御影『ペルシエ』でランチ

阪急神戸線・御影駅の目の前、『ペルシエ』のランチへ。伝説のグランメゾン『ジャン・ムーラン』や、パリの三ツ星を自ら返上した『ルカ・キャルトン(現アラン・サンドランス)』で修業したシェフが開いたレストランです。『ジャン・ムーラン』出身というと、『シェ・ローズ』や『ペルージュ』など、こじんまりとしたレストランが多いのですが、こちらはその中でも特にコンパクト。シェフとマダムでやっておられる、家庭的なお店です。

ランチはスープ+メイン+ミニデザートのAコース(1,890円)と、前菜+スープ+メイン(チョイス)+デザートのBコース(2940円)、Bコースに魚をプラスしたCコース(3990円)の3種類。Cコースになると、Bコースでは500円プラスになるイチボのステーキなどがプラス料金なしで選べるので、上の方のコースほどコストパフォーマンスが良いです。今回はAとBをいただきました。

 

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まずはBコースの前菜「市場からの魚介と篠山野菜の前菜」。いやー何とも神戸らしい一皿ですね。どれもそれなりに良い素材を使っていて、味加減も絶妙。サーモンは皮目だけをパリパリに火通し。たまにはこういうシンプルな前菜も良いものです。

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次はA・Bコース共通で、インゲン豆のスープ。まあ、そのままです。泡立ててあるためか、ちょっと味がぼやけてる感じはしましたが、食べ進んで行くとちょうど良くなります。

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Aコースのメインは鶏肉のコンフィ。シンプルなコンフィで、素材はこの値段ですし、ごく普通のものですが、とにかく焼きが上手い。料理教室もやってるみたいだし、ちょっと教わりたいと思いました。家でできないかなぁ...。

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Bコースのメインは、魚、白金豚ロースト、NZ産羊背肉ロースト、短角牛イチボステーキを差し置いて、仏産仔鴨胸肉のローストをチョイス。羊と牛はBコースの場合プラス500円です。これも神戸フレンチ! って感じのシンプルな盛り付け。味の方も、見た目どおりシンプルながらも技術の高さを秘めています。「俺はもっとスゴイもの作れるぞ!」という意思がありそう。

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写真のデザートはBコースのもの。フォンダンショコラと自家製プリンで、Aコースのデザートはプリンのみとなります。フォンダンは普通においしいかな。でも、このプリンがおいしすぎ! レストランのプリンとしてはベスト3に入る勢い。しっかり甘くて、ちゃんと旨い。なのにちゃんと上品。かなり好みなプリンとハーブティーで締め。

料理は見ての通りのヌーベル・キュイジーヌ。神戸らしい料理ですね。ランチメニューはかなりシンプルですが、黒板に書かれていた夜のアラカルトメニューには「うさぎのコンフィ」とか、食べてみたいメニューがいくつか。今度はこちらをいただきに参ります。御影駅前で便利も良いですしね。

店データ
店名:ペルシエ >>HP
住所:神戸市東灘区御影町御影字城ノ前1520 西海ビル2F >>地図
アクセス:阪急神戸線御影駅南口から徒歩1分
電話:078-842-0893



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