20060923kamekichisarad.jpg
20060923kamekichiniku.jpg

前回とても満足させてくれた『カメキチ・ビストロ』。今度はランチに訪問です。お昼は1000円の1種類のみで、サラダ+メイン+飲み物。

 サラダはベーコンとレンズ豆のグリーンサラダ。ドレッシングは程よい酸味、ベーコンもしっかりした味で美味。レンズ豆は雑穀のようなものと和えてありました。トマトはとても甘い。酸味のあるドレッシングと共に食べるにはこれくらいがいい。

そして茶美豚のロースト。これがとても繊細な火入れ。ごくわずかに赤さを残した豚肉は、これ以上火を入れすぎたら固くなり、これ以下だとレアすぎてナイフで切りにくい、その最大公約数的な部分をピンポイントでとらえています。また、お肉自体の脂身と肉のバランスも良い。ビストロの1000円ランチでは脂身の多い肉が多いのですが、こちらはしっかり肉があります。

さらに、特筆すべきはやはりソース。うまみがギュッと濃縮されたパワフルなソース。これにトマトのピュレを加え、爽やかさをプラス。このバランス感覚が旨い、そして上手い! 最後はコーヒーを飲んで満足。

デザートはありませんが、この近くには『ショコラティエ・なかたに』や『ラ・プラージュ』というショコラトリー、パティスリーの名店がありますので、そちらで食べるのもオススメです。

20060909kamekichigaikan.jpg
 店名:カメキチ・ビストロ >>HP
住所:大阪市中央区鎗屋町1-3-13 >>地図
アクセス:地下鉄谷町4丁目駅から徒歩5分
電話:06-6947-0063




近鉄百貨店阿倍野でやってた「グルメフェスタ」で購入。辻調理師専門学校出身のシェフが集うという企画。

目的は東京の『トシ・ヨロイヅカ』のケーキだったのですが、こちらは17時からの抽選で諦めました。だって、500円くらい(?)のものを買うのに2時間も並んでられません...。基本的に並んで食べるのは性に合わないもので。

ベルギービールの試飲をしたりしながら(おいしかった)、ぐるっと回って、あとは特に欲しいものもなかったので、仕方なくという訳ではないのですが、もう一つ東京から来てた『ノリエット』というところのケーキを購入。アマルという、マンゴーとライチのケーキ、オペラ・レヴィジオンという、ピスタチオを使ったオペラの二つ。

20060923noriettecake.jpg
どちらもそれなりにおいしいんだけど、いま一つ垢抜けない印象がありますねぇ。アマルの方のデザインも、もう少し洗練できるような...。あと、両方とも少し甘さが強すぎる。もう少し、ショコラの部分に苦味をきかせた方が好みでした。

店データ
店名:ノリエット >>HP
住所:東京都世田谷区赤堤4-40-7 グリンヴィル1F >>地図
アクセス:京王線下高井戸駅より徒歩1分
電話:03-3321-7784




『スエヒロ』で遅がけ洋食

何だか仕事が立て込んでます。その山積具合と比例するように溜まるストレス。

昨日も12時前の電車に乗ったけど、何となく洋のものが食べたくなったので、
『ニュー黒崎』へ行こうとしたら、なんと臨時休業!

という訳で、そのまま中崎商店街を抜けて『スエヒロ』でAセット(だっけ?)。
この時点で夜中の1時くらい。こちらは1時半までやってるそうです。

20060922suehiro.jpg
うーむ、やっぱりハンバーグは自分で作った方が、どこよりも美味いなー。
あ、でもデミグラスはおいしかった♪ 海老フライも悪くなかったし、こんなもんかな。

にしても、洋食って意外と高くつきますね。1260円ナリ。

店データ
店名:スエヒロ
住所:大阪市北区天神橋6-6-13 >>地図
アクセス:地下鉄・天神橋筋六丁目駅から徒歩5分
電話:06-6353-2669




『デルレイ』のソフトクッキー

会社の方から東京土産にいただきました。『デルレイ』のソフトクッキーです。ありがとうございます。

20060920derurei.jpg
本店はベルギーにあり(いかにもベルギーっぽい名前ですよね)、いわゆる高級ショコラティエでございます。でも、さすがにショコラは東京から持って帰れないのでこれにしたよーとのこと。

ソフトクッキーというとイメージしにくいと思いますが、要はマドレーヌやフィナンシェなどの焼き菓子系。ただ、上にチョコレートクリームが乗ってるのと、ものすごく生地がしっとりしてる。ピスタチオ好きの僕には、手前のダークチョコレートクリームとの組み合わせがたまりませんわ。

店データ
店名:デルレイ 銀座 >>HP
住所:東京都中央区銀座5-9-19 銀座MCビル1F >>地図
アクセス:地下鉄銀座液から徒歩5分
電話:3-3571-5200




『トラットリア・コバ』のランチ

20060918cobazensaia1.jpg
20060918cobapastaragu-.jpg
20060918cobadeza-topannna.jpg
20060918cobatukidashib.jpg
20060918cobazensaib2.jpg
20060918cobapastafujirri.jpg
20060918cobasakanab.jpg
20060918cobadeza-totelirami.jpg

20060918cobagaikan.jpg

南森町から西へ少し行ったところにある『トラットリア・コバ』でランチです。場所的には『いまとむかし 井上義平』のすぐ近くです。マンションの1Fですが、外観はとてもお洒落で、窓が大きく採光も良い。ただ、マンションの住人が出入りするときは丸見えですけど。

店内は18席と小ぢんまり。カウンター席もあります。この日は休日のランチということで、近隣住民で満席。食べている間も何人か諦めて帰っていくという繁盛振りでした。南森町ということで、平日は近隣のOLさんたち、休日は地元客という客層になると予想されます。

今回はランチに2人で訪問。ランチはA:1000円、B:1800円、C:3000円の3コースです。今回は初訪問ということで、AとBを注文。内容は

Aコース
●グリーンサラダ、かぼちゃの冷製スープとオムレツ、ナスのマリネ
●大山地鶏と万願寺唐辛子のラグーソースのスパゲティ(2種よりチョイス)
●パンナコッタ
●食後のドリンク(コーヒー、エスプレッソ、紅茶より)

Bコース
●かぼちゃの冷製スープ
●気仙沼産戻りガツオのカルパッチョサラダ仕立て
●トマトとモッツァレラチーズのフジッリ(3種よりチョイス)
●北海道産秋鮭のムニエル ケッパー風味
●ティラミスとヨーグルトのソルベ
●食後のドリンク(コーヒー、エスプレッソ、紅茶より)

です。すごいのは、前菜からデザートまで、ABCでほとんど違うこと。パスタひとつをとっても、合計4種類あります。ランチを集客用と考えるにしても、かなり多いですね。

■上下あるが、悪くない料理です

料理は全体にまあまあ。共通のかぼちゃのスープはなめらかでおいしいですし、温度・濃さもいい具合。粘度がかなり高めなのが特徴的です。Aコースの前菜のオムレツは普通ですが、ナスのマリネはおいしかった。そして、Bの前菜は素晴らしい。戻りカツオのこってりとした旨みがたっぷり。中心には甘く味付けした玉ねぎ?を臭み消しとして添えています。実家が魚屋というシェフならではの素材の良さですね。

パスタはAが2種類からチョイス。もう1つは"伊勢湾の大粒アサリとキノコのスパゲティ"でした。今回はラグーのソースですが...うーん、ちょいと旨みが足りないかな。また、これはBのパスタ、フジッリのソースにも言えるのですが、やや塩辛い。おかげで水が進む進む。どうしても近所の『ダ・ウーゴ』と比べてしまうのですが、塩味を旨みに昇華しきれていない感じがしました。

そして、Bのメインはムニエル。ムニエルなんて家でも作れるので、ある意味外で頼むのはデンジャーな料理。しかし、こちらのはただのムニエルじゃなかった。まずしっかりとした魚の厚み。そのおかげで、身のほくほく感をダイレクトに味わえるのです。もちろん、皮目はしっかりパリッと焼いてあります。そして、溶かしバターのソースが絶品。パンにつけて食べても美味い。バターにケッパーを加えてあるおかげで、わずかな酸味がくどくなるのを防ぎます。

デザートも、両方ともちゃんと美味。ランチのデザート、それも1000円台でこれだけのレベルが出てくると嬉しいですね。ヨーグルトのソルベも気に入りました。

■休日のお昼ですから...

さて、冒頭で書いたとおり、この訪問は休日のランチ。正直、サービスは回っていません。厨房とホールを2人で回すのはさすがに無理があるでしょう。でも、お昼にこれだけのレベルのものをこの値段で提供しようとすれば、2人で回さないとしょうがないかな、とも思います。とはいえ、お得度や味のレベルはかなりのもの。

一度、夜の落ち着いた時間に行ってみたいと思いますね。

店データ
店名:トラットリア・コバ >>HP
住所:大阪市北区西天満3-12-4 クリサンテームウエスト1F >>地図
アクセス:地下鉄南森町駅から徒歩10分
電話:06-6363-6338




『オ・グルニエ・ドール』のケーキ

稲刈りと芋ほりをした後(仕事ですよ)、ちょうど西京極に帰ってきたので、少し阪急に乗って烏丸へ。目的はもちろん、『オ・グルニエ・ドール』のケーキです。なかなか来られないので、ここぞとばかりにいろいろ購入。

・ピラミッド(450円)

20060916guruniepiramid.jpg
上から
20060916guruniepiramid2.jpg
チョコレートのムースですね。口どけはいいし、濃厚な味を保ちつつ、くどさはない。確かにおいしいです。また、造型の美しさも素晴らしい。ただ、最近はショコラティエという職業が浸透してきたこともあって、チョコレートのケーキは上手く作るところがたくさんあるんですよね。そういう意味で、取り立てて物珍しさは感じませんでした。後は、食感がムースのみなので、ちょっと均一化してるのも好みとは違う感じですね。

・レモンのタルト(370円)

 
20060916gurunietaruto.jpg
・クレーム・オ・リ(470円)
20060916gurunieburyure.jpgこの2点と焼き菓子3点セット(500円)に関しては、文句なしに美味しい。タルトの食感、酸味はとても好みでした。また、クレーム・オ・リは、クリームブリュレの上にミルクで甘く煮た米を乗せたものですが、この米の味、そして食感が絶品です。食感が単調になりがちなクリームブリュレ。表面をキャラメリゼするくらいしか打開策はないと思っていたのですが、これは会心の一作でした。前回は普通と書きましたが、フィナンシェなどの食感もふわふわ感とまわりのキリッとした固さのコントラストが気持ちいい。

全体的に、ここのお店は素朴なお菓子がおいしいのではないでしょうか。もちろん、それ以外のケーキもおいしいのですが、こんな素朴なお菓子をここまでおいしく作れるところはなかなかない。雑誌などでは、こちらのシェフの経歴のみをクローズアップして、お菓子の最先端者のように伝えますが、何か違和感を感じます。雑誌のヴィジュアル的に映えないのは当然ですが、もっと基本的な、足元の部分に目を向けて欲しいと思います。

店データ
店名:オ・グルニエ・ドール
住所:京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1  >>地図
アクセス:阪急・四条烏丸駅から徒歩5分
電話:075-213-7782





『カメキチ・ビストロ』でディナー

20060909kamekichizensai2.jpg
20060909kamekichitrippa2.jpg
20060909kamekichihituji.jpg
20060909kamekichihorohoro.jpg
20060909kamekichiburyure.jpg
20060909kamekichichokora.jpg
20060909kamekichicoffee.jpg
20060909kamekichipan.jpg
20060909kamekichinaisou.jpg

2006年5月にオープンしたばかりのビストロ『カメキチ・ビストロ』でディナー。『ル・クロ』出身の、男前な亀井シェフ(だから店名は『カメキチ』なのです)がオトコマエ系ガッツリ料理を、かわいらしいマダムが、しっかりとしたサービスを担当。

また、クッションが置いてあるなど、椅子の座り心地も良く、明るい店内はとてもくつろげます。料理を食べ終わったときでも、常にパンを補充しに来るなど、お客様に「忘れられている感」を与えない気遣いはビストロというより、レストランレベル。あっという間の3時間でした。お会計は3人のアラカルトで14350円(ドリンク込み)。

詳細はオールアバウトの『カメキチ・ビストロ』の記事で。

 

20060909kamekichigaikan.jpg   店名:カメキチ・ビストロ >>HP
住所:大阪市中央区鎗屋町1-3-13 >>地図
アクセス:地下鉄谷町4丁目駅から徒歩5分
電話:06-6947-0063




20060909nakatanichokora.jpg

谷町をウロウロしてたら、ヘンなマンション発見。で、よく見ると...『ショコラティエなかたに』。ああ、そういえばこの辺だった。あまりボンボンショコラには興味がないので、ノーチェックでした。谷町九丁目の『なかたに亭』の、ショコラ専門姉妹店です。

階段を下りていくと、とても静かな空間にショコラのショーケース。ショコラのケーキを持ち帰りたかったのですが、この後ディナーなので断念。ブラウニーを一つだけ購入。


20060909nakataniburauni-.jpg
とても軽い味と食感。割としっかりめのショコラが好きな僕としては好みではありませんが、これはこれでおいしいと思います。

店データ
店名:ショコラティエ なかたに >>HP
住所:大阪市中央区鎗屋町1-4-1 鎗屋アパートメントB1・1F >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・谷町四丁目から徒歩5分
電話:06-6943-0023




近所に欲しい『ラ・プラージュ』

本日は梅田のアニエスで買い物した後、谷町4丁目のビストロへ行く予定で行動。買い物が早く終わってすることがなくなったので、早めに谷町4丁目へ移動。目的はパティスリー『ラ・プラージュ』。以前にも行きましたが、東京の『タイユヴァン・ロブション』の元シェフ・パティシエの方が独立したお店です。

そしてここ、やはり素晴らしいお店。ケーキは380円~と安いのに、どれも質が高い。何より種類が多いのが嬉しい。ムースからショコラ、エクレア、シュークリーム。いろいろ種類があって、ものすごく迷うんです。

20060909rapura-juisu.jpg
イートインスペースがないので、近くの公園で食べるかなーとか思って行ったのですが、店の端っこに小さな椅子とテーブルがワンセット。「も、もしかしてココで食べてもいいんですか?」と聞いてみたら「コーヒーとかありませんけど...」ということでOK! ラッキー♪ という訳で、ケーキを二ついただきました。

・マンゴーカシス

20060909rapura-jumangokasis.jpg
上にマンゴーのムース、中にカシスのムースのケーキ。マンゴーの甘みとカシスの酸味の見事なアンサンブル。スポンジもいい感じ♪


・ベールショコラオランジュ

20060909rapura-juchokora.jpg
抹茶を加えたミルクチョコのケーキ。んーしっかり甘い♪ でも、しつこくない、上質な味です。また、中に練り込まれたオレンジピールの酸味がアクセントに。こういうの好き♪

しかも、食べてたらなんと! 「すみません、コーヒーとかじゃないんですけど...」と、麦茶を持ってきてくださいました。いやいや、もうそのサービス精神が嬉しくてたまりません。近所に欲しいよー。なぜ谷4なんだー。

店データ
店名:パティスリー・ラ・プラージュ
住所:大阪市中央区北新町3-7 >>地図
アクセス:地下鉄・谷町四丁目駅から徒歩5分
電話:06-6949-3938




『グレゴリー・コレ』のケーキ

グレゴリー・コレ』のケーキを2つ購入。

・ジュレ・ドゥ・レザン(420円)

20060906guregori-juredolure.jpg
ぶどうのムース、ぶどうのジュレにヨーグルトソースという組み合わせもおいしいのですが、特筆すべきは上に乗せてある白ワインジュレ。これが意外と固めに寄せてあるので、食感のアクセントになってます。細菌、ワインがだんだんおいしく感じられるようになってきた身としてはたまらんワイ(量は1杯ぜんぶも飲めないけどw)。中に入っているぶどうのジュレとは固さを変えているのがいいですねぇ♪

・カシスモンブラン(525円)

20060906guregori-kasisumonb.jpg
やっぱりうまい。すごく甘いのに、カシスの酸味がすっきりと味をまとめ、本当に「思いがけない味」(公式HPより)。こうしてケーキも進化していくのね...と思える一品です。

店データ
店名:グレゴリー・コレ 阪急梅田店 >>HP
住所:大阪市北区角田町8-7 阪急梅田本店B1F >>地図
アクセス:各線梅田駅からすぐ
電話:06-6367-3717