『ラペティ・ロアラブッシュ』でディナー

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ここのところオールアバウトの取材⇒下見⇒取材⇒下見の繰り返しだったので、たまには突然思い立って、当日予約。久々に『ラペティ・ロアラブッシュ』のディナーへ。6300円のコースをいただきました。アミューズ・前菜・スープ・メイン・デザートです。
 
アミューズは、メロンの冷製スープ ミント風味。思いのほかメロン。アミューズ、というよりも食前酒的な位置づけ? ミント風味とのことですが、わずかに感じる程度。これはこれで良いかな。個人的にはもう少しきいてた方が好きですが。
 
前菜は、新鮮魚介の大西ハーブ園のサラダ仕立て。カクテルグラスの中身は、ガルムでマリネしたひっさげ、チンゲンサイの花。皿には手長海老とアスパラガス、ミズダコのカルパッチョにとんぶりを乗せ、グリーンサラダを添えています。赤いソースは、ガスパッチョ。苦味と酸味のバランスが良いですね。でも、やっぱり一番おいしいのはひっさげ(ヨコワがマグロになる少し前の状態)のトロ。脂の乗り具合にガルムを合わせると、いっそう旨みが引き立ちます。
 

スープは、ホワイトアスパラの冷製ヴルーテ。浮き身は毛蟹と太目のホワイトアスパラ。季節ですねぇ。アスパラがおいしい時季になってきました。こちらも素材、特に野菜にはこだわっており、味のしっかりしたものが多いです。このアスパラも旨い。毛蟹はもうちょっと瑞々しさが欲しいかな。というか、アスパラの方がおいしすぎて負けてる感じがしますね。

メインは、宮崎産黒毛和牛肉のステーキ ジャポネソース。この日いちばんのお気に入り。本当にシンプルなステーキです。ソースも醤油を使った、馴染み深いものですし、何の変哲もないといえばないもの。しかし、まず火入れが丁寧。一見すると赤色が強く、生のような感じがしますが、食感は生ではなく、しっかり火が通っています。素材となる肉自体の赤身と脂のバランスも良く、量も十分(当然ですが、ランチとは差をつけてますね)。久々においしい牛肉を堪能。上に乗っている玉ねぎのクロカンも風味が良くカリカリとした食感が心地よい。

デザートは6種類から選べました。玉露のパフェ、モンブラン、サヴァラン、抹茶のパフェ...あとは忘れました(笑) 素朴なサバランに惹かれながらも、結局またパフェに...。でも、いつもは玉露ですが、今回は抹茶のパフェです。こちらは1日6~7個しか作れないとのこと。

抹茶のアイスにスポンジ、タピオカ、小豆、葛餅も入っています。まさにパルフェ。よりお茶の風味が強いので、抹茶好きには玉露よりこちらがお勧め。僕は抹茶大好きですが、バニラも好きなので、玉露の方が好みかな? でも、どちらもおいしいし、量も(本当に)たっぷりなので、満足感がとても高いです。

料理は全体的にあっさりしていながらもシンプルに力強い。店内の高級感あふれる雰囲気といい、オススメできる1軒です。

店データ
店名:ラペティ・ロアラブッシュ >>HP
住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線 北浜駅から徒歩3分
電話:06-6208-1808




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