祝福の谷修道院

サンタンドレ要塞を後にして、ぐるっと回り道、祝福の谷修道院へ。

20080609virunu-bu12.jpg20080609virunu-bu13.jpgここは修道院の跡でして、ほぼすべてを見学することができます。
有名なフレスコ画こそ、もうほとんど原型をとどめていないのは残念。

20080609virunu-bu11.jpgとはいえ、中庭は美しく、各部屋は当時を残しており、
修道士たちの生活を偲ぶことができます。

20080609virunu-bu10.jpg...何だか、自分が少し清廉潔白になったような気がします(←気のせい)。

修道院を出て、さすがに帰り道を歩くのはしんどかったので、
10分ほどバスに乗ってアヴィニヨンへ舞い戻ります。

ちょうどお昼の時間だったので、ランチに。
と言っても、何せもう前日のおいしくない外食で懲りてるもんですから、
軽くファーストフードです。

20060608avignon11.jpgケバブサンド。羊の肉をギュイーン!とチェーンソーみたいなので削り取り、
野菜とともにバンズ(?)にはさんでるもの。
相方はココのケバブがお気に入りらしく、数年前にも一度来てるらしい...。

ちょうど近くにスーパーのフランプリがあったので、
そちらで水を買って、メリーゴーランドのある広場でお食事。

20060608avignon12.jpgこれは確かにおいしい。
特に、午前中はかなり歩いて運動してたので、なおさら美味。
「空腹は最高の調味料」というのは本当です。
「私はおいしいものしか食べない。まずいものを食うぐらいなら空腹で我慢する」とか
言ってる著名人がいましたが、いろんな意味でおかしいと思う。

アヴィニヨンはいい街だったので名残惜しいのですが、次へ移動せねば。
ホテルに戻って預けてた荷物を受け取り、タクシーに乗り込みます。
前半の山場がパリの三ツ星『タイユヴァン』なら、
後半の山場は小さなボニュー村で
二ツ星レストランを抱えるオーベルジュ『La Bastide de Capelongue』。

アヴィニヨンの駅前からタクシーに乗ってボニュー村へ。
時速150kmでブッ飛ばすドライバー、フレデリック。
英語は片言だけど、なかなか陽気なナイスガイ。
しかし、ボニューまで着いたはいいが、ここからがわからん!

地図は一応持ってて、少し離れたとこにあるのは
わかってるんだけど、何せここは南仏。
縮尺すらわからんのです。そしたらフレデリックが電話して道を聞いてくれました。
それでもまた迷ったけど。けっこう分かれ道多いんですよね。この辺。
行かれる方は注意です。ちなみに、タクシー代だけで80ユーロ(約 12000円)。

それでも、何とかホテルに到着。
ここで、翌日は周辺に点在する村々を回る予定だったので、
ナイスガイなフレデリックと翌日の交渉。
この辺のタクシーは同様の使い方をする人が多くて、時間単位の契約ができるのです。
結局、4時間で160ユーロ(約24000円)。んータクシー代だけですごい金額。
レンタカー借りればいいんですけどね。
まあ、でもフレデリックがナイスガイなので(笑)、まあ、いいや、と契約。
いよいよホテルに入ります...。



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