踊らないけどアヴィニヨン

さて、快適なTGVに乗って熟睡のうちに、アヴィニヨンへと到着。
TGVの駅は街から少し離れているので、バスでGO。
この旅、唯一のバスとなりました。

と言っても、バスが入ってくれるのは街の外周まで。
低い城壁に囲まれたアヴィニヨンは、中心地は徒歩で行かなければなりません。

20060608avignon02.jpgテコテコと歩き、やって来ました南仏です!
やはり街が違う。やはりパリはくすんでる。
太陽光の強さも違う。じりじりと、本当にリアルタイムで焼けていくのがわかるほど。
南仏に来ると、こんなアヴィニヨンという大きな街ですら、
視界の中に占める白が多くなるのです。

パリは観光するには都会すぎる。
南仏は不便な分、やはり「観光している」という気分になれます。
というか、観光以外することがないだけですけれども。

ホテルは『Kyriad Hotel』という、街の中心、広場に面したホテルです。
フランスほか、各地でチェーン展開してるホテルですが、対応は悪くなかった。
切り盛りしてる女性の方、電話で他の人と話してるときはものすごく早口でしたが、
こちらと話すときはものすごく和やかだったのが面白かったなぁ。
ただ、部屋はエアコンのききがイマイチで、暑かったけど...。
あと、やたら赤いのがいかがわしいホテルのようで(笑)

20060608kiriyad.jpgさて、荷物をホテルに置き、少し街をうろつくことに。
でも、まずはディナーの確保です。
一応、ガイドブックの「地球の歩き方」の南仏編を持って行っておりまして。
それによると、法王庁の隣にあるレストラン『クリスチャン・エティエンヌ』は
「この地方を代表するシェフ」がいるそうな。

20060608avignon05.jpgという訳で、ここへ予約に。「Can I make a reservation tonight?」と聞くと、
ものすごい勢いで「Non!」。しょうがねぇ...と思って、帰ろうとしたら、
笑顔に戻って「何時にする?」と言われるし。
なんか、他のところでもこんなのを見たような気がするんだけど、
これはフランス人に特有のギャグなのか? そうなのか?

20060608avignon01.jpgとにもかくにも、無事予約して、しばらく観光。とりあえずは法王庁です。
なんだか、写真が絵に描いたみたいに立体感がないのですが、
別に合成してるわけじゃないですよ♪

20060608avignon04.jpg中まで入ることはできなかったんですが、
昔ここに世界最大の宗教の一番えらいさんがいたかと思うと、
すごいなーと思いをはせるのです。

20060608avignon03.jpgでも、アヴィニヨンは本当にいい街だと思う。
適度に都会で、でもちゃんと南仏らしいのんびりさがあって。こういう街、好きだな。

さて、8時になってきたので、先ほど予約したレストランへ戻ります。



| |


カテゴリ

最新の記事

最新の記事10件




月別の記事一覧

2012 年
3
2
1
2011 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2010 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2009 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2008 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2007 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2006 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2005 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2004 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2003 年
12
10
9
8
6
5
4
1
2002 年
12
11
10
8