日経新聞に掲載されました

本日、2月27日付の日本経済新聞の夕刊(関西版)の11面に、
この「Oishii!!~関西グルメ食べ歩きレビュー~」が紹介されました。

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ちなみに、キャプチャ画面に写っているのは『リュミエール』のお料理です。綺麗な料理にしといて良かった~。

メールでのやり取りと、電話で15分ほどの簡単な取材でしたが、
本業にしろAllAboutにしろ、いつもは取材する側なので、逆に回ると緊張しました(笑)

日経新聞さん、ありがとうございましたm(_ _)m

※現在はアドレスが変更になっているため、旧アドレスでの掲載です
 サイトは08年9月にリニューアルしたため、現在と内容が異なっています。





ショコラムース博覧会

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始まりはちょっとした思いつき。そして、ついにやっちゃいました。自分が主催でオフ会やるのは初めてだったので、緊張しました(関係者のみなさん、不慣れで申し訳ない)。ショコラムース博覧会。通称・つるぴかハゲ丸会(笑)(つるつるぴかぴかの丸いショコラムースだから)。参加者は

happyなひと時☆彡のじゅんじゅんさん
ちょっといいな、を一品ずつのかなぴぃさん
極楽お気楽食い道楽のnaomachuさん
関西OLうまうま日記のtawasiさん
ぐるめと旅 プレイバックのまさいさん
後は某SNSからご参加いただいたmasayoさんと、僕の7人。

集めたショコラムースは

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●『ブロードハースト』のオアシス ●『ジェラール・ミュロ』のクーフリボール ●『グレゴリー・コレ』のアプソリュ ●『菓子sパトリー』のショコラピスターシュ ●『なかたに亭』のカライブ ●『ガトー・ド・ボワ』のアンブロワジー ●『ラ・ピエール・ブランシュ』のドゥ・ショコラ・ポンティオン ●『オ・グルニエドール』のピラミッド

一番美味しかったのは...







神戸『ヴィ・ザ・ヴィ』でランチ

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神戸、栄町の一角にある『ヴィ・ザ・ヴィ』のランチへ。週末のランチは1260円~で、前菜+メイン+飲み物。デザート盛り合わせが525円ですので、基本セットが1785円ですね。他にもBコース2940円と、Cコース3990円があります。

ウィークエンドランチの前菜とメインはそれぞれ選べるようになっており、前菜が野菜のポタージュ、季節のサラダ、本日のオードブル(+315円)、海老とキノコ入り渡り蟹のビスク(+315円)の4種類からチョイス。メインは、甘鯛と帆立貝の白ワイン蒸し サフランソース、若鶏もも肉のオーブン焼き キノコ入りクリームソース、牛ロース肉のポワレ エシャロットソース(+525円)の3種類よりチョイス。今回は本日のオードブルと牛ロース肉のポワレで、珍しくデザートはなし。2100円のランチとなりました。

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前菜の「本日のオードブル」は、生ハムとサラダ。うーん...。生ハムの味わいも足りないし、瑞々しさに欠けるなぁ...。たとえ300円でも、プラス料金のあるものなら、もっと特別感のある料理が食べたいところ。ビスクの方にすれば良かったかな。

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メインの牛肉はおいしかった♪ ビジュアル的には懐かしい「フランス料理」といった様相。つけあわせはドフィノアを解体したような...要はじゃがいもにニンニクとチーズを合わせたもの。これ、大好きなんです。こちらは肉の大きさ、焼き加減、塩加減はもちろん、ソースの甘み・旨み共にオーソドックスながらも、美味。久しぶりに牛肉、それもちゃんとしたフランス料理な牛肉をいただけました。

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全体としては、うーん...という感じ。生ハムのサラダがちょっと...。シェフはポートピアホテルの『アラン・シャペル』出身らしいですが、故アラン・シャペル氏の哲学、食材の生命力のようなものを全く感じられなかったんです。これで2100円はちょっと辛い。

内装やサービスは喫茶店のような感じもあり、気楽な雰囲気なので若者向け。水やパンのおかわりにはしっかり気づいてくれます。食べたのが牛肉のおいしいものだったので、前菜さえちゃんとしていれば、コストパフォーマンス的に良かったと思うのですが。

夜は3990円~でコースがあり、プリフィクスの種類も多いみたいです。ちゃんと「料理」してくれれば美味しいものが出てきそうなので、昼のBやCのコース、あるいは夜のコースで食べた方がコストパフォーマンスはよさげです。

店データ
店名:ヴィ・ザ・ヴィ >>ぐるなび
住所:神戸市中央区海岸通3-2-19 和泰ビル1F >>地図
アクセス:各線元町駅から徒歩10分
電話:078-327-4888




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京都・四条河原町にある『パティスリー・カナエ』に行ってきました。ずっと洋菓子教室をされていた方が、ついにお店を開いたということで話題の店。各雑誌への露出も多く、さて、そのお味やいかに? というところで、期待して訪問。ケーキひとつと、おすすめだというマカロンを3つ購入。

・ケーキ:抹茶キョウト(630円)

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●マカロン:柚子ショコラ、フランボワーズ・ショコラ、ショコラ(200円×3)(630円)

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ケーキ...高いよぉ(泣) 新しいお店だけど、ずいぶんと強気な価格設定です。でも、お味は...うーん、好みじゃない。上の抹茶クリーム&ムースが、いくらなんでも軽すぎて。上に乗ってるマカロンはかなりしっかりめ。下のあずき風味のチョコガナッシュは、とても小豆小豆してまして。ここは美味しかったんだけどなぁ。家まで遠いし、この後に食事行ったので(冷蔵庫には入れてもらった)、ぬるくなってたのかもしれないですけどね...。

で、肝心のマカロン。こっちはおいしい。さすがにマカロンを売りにするだけあります。まず、しっかり管理されてる。日本で売ってるマカロンって、箱に詰めて置きっぱなしだったりしますしね。パリで『ジェラール・ミュロ』や『ピエール・エルメ』のマカロン食べたときでも、やっぱり朝イチで買って、すぐに食べたからおいしかったけど、昼間出かけてて、夜食べたらまったくおいしくなかったんです。マカロンって、鮮度による食感が命だと思うわけですよ。その点、ここのはしっかり管理されてました♪

それだけに、「賞味期限は4日です」と言われたのは、ちょっと悲しかったかな。まあ、「ソッコー食え!」とはなかなか言えないでしょうけども。せっかくおいしいマカロンなんだから、「1日以内にお召し上がりください」くらいは言ってもいいと思う(それでも味変わるけど)。じゃないと、もったいないよ。日本に、特に関西においしいマカロン出すトコなんて、そうそうないんだから。という訳で、カナエさん、頑張ってください♪

店データ
店名:パティスリー・カナエ >>HP
住所:京都市中京区河原町蛸薬師東入
アクセス:阪急四条河原町駅から徒歩3分
電話:075-212-4771




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祇園・花見小路を抜けて、『KEZAKO(ケザコ)』に行ってきました。店名は、「Qu'est-ce que c'est?(ケスクセ)」―これは何? という意味のフランス語を、プロヴァンス訛りにした音。この地方出身のシェフ、ステファン・パンテル氏が、「ビストロでもない、レストランでもない、新しいものを作りたい。じゃあ何?」という意味を込めているそうな。

近くにあった『フィリップ・オブロン』でスーシェフを務め、シェフが離日後、『クーランデルブ』としてお店を引継ぎ。その後、心機一転して現在の地に移転。カウンターメインのフレンチとして、2006年12月にオープンしました。「ボンソワー!」と入っていくと、思いのほか明るい店内。このところ、デビッド・セニア、ドミニク・コルビ、ギィ・マルタン&パスカル・ロニョンと、立て続けにフランス人シェフめぐりをしていますが、みんな陽気で良いですね♪

料理は5250円、8400円、12600円。今回は初回なので5250円コースです。前菜+スープ+魚+メイン+デザート+プティフールという構成で、値段/皿数のコストパフォーマンスが良い感じ♪ 

●前菜:フォアグラのコンフィ、奈良漬けを巻いて、パッションフルーツ(?)のソース 
●スープ:カリフラワーのスープ ベーコンを巻いた牡蠣
●魚:クエのブレゼ 骨と赤ワインのソース、シュニッチェルを添えて
●肉:鴨胸肉のロースト 金時人参のスライス、ディルを入れたムース、じゃがいものチュイール
●デザート:いちごとピスタチオのパフェ
●プティフール:ピスタチオのショコラ、バナナのフィナンシェ、マフィン

まずは前菜にフォアグラのコンフィ。まさか5000円でこれだけのものが出てくるとはびっくり。フォアグラ自体は少しあっさりめですが、やはりそこはフォアグラ。食べていくうちにしっかりと旨みがたまっていきます。この旨みに、意外と奈良漬けの甘辛さが合うのも面白いですね。

スープはカリフラワーのスープ。あっさりしていながらも、ちゃんとうまみはあります。カキはスープに落として食べてくださいとのこと。その方がベーコンのカリッとした食感と共に楽しめるからでしょう。さわやかなスープとベーコンのカリうま感がマッチしてます。

魚はクエのブレゼ。水を入れて蒸し煮にしたものですね。やや火が入りすぎていた感じがして、パサつきまではしていないのですが、ジューシー感が少し失われていました。しかし、それを補って余りあるほど、ソースと野菜が美味。ソースはクエの骨でダシをとり、そこに赤ワインとぶどうジュース、マスタードを入れているとのこと。濃厚でいて、上品さを失わないのは、クエのダシだからでしょうか。

また、シュニッチェルというアルザスの料理、細かいニョッキを焼いたようなものが添えられ、このもちもち感とソースを吸ったときの味わいがたまりません。野菜もシェフがご家族と採りに行ったりもするらしく、味のしっかりしたものを選んできています。

肉は鴨胸肉。付け合せは人参メインで。薄くスライスされた人参は甘味と苦味の際立ちが素晴らしい。肉はいたってニュートラルな味。甘いソースでいただきます。誰もがおいしいと感じられる味ですね。やや量が少なめな気もしますが、全体を通せばこれくらいで良いかもしれません。

デザートはパフェのような感じですね。下がムースのようで、フランボワーズ、ピスタチオ。そこにビスキュイを合わせ、上にはパルサミコのシャーベット。バニラで香りづけしたオリーブオイルをかけたイチゴを周囲に飾っています。思ったよりあっさりとしたデザートです。特に、酸味が香るバルサミコのアイスは「酸っぱいんじゃないか...」と、ドキドキしながら口に運びましたが、むしろさっぱりとさせるほど良い酸味で安心しました。

プティフールは3種。5000円でコレを出してくるのはすごいコストパフォーマンス。これをいただきながら、陽気なステファンさんとお話するのが、このレストラン・ショーのフィナーレとなります。

料理は全体的にややあっさりめ。京都だからかな? でも、魚のソースなんかはかなり濃厚で、メリハリが利いてます。鴨のソースも良かったし、ソース使いや全体のセンスが秀逸。フランス人らしくというか、日本人にありがちな「枠」みたいなものがないんですよね。自由な発想で、面白いものが出てくるので、おいしさだけでなく、「楽しみ」も与えてくれます。カウンターは陽気なステファンさんを中心としてみんな和気藹々と楽しんでいました。良いですね、こういうのは日本人にはなかなかできないです。

店データ
店名:ケザコ(KEZAKO)
住所:京都市東山区祇園町南側570番地261 >>地図
アクセス:阪急四条河原町駅から徒歩15分
電話:075-533-6801




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毎年開かれる「美食週間」。『ル・ポンドシエル』と技術提携しているパリの三ツ星レストラン『グラン・ヴェフール』のシェフ、ギィ・マルタン氏(上の人物写真、右側。左が『ル・ポンドシェル』常駐シェフのパスカル・ロニョン氏)がスタッフを引き連れて来日します。

昼のメニュー(MENU DEJEUNER)は10500円、夜のメニュー(MENU GALA)が23100円。昨今のユーロ高や渡航費を考えると格安で三ツ星料理を味わえるフェアです。

詳しくはオールアバウトのギィ・マルタンフェア[レポート編]で。

店データ
店名:ル・ポンドシエル >>HP
住所:大阪市中央区北浜東4-33 大阪大林ビル30F >>地図
アクセス:地下鉄北浜駅・天満橋駅から徒歩10分
電話:06-6947-0888




『カファレル』のチョコレート

神戸の『カファレル』のショコラケーキとショコラを購入。
1826年にイタリアのトリノで創立されたカファレルは、
初めてジャンドゥーヤ(ヘーゼルナッツのペーストを練り込んだチョコレート)を
作ったことで有名なチョコレートショップ。

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久々に食べた「海外のチョコレート」でした。
「ショコラ」ではなく「チョコレート」。あま~いヤツですよ。
このショコラケーキも甘すぎてダメでした...。

ショコラ(チョコレート)も、甘い。甘い。とにかく甘い。
まあいわゆるショコラティエと呼ばれるような、高級ショコラではないですからね。
こんなものかなーと思います。

店データ
店名:カファレル 北野本店 >>HP
住所:神戸市中央区山本通3-7-29 TAIHOビル1F >>地図
アクセス:各線元町駅から徒歩10分
電話:078-262-7850




ムスタング、旅立つの巻

20070215guitar.jpgキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

ではなくギター。

ハイ、毎度すんません。

約10年前に買った、フェンダーのムスタング。
シリアルナンバーによると93~94年製のようです。
確かブラックは限定モノと言ってたっけな~。
もう数年以上弾いてないので、まーったく弾けませんけどね。

ウチにはもう1本エレアコもあるのですが、
こっちのエレキは実家に眠ってたのです。

もったいないなーと思ってたこのムスタング、このたび我が家を旅立ち、
会社の女性Mさんの息子さんにプレゼント。高校合格祝いです。

おめでとう。やはり楽器は使ってこそ、ですからね。





神戸の『レ・シ・ピ』のディナーコースを取材。

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20070127resipisakana1.jpgさくらコース(3800円)は前菜+スープ+メイン+デザートの構成。リーズナブルなコースとはいえ、クオリティは高いです。

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こちらはももコース(5500円)。前菜+スープ+魚+肉+デザートの構成となります。

珍しく、デザートの代わりにチーズをいただいてみました。種類や状態など、素晴らしいものです。

詳しくはオールアバウトの『レ・シ・ピ』の記事で。

店データ
店名:レ・シ・ピ >>HP
住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F >>地図
アクセス:各線三宮駅から徒歩10分
電話:078-221-0131




『レーブ・ドゥ・シェフ』のプリン

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神戸に寄ったついでに、ミント神戸地下にある『レーブ・ドゥ・シェフ』という店のプリンを購入。牛乳や卵にこだわって作ったプリンだそうです。

味的には、上にあるとろっとしたホエイ(乳精)の味がしっかりしていて、プリンというよりもクレメ・ダンジュとか、そっちに近い。でも、下の方はビーンズとか入ってて、ちゃんと(?)プリンです。一粒で2度おいしいのが嬉しいですね♪

店データ
店名:レーブ・ドゥ・シェフ >>HP
住所:神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸地下1階 >>地図
アクセス:各線三宮駅からすぐ
電話:078-272-3511




■人気・実力が伴ったイタリアン

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最寄り駅は、三宮から地下鉄で一駅の県庁前。繁華街はとっくに終わり、住宅とオフィスが建ち並ぶエリアに『トラットリア・コチネッラ』はあります。今回はランチに1人でGO。カウンターの最後の1席だったのですが、食べている間にもひっきりなしにお客さんが来て待ってたり、夜の予約をしに来たり...。電話もしょっちゅう鳴ってました。けして便利とはいえない立地なのですが、すごい人気です。

ランチは基本的に1500円の1本。前菜盛り合わせ+パスタ+デザートという構成。パスタは数種類から選べます。

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また、こちらのランチの前菜もスゴイ。『ビランチャ』と同じ野菜のグリルなどの盛り合わせですが、その種類がなんと14種類も。魚や生ハムなど、野菜以外もバランス良いです。お気に入りはチーズのきいたキッシュ。小食の人なら、これとパンだけでも十分なくらいでしょう。

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パスタはカルボナーラをチョイス。肉のうまみのいかし方から、パスタの1ミリの狂いもないストライクゾーンど真ん中のゆで方まで、非常に丁寧な作りでおいしい。久しぶりに外でおいしいカルボナーラをいただくことができました。

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また、より食べ込みたい方には、ランチ以外にアラカルトも追加注文できます。今回は魚料理(1600円)を追加。ドーンという、豪快な盛り付けで。牡蠣やアサリをたっぷり散らし、魚は金目鯛とサゴシ。両方とも、とってもジューシー。にんにくや塩をうまみにする技術は、天才・柿田シェフ(『ビランチャ』)ゆずり?  濃い目の味付けですが、これも旨いですね。

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デザートはティラミスとマンゴーのシャーベット、キウイフルーツ。1500円でここまで出てくると、本当に嬉しい。味のしっかりしたティラミスとシャーベットで、食後感も上々。

サービスはマダムが担当。厨房は2人。シェフと若い男性。ハキハキとよく仕切るマダムに、どこか飄々としたシェフ、よく働く若者という印象。神戸らしく、老若男女が集う人気イタリアンは、「人」にも魅力のあるお店でした。

店データ
店名:トラットリア・コチネッラ
住所:神戸市中央区中山手通4-16-14 >>地図
アクセス:地下鉄県庁前駅から徒歩5分
電話:078-261-0025




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ドミニク・コルビ氏がシェフをつとめる、ホテルニューオータニ大阪のメインダイニング『サクラ』へ取材。ランチとディナーの両方をいただきました。

大阪城を臨む立地で、桜の季節には特に公園が満開で最高です。店内はホテルにしては小ぢんまりとしており、内装にも古さを感じますが、料理は絶品。味・見た目とも、料理のクオリティに関していえば、特にディナーコースは関西No.1クラスではないでしょうか。ただし、値段も関西No.1クラスですけど(笑)

詳しくはオールアバウトのサクラ[ランチ編]サクラ[ディナー編]でご紹介しています。

店データ
店名:サクラ >>HP
住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪18F >>地図
アクセス:JR大阪城公園駅から徒歩8分
電話:06-6949-3246




『羽山料理店』のディナー

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1年半以上ぶりの訪問となる『羽山料理店』。相変わらず流行ってます。店頭には「満席」の看板。料理はビストロらしく、ポーションたっぷり。2人で行くと種類が食べられないのが悲しい。「2人だと3皿が目安」とメニューに書いてます。

久しぶりの訪問ですが、やはり美味い、いや旨い。ここで昼しか食べてない人は、ぜひ夜を味わって欲しい。僕の中でオーソドックススタイルのビストロとしては、『カメキチ・ビストロ』とともに大阪の双璧。両者とも、変わったものはないんですけどね。それが良い。

特に『羽山料理店』は、フランスの色んな地方の郷土料理が味わえるので、僕のようなクラシック好き、パリ系以外のフレンチ好きには魅力的な料理がたっぷりなのです。

詳しくはオールアバウトの『羽山料理店』の記事でご紹介しています。

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店名:羽山料理店
住所:大阪市西区靱本町2-5-1
    丸文靱ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄四ツ橋線 本町駅徒歩10分
電話:06-6449-6369




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20070203ryumie-ruherbtea.jpg06年12月にオープンしたフレンチレストラン、『リュミエール』のランチへ。シェフは神戸・北野ホテル内『アッシュ』のカジュアル版で、関西に数店ある『イグレック』の統括と、『イグレック・ベガ』のシェフを務めた唐渡氏。ランチは2100円(時間限定)・3150円・4200円と、わかりやすい構成。

ビル自体も新しくオープンで、エントランスは小さすぎてイマイチですが、エレベーターで上がると、ハコとしては小規模ながらも、うまくまとまっています。8名までの個室(別途4000円)もあって、大阪、特にミナミっぽくない上品さ。さすがは神戸の店出身なだけありますね。

今回はスペシャルランチコース4200円をチョイス。アミューズ・前菜・魚・肉・デザートという構成です。

アミューズは、フォアグラといちぢくのコンフィチュールのテリーヌ、黒コショウ、ゲランドの塩、ワインビネガーソースを添えて。いちぢくはコンフィチュール(ジャム)状にしてありますが、種の食感を残していて、その粒々感が、フォアグラの重さを中和。濃厚なフォアグラに濃厚ないちぢくのコンビネーションをうまく繋ぎます。

前菜は、野菜のプレゼと新鮮マグロのエカゼ、カラフルソース添え。ブロック上に切ったマグロをマリネにしたものがメイン。もうちょっとしっとりしてる感じが良かったかも。ソースはビーツやディルなどを使って鮮やかに。それぞれ、違った味わいで、楽しい♪ でも、一番おいしかったのは、マグロと後ろのサラダの間にある、パプリカと茄子のテリーヌ。しっかりと旨みがあり、噛むたびにうまみがギュッギュッと出てくるんです。

魚料理は、今回一番のお気に入り。鯛の68℃低温キュイ 白インゲンのキュイソンと共に、です。関西で低温加熱するところは珍しいですね。68℃という、たんぱく質は凝固するが、分水作用は起こさない温度で加熱しているため、鯛の白身がぷるぷるで、ジュレのような瑞々しい食感。塩は弱めに、鯛の淡白だけれどもしっかりした旨みを生かした一品。ソースにはトリュフも使って、香りも良い一皿です。

肉料理は、ウズラ・鴨胸肉・仔牛フィレ・特撰和牛フィレ(+1575円)からチョイス。今回は、フランス産鴨胸肉のロティ 京芋、花梨、葱を添えて。こちらは逆に、意外としっかり火を入れてあります。とはいえ、噛み応えと同時に、やわらかさもちゃんとキープ。オーソドックスながらも、しっかりと美味です。

デザートは4種からチョイス。珍しかったので、フランス産シャテーヌ栗の温かいスープ仕立て カシスのアイスクリーム添えを。温・甘の栗スープと、冷・酸のカシスアイスの組み合わせはなかなか面白い。よくよく考えると、『グレゴリー・コレ』のカシスモンブランというケーキと同じ組み合わせ。ということは、ここにタルトやチュイールなど、さくっとしたものやパリッとしたものがあれば、食感にもアクセントがついて良かったんじゃないかな、と。でも、このままでも十分おいしいです。

サービスはホテル出身の方がメートルをつとめ、しっかりとまとめ上げています。これも大阪というよりは、神戸っぽい雰囲気があり、サービス面でも充実。他の客席を見ていても、料理だけではなくこのメートル氏にお客さんがついているような感じでした。

全体として、とてもよく出来たレストラン。丁寧で才気あふれるといった感じのシェフは、塩を最低限にしながらも、うまみをしっかり生かす技術を持っていて、クラシックフレンチ好みの僕ですら、「おいしい」と感じさせてくれます。サービスや内装も充実しているので、これから流行ることは必至。このままテンションやクオリティを維持してくれれば、ミナミの定番フレンチレストランとして定着しそうです。

20070203ryumie-rukanban.jpg   店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15
   UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




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