サダハル・アオキ ヴォジラール店
この日はアパルトからほど近い『サダハル・アオキ』へ。
2001年6月にオープンした、パティシエ青木定治氏のお店。青木氏は、1991年に渡仏してパリの『ジャン・ミエ』等で修業。和の要素を持つケーキで、パリの抹茶ブームの火付け役となっています。パリにもいくつかお店がありますが、一号店がここ。
既に東京にもいくつか店舗がありますが、このヴォジラール店は縦に細長く、京都のうなぎの寝床状。入って左側に様々なケーキのショウケースがあり、右側にはイートイン用のスペースがあります。といっても、本当に小さいスペースなので、できれば持ち帰ってゆっくりと食べたいところです。幸いアパルトが近いので、持ち帰り。包装もさすがに綺麗。
・シトロン・プラリネ"(4ユーロ)
その名の通り、レモンのケーキ。外側はうすいメレンゲのような感じだったかなあ。すみません、忘れました。中身はシトロンのクリームやマカロン、スポンジなど、芸が細かい。食感のアクセントや酸味も、まさに僕好み。フランスで食べたガトーの中で、これが一番おいしかったです。
・バンブー"(4.2ユーロ)
こちらは、抹茶とチョコレートのケーキ。甘味が割と強くて、抹茶の苦味は少し薄い気がしますが、抹茶の味自体はちゃんとあるのでOK。こちらは突出した味とは言えませんが、じゅうぶん美味。チョコの味がかなり濃い目なのも気に入りました。
結局、パリで食べた中で一番おいしかったパティスリーは、実はここでした。東京のお店では700円以上と、高めの値段らしいです。しかし、パリの有名パティスリーの中で4ユーロは安め。ぜひ、お値段そのままで関西に出店して欲しい。通いたいパティスリーです。
| 店データ |
| 店名:サダハル・アオキ ヴォジラール店 >>HP |
| 住所:35 rue de vaugirard 75006 Paris >>地図 |
| アクセス:パリ6区 |
| 電話:(+33) 01 45 44 48 90 |
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