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ここのところオールアバウトの取材⇒下見⇒取材⇒下見の繰り返しだったので、たまには突然思い立って、当日予約。久々に『ラペティ・ロアラブッシュ』のディナーへ。6300円のコースをいただきました。アミューズ・前菜・スープ・メイン・デザートです。
 
アミューズは、メロンの冷製スープ ミント風味。思いのほかメロン。アミューズ、というよりも食前酒的な位置づけ? ミント風味とのことですが、わずかに感じる程度。これはこれで良いかな。個人的にはもう少しきいてた方が好きですが。
 
前菜は、新鮮魚介の大西ハーブ園のサラダ仕立て。カクテルグラスの中身は、ガルムでマリネしたひっさげ、チンゲンサイの花。皿には手長海老とアスパラガス、ミズダコのカルパッチョにとんぶりを乗せ、グリーンサラダを添えています。赤いソースは、ガスパッチョ。苦味と酸味のバランスが良いですね。でも、やっぱり一番おいしいのはひっさげ(ヨコワがマグロになる少し前の状態)のトロ。脂の乗り具合にガルムを合わせると、いっそう旨みが引き立ちます。
 

スープは、ホワイトアスパラの冷製ヴルーテ。浮き身は毛蟹と太目のホワイトアスパラ。季節ですねぇ。アスパラがおいしい時季になってきました。こちらも素材、特に野菜にはこだわっており、味のしっかりしたものが多いです。このアスパラも旨い。毛蟹はもうちょっと瑞々しさが欲しいかな。というか、アスパラの方がおいしすぎて負けてる感じがしますね。

メインは、宮崎産黒毛和牛肉のステーキ ジャポネソース。この日いちばんのお気に入り。本当にシンプルなステーキです。ソースも醤油を使った、馴染み深いものですし、何の変哲もないといえばないもの。しかし、まず火入れが丁寧。一見すると赤色が強く、生のような感じがしますが、食感は生ではなく、しっかり火が通っています。素材となる肉自体の赤身と脂のバランスも良く、量も十分(当然ですが、ランチとは差をつけてますね)。久々においしい牛肉を堪能。上に乗っている玉ねぎのクロカンも風味が良くカリカリとした食感が心地よい。

デザートは6種類から選べました。玉露のパフェ、モンブラン、サヴァラン、抹茶のパフェ...あとは忘れました(笑) 素朴なサバランに惹かれながらも、結局またパフェに...。でも、いつもは玉露ですが、今回は抹茶のパフェです。こちらは1日6~7個しか作れないとのこと。

抹茶のアイスにスポンジ、タピオカ、小豆、葛餅も入っています。まさにパルフェ。よりお茶の風味が強いので、抹茶好きには玉露よりこちらがお勧め。僕は抹茶大好きですが、バニラも好きなので、玉露の方が好みかな? でも、どちらもおいしいし、量も(本当に)たっぷりなので、満足感がとても高いです。

料理は全体的にあっさりしていながらもシンプルに力強い。店内の高級感あふれる雰囲気といい、オススメできる1軒です。

店データ
店名:ラペティ・ロアラブッシュ >>HP
住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線 北浜駅から徒歩3分
電話:06-6208-1808




『ヴィタメール』のケーキ

会社帰りにケーキが食べたくなったので、大阪駅のデザートテラスに寄ってみるも、
どうも見た目に地味なケーキが多くて食欲がわかず。
久々に阪神百貨店の『ヴィタメール』に寄ってみると...ありました! 派手なケーキが(笑)

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写真左はその名も「ジャポネーゼ」。
抹茶風味のクリームとスポンジで、イチゴや桜をあしらったチョコが。
丸い穴を開けたチョコを少し浮かせて乗せてあるのが面白いでしょ?

味の方もなかなか美味い。
このケーキ、いままで食べた中で似てるものといえば、
パリで食べた『サダハル・アオキ』のバンブー。
抹茶の風味の加減や、何よりも生地やクリームの詰まり具合が似てる。
あちらの方がちょっと線が細いですけどね。

もう一つのケーキ、ショコラ・ド・アランはスイートチョコのムース。
こちらもおいしいんだけど、もうちょっと高さがあるとなお良いなぁ~。
ぼてっとしてる印象を受けるんですよね。
あと、グラサージュもしてあると、ツルぴかでなお良いのに(笑)

という訳で、久々の『ヴィタメール』に満足しました♪

店データ
店名:ヴィタメール 阪神百貨店 >>HP
住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店B1F >>地図
アクセス:各線梅田駅からすぐ
電話:06-6348-8028





『ジュエン デリカフェ』

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ふんふ~ん♪と自転車で『サーレ&ペペ』のランチへ...が、
なんと!本日のランチはお休み_| ̄|○

という訳で、天六まで戻って「あまから手帖」に載ってた
ジュエン デリカフェ』でランチすることに。
昭和の香りただよう長屋の1Fで、
古民家+手作りという情緒たっぷりの店内。
ランチはお好きなサンド+ポテト+飲み物の
サンドイッチセットが780円です。

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鴨のスモークサンド。鴨風味は薄めですが、サンドイッチっておいしいですねー。


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こっちはチリビーンズとチョリソーのサンド。ピリッとしてて(当たり前)おいしい~。


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クランブルのケーキも。粉っぽい感じが素朴で良いですねぇ♪

何だかゆっくりとお洒落な休日過ごした、って感じで満足しました♪

店データ
店名:ジュエン デリカフェ
住所:大阪市北区浮田1-1-13 >>地図
アクセス:地下鉄・天神橋筋六丁目から徒歩8分
電話:06-6359-0280




神戸の『モンプリュ』の姉妹店(あくまで「支店」ではないらしい)の、
モンプリュ・ペイザンヌ』で買ったオペラ・サレ。

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本店より素朴なお菓子を...ということらしいですが...本店も十分素朴な気が。
まあ、それは良いのですが。味は、こちらもなかなかおいしい。
ちょっと上のナッツが多いのですが、ショコラの風味がとても丁寧に作られています。

ただ...高いんですよねぇ。この焼き菓子が500円。ちょっと素朴な値段とは言いがたいなぁ。

両方ともおいしいんだけど、ちょっと...という点が残りますね。
あと、味が単調というか単純というか。食べてる途中で飽きてしまって、
ものすごく食べるのに時間をかけてしまった。
と、言いつつ、これだけのレベルのケーキってなかなかないんですよねぇ。
また他のケーキ買おーっと。

ちなみに、10時までやってるらしいです。
『ジェラール・ミュロ』とかも、会社帰りに買えて便利~♪

店データ
店名:モンプリュ・ペイザンヌ >>HP
住所:大阪市北区梅田3-1-1 JR大阪駅デザートテラス内 >>地図
アクセス:JR大阪駅構内
電話:06-6345-1048




『デリチュース』のチーズケーキ

先週、大阪駅構内にできたデザートテラスに寄ってきました。
プレス用内覧会も行われてたし、百貨店の催事とかだったら
行列ができるお店が多いのに、あんまり人いない...。
とりあえず、一度食べてみたかった『デリチュース』へ。

ケーキのの名もデリチュース。ブリー・ド・モーというチーズを使ったチーズケーキ。

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食べた瞬間、「おっ。チーズだ」と、普通のチーズケーキとは
ひと味違う風味を感じて良い気分に。

でも、後に残るのは、かなりミルキーな香り。そう、ミルクすぎるのです。
おかげで、何となくミルクレープを食べているような感じでした
(ミルクレープの「ミル」は別にミルクという意味ではないですが)。

ま、おいしいからいいか♪

もうひとつ買った「うふふフロマージュ」はまあ、普通でした。やっぱりスペシャリテにはかなわない、かな。

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店データ
店名:デリチュース 大阪店 >>HP
住所:大阪市北区梅田3-1-1 JR大阪駅デザートテラス内 >>地図
アクセス:JR大阪駅構内
電話:06-6345-1322




クリスタ長堀にある『カフェ・ド・フロール』。
本店はパリのサンジェルマン教会の近くで、観光名所。
なぜそんな老舗カフェの支店が心斎橋にあるのかもよくわかりませんが、
意外なほど雰囲気はよくできてるな~と思うのです。20070321cafedofuro-runaisou.jpg

頼んだのはショコラショー(850円)と、ショコラノワゼット(450円)というケーキ。20070321cafedofuro-ru.jpg

ショコラショーは3杯分くらいあるので、まったりするにはとても良い。
あと、両方とも意外と美味い。

正直、雰囲気重視という先入観があったのですが、嬉しいことに打ち砕いてくれました♪

店データ
店名:カフェ・ド・フロール
住所:大阪市中央区南船場3 長堀地下街5-64
アクセス:地下鉄・心斎橋駅からすぐ
電話:06-6282-2143




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心斎橋の『リュミエール』で取材を兼ねて食事。
ランチコース(3150円)と、ディナーコース(6510円)をいただきました。

写真を見ただけでも、手の込みよう、使っている食材の豊富さが伝わるでしょう。目にも楽しい料理は、これまでレストランの少なかった大阪ミナミに革命をもたらしたと言っても過言ではない。内装・サービスともに充実した、正統派のレストランです。

続きはオールアバウトの『リュミエール』の記事で。

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  店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15
   UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




『なかたに亭』のケーキ

友人が家に来る際に、『なかたに亭』のケーキを持ってきていただきました♪
先日のつるぴかハゲ丸会を除いて、まともに本店のケーキを食べるのは久しぶり。
ケーキの名前は適当です。

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・イチゴのムース(手前)
新作のケーキらしいです。いちごの酸味はほとんどなく、甘みが強いです。

・ムラング・シャンティ(右奥)
すげー久々に食べました。やはりこれも甘いんだけど、
この上品さはなかなか真似できない。地味だけど、けっこう好きです。

・ショコラのムース(左奥)
ショコラのムースというよりは、ナッツのムース、という感じ。
それくらいナッツの苦味と旨みが強い。でも、やっぱり甘みが強い。

こないだのカライブもそうでしたが、かなり甘みが強いですね。
『なかたに亭』といえば、もう老舗の部類に入ってくると思いますけど、
最近のパティスリーってけっこうあっさりめが多い。
個人的には甘みがしっかりしてるモノは好きなので、
イチゴのムースがちょっと甘すぎた以外は、やはり美味でした♪

店データ
店名:なかたに亭
住所:大阪市天王寺区上本町6-6-27 中川ビル1F >>地図
アクセス:06-6773-5240
電話:近鉄・上本町駅から徒歩5分





『パスカル・カフェ』のスイーツ

京都高島屋に先日オープンした『パスカル・カフェ』の
クレーム・ヴァニーユ・フランボワーズ(手前)と、
クレーム・ショコラ・ヴェネズエラ(奥)です。
二つで1100円を越える、ちょいとセレブ~なムース。

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でも、味的にはごく普通かな。おいしいんですけどね。別に他にもあるかな、と。

もう一つ、ショコラの方は、すごく固い...。

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すぐ食べるつもりが、食べられなかったので冷蔵庫入れちゃったのもありますが。
味はまあ、そこそこおいしいんですけど...同じMOFショコラティエなら、
こないだ買った『ジャック・トーレス』の方が好みかな~。

ちなみに両方とも京都で買ったのですが、
『ピエール・エルメ』も『ジャック・トーレス』も『パスカル・カフェ』も、
ぜんぜん並んでませんでした。
『ジュバンセル』や『菓子職人』はすごい並んでたのに...。
京都では世界のビッグネームよりも地元のスイーツの方が愛されてるんですねぇ。

ところで、「パスカル・カフェ」というのは人名であって、
「パスカルさんのやってるカフェ」ではありません(笑)

店データ
店名:パスカル カフェ 京都髙島屋店 >>HP
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入間町52 京都高島屋地下1F
アクセス:阪急四条河原町駅からすぐ
電話:075-252-7985




祇園のフレンチ『ケザコ』へ取材

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前回の訪問から1ヶ月後、『ケザコ』に再訪。またもや5250円のコースです。今回はシェフのステファン・パンテル氏にいろいろお話をうかがいつついただきました。牡蠣が嫌いなフランス人も珍しい(笑) 納豆も嫌いというから、関西人なのでは?と疑ってみたり...。

続きはオールアバウトの『ケザコ』の記事で。

店データ
店名:ケザコ(KEZAKO)
住所:京都市東山区祇園町南側570番地261 >>地図
アクセス:阪急四条河原町駅から徒歩15分
電話:075-533-6801




『デビッド・セニア』でディナー

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約3ヶ月ぶりの『デビッド・セニア』のディナー。次は絶対カウンター! と意気込んでいたのですが、妹を連れて行くことになり、テーブル席の5000円ディナーとなりました。さすがに、フレンチ慣れしてない若い子にいきなりカウンターは辛そうだし(笑)
 
しかし、この料理を5000円で出すのには本当にビックリです。量こそ少なめですが、質がズバ抜けてます。そこらのレストランでは真似のできない、テンションの高い料理です。そして、相変わらずマジシャン・ジェシィーがいるせいか、フランス語の飛び交う店内もテンション高いです。
 

料理はアミューズ+前菜+パスタ+魚料理+デザート。料理名はすべて適当です。まずはアミューズにエスカルゴとフォアグラを挟んだプチパンにトリュフを添えて。見たまま、聞いたままの味を想像していただければ良いかと。エスカルゴのプチッとした旨みを、同時に口に入れたパンが吸い込み、それを噛むとまた旨みがじゅわっとしみ出る。トリュフがこの値段にしては意外と薫り高かったのも印象的でした。

前菜はホワイトアスパラのパン粉付け焼きと才巻エビにイクラを飾って 柚子を加えたマヨネーズのソース。前回も食べたこのマヨネーズソース、酸味がきいていてとてもさわやかな風味。マヨネーズ嫌いにも関わらず、コレは大好きです。アスパラは半分だけパン粉がついていて、何か面白いですね。食べるとき剥がれちゃいましたが(笑) いくらもたっぷりで、本当にいろいろ楽しませてくれます。

パスタはキノコのリゾット ジュ・ド・ブッフ。おーなんだかイタリアンな感じ。こちらは純粋なフレンチではなく、「キュイジーヌ・メディタレニアン(地中海料理)」。ニース出身のセニアシェフらしく、フレンチとイタリアンのいいとこ取りをしています。このリゾットも本当に美味。キノコ大好きの僕としては、これだけふんだんに使われた肉厚なキノコたちとその風味、さらに牛のダシで仕上げられたら、もうたまりません。

メインは真鯛のソテーにベルーガキャビア、レンコンのチップス、有機野菜をたっぷり添えて エビのビスクソースとトマトのジュのソース。ビジュアルにやられました。もう魚料理だか何だかわかりません(笑) 中心の鯛は意外なほど、ふるふるとした火通し。繊細です。その奥にはマッシュポテトとレンコンチップ、そしてキャビア。手前にはたくさんの有機野菜。ソースは左がエビ、右がトマト。特にトマトのソースが良いですねぇ。前回の魚のシトロンソース同様に、酸味の使い方は特にすばらしい。イマイチ魚料理だったのかどうかわかりませんが、一皿全体としてすばらしいクリエイティビティと完成度を誇ります。

デザートはブランマンジェ パッションフルーツのソース チョコと蜂蜜のフィナンシェ。先日と一緒なのかな? 見た目には同じですけど...なぜかこの日はもっとおいしく感じました。ブランマンジェがより滑らか&まろやかだったから? パッションフルーツの酸味がより強かったから? いずれにせよ、よりコントラストがはっきりしていて、食べていて「ああ、こう食べて欲しいんだな」というメッセージが伝わってくる、こちらも最高のデザートでした。あ、もちろんフィナンシェも美味。蜂蜜でしっとりしていて、やわらかめのフィナンシェです。ひとつはチョコレートソースがかかっています。

帰りには焼きたてサブレもいただきました。料理はもう最高と言うしかないです。それだけのパワーがあります。並の料理では太刀打ちできません。出てきた瞬間に、その違いを見せ付けられるかのようにクリエイティブなビジュアル。素材のひとつひとつが主張し、ソースのひとつひとつが主張し、しかし皿全体としてまとまってないのにまとまっている。そんな矛盾を抱え、「○○と○○は好相性」といった論理すら飛び越えたおいしさです。これがパワーというものでしょうね。

それにしても、あまりにも変化球なレストランですねぇ。サービスは日本語の通じる方が少ないし(今回は1名増えて2名でした)、手品師はいるし(笑) レストランが「癒すところ」だとすれば、この『デビッド・セニア』はある意味対極にある存在。一通り食べて、家に帰ってきた頃にはむしろ疲れているかも。結局、一番近い感覚はライブハウス。疲れながらも「楽しかった~」という、あの爽快さ。パワフルなセニア・ライブを楽しみ、「おいしかった~。そして楽しかった~」とため息交じりに声が出る。レストランというよりも、ここは本当にライブハウスなのだと思います。

店データ
店名:デビッド・セニア >>HP
住所:大阪市北区西天満4-11-5 梅新イーストホテルB1F >>地図
アクセス:地下鉄東梅田駅から徒歩10分
電話:06-6367-5088




休日の土曜日、自転車で取材に行って(笑)、そのあと梅田に。
途中、天満駅近くのパティスリー『キャリエール・アルザス』へ。
イタリアンの『オステリア・ディ・レンドラ』の隣です。

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ケーキを購入して扇町公園でモグモグ。
グレープフルーツのババロアで、クレープに包まれています。
別添えのソースをかけて食べます♪

お味は酸味がきいてて美味。疲れた体に甘みと酸味が染み渡ります。
ケーキと一緒にパンも売ってて、何かフランスっぽいのも良いですねー。

店データ
店名:キャリエール・アルザス >>HP
住所:大阪市北区天神橋3丁目7-13 >>地図
アクセス:地下鉄・扇町駅から徒歩3分
電話:06-6355-1080




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06年12月20日にオープンした『リストランテ サーレ&ペペ』のディナーへ2名で訪問。天神橋筋六丁目からやや北へ上がった大通り沿いの新築マンションの1Fです。近くには『ダン・ル・シエル』もあります。

ディナーは4500円~。前菜+パスタ+メイン+デザートで、すべてプリフィクス。デザートは5種類超、他は10種類以上から選べ、選択肢はかなり多いです。一応、「全部別でもいいですか?」と確認してOKだったので、それぞれ別のものを選ばせていただきました。

■珍しい素材を使った前菜

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前菜1は、淡路の活キスのマリネ 春野菜のサラダ。生のキス(何かいやらしい表現ですが(笑))というのは珍しいですね。天ぷらとかではよくありますけども。もともと脂の少ない魚ですが、そこをマリネで補完しています。全体としてはあっさりめな分、野菜のおいしさが際立っていました。

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前菜2は、滋賀 近江 蔵尾ポークのサルシッチャ。とてもジューシーに仕上げられています。ソーセージそれ自体はとても美味ですが、個人的にはハーブが入ってた方が面白いかな、と思います。

■しっかりとした旨みのパスタ

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パスタ...といいつつ、ひとつはリゾットをチョイス。ゴルゴンゾーラのリゾット 和牛ほほ肉の煮込み添えです。塩加減もばっちり。量は少なめながらも、このお値段でリゾットと牛煮込みが食べられるのは良いですね。味も極上。

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もうひとつはしっかりパスタ。才巻エビとポルチーニのトレディータです。トレ・ディータ。3本の指で作るという意味で、もちもちとした食感がかなり強くて良い。最近手打ちパスタのおいしさがやっとわかってきた気がします。味もにんにくをしっかり利かせて、うまみもありますが、上品さのある「リストランテ」の料理。

■感動のメイン

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メイン1は仔羊のロースト ローマ風。なんとまあ、シンプルな。でも、葱のラインが美しい。ちょっとフレンチっぽい盛り付けにセンスの良さが伺えます。味はこれまた美味。シンプルなのに。一瞬、火の入れすぎかと思うほど色黒いのに。それでも美味い。でも、できればナイフはラギオールが良かった。ちょっと切れにくかったんですよね。

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そしてメイン2は愛媛 真鯛の炭火焼。この日一番のお気に入り。感動しました。魚自体は鯛で、確かに素材も良いですが、それ自体は普通。しかし、バターでソテーしてある野菜と共に口に運ぶと、バターの旨みとトマトの酸味がソースのような味わいで、まったく違った顔を見せます。イタリアンの魚料理はシンプルなものが多いのですが、この料理は焼いただけのシンプルイタリアンでも、はたまたソース重視のこってりフレンチでもない。特殊な組み合わせでもないのに、この味を作れるのは本当にすごいと思います。

■デザート盛り合わせ

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デザートもけっこう選択肢がありまして。選べなかったので、「盛り合わせにできますか?」と聞いたらOK(よく見たらメニューの一番下に「盛り合わせ」ってあったんだけど)。という訳で、金柑のクラシックショコラ、自家製ティラミス、いちごのテリーヌ、グレープフルーツ、ごまのチュイール。

いや、もうノックアウト(笑) ぜんぶおいしいんですもん。イタリアンって、デザートはイマイチ...なお店が多いのですが、ここは料理はもちろん、デザートまでこのおいしさ。そしてオリジナリティ。紛れもないリストランテの登場に喜びを隠し切れませんでした。

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シェフはOAPにあった『カプリッチョ・ダモーレ』で料理長を務めていた方。僕は結局未訪ですが、評判は良かったらしいですね。サービスは特に不満はありませんが、サービス料10%ならもう少し踏み込んで、メニューのサジェスチョンがあっても良いかと。まあ、まだ新しいレストランですから、ココはこれからですね。

少なくとも、料理に関しては、07年3月現在、僕的には関西イタリアンベスト3に入ります。場所が不便なのは否めませんが、わざわざ行く価値アリです。

店データ
店名:リストランテ サーレ&ペペ >>HP
住所:大阪市北区本庄西2-8-15 ラフィーネ天神1F >>地図
アクセス:地下鉄天神橋筋六丁目駅から徒歩13分
電話:06-6375-9939




大衆中華の大阪代表『双龍居』

フレンチ続きだったので、久々に中華。自転車で天満近くの『双龍居』へ。平日は定食もあるみたいですが、この日は日曜なのでナシ。壁一面に貼られたメニューから、一品料理を4点頼みました。他のテーブルを見ていると、一品料理をひとつとご飯とかいう食べ方をしていたので、それが正解ですね。何せほとんどの一品料理は1000円以下。じゅうぶんリーズナブルです。

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まずは蒸し鶏。作り置きですが、しっかりと味がして美味。肉のしっとり感もありますし、タレの酸味も良い。なかなか好みでした。

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次に海鮮八宝菜。いい意味でごちゃついた店内とは裏腹に上品な味。いや、はっきり言って薄い。必要最低限の味付け、という感じです。イカの柔らかさは良かった。

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麻婆豆腐はこちらの名物。とにかく辛い。大量の山椒と黒コショウがピリリと口内を刺激。でも、ラー油でしょうか、とてもコクがあるので、辛いけれどおいしい。でも、さすがに全部は完食できず。最初は"牛肉の四川風煮込み"にしようとしたんだけど、お店の方が「ソレ辛イネ。コチラノ方がイイアルヨ(本当にこう言いました)」という半ば強引な勧めに従って正解だったかも。

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ご飯ものは海鮮炒飯。ちょっと脂が多いなぁ...もう少しアッサリしてる方が好み。中華屋らしいチャーハンではありますね。味自体はなかなか良いです。

全体としてはなかなか良いですね。味自体は『順徳』の方がしっかりしていますが、メニューの豊富さは類を見ないでしょう。中にはふかひれ姿煮10000円など、値段も幅広い。大阪の大衆中華として、フラッと通いたいお店です。

店データ
店名:双龍居
住所:大阪市北区池田町10-11 辰己ビル1F >>地図
アクセス:JR大阪環状線天満駅 徒歩6分
電話:06-6358-8808




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西天満のフレンチ、『ラ・カント』のランチへ。ランチはAコース(1200円)が前菜+メイン、Bコース(2500円)が前菜+メインが牛フィレ肉のロースト、Cコース(3800円)が前菜+魚+肉+デザート。今回は1時間しか時間がなかったので、Bコース+デザート300円に。また、牛の気分ではなかったので、Cの豚に変えてもらいました。

●真鰯のマリネと大根のサラダ
●沖縄産紅豚のロースト
●ハチミツのアイスとバニラのムース(?)
●コーヒー

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前菜は真鰯のマリネと大根のサラダですが、イマイチ。作り置き感ありありで、鰯の脂も乗ってない。ヴィネガーでの締めも強すぎて、ふっくらとした身の広がりもかんじられませんでした。残念。

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メインは沖縄産紅豚のロースト。こちらはなかなか良い。肉自体の素材はそれほどでもなく、ありふれたものだが、しっとりと上手に焼き上げられています。玉ねぎの甘味をいかしたソースもよく合い、地味ながらもランチとしては良い味わいです。

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ちなみに、パンは中がとても軽いふわふわのもの。ちょっと面白いです。

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デザートのハチミツのアイスとバニラのムース(?)は美味。アイスの下に、酸味のきいたキーウイと甘苦いチョコのソースがあり、食べ手を飽きさせない。層状になったケーキも目立った特徴はないものの、食べているとしみじみおいしい。

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コーヒーにクッキーが1枚付いてきたのも好印象。

料理は、このBコースのコストパフォーマンスはイマイチですね。Aでリーズナブルに食べるか、Cでちょっとゴージャスに食べる方が良いでしょう。料理の味自体はごく普通。悪くはないです。この手のところは夜を食べてみないとわからないので、何ともです。夜にきちっと食べる方が良さそうな予感。

内装はウッディで落ち着いていて、そこそこの高級感。窓際からはちょっとしたファサードが見えるので、雰囲気も良いです。もうちょっと席間が広ければ、とは思いますが。出入り口のところには椅子が1つ置いてあって、上着を着るときに鞄を置けるようになっていたりと、気遣いが見られます。サービスは可もなく不可もなく。もう少し料理の説明ができると嬉しいかな。パンや水のチェックはしっかりできています。

とりあえず、もう一度夜に訪問ですね。

店データ
店名:ラ・カント
住所:大阪府大阪市北区西天満4-2-12 ドムール天満1F >>地図
アクセス:地下鉄南森町駅 徒歩8分
電話:06-6363-1131




『サトゥール』で口直しディナー

土佐堀2丁目の交差点からすぐのフレンチ『サトゥール』へ。店名はシェフのお名前が「悟(さとる)」だからだそうで...(笑)

ちょっと不便な場所にあるのですが、自転車でディナーに行ってきました。自転車なので、当然アルコールはなし(泣) 夜のコースは3500円で前菜+メイン+デザート+食後の飲み物。5000円でメインが魚と肉の両方になり、料理によってプラス料金という感じのプリフィクスになります。

この日は、とてもおいしくない居酒屋で軽く食べた後の口直しだったので、軽めにメイン1品のコースで。料理の名前は適当です。偶然に知人がいたこともあり、話に夢中で細かい感想等も忘れてますので(ダメ人間です)。

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まずはアミューズに鰯(たぶん)のマリネ、数の子のスモーク。脂の乗り具合がとても良く、マリネ具合も絶妙。数の子のコリコリとした食感に風味、そしてクリームの3点セットがよく合います。

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前菜はいくつかある中から、北寄貝のカクテルサラダ。こちらも貝の鮮度が良く、食感・味ともにグッド。ホテル出身のシェフらしく、見た目も良いですね。イクラもたっぷり。キュウリの変な青臭さもなく、おいしくいただきました。

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メインもやはり魚。カスベのほほ肉 キャロット風味。この日は魚づくしです。場所的にちょっと不便にも関わらずこの地に店を開いたのは「市場が近かったから」だそうで。それくらい魚にこだわりを持っていて、この日も間人(たいざ)蟹などがあってビックリ。メインにはこれまた珍しいカスベ(エイのほほ肉)をいただきました。エイヒレですね。初食です。ふるふるとした肉の食感と、コリコリとした軟骨の食感が面白い。さすがにおなかいっぱいに。

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デザートは盛り合わせ。アイスとフロマージュブラン、ショコラムースにイチゴ。このショコラムース、かなりイケます。ショコラムースにはうるさいつもりの僕ですが、これは固さ・味ともなかなかのお気に入りに。アイスも美味。フロマージュ・ブランはやや固めですが、少しサクっとした食感も面白いですね。

この日、知人が食べていた肉料理もシンプルながらおいしそうだったので、今度は肉も一緒に食べてみたいと思います。

店データ
店名:サトゥール
住所:大阪市西区江戸堀2-7-22 ガーデンハイツ江戸堀1F >>地図
アクセス:地下鉄阿波座駅から徒歩5分
電話:06-6444-6344




『亀王らーめん 都島店』

ウチの近所ということもあり、ちょくちょく通っている『亀王らーめん 都島店』。

だいたい普通の亀王らーめんと熟成亀王、九州油ソバと、
この味噌らーめんをローテーションで食べてます。

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ダシに甘さがあり、味噌の香りも良いので、お気に入り♪

店データ
店名:亀王らーめん 都島店 >>HP
住所:大阪市都島区善源寺町1-5-53 >>地図
アクセス:地下鉄・都島駅から徒歩1分
電話:06-6312-1616




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