いつぞやの阪急のスイーツ広場大改装で入った(多分)、『グラマシー・ニューヨーク』。チーズケーキが有名らしい。でも、チーズケーキは時間&個数限定。という訳で、普通のケーキです。しかし、金色の箱や内装で高級感を醸し出そそうとした内装ですね。

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お店の名前を冠したグラマシーニューヨーク(525円)、思ったより遥かにおいしいです(失礼)。スポンジの弾力も絶妙。クリームもちゃんと甘いけど、安っぽい味はしない。何かいいクリーム使ってるらしいけど。クリームにはキャラメリゼしたナッツが乗ってます。これもおいしい。イチゴは大きすぎてちょっと食べにくかったけど、まぁ、小さすぎるよりは良いかと。


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カンパリオレンジ(420円)の方は、オレンジのジュレです。酸味が立つというよりは、少しまったりした感じの味。グラスに入ってて、重い。付いてたスプーンがやや短くて食べにくい。でも、割とイケる味です。

しかし、包装の時に整理券渡されるのはビックリしました。そんなに時間かけなくても。今まで、こういう店ではあまりいい思い出がないのですが、今回は当たりでした。種類も結構あるし、また今度買ってみようと思います。

店データ
店名:グラマシー・ニューヨーク 阪急梅田店 >>HP
住所:大阪市北区角田町8-7 うめだ阪急B1F >>地図
アクセス:各線・梅田駅からすぐ
電話:06-6361-1381




『ビランチャ』へふらっとディナー

ふと思い立って、行ってきました。ちょっと食べに行ったつもりが、結局デザートまで食べてる。まぁ、シェアしまくりの、いやーな客なんですけど。

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しかし相変わらず、何食べても美味い。剣先イカグリル(1800円)は、火の入れ具合と柔らかさ、ソースの味付けともに最高です。キュウリとトマトのマリネをかけてあります。添え物はヤマイモとしし唐、ズッキーニ。お昼にも出てくる前菜のやつです。

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パスタはフルーツトマトの冷製カッペリーニ(1500円)と帆立貝柱と海老のラビオリ(2000円) 。カッペリーニは外では初めて食べました。冷製パスタって、外でわざわざ食べたいとは思わないものなんだけど、きっとココなら美味いに違いない!と思ってオーダー。で、やっぱり美味しかった。ニンニクが主張し過ぎない程度に使われており、あくまで味の主体は甘いトマト。バジルと松の実もいい味してます。ラビオリはトマトソースで。昔、ここで食べた絶品トマトソースのパスタを思い出させるソースです。

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メインの紀州産地鶏とアーティチョークのローズマリー風味 (2500円)は、お手拭きと共にやって来ます。手でつかんでガップリやってくださいって事でしょう。アーティチョークって初めて食べたけど、酸っぱい!レモンの汁をかけるものらしいから、そのせいなんでしょうけど。しかし、鶏おいしいなー。なんでこんなにジューシーに火を入れられるんだろう。プロの仕事ってすごいと思います。

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デザートのカッサータ(600円)はリコッタチーズを使ったアイスケーキかな?中にはチョコチップが入っていて、食感もグッド。

今回も、最初のときと同じく、取り皿をガンガン変えさせちゃいました。迷惑な客でごめんなさい。サービス料も取ってないのに、嫌な顔一つしないサービスの方に拍手。でも、ここの料理は量も割とあるので、つい取り分けして食べてしまう。あと、ここのパン(バケット)はやっぱり美味しくない。自家製のフォカッチャは、オリーブペーストとローズマリーの二種類あって、すごくおいしいのに。仕入先を考えた方がいいかも。もったいないなーと思います。

店データ
店名:ラ・ビランチャ >>HP
住所:大阪市北区東天満1-10-10 サンファースト南森町1F >>地図
アクセス:地下鉄南森町駅から徒歩5分、JR大阪天満宮駅から徒歩2分
電話:06-6882-2020




『ジャン・ルプラン』のケーキ

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『ジャン・ルプラン』は、家から5分、都島駅からスグの、メルヘンチックな外観で迎えてくれるケーキ屋さん。結構手の込んだケーキ、焼き菓子などがいっぱいあります。値段も300円台が中心で良い。

今回は青りんごのムース、カルバドスというケーキ。一口食べて「酸っぱい!」って思いました。ちょっと酸っぱさが勝ちすぎてるかな。下のほうのチョコがもう少し濃厚だと、バランスが取れて僕好みなのですが。

全体的にはそこそこのケーキが揃っていますし、シュークリームなんかもおいしいですよ。

店データ
店名:ジャン・ルプラン >>HP
住所:大阪市都島区都島本通2-14-6 >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・都島駅から徒歩3分
電話:06-6923-6722




『カランドリエ』のランチ

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誕生日で本町の『カランドリエ』へ。初めての高級グランメゾン系のレストラン。厳密にはグランメゾンではないのですけど。それにしても、当然かもしれないが、客の年齢層が高い。間違いなく、僕たちは最年少でした。

■名物・フォアグラのひとくちコロッケ

突き出しは小さな立方体のコロッケです。「フォアグラスープのミニコロッケ(写真は二人分)」運んできた給仕の方に「これを食べるときには約束事が一つあります。必ず一口で食べてください」と言われました。何だか、遊園地のお兄さんばりの説明。で、一口で食べるとフォアグラの濃厚なスープが、ジュワっと口の中に広がります。いや、熱くなくて良かった。昔、同じように小龍包を一口で食べて、見事にヤケドしたことがあったから。

前菜はトマトとホタテのガスパッチョ。何種かの野菜をミキサーにかけた冷製スープです。そこにトマトと火を少しだけ通したホタテ、トマトのジュレが入ってます。何だか複雑な味。色んな野菜の味が混ざってて、ちょっとわかりにくい。とりあえず、ホタテはおいしい。

魚は玄界灘産イサキのポワレ。ナスの煮たものの上に、しし唐、イサキ、アスパラ、ナスのチップスを重ねてます。今回のイチオシはこれでしょう。それぞれの素材が非常においしいし、火入れ具合も抜群。強い個性の素材が見事に調和してます。

肉は僕は「ウズラの詰め物 エシャロットソース」を頂きました。ウズラの一枚肉を丸めて、中にキノコを詰めてあります。エシャロットの甘みが、バルサミコのソースの甘みと相まって美味。もう1枚の写真は「仔羊モモ肉ロースト、バラ肉の煮込み」です。

次に、リュバーブのコンポートのデザート。リュバーブとは、ヨーロッパのフキ。それを煮てコンポートにした上で、ババロアっぽいものの中に詰めてます。更に一番上にはまたリュバーブのジュレ。このリュバーブのコンポートが固かった。スプーンが器に対して大きく、先が丸いため、なかなか食べにくかった。

■デザートはワゴンデセール

デザート本番はワゴンデセールのケーキたち。合計7種類からお好きなだけ。メレンゲのお菓子やブルーベリーのタルト、パウンドケーキ、白ゴマのババロア、パインのムース、バローナ社のチョコを使ったチョコレートケーキなどがありました。全部レベルは高いんだけど、オススメはブルーベリーのタルトかな。パウンドケーキ等の焼き菓子がおいしい。チョコレートケーキはリキュールがキツく、お子様お断りです。最後に小菓子。オレンジピールとか。もうお腹いっぱいですよ。

さて、料理はホントにおいしいです。インパクトには欠けますが、それぞれ正統派の上質なフレンチ。素材も京野菜等を使ってます。しかし、デザートが三品も続くのは、慣れてない僕には辛い。食後感が甘すぎるのです。フルーツのデザートいらないから、前菜を普通の料理にして、デミタスカップのスープとかにして欲しい。もしくは、肉と魚の間の口直し。魚のあたりまで、おいしー!と思いながら食べられてたのに、店を出るときには口が甘くて・・・。極端な話、フルーツのデザートがなくてもいいと思う。それでもコストパフォーマンスは十分に高い。

サービスも行き届いていて、パンにも食べやすいように切れ目が入ってたり、トイレも綺麗。全体として、お客に満足してもらおうという姿勢は抜群。料金はサービス料込みです。

※06年8月追記:この頃はデザートが続くことに慣れてなかったんですよね。でも、フランスまで行くと、甘いものはもっと出てきます。いつの間にか僕もそれに慣れてしまいました。という訳で、甘さを強く感じたのは僕の経験不足からであり、現在ではこれだけ出てくればむしろ喜ぶでしょう。 

店データ
店名:カランドリエ
住所:大阪市中央区本町3-2-15 >>地図
アクセス:地下鉄本町駅より徒歩5分
電話:06-6252-5010