野菜と共に、オマール海老をミンチにしてパイ包み。うまみがぎゅっと閉じ込められた具材は、「料理する」とは「おいしくする」ことなのだと実感させてくれます。

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●肉:ブレス産若鶏のロースト フォアグラのラビオリとモリーユ茸のムースリーヌ
そして今回、一番の感激した品。行く前は、「いくら『ひらまつ』とはいえ、1万6千円のコースでメインが鶏か...」と消沈していたのですが、そこはやっぱり『ひらまつ』。こんなに柔らかく、ジューシーな鶏のローストは初めていただきました。もも肉はもちろん旨みたっぷりでおいしいのですが、むしろ胸肉に感激。そのさわやかな旨みは、もも肉では絶対に味わえない極上のもの。写真左上の泡の中にはラビオリが隠れており、こちらはじゅわっとあふれ出るフォアグラバターで楽しませてくれます。ソースの塩気と旨みのバランスも素晴らしく、独特な食感の鶏肉と好相性。

●フロマージュ:"アレオス"のフロマージュアフィネ

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フロマージュもメニューに含まれています。『リル』と同じく、パリにある『アレオス』で熟成されたチーズが15種類ほどワゴンに乗せられ、ドライフルーツやナッツと共にいただきます。大好きなエポワスとコンテを指定し、後はおまかせでお願い。もう1種は、バランス良くブルーチーズでした(名前失念)。このブルーチーズの熟成状態が素晴らしかった。コンテはまだまだ若くて残念。エポワスは最高の状態で、とろっとろ。苦味が旨みに変わるそのグラデーションをたっぷりと味わいました。

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●デザート:赤いフルーツのグラタン仕立て オレンジのチュイルを添えて
いまどきのフレンチとしては、見た目に地味なデザートですが、その質は素晴らしいものです。特にカスタードのおいしさが、これまで味わったことのないもの。ごくありふれた食材の中で、最高のものを味わう。高級レストランの醍醐味のひとつですね。

●プティフール&ハーブティー

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大量のプティフール。ちょっと1個1個が大きすぎるような...。特にショコラ。甘い・苦い・すっぱいと、バランスよく揃っているのですが、もう少し小さい方が味に集中できるかな。もう一つ、ショコラクリームと共に出される極薄のシガレット。とても軽い食感で、面白いですね。それだけにショコラは重かった...。あと、ハーブティーにフレッシュものが無いのがちょっと残念。ヴェルヴェーヌをいただきました。

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全体としては、9割の王道+1割のα。そして極上。クラシックな料理は、シックな内装、雰囲気ともうまく重なっています。この秋に刊行されるミシュラン東京版ではいくつかわかりませんが、必ず星はつくでしょう。そう考えれば1万6千円というのは高くないのかもしれませんが、さすがにコストパフォーマンス的に苦しい部分もあり...。料理や雰囲気、サービス、何もかもすべて素晴らしいのです。値段はかなり高いですが、一度は訪れる価値があると言えます。

【07年11月追記】
ミシュラン東京2008で、無事一つ星を獲得されました。王道系が評価されにくい最近のミシュランで、かなり健闘していると思います。快適さを表すフォークの本数は4本ということで、サービスも高く評価されており、総合的には日本を代表すフランス料理レストランの内の一つに間違いなしです。

店データ
店名:ひらまつ 広尾 >>HP
住所:東京都港区南麻布5-15-13 >>地図
アクセス:日比谷線「広尾」駅1番出口より徒歩1分
電話:03-3444-3967




『オ・グルニエ・ドール』のケーキ

京都・四条烏丸の名店『オ・グルニエ・ドール』のケーキたちです。

・ローズマリーのミルフィーユ20070607gurunie1.jpg

・ライチとピスタチオのタルト

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しまった、茶色い机の上に乗せたもんだから、何か写真に華がない・・・というか色がない(笑)
でもね、おいしいんです。ホントに。

ミルフィーユは、美容化粧品なんかにも使われるローズマリーの揮発成分と、
風味のしっかりした生地がよく合うんです!

タルトも、旬の短いライチに、日本酒のちょっとした苦味が最高においしい!

今回は初めて早めの時間帯に行ったので、ケーキがたくさん。他のケーキもまた食べたいなぁ...。

店データ
店名:オ・グルニエ・ドール
住所:京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1  >>地図
アクセス:阪急・四条烏丸駅から徒歩5分
電話:075-213-7782





ディボディバ

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京都の老舗イタリアン、『ディボディバ』に飛び込みランチ。
1986年のオープンとのことで、もう20年ですか。
それだけの時間を経ながらも評判は良く、その歴史を含めて
「京都を代表するイタリアン」と言われています。

ランチは1500円の前菜+パスタ+エスプレッソほか、
2500、3500、5000円。
1500円には+600円でデザートがつけられます。
今回はこれをいただきました。

・ホタテのサラダ

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・自家製フェトゥチーネ 若鶏のラグー

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・デザート(名前忘れました。ナッツのケーキ?)

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・エスプレッソ


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料理の印象としては、まあこんなもんかな...という感じ。
ランチの一番安いコースとしては十分かな。
全体的にインパクトはないけどそこそこ旨い、という印象。
パスタも意外と量がたっぷりで良い。ただ、デザートが600円は少し割高。
500円と600円の差はデカいのです。味は悪くないですけどね。

あと、なんとな~く雰囲気が好きじゃない。
そもそもせいぜい30くらいの若手のサービスの人が髭生やしてる店は嫌いなのです。
それも2人も。清潔感の問題ですな。笑顔もないし。
また、OLさんやマダムデジュネのテーブルがほとんどですが、
1卓だけ老夫婦が食事されているテーブルがあり、
シェフはそこにだけ挨拶をしてさっさと帰っていくんですね。
たとえば、百貨店のスタッフは、スタッフゾーンに入るとき、
たとえ誰もフロアにいなくても、向き直って一礼